このページの「ARCADE MODE」は、
初心者をターゲットとした攻略です。
その中でちょっとした小技なんかを併記していきたいと思います。
又、本文では以下の略を使用する場合があります。
「ダッシュ」=D 「ダッシュ攻撃」=D攻 「ヴァリアブルショット」=赤撃ち
コマンド | 名称 | コメント |
レバー | 移動 | 入力した方向に歩く。 |
L | 素手攻撃 | 素手で殴る。 |
L溜めて離す | チャージアタック | 基本的に必要なし。 |
R | 銃攻撃 | ロックした敵を撃つ。 |
R溜めて離す | チャージショット | 敵を貫通するショットを撃つ。 |
狙いつづけてR | ヴァリアブルショット | 高威力のショットを撃つ。 |
G | ガード | 敵の攻撃をガードする。 |
Gの後L | ガードアタック | ガードした直後に素早く素手攻撃を行う。 |
G+R | 後方攻撃 | 後方の敵に攻撃する。 |
G+L+R | 全方位攻撃 | ライフを消費して全方位に攻撃。 |
レバー+G | ダッシュ | 走る。 |
ダッシュ後LorR | ダッシュアタック | 敵を転倒させ武器を落とさせる。 |
G+L | 前転攻撃 | 前転する。 |
ダウン時にLorR連打 | 起きあがり攻撃 | 起きあがりながら攻撃する。 |
Lヒット後押しっぱなし | ホールド攻撃 | キャラ別技表の項を参照。 |
キャラ名 | コマンド | 技名 | コメント |
毒島力也 | LLLL | 毒島流真空斬 | 3段止めが基本。 4段目は広範囲に攻撃。 |
LRRR | 毒島流滅殺衝 | 使う必要なし。 | |
ホールド後L | 毒島流一本背負い | 隙は少ない。 | |
ホールド後R連打 | 毒島流足四の字 | 四の字を極める。 ゾンビに四の字が利くのが信じられない。 | |
ホールド後レバー+R連打 | 毒島流華火 | ゾンビを吊るして爆発させる。 | |
スティック・ブライトリング | LLLLL | ストライクラッシュ | 使い勝手がいい。 |
LLR | レッグスラッシュ | こちらも使い勝手がいい。 追い打ち可能。 | |
ホールド後LLL | ストライクプレッシャー | 使うならこれで。 | |
ホールド後RRR | ブーメランキック | 隙がやや大きめ。 | |
ホールド後レバー+L連打 | ショルダーアタック | これも隙が大きめ。 | |
リンダ・ロッタ | LLL | ガンライズアッパー | 使ってはいけない。 |
レバー+LLL | ハートブレイクアッパー | 同様に使ってはいけない。 | |
LRLL | スタンプキック | 使うなら2段止めで。 | |
ホールド後LL | プレッシャーボム | 使えない。 | |
ホールド後RR | ネックスイングドライブ | 使えない。 |
3人のうち最も銃の攻撃力が高いのは毒島です。
他の2人は同じです。
素手の攻撃力は毒島>スティック>リンダの順です。
銃の連射能力はリンダ>スティック>毒島です。
ダッシュ攻撃についてですが、まずは毒島についてです。
出が速く隙も少ないです。
加えて攻撃範囲もそこそこ広く、最強のダッシュ攻撃と言えるでしょう。
続いてスティックについて。
出の速さと隙の少なさは評価できますが、
攻撃範囲がかなり狭いです。
使いこなすのには苦労するでしょう。
最後にリンダですが、
出が少々遅く隙も少しありますが、
攻撃範囲は3人の中でも一番広いです。
比較的使いやすいでしょう。
主に使用する技は、「ダッシュ」「ダッシュ攻撃」「ヴァリアブルショット」
の、3つです。
これにボス戦では「ガード」や、「前転」が加わります。
他の技は基本的に使用する必要はありません。
慣れてきたら使ってみてください。
攻撃の基本はヴァリアブルショットです。
ザコ戦、ボス戦、共に使います。
基本的には赤くなってから撃ちます。
ただ、状況によっては例外もあります。
これに関しては、できる限りは本文で補足しますが、
それ以外の場合は経験がものを言います。
あらゆるアクションゲームに言えることですが、
敵に囲まれてはいけません。
そのためには、このゲームではダッシュを使用していきます。
ダッシュをして常によりよいポジションを確保してください。
これに加えてダッシュ攻撃で転ばせるのも重要です。
転ばせることで時間を稼げるのに加えて、
武器を落とさせることができます。
特に、武器を持っている敵には優先してダッシュ攻撃を当てる必要があります。
それでも囲まれてしまった場合は、
前転による脱出を試みるのがよいです。
難しいようなら全方位攻撃を使用してもかまいませんが、
これは体力の減りが大きいのでできるだけ使わないですむほうがよいです。
ボス戦では、ガード後に反撃が入る場合が多いです。
ボスの攻撃をガードしてから、すぐに銃撃をします。
これは前半から後半にかけて常に必要になってきます。
又、落ちている武器を何でも拾うのはよくありません。
中には使いにくい武器も多く、
使えるものでも状況によっては不利になることがあります。
これに関しては本文で補足していきますのでそれを参照してください。
又、次のシーンに移るときなどには必ずバレットの調整を行ってください。
残り段数が数発のときには空撃ちして銃に弾を込めなおしましょう。