May.27,2006 北京風しゃぶしゃぶ

        「鍋やろうぜ」 またもや、いい歳をした男ばっかりの仲間が集った。今回は北京風しゃぶしゃぶ。鍋奉行実業家Sからのメールには、用意しておけという材料がズラリと並んでいた。なんとも珍しい調味料が多いぞ。

材料 羊肉または豚肉(しゃぶしゃぶ用)、生揚げ、春雨、椎茸、青梗菜、ネギ、レンコン、里芋、筍、クコの実、ワンタン、水餃子、中華麺

調味料  中華白酒、調理酒、紹興酒、醤油、XO醤、ゴマダレ、あまり甘くないピーナッツバター、ニンニク、生姜、ニラ、ザーサイ、香菜、ラー油、アンチョビソース、腐乳、黒胡椒、黒酢

下ごしらえ レンコン、里芋、筍は適当に大きさに切って下茹でしておく。生揚げも一口大に切る。青梗菜は根元を切り、水洗いをしてばらしておく。ニンニク、生姜は摩り下ろし。ニラ、ザーサイは微塵切り。香菜は小さく切る。

        鍋に水を入れ、火にかける。中華白酒(無いときは焼酎)、調理酒を少々入れる。レンコン、里芋、クコの実を入れる。あとは、しゃぶしゃぶの要領で、肉を茹でて食べる。生揚げ、春雨、椎茸、ネギは適時に入れながら。

        問題はツケダレ。調味料に書いた紹興酒以下のものが全てツケダレの材料。食べる人が自分の好みにしたがって、好みのもの、好みの量を勝手に調合する。つまりですねえ、「うまい、うまい」って言っても、鍋を囲む人それぞれの味が違うってことです。甘い、辛い、酸っぱいが口の中に爆発的に広がる。食材よりもツケダレの方がお金がかかっているという贅沢な鍋でした。私の好みではピーナッツバターの甘みと、アンチョビソースの風味を強くしたものが気に入りました。締めは、ワンタン、水餃子、中華麺を入れて、ツケダレにも鍋のスープを入れて、いただきます。うっめぇ〜!


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