
| 街のCD屋さんMightyのコラム 合言葉は”音楽が好きだから…” | ||||||
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| VOL.18 10/21/2001 | ||||||
| たまにある ”アーティストの幸せボケ症候群” |
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| 〜苦境・逆境こそアーティストの糧である〜 | ||||||
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| 今回は、エリック・クラプトンが若妻の出産のために引退を発表した直後に当HPの掲示板に投稿された文面とそれに対する私のレスをご紹介させていただきます。 ※クラプトンの引退は、後日撤回される 《投稿者:Dr.れいしお氏》 クラプトンが引退を表明したらしいのですが、”何だかなぁ〜”という感じです。かっこ悪い!実にかっこ悪すぎる!しかも、理由は幸せボケときたもんだ!息子の転落事故の悲しみを歌って、ファンの涙を誘ったのはついこの間の話じゃないですか。 健康的で明るいのは良いことなのですが、クラプトンの場合はドラッグなどの不健康さ、気難しさ、哀れさなんかが彼の音楽のベースであるブルースとマッチして、彼の歴史がつくられてきたわけで、そんなところをファンは支持してきたんとちゃうのかなぁ。 幸せボケで引退?何ぬかしとんねん!こんなことなら自動車事故か何かで死んでくれた方がかっこ良かったのに...みなさん、どーですか? 《店長のレス》 今回のニュー・アルバムが”みょう”に明るかったわけが解明できましたネ(クラプトンの気合の入れ様とは裏腹にセールスは芳しくなかったです。これがショックで引退を決めたかも・・・)。 欧米人によくある”幸せボケ”ですね。リッチー・ブラックモアとか、ブリンスとか、みんな若妻に毒気をぬかれて腑抜けになってしまいましたよね。クラプトンも所詮ただの男だってということでしょうか・・・。 でも、クラプトン・ファンの方は心配しなくても大丈夫ですヨ。若妻と離婚するまで暫く待ちましょう。プリンスは若妻と離婚してもう一度”毒”を飲んで復活してますから!! 3〜4年後のクラプトンの新作は彼の”人生最大の失態・不幸からの復活”になりますので良い作品が出来るのは間違い無しです。 ※若妻に感謝しなければなりませんかもネ。クラプトンはジョージ・ハリソンの嫁を取ったのです。”取った者は取られる”と、みやこ蝶々先生もおっしゃっておられました。…必ず不幸が訪れます… 私も元はただせばクリーム時代からのクラプトン・ファンです。薬から立ち直った直後の初来日公演(大阪フェスティバルホール)にも行きました。 そのときのクラプトンはとても気難かしくて、曲が始まっても気に入らなくなったら途中で演奏を中止してまた最初から演奏したり、聴衆に共演者のソロのパートの時に拍手を強要したりしてました。 第三期クラプトンの登場を静かにまちましょう… 眉間にしわ寄せ、血を吐きながら咆哮するクラプトンを… 諸兄・諸姉のご意見お待ちしております。 2001/06/08(Fri) 11:55:28 以上が投稿とそのレスです。※無修正 つまり、アーティスト(芸術家=音楽家)は、不遇なときほど感覚が研ぎ澄まされ創作だけに集中し身を削ってまでも良い作品を産み落とそうとするものなのです。それと同様に聴く方も生活に満たされてないほうが感覚鋭く貪欲に音楽を貪り求めるものなのです。 貴方は、今幸せですか?それとも・・・ |
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| 当店の南側にある インディー・パンク・チャート BRAHMAN 『A MAN OF THE WORLD』と GOING STEADY 『さくらの唄』は、 世代を超えた名盤だ!(店長談) |
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