それぞれのキャラの基本を押さえていれば問題ない。
ここで苦労するようでは終わってる。
ボスはセオリー通りザコゾンビから処理してボスの後ろを取ればよい。
おっと、エドワードストリート最後の蝙蝠が出てくるところは要注意。
ここはできるだけ蝙蝠優先で倒す。
前転全方位の使用もやむを得まい。
途中の毒を吐く花は毒を撃つ合間を見てコンボを入れれば、
毒を吐かれることはない。
例の狭い部屋に大量のゾンビがいるところは、
前転全方位を使えばものすごく楽。
中ボスの花ゾンビ2匹は、
まず最初に出てくる1体目を即効で倒して、
残ったほうはアドリブで何とかする。
ボスは単発のLで刻んで、反撃の電撃を食らわないようにすること。
根気よく粘れば問題ない。
道中は苦労するようなところはない。
ボスはザコゾンビを出される前に短期決戦に持ち込んだほうが、
いい結果が出る場合が多い。
ザコゾンビを出されてしまうと格段に難しくなるので注意。
その場合前転全方位の使用も考慮すること。
サルゾンビがかなり厄介になる。
優先して殺すこと。
他は問題あるまい。
中ボスはガード後の反撃が基本になるが、
フリータイムがない場合は時間切れもあり得るので、
前転全方位によるごり押しもよしとする。
列車を降りた後のシーンはセオリー通り手榴弾を使うのが望ましい。
ボスは気長に首を下げてきたところを殴ってもよいが、
前転全方位によるごり押しのほうが手っ取り早い。
道中は問題あるまい。
ボスは第一形態は普通にやればよいが、確実にいくなら別のパターンがある。
まず、武器庫で持ってくる武器は手榴弾、地雷、火炎放射器の3つを持ってくる。
ボス戦では地雷を持つ。
バレットがない場合はRでパンチが出ることを利用して、
Rで基本パターンを使う。
余談だがこの方法ではLLRなどのコンボはできない。
ホールド攻撃や溜め攻撃もできないが支障はないであろう。
で、地雷を持ったまま第二形態直前まで体力を減らす。
形態変化させたパンチの直後に地雷を設置。
こうすると確実にチビボスに当てることができる。
次に手榴弾を投げれば終了である。
どちらかが外れた場合は火炎放射器でごり押しする。
まずは池付近について。
本来最初に殺すゾンビを殴りに行く必要があるので、
他のゾンビを池に入れることができなくなる。
なので最初のゾンビを殺した後はD攻で残りのゾンビを転ばせて、
正攻法で攻める必要がある。
屋敷進入直後のシーンはやはり難しいので、
前転全方位を使うほうがよいかもしれない。
まぁ、正攻法でも無理ではない。
階段のところの蝙蝠は前転全方位を使用してでも倒すしかない。
エリクサー部屋は先にエリクサーを取るのではなく、
ゾンビの処理を優先すること。
炎ボスは問題あるまい。
直後のレーザーゾンビも手榴弾を使うパターンが無難であろう。
ボスはスティックはLLRで顔を蹴れるが、
他のキャラは右手に攻撃したほうが効率がよい。
ここまで手榴弾を持ってくるのも一つの手である。
レーザーゾンビはアドリブで十分何とかなる。
2ボスは根気よく、を忘れずに。
ゲートキーパーは前転全方位1択であろう。
ZED戦、及びマジシャン戦は長期戦を覚悟すること。
ZEDは殴れるチャンスが比較的多いので何とかなりやすい。
マジシャンもほぼ同じパターンなのだが、
なかなか殴りにくい。
上空に紫弾を打ち上げる攻撃のモーション中に、
全方位攻撃を当てることができるので狙ったほうが早く片付く。
あせらず根気よく粘ることが重要である。
以上、大まかだが攻略は終了である。
冒頭でも述べたがこの攻略文は比較的上級者向けになっている。
そのために詳しい説明をしていない。
だが、これで十分分かるはずだ。
もっとも、詳しい説明のしようがないのも事実ではある。
ザコとの戦い方は経験を積んで状況判断ができるようにならねばならない。
本文では比較的前転全方位を多用するようになっているが、
どうしても使う必要があると思われるのは、
蝙蝠ゾンビが出現するところと、
2回目のゲートキーパーぐらいである。
さらに高みを目指すなら前転全方位を使わずにクリアを狙ってみることをお勧めする。