街のCD屋さんMightyのコラム 合言葉は”音楽が好きだから…”
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VOL.49 7/26/2002
”売れるCD”その最大の要因とは…
〜良いCDが売れるとは限らない。
売れたCDが良いCDとは限らない〜

いったい売れるCDとはどうゆうCD(又はアーティスト)なのだろうか?
※ここで言う”売れるCD”とは、何十万、何百万枚も売れて商業的に多大な利益をレコード会社にもたらしてくれるCD又はアーティストの事を指す。楽曲的に良いか悪いかはこのコラムでは問題にしていません。

ただ良い音楽を作っても世にその存在を知らしめなければマニアックなファンだけが楽しむ事のできる限定的な売上しか上げられない※商業的には魅力がない

そこで、レコードメーカーが販売促進費をかけて”このCD・アーティストの良さ”を、TVとか雑誌とかのマスメディアを使って大量に宣伝する。そして一般の人々にそのCD・アーティストの良さが認知されてこそ大量にCDが売れる(=商業的に成功)可能性が出てくるのであります。

では、メーカーは、”なに”をもってそのアーティストに”販売促進費をかけるかいなか”を決めるのであろうか?

歌唱力か、声質か、作詞・作曲力か、演奏力か…たしかにこれらの要因は音楽にとって欠く事のできない基本的な要因であることには間違いない。そしてこれらの要因は音楽アーティスト達が日々の切磋拓磨によって自ら磨きをかけることのできる要因でもある。

しかし、メーカーは、これらの要因は重要な要因と認知はあるが最大重要要因とは考えていない。
メーカーが一番重要とする要因は
ヴィジュアル(見た目)
キャラクター(TVでしゃべれるかどうか)
年齢(女性は25歳まで、男性は30歳まで)である。
※販促はTVメディアを使う事が前提となっている

基本的には音楽と関係ない要因によってメーカーがあるアーティストに販促費を使うか使わないかが決まる。メーカーが販促費を使えは、一般大多数に認知され全国的に売れる可能性が出る。そしてTVメディア的には、その楽曲の良さ以上にビジュアルやキャラクターの方に利用価値(視聴率が取れる)があるのである(=継続してTVに出演できる=長く広範囲に販促できる=売れる)。

つまりそのアーティストの売れる売れないは、その音楽アーティストの音楽的な才能・切磋拓磨より、音楽的には無縁な要因のよって決まることが少なくないのであります。

何歳(いくつ)になっても
お姉ちゃん達は”男前”が好き
お兄ちゃん達は”べっぴんさん”が好き

永遠不滅・未来永劫の定理である

※”売れてないCD=良くないCD”などとは言ってませんので誤解の無きように
音楽的に優れたCDは宣伝される事も無く、人知れず生まれてくるものなのです。
それを探すのは、自分の足と耳しかないのです。
その探すプロセスこそが真の音楽人の楽しみだと思います
                
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当店のお勧めアーティスト
パウリナ・ルビオちゃん
※2002年夏,Mighty推薦盤

顔良し、スタイル良し
”半けつ”の
悩殺セクシーポーズも
超決まりで
野郎達はメロメロ!
もちろん音楽も最高ス

輸入盤¥1980(税抜)
タワー・HMVでは
¥2290(税抜)で売ってます

夏のドライヴに最高!
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