技表
狼に乗る412+C
メルシキテ(狼乗り中に)412+斬
カントシキテ(狼乗り中に)623+斬
イメルシキテ(狼乗り中に)空中で236+斬
分離攻撃(○○シキテ中)82以外+C
ヌベキカムイシキテ236+CD

通常技
遠立主に牽制に使うが、リーチはちょっと短い
近立発生硬直に優れているが、あまり出番はない
接近戦時には使ってもいいが、2Cがあるし敢えて使う必要はないかも
一応空対空になるがあまり使わない
遠立Aと同じモーションで使いやすいが、硬直は長い
遠立リーチは短いが判定が強い。でも微妙
近立キャンセルする技がないので使わなくていい
あんま使えない
JABよりも発生が早いので、どうしても落としたいとき用
中段。リーチもそこそこあるので使いやすい
AB遠立一応伏せなどのD行動を斬れるが、あまり使わない
近立無印より当たりやすくなったが、あまり使わない
主に近距離での確定反撃に
主に空対空として使う
投げの裏の選択肢として使う。ヒット時は小追い討ち確定
隙は少ないものの、打点が高いので使いにくい
発生が超早いが、隙が膨大。画面端なら大追い討ちが繋がるが、あまり使わない
接近戦の要
判定はそこそこ強いが、隙も割とある。使いにくい
下に強いので主に飛び込みに使う
下段でヒット時は小追い討ちが繋がる。ダッシュ攻撃の中では唯一隙が少ないので使っていく

必殺技
狼に乗る通常時に出せる唯一の必殺技。基本的に狼に乗ったほうが有利になるので、まずはこれを狙うことになる
メルシキテ狼斬りから連続ヒットするので主にコンボ用か
カントシキテ微妙に使えない
イメルシキテ最も使えるのがこれ。最速で出して中段にしたら、バックジャンプから相手が手を出したのを確認して出したりする
分離攻撃追撃及びフォロー用。後ろのほうに飛べば比較的反撃は受けづらい
ヌベキカムイシキテ発生が遅くなり狼大斬りからでないと繋がらなくなった

コンボ
・狼乗り斬り>狼乗りダッシュ斬り
基本コンボ。
きわどいがなんとかヒット確認が取れるので、できるだけ確認を取って繋げること。

・狼乗り斬り>メルシキテ>分離攻撃
確定時にはこれで。
分離攻撃はC連打だとメルシキテヒット前に発生したりしてしまうので、しっかり目押しで繋げること。

・狼乗り大斬り>ダッシュ>狼乗り小or中斬り>狼乗りダッシュ斬りorメルシキテ
キャンセルダッシュからダッシュ攻撃を出さずに通常の斬りを出すのが非常に難しい。
ダッシュから通常斬りは8と同時にボタンを押せばいい。
ここまで無理しなくても普通に狼乗り大斬り>メルシキテ>分離攻撃で十分減るので、さらに上を目指すのでなければ使わなくていいかも。

・ダッシュCorAB>小追い討ち
まぁ地味だけど重要。

立ち回り 遠距離
遠距離ならば比較的安全に狼に乗りやすいので、まずは狼に乗ろう。
それ以外特にやることはない。

立ち回り 中距離
通常時なら遠立Aがギリギリ届かないくらい、狼時なら立狼乗り斬りがギリギリ届かないくらいが中距離。
通常時はこの距離では安易に狼に乗れないので、間合いを取るかダッシュで奇襲するかとなる。
ダッシュから攻めるなら各種ダッシュ攻撃及びダッシュ投げを使い分ける。
Aは遠立Aと同じモーションなので使いやすいが、ガードされたときの硬直が大斬り並に長い。
当たっても小斬りのダメージなので、牽制としては多用できない。
Bはやや発生が遅い中段で、リーチもそこそこあるので使いやすい。
ABはリーチが短いが発生が早く、各種D行動を潰せる。
Cはリーチこそ短いがヒット時は小追い討ちが確定し、ガードされても隙は少ない。
そしてダッシュ投げは間合いこそ狭いものの足が速いので投げやすいほうだろう。
その分スカり硬直も長い部類にはいるのでリスクは高い。
これらでダウンを奪えれば安全に狼に乗れる。
狼時は攻めるなら立ち斬りで牽制しつつダッシュで近づき、中下の2択を迫る。
守るならやはり立ち斬りで牽制し、キャンセルバックダッシュで間合いを離す。

立ち回り 近距離
通常時なら2Cがギリギリ届くくらいから密着まで、狼時なら屈狼乗り斬りがギリギリ届くくらいから密着までが近距離。
通常時は2Cで刻みつつ間合いを離すかダッシュから選択を迫るか、となる。
ダッシュからは中距離同様なので割愛。
狼時はやはり中下の2択を迫る。
立ちか屈斬りで牽制しつつ(できればヒット確認も取って、ヒット時はダッシュ斬りに繋げる)、相手が固まったら屈ABと不意打ちや低空イメルで選択を迫る。
2択の後はバックダッシュしておくと隙消しと間合い取りをかねているので安定。
バレてると大斬りでバックダッシュを斬られることもあるので多用は禁物だが、近距離での大斬りは相手もリスクを背負っているので、
これでバックダッシュを斬ってくるようならそれを誘って反撃するという手が使える。

起き攻め
通常時は特に不意打ちが強いわけでもないので、普通に2C重ねから近距離戦通りというものしかない。
狼時ならば起き上がりに2択を迫れるので、できるだけダウンを奪ったら狼に乗りたい。
狼時の2択は下段が屈ABで、中段が不意打ちや低空イメルというのが基本。
これにダッシュで裏周りなどをして翻弄する手もあるが、読まれてると投げられるので奇襲の意味合いが強い。
堅くいくなら余計なことはしないで、単純に2択を迫ったほうがいいだろう。

狼時の連携
基本的には先述の通り上下の2択でいいが、これに前後の揺さぶりを加えることもできる。
単純なのはダッシュ裏周りで、裏周りの後は振り向きモーションが発生するが、これは各種通常技やジャンプなどでキャンセルできる。
これがあるおかげでダッシュ攻撃が暴発しにくいので、楽にダッシュから通常斬りを出すことができる。
しかしダッシュで裏に回っている間が無防備で、投げを狙われる絶好のポイントでもある。
知らない相手が相手が忘れたころにたまに使う程度、となる。
他にはイメルを利用してめくる手がある。
相手の頭上付近を飛び越えてすぐイメルを入力(飛び越えてるので逆方向)し、そこからすぐに分離攻撃を出すことでガード方向を分かりにくくさせられる。
ガードされてしまうと反撃確定だが、翻弄度は高い。

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