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週末日記











2010年8月13日から15日

13日

 世間様は、お盆とのことで夏休みをしているところが多いが、ウチはそんなの関係無いで営業。夜も素人さんの落語会が入っているので営業。

 片づけ終わって金曜日夜のお楽しみ『うぬぼれ刑事』第6回。クドカン、どんどん変化球で勝負し始めている。マドンナは小雪。

 続けて『熱海の捜査官』第3回。ははあ、これは日本版『ツインピークス』をやろうとしているのかも。

14日
 朝、『ライ・トゥ・ミー』7話8話を観る。面白いなあ、このドラマ。主人公カル・ライトマン(ティム・ロス)の過去が語られ始められた。

 痒みどめの軟膏はいろいろとあるけれど、いろいろと試してみた結果、一番効くのはカユドメリンだと思う。ちょっとふざけた商品名だが実際に効くのだから、痒みどめ薬はカユドメリンと決めている。ところがなぜか置いてある店が少ないのだ。そのカユドメリンを使いきってしまったので買おうと思って最近開店したドラッグストアに入った。大きな店舗で、ここなら置いてあるだろうと思ったのとポイントカードを持っているので、ポイントを貯めたいという気持ちもあった。皮膚病薬の軟膏のコーナーに行くと、ズラリと痒みどめの薬が並んでいる。

 そのコーナーに白衣を着た店員さんが立っていた。カユドメリンを置いてあるかどうか尋ねたかったのだが、あいにく携帯電話で話し中。どうやら知り合いから皮膚病の治療薬を買ってきて欲しいとのやり取りらしいのだが、通話がなかなか終わらない。店員さんはちょっとイライラしだして、「それは皮膚科の病院に行ったほうがいいんじゃないの?」でようやく通話が終わった。すかさず私は「あのー、カユドメリンあります?」と、その店員さんに尋ねた。すると「カユドメリン? なんの薬ですか?」と言う。私「痒みどめの薬なんですけど」 「どうゆう症状なんですか? 虫刺されですか? 皮膚炎ですか?」とムッとした表情で訊き返してくる。 「あのー、痒みにはなんでも効く薬なんですが、カユドメリンといって、これが一番効くんですけど」 店員さんは怖い顔をして私を見るので、「あのー、カユドメリンという商品はこちらには無いんですか?」と言うと一言「ありません」

 この店の名誉のために言うが、この店の店員さんの多くは感じのいい人が多くて、今まで不愉快な気持ちになったことがない。この店員さんも通話でイラついていたのかもしれない。でもどうしてお客さんに優しく「申し訳ございません。当店では扱っておりません」と言えなかったのだろう。レジには[置いていない商品は御遠慮なく申しつけください]と貼り紙がしてあるのになあ。

 『ソルト』を2週続けて観ることができないでいた。きょうこそは絶対に観るぞと、インターネット予約を入れることにした。映画のあとの予定から新宿がいいのだが新宿ピカデリーはタイムスケジュールが合わない。バルト9はドンピシャの時間があるのだが予約を入れようとしたら会員登録が必要で、しかもやってみると面倒な手続きがある。挫折して銀座の丸の内ピカデリーに予約を入れることにした。

 丸の内ピカデリーは3館あり、1と2はマリオンの9階。丸の内ピカデリー3は裏手のビルの5階。きょうは3での上映と気がついたのがマリオンのエレベーターに乗ってしまってから。慌ててまた下りエレベーターに乗る。わかりにくいよう。

 観るまでに相当に苦労することになったが、やっぱりアンジェリーナ・ジョリー、いいなあ。まさにノンストップ・アクション映画。話が二転三転していく快感が味わえるのもいい。

 新宿へ移動。紀伊國屋書店でUtamさんと待ち合わせ、[王ろじ]で食事。ここのとん丼(カツカレー)は以前はよく食べたものだが、最近はとんと御無沙汰だった。950円。カツがカラッと揚がっていておいしい。

 ふたりで新宿ビットインへ。梅津和時、夏のぶりぶり2010の第3夜ブルースの日。
梅津和時(Sax,Vo)
藤井康一(Sax,Vo)
近藤達郎(P)
牧裕(B)
岡地曙裕(Ds)
長見順(G,Vo)
 ウシャコダでやっている曲が多いが、こういう編成でやるとまた違った味わいになる。楽しいライブだった。

15日
 きょうのマチネ観劇は13時からだとわかっていたのに、午前中の用が押してしまい、家を出られたのが12時。まいったなあ、食事している暇がない。井の頭線の渋谷駅の売店でサンドイッチを買い下北沢へ。自販機でジュースを買って本多劇場に入ったのが12時55分。ロビーで慌ただしく朝食兼昼食。

 ヨーロッパ企画『サーフィンUSB』。なんでUSAでなくてUSBなのかは半分ほど進んだところで明らかになった。意味がわかったところで笑い出してしまった。そういうことか。ファースト・フードをスロー・フードとして食べるなんてことを10分くらいやっているのが可笑しい。こう書いても何のことかわからないだろうが。思い出し笑いしちゃうのだ。

 帰宅して翌日の仕込み。暑い、重い、きつい。ふーっふーっ。

 今、浅草演芸ホールの夜の部のトリは正蔵なのだが、朝方、落語協会のHPの中の、本日の寄席をチェックしたら今夜、正蔵は休演で、代演が喬太郎になっているではないか。喬太郎が代バネ。これは行くっきゃないでしょ。

 浅草の[じゅらく]で腹ごしらえ。穴子とアサリの深川重。茶碗蒸しや小皿、味噌汁が付いて1150円。

 20時に割引料金、なんと1000円で入場。
漫才 ロケット団
『一目上がり』 入船亭扇遊
曲ごま 三増紋之助
『路地裏の伝説』 柳家喬太郎

 喬太郎が高座に上がると、大きな拍手。どうやら喬太郎目当ての客が多いようだ。お盆のこの時期、帰省、怪談というテーマを持ったこの噺をやるとは気が効いているではないか。

 終わって客席を見渡すと、Mさんがいる。帰る方向が同じだからと車で家まで送ってくれた。Mさん、ありがとう。

8月17日記

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