段無用ノ介の現在所有しているギターはブルーの「TG-64」です。
テケテケテケテケ…。日本をエレキ・ブームが席巻した1960年代、当時の若者たちの垂涎の的となったギターがあります。その名は「テスコ」。1965年に公開された映画「エレキの若大将」では、キャストはすべてテスコのギターを使っています。愛好家たちの間では今もなお、“幻の名器”として語り継がれているテスコのギター。

このギターと同様のモデルは映画「エレキの若大将」で青大将がエレキ合戦や練習風景で見ることができる。
このギターのボディにはモンキーグリップといわれてる穴が開いている。
テスコ TG-64
トレモロアームとノブは変更してある
ちなみに、アームはモラレスのアームノブはJモズライトのものです。
戻る