直線上に配置

週末日記









2010年12月22日から26日

22日(水)

 仕事を終えてから、水道橋の[ふらっとんTimes]へ。秋山登志夫のアコースティック・ソロ・ライヴだ。秋山さんの名前は妹やUtamさんから聞いてはいたが、ライヴを観るのは初めて。かつて、Soul Securityというバンドを率いていた人だ。70年代からリズム&ブルースを中心にした曲をやっている。

 [ふらっとんTimes]は最近出来たらしいライブハウス。作りも新しくてきれいだ。座席は30人程度までがいいところかな。さっそくビールとピザ、それにお薦めだというヂンギスカンを注文。お薦めだというだけあって、このヂンギスカンがおいしい。肉の臭みが無くて柔らかい。

 秋山登志夫登場。スパニッシュ風のインストが始まって目が釘付けになった。ギター、凄く上手い! そこからHallelujah I Love Her Soだ。う、歌も上手い。味がある。それからあれは長谷川きよしの『透明なひとときを』かな。そのあとも、外国のリズム&ブルースにところどころ日本語の歌詞を入れ込みながら進めていく。オリジナルもいいし、曲と曲の間のトークも楽しい。

 アンコールはGeorgia On My Mind ならぬ Geoetsu On My Mind。秋山さんが新潟県上越生まれだからとのこと。途中に『船歌』が挿入されて、やんやの喝采。

 終わって秋山さんと話すうちに、来年はウチの店でも歌ってもらうことを約束した。楽しみだ。

 秋山登志夫はソロもやるがバンドでも活動している。家に帰ってインターネットで検索をしていたら、甲府で演るときのMMPというバンド、ギターとドラムスがD.O.ファンクのメンバー。D.O.ファンクといえば、今年の4月に日本橋のさくら祭りのステージで見かけたバンドじゃないか! あれ、乗りのいいご機嫌なバンドだった。そうかあ、今度秋山さんが甲府のライブハウスに出るときは観に行こうか。

23日(木・天皇誕生日)

 朝から事務仕事をいくつかこなす。

 両国のジーンズ・ショップにジーンズを一枚買いに行く。裾上げをしてもらっている間にランチ。ひとりでもちゃんこ鍋のランチを食べられる[江戸沢]へ。ちゃんこにしようかと思ったが、きょうは日替わりのランチにした。鶏肉と野菜の中華炒め、ミニクリームコロッケに、味噌汁代わりのミニちゃんこが付く。ごはんおかわり自由、コーヒーのセルフサービスで714円。

 天王洲銀河劇場で『ラクエン』ソワレ。柳家喬太郎の古典『抜け雀』からスタートし、その後日談をカムカムミニキーナの松村武が芝居にする。それを受けて喬太郎が、その続きを新作落語に。さらにそれを受けて芝居を作り、最後も喬太郎が新作落語で全体をまとめるという企画。リレー創作って難しいなって感じた。

24日(金)
 川柳つくしさんの落語会があるので夜まで営業。

 母の足の具合がますます悪くなってきたので、壁のあちこちに取っ手を付け、ベッドの近くに立ちあがるための柵を付けることにした。介護用品の業者の人に来てもらって打ち合わせ。

 基本的に夜の営業を止めてしまったので、こういう落語会がある日には、友人が顔を出してくれる。今日も仕事が終わってから、いい歳をした男ばかり3人でクリスマス・パーティー。

25日(土)
 朝、築地に年末の商品の持ち帰り用容器の買い出し。毎年のことだが凄い混雑ぶり。

 どうも年末というのは落ち着かない。映画を観に行ったりしても気もそぞろになってしまうので家で過ごす。

 夜は母を食事に連れ出す。母が[菜心]を気に入ったらしいので、今夜も[菜心]へ。帆立のニンニク蒸しがおいしかった。自家製ラー油との相性もいい。

 昨夜WOWOWで録画しておいたスティングの『ウインターズ・ナイト ライブ・フロム・ダラム大聖堂』を観る。ヨーロッパの宗教音楽ばかりなので、やや退屈したが、クリスマスにこういうのもいい。

26日(日)
 きょうも家で過ごす。明日からの年末は忙しくなるので、仕込み多め。

 そのあと、散らかった部屋の整理と大掃除。適当なところで妥協して風呂に入る。寒いと風呂がうれしい。

 夕食はまた母を連れ出して[ジョナサン]へ。年末年始恒例のよくばり豪華丼が始まっていた。母は海鮮丼、私はステーキ丼にする。

 帰宅したらば、ちょうどM−1グランプリが始まった。トップバッターがカナリアで、ワムの『ラスト・クリスマス』を日本語の歌詞にするというネタ。すっかりこの珍妙な歌詞が頭にインプットされてしまい、寝る前にこの曲がこの歌詞で頭の中で流れ、参った。優勝は笑い飯。うーん、今年もビミョー。

12月27日記

このコーナーの表紙に戻る

トップ アイコンふりだしに戻る
直線上に配置