ルーブル美術館展開催時に新聞店からもらった「壊れた甕」を
切り抜き金色の紙製ブレードをはり、
バックはピンク系、縁取りをアズキ色系にし、
水系ニスを塗っては乾かし4〜5回ごとに、ヤスリがけ
合計20回塗りワックスをすりこむ漆塗りのような仕上がり。
裏はフェルト

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