街のCD屋さんMightyのコラム 合言葉は”音楽が好きだから…”
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VOL.57 3/28/2003
TVメディア提案型企画書
『ノー・パンティーズ』
〜誰かこの企画買って下さい〜

これは、マイティ店長がTVメディアを含めた音楽業界を業界内部から20有余年にわたって観察した結果”売れるにはどうすれば良いのか?”を自身の身を持って検証する企画です。※ここでは音楽性の高さを問題にしているのでは無く、ただ単に”売れる”という事にのみこだわった企画です


まず売れるにはどうすれば良いか?それはTVに出ることしかないです。ではTVに出るにはどうすれば良いか?それは大衆の深層心理をくすぐるアイデアがあればTV局は必ず扱ってくれるはず…

ある日、店長が『ノーパンティーズ』と言うバンド名を思いついた(この時点で既にこの企画の80%が成立している)。ネーミングは、とても重要なアイテムである。一度聴いたら忘れられないバンド名…そして、一度どんなんか見てみたい…ここに大衆とTVメディアが結びつき商売が成り立つ!
ネーミングはとても重要で70年代後半のパンクムーブメントで今もなおカリスマのように名前が残っているセックスピストルズは、ネーミングの勝利である。スキャンティーズやシミーズなんて目じゃない…ノーパンティーズのイメージは絶大

店長(=ミシェール川西)は、店にくる”一見普通のキレイなお姉さん”にノーパンティーズへ加入を勧めるが”キャ〜!”とか言われたり、パンチを食らってりしてなかなか上手く行かない。しかしミシェール川西の”スケベ心”のない熱意にほだされて何人かはしぶしぶ参加してくれるようになったが残念ながら楽器が弾けない・・・

そこでミシェール川西はこのネタを大阪の某TV局に持ち込む。アサヤン無き後、時代を担うアイドルの登場が無く今や空席になろうとしているアイドル女王の席に自身のTV局から輩出したアイドルを座らせるべく現実と架空をシンクロさせたノーパンティーズの企画でオーディションから成功までの番組を作る事を決意しミシェール川西の企画を買う。

まずは普通のキレイなお姉さんを見つけて楽器がある程度弾けるかを1次オーディション(ジャリやケバイ姉ちゃんは外す)。そして2次オーデョションで足が高く上がるかをテストする。もちろん、この過程でミシェール川西はスーパー・プロデューサーを演じる

最終的にギター&ボーカルのA子、ベースのB子、ドラムのC子の3人を選ぶ(=バンドの曲調はラフでパンキッシュなロック)。

次ぎに1stシングル『ヲっさん達をブっとばせ』を6月に発表。C/Wは、『ヲっさんの耳に念仏』。そして衝撃のステージ・アクション&衣装※詳しいイメージは、ミシェール川西の頭の中にあります レコード会社はユニヴァーサルミュージックと契約

9月に2ndシングル『アンダー・マイヒール』発表。C/Wは、『拝啓ヲっさん殿

11月下旬にミニ・アルバムを発表¥2400(税込) 初回特典:生くちびる型シール封入
曲目 1、ノーパンティーズのテーマ
    2、アンダー・マイヒール
    3、ヲっさん達をブっとばせ!※PVをエンハンストで収録
    4、ア〜ユ〜セブンティ〜ン?
    5、悩殺アミタイツ
    6、ヲっさんの耳に念仏(ラップ・ヴァージョン)
    7、萌え萌えロックンロール
    8、ノーパンティーズのテーマ(リプライズ)
    9、ヒマジン[ヲっさん讃歌]
    ※すべての曲のイメージはミシェール川西の頭の中で出来あがってます
    ※海外発売盤には「TAKO-YAKI」を追加収録

レコード大賞、紅白歌合戦に出場することが今年の最終目標
翌年は海外進出:まずロシアで発売⇒ヨーロッパ⇒UK⇒USAの順でブレイクさす…


つんく♂の次ぎはミシェール川西です
これは、さえない街のレコード屋の店長(ミシェール川西)が偶然思いついた”ノーパンティーズ”というバンド名(世界中の人が一度聞いたら翻訳なくてもイメージできる)を武器に世界制覇をめざす壮大なストーリーです


TV大〇さん連絡待ってます
※契約交渉は先着順です。契約成立後はこのコラムは抹消されます


ついに”ノーパンティーズ”企画が動き出しました!

めざせ世界制覇
日付 日誌
03/12/07 当店ご常連、矢野氏の紹介でイベンダー草壁コウジ氏と会う。深夜12時半まで”ノーパンティーズ”企画の戦略を語る。草壁氏もこの企画に賛同し実行化を約束する。”商品には手を出さない事”と”盗撮(写メール)禁止”を確認し初会合を終える。
04/01/21 ”ノーパンティーズ”プレ企画のオーディション応募始まる
04/03/13 大阪”ジャングル・カフェ”にてオーディション・イベント開催
※残念ながら第1回目の企画は失敗に終わる。次ぎのイベンダーの登場を待つ

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