街のCD屋さんMightyのコラム 合言葉は”音楽が好きだから…”
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VOL.56 4/25/2003
第2回(2002年度):マイティ音楽賞決定
〜真の歌とは?メジャーへの挑戦〜

昨年6月下旬のある日曜日たまたまFMを聴いていた時、偶然”純愛”と言う曲を聴いた…じっとしていられないほど感動した…”これこそ歌だ!”と思った。これが私と浜田真理子との出逢いであります。※たぶんこれが典型的な浜田真理子さんとの出逢い方であるのでは?と思いますが…

そして、浜田真理子のCDを全て仕入れて聴いた(むろん感動)。そして、来るお客様に片っ端から薦め売りした。お客様から”拷問売りや…”と言われてもこの稀有な才能を皆に知らせたかった。

そして,浜田真理子の事がもっと知りたくて浜田真理子のHPを見て書き込みなどをしていると,美音堂さんから資料が届いた。浜田真理子と美音堂の関りについて読んだ時びっくりした。なんと彼女は、ビジュアルやメディアを使ったプロモーションを一切してない…そして、本来なら東京で活動すべきアーティストなに彼女の意思で生まれ育った島根で普通にOLをしながら活動をしていくと言う…

つまり彼女と大衆との接点はCD&ラジオと単発で行なわれるコンサートだけなのである。これらは今の音楽産業の売り方とは180度反対の売り方である。沢山売りたい・早く売れたいのならビジュアルとメディアを使えば彼女なら必ず売れる(金が入る)…しかし、浜田真理子と美音堂はそれをしない。すなわち本来音楽の持つ音だけの要因で、TVやCMを介さずダイレクトに大衆にどれだけの感動を与えられるか?それを実験・確証しようとしているのである(=メジャーの売り方に対する挑戦)

1990年代に入って音楽はあまりにもTVメディアに飲み込まれてはいまいか?音楽アーティスト達はTVドラマ主題歌の提供者やアニメ歌手・CM歌手に成り下がってはいまいか?そして売り手であるレコード店や買い手である一般消費者もそれに馴らされてしまってはいまいか?そのことに気ずかせてくれたのが浜田真理子と美音堂である。

音楽アーティストは音(歌)で勝負すべきである。なにもTV番組に出てタレントとおしゃべりしてキャラクターの面白さを前面に出してTV局の視聴率競争の片棒を担ぐ必要も無い(もちろんお客様に媚びる事も不必要)。ただただ素晴らしい音楽さえ提供してくれればそれで良い。

ここに音楽芸術の本当にあるべき姿を問題提起し、自ら改革実践の行動を起こした
浜田真理子美音堂
敬意をこめて
第2回マイティ音楽賞
贈ることに決定いたしました


そしてぜひともこのCDを海外に輸出して世界中の音楽ファンに紹介してほしい。必ずや国籍や人種を超えた感動を我等音楽人に与える事と私は確信いたします。
※もちろん一切手を加えずに


最近若者達の音楽離れが叫ばれて久しいですが・・・
まっだまだ音楽・歌の力は捨てたもんじゃ〜
ござんせんよ



この賞はマイティ店長がノーベル賞に音楽部門が無いのを嘆き
ノーベル財団になり変わって選定したもので、
ノーベル平和賞に匹敵する価値の有る賞です。
授賞式は受賞者来阪・来店の場合のみマイティ店頭にてセレモニーを行なわせていただきます。

第1回マイティ音楽賞はこちらをご覧下さいませ

こちらは美音堂社長と副社長訪店いただいたの折の写真です
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MJQの『ラストコンサート』以来の
オリジナルを超えたライブアルバム

浜田真理子の唄とピアノだけの
失敗の許されない緊迫した演奏

一音も聴き逃すまいとして
息を飲んで聴きいる聴衆
※井上陽水・小泉今日子の姿も客席に

その空気感を察知しノーカット、
ノーダビング、ノー編集で発売した
製作者の姿勢

これこそ3者一体となった名盤!
ライブアルバムを制作する
本当の意義がこのアルバムを
聴けば解かる
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