技表
秘剣　ささめゆき214＋斬り
非剣　ささめゆき214＋蹴り
秘剣　ツバメ返し空中で1236＋斬り
残像踏み込み斬り236＋斬り
ツバメ六連236＋CD

通常技
Ａ遠立主力牽制
近立あんま使い道ない
遠屈主力牽制
近屈あんま使い道ない
Ｊ上りツバメが化けたときくらいしか使わない
Ｄ弾かれ硬直がやたらとでかいので使いづらい
Ｂ遠立主力牽制。Ａより隙が大きいが威力が高い
近立主にコンボ用
遠屈遠目の対空になりそうだが、上りツバメが対空として優秀なのであまり使わない
近屈主にコンボ用。近距離の暴れ潰しにも使える
Ｊ上りで出すと中段になる
Ｄ裏に回って攻撃する。奇襲用
ＡＢ遠立遠距離の反撃に使う。牽制に使ってもいいが、振りぬきタイプなのでリスクが高い
近立あんま使わない
遠屈遠立同様、やはり反撃用
近屈近距離での反撃に
Ｊ空対空として使える
Ｄ遠距離での確定反撃に使う
ＣＮ近距離での牽制に使えないこともないが、キャンセル不可なので敢えて使わなくてもいいかも
６下段急襲。ヒット時は小追い討ちが確定する
２接近時の主力。ヒット時は上りツバメが繋がる
３炎邪対空。それ以外はあまり使い道ない
Ｊ間違って飛んじゃったときはとりあえずこれで
Ｄ６Ｃ同様。ヒット時は小追い討ちが確定する

必殺技
秘剣　ささめゆきほぼ最後の削り用
非剣　ささめゆきフェイントに。使っても使わなくてもいい
秘剣　ツバメ返し2択、反撃、対空など用途が多い。Ａは2択用、Ｂが確定時用、ＡＢが空対空用と使い分けよう
残像踏み込み斬り主にコンボ用だが、食らい判定が大きく後ろにあるのを利用して反撃にも使えたりする
ツバメ六連一応中斬りから繋がるが、あまり使えるほうではない

コンボ
・２Ｃ＞ＡorＢツバメ返し
基本コンボ。

・近立or近屈Ｂ＞残像踏み込み斬りorツバメ六連
近距離の反撃用。
残像の場合、単発の大斬りのが減る気がするので微妙。

・６ＣorダッシュＣ＞小追い討ち
地味だがツバメの裏の選択肢になっているので当たりやすい。

立ち回り　遠距離
端〜端から遠立Ｂがギリギリ届かないくらいが遠距離。
この距離では相手のタイプによって行動が変わる。
相手がこちらと同じくらいかそれより長い牽制を持っているなら、それをスカすのを狙う。
スカりを確認したら遠立ＡＢや遠屈ＡＢ、ダッシュＡＢなどで反撃する。
あまり牽制を振ってこないようならダッシュで近づこう。
相手がこちらよりリーチが短い場合は中距離まで間合いを詰めてしまおう。
ダッシュで近づく場合はＣ、ＡＢ、ツバメあたりが考えられる。
Ｃとツバメはそれぞれ下段と中段なので2択になっている。
どちらもガードされたら反撃されるので、どのくらい使うかは人による。
ＡＢは相手の行動を潰すのに使えるが、これまたガードされたらヤバいので乱用はできない。

立ち回り　中距離
遠立Ａがギリギリ届くくらいから２Ｃがギリギリ届かないくらいが中距離。
この間合い、特に遠立Ａがギリギリ届く間合いならそれが牽制としてかなり頼れる。
弾かれない程度に使うことで相手の行動を抑止できる。
これに対して弾きを狙ってくる相手ならば、弾きを誘って大斬りを差し込もう。
基本的に体力リードしているならこの間合いを保っていれば安定。
こちらからリスクを冒して近づく必要はない。
逆にリードされているなら近づかないと埒があかない。
その際には６ＣやダッシュＣでダウンを奪ったり、そのままダッシュからＣとツバメで2択をかけたり、あるいはダッシュ投げやダッシュＢで奇襲をしたりする。
右京はガードを崩す手段は豊富なので、待たれても楽なほうだ。

立ち回り　近距離
２Ｃが届く距離から密着までが近距離。
この距離では相手にとっては常にツバメのプレッシャーがある。
なのでこちらはツバメを警戒しているようならダッシュ投げをし、投げを警戒し始めたら２Ｃとツバメで2択をかけるようにしよう。
ツバメを出す際、12369と入力すると前ジャンプになるため、ガードされた場合の距離が近くなってしまう。
なので12367と入力して後ろジャンプツバメにすることで、ガードされた場合のリスクを軽減すること。
勿論これでも反撃できるキャラはできるが、こうすることでできなく、或いはしにくくなるキャラがいるのも事実。
対空や確定反撃など確定で当たる場面においてはこの限りではなく、むしろヒット時の間合いが近くなる前ジャンプツバメのほうがいいこともある。
さらに理想を言えば、２Ｃからのコンボにするきがないのであればバクステツバメが有効。
これは後ろジャンプツバメよりさらに間合いが離れるためだ。
入力は123644＋斬で出るが、非常に素早く入力しないとただのバクステになるか残像に化ける。
別に使えなくても勝てなくはないが、使えると行動の幅が広がるので、上を目指すなら是非マスターしたい。

起き攻め
単純にツバメと２Ｃの2択が強いので、起き上がりにこれらで選択を迫るのが基本。
他にダッシュＢや投げを加えることでより幻惑度が増す。
またダッシュＢを使ったネタとして、６Ｄで相手を飛び越えてからこれを出すことで2度裏周りをして幻惑することができる。
一発ネタかもしれないが、覚えておいて損はないだろう。

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