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【2007,09,03】

DS 402エアロバンパー

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『Sモデルの実現に向けて』                                                     Delta Speed 402(略;DS 402)。先代レガシィの最強モデルとして存在したS 401。現行レガシィにSモデルが存在したら…このようなコンセプトで今回のプロジェクトはスタートした。最強モデルには、ある種のオーラが存在する。それはスペックによるもの、カタチによるもの様々だ。DS 402においては、グリルの淵を囲むチェリーレッドのストライプが高性能モデルの証となり、アイキャッチポイントになっている。車両骨格を変更せず、最大限に拡大したバンパー開口部、成型上、出来る限り延長した開口フランジは、冷却性能を向上させ、特別な存在感をかもし出している。

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『欧州流儀の進化』                                                               「変化を求めるのでなく、進化を求める」今回のプロジェクトに課せたルールの一つである。欧州車の最強モデルの多くが、ベース車ありきの進化を表現している。当然DS 402においても欧州流儀に乗っ取り、ベース車であるspec.Bありきの「進化」を目指した。

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『特別な存在』                                                                     「比べるものがあって、はじめて特別なモノが存在する」ベース車を知らない人は自然に、このカタチを受け入れるだろう。レガシィユーザーなら進化したディティール、カタチから特別なオーラを感じ取るはずだ。それが今回、私たちのプロジェクトで目指した「特別な存在」なのだ。

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