街のCD屋さんMightyのコラム 合言葉は”音楽が好きだから…”
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VOL.33 2/03/2002
音楽のお稽古、お流儀は”舞亭流”
〜21世紀型OLのたしなみ・ご指南は、メールにて〜


ご挨拶

初代 青ニ斎家元

ミシェール川西

 そもそも音楽は芸術であります。しかるにここ数年来、ポップカルチャーの波にのり安易に大量生産・大量消費され芸術的なレベルの低下が顕著になってきました。そこで我々音楽人が一生をかけて追い求める事のできる高尚な文化としての音楽を復興(ルネッサンス)すべく一流を旗揚げする事になりました。

 特に最近真に音楽を追求するがゆえに迷い・一人苦悶するたくさんの女性に接し、レコード店長歴20有余年のキャリアをもってなにかお手伝いできれば…と思っているしだいであります。
日々のお稽古はメールにてご指南させていただきます。
助けが必要な時は即メールを!

※web舞亭流は女人救済を本願としておりますので野郎又はオッサンの立入はご遠慮ねがいます。


 このたび、ディスクハウス・マイティが舞亭流をインターネット上に旗揚げするにあたり、”音道”の伝える『音食楽生』の理念が本当の意味での世界音楽人共通の願いである”喜びと安らぎ”のために少しでも役立つことが出来ればと念じております。

家元プロフィール
 若年の頃、京橋(大阪市)・香里園(寝屋川市)・河原町三条(京都市)で修行を積む。ロンドン・パリ・ローマに遊学経験有り(6日間)


『音食楽生』(おんしょくらくじょう)と舞亭七則
最近アメリカ同時多発テロ事件関連でTVに写し出されるアフガニスタンの緑のない荒野に住んでいる人々を見るにつけて思うことがあります。”彼らは、どうして何もない荒地でも暮らせるのだろうか?”…その答えは”彼らは宗教を食って生きているのだ”と言う事です。それと同様に我々コンクリート砂漠に住む音楽人は音楽を食らって生きている…これが『音食楽生』の意味です

舞亭七則とは、日頃家元が口癖となっている”音道”を極めるための心の持ちようをまとめたものです
一、雑誌やTVに頼らず、ただひたすら”自分の耳だけ”を信じて稽古に励みなはれ
二、常に”中2”のハートを持って、新しい刺激(音楽)が来たら敏感に震えなはれ
三、街角で良い音楽に出会ったら、その場で泣きなはれ、その場で踊りなはれ
四、食欲・性欲・音楽欲…それ以外の煩悩は捨てなはれ
五、試聴機のヘッドホンをかけたらボリュームを最大に上げて目をつぶりなはれ
六、ジャンルにこだわらず、リアルタイム・ヒットにこだわりなはれ
七、探す努力もせず”ええ音楽がない…”と嘆くは、愚の骨頂でおまっせ



《他流派・他流儀》のご紹介
破狼風炉慈恵句兎 家 つんく♂氏が家元。GALアイドル専門の流儀
侍哉兄頭 家 男性アイドル専門の老舗。独占状態が続いている
安久太図 家 沖縄出身専門の流儀。放漫経営のため崩壊の危機
慈衛円盤 流 謎の家元長戸大幸氏が総家。最近足腰が弱い
恵以辺来栖 流 小室・安室・浜崎で業界1位。新人養成が急務
吉本興行 坊 新規参入を図る新興勢力。継続性が無いのが難点
浅草若者洋品店 坊 90年代の流行を左右した歴史的流派素人専門
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舞亭庵
名勝史跡未指定
※一般公開されております

舞亭庵に伝わる貴重な
レコード店遺構

音道文化の数多い
歴史的遺産のなかで
その秀逸なものが舞亭庵に
残されている

昭和期のアットホームな
”街のレコード店”の雰囲気を
今に伝えている

※舞亭庵の音室遺構のすべてが
その歴史的な由緒の
正しさと
建築学的な貴重性の
ゆえに
重要文化私財の指定を
受けています
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