登別温泉 地獄谷 〜薬師如来の社(左)
寒空の下、至るところ硫黄の熱気立ち上る岩肌の世界(右)
● 2013を振り返る−I ● 〜今年の生産物-其の壱 (2013/12/22)
旅行やら何やら、まぁ色んなとこ行きましたね(^0^)/
行った先で写メ撮って動画撮っては部屋で夜な夜なDVD作って遊んでたですね★(^▽^)v
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...やりすぎた感じだけどな(-_−;)
でもきっと、5年後,10年後とかに見たら絶対楽しいだろな♪
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● 2013を振り返る−II ● 〜今年の生産物-其ノ弐 (2013/12/25)
■ "Easy Watching Creation"(DVD) ■
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〜不朽の珍作"るんば人"シリーズ他,超ショートバカ&シュール動画を
4つのチャプターに分けてドドーンとDVD化♪(またDVDかよ(−_−;))。
大手動画系サイト,自分のHPのいろんなトコに断片がたくさんコロがってるが,
そもそもどして んなもん作ってんだよということなのだが,
夜な夜な一人でマイク向かってセリフゆってる男とか想像して頂けると,なお一層ナゾが深まってゆきます___。
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● 2013を振り返る−III ● 〜今年おそらく最後の生産物 (2013/12/29)
■ Masa featuring Nin『綺羅』(kira) 2013 Delux Edition(2_Disks) ■
おし!と思いついたらとにかくやってしまわないと収まらないのは,おそらくもう病の域で(*_*)...。
気を沈めるに完成させてしまうしか今んとこ特効薬ないんで,今回もそうする。
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・内容 〜 ★Disk_I アルバム『綺羅(2013 Remaster盤)』+1(未発表曲) ★Disk_II 2タイトル ビデオクリップ入DVD(2013新作MV)
全てが自作だからとっても楽しい。してすんごく楽しいからこの"完成するための作業"を続られる。
何がたまんないかってそれは,『ホントに楽しく作業すること』であって『出来上がってめちゃくちゃ嬉しくなること』。
それが目的であるだけで十分,そしてそれを受け取って喜んでくれる人がいりゃ, こんな贅沢なことは、そうそうない。
■ about "Masa featuring Nin" ■
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2014________________。
● 2014 Masa's 創作記 ● 〜今年最初の創作物 (2014/01/21)
日頃大変お世話になっている方へのサプライズで感謝の気持ちを伝えようと思いつき、制作。
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■ ネックレスとその台座。■
ヘッドは金属製のギターピック、表面にメッセージ・ワードを彫刻(4プラの自由市場で...^_^*)。
ヘッドは2種類で、交換できるように。台座及びショーケースはすべて百均で揃えた物で制作。
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コレは実用というより、飾っておいて下さいという感じのもの。
彫刻された単語はお互いのとって思い出がたくさん籠もっている(ハズの)大切な言葉。
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● 2014 Masa's 創作記 ● 〜2月の創作物 (2014/02/03)
■『"夢"をつま弾く〜快気祝いオブジェ(^o^)/』■
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体調不良でしばらく職場を休んでいた方が週明けにも復帰されるという事で、贈り物制作。
また一緒に(ゆっくり)頑張りましょう(^0^)/ やはり此処には貴方がいなきゃ、だめなんだ。
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〜 ピックは昨年沖縄の三線屋さん(那覇 国際通り)で見つけたものをそのままディスプレイ。
バックの飾りのワイヤーはエレキ用1st弦(.008)使用。台座は発泡スチロールを革素材でコーティング。
「おかえりなさい! そしてふと見上げた視線の先に掲げる”夢”をお互い持ってニコニコしていましょ♪」
それは誰にもいつでも如何なるステージに居てもきっと大切な事なんだ。
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● 2014 Masa's 創作記 ● 〜4月の創作物 (2014/04/07)
■『"Blackman's World"』■
自宅トイレに設置の真っ黒いおぶじぇ。結局は黒く狭い世界で右往左往の黒い人間達。
ぼわんと現世の縮図をショーケースの中に再幻、、
とまで考えなくても、なんとなくシックでいい感じDa__。
日々此れを眺めながらの排出と相成ります。
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■ (2014/04/13) 少々の残雪、未だ冷香の薫る円山公園。
期あらば芽吹かんとする放大なパワーが隠れてる。
その高圧充填で内包されたエネルギーひしめく空間を、
ひときわ澄んだ薫風を浴びながら遊歩する、それはもう最高に気持ちの良い日曜の昼下がり。
これからまた飽くことなく通過してくだろう怒涛の情報量。
どうやったって避けられぬ数多"怒涛"を、覚悟したって待ち受けようったって、そんなのしょうがない。
ただ其処此処で出くわす"アトラクション"に慣性で持ってかれては踏ん張っていけばいい。
そう、いつだってどこにでも内包された所謂"伏線"は大量にあるんだろうが、
そんなのいちいち予測して戦々恐々してもまったくしょうがない。
ただただ、日々己が最高と決めたルーチンの遂行の中で、その "積み上がり" を強力な "糧" にして
「んなもん大概踏ん張れっから」ってくらいにがっつり"今の中身"固めちまったほうが、ずっと話がはやいんだ。
そしてそっから生まれる笑顔に心潤して、亦更に充実させたルーチンに投身して、気づきゃ思いの外高みにいるものでしてよ。
それは上昇螺旋を描くイメージ。 無論、下降の必要もなく__。
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■ (2014/04/14)西区 西野の春。
気持ち良かったんで、ちょっと行き先の違うバスに乗って
散歩でもしながら仕事へと。
少しまた少し長くなってく陽の下、どんどん冬が流されてく___。
河川敷の木々、見わたす向こうの山々、萌ゆる緑が自分にゃもう見えるんだ。
前方彼方の頼もしく偉大な輝きは、明日も当然のように大量の冬の残骸を片付けるんだろう。
あの"最強感"が素晴らしい。それを見せてもらっただけで、幸せなひと時で誠にありがたく___。
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−2014 G.W. 〜思い出のフレイム−
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■ (2014/04/26)円山動物園 〜 熱帯雨林館
色彩過度に豊かな野鳥、俊敏な動作鈍る事ない縫ぐるみ系、巨体のさばらす草食系等と同席する一介の極東人。
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■ (2014/05/01)市道341を行く 〜 ▲ 滝野すずらん公園 ▼ ふれあいの森
全方位から発せられる"芽吹き"の気配、爽やかな包囲網に浴す昼下がり。
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■ (2014/05/04)桜、全開 〜(上)白石区 サイクリング・ロード / (下)円山 北海道神宮
「我を見よ、これぞ春なり」の主張全開、もう心から大拍手。
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■ (2014/05/05)小樽の夕べ 〜 否応無く薫るノスタルジ
この街の随所をかたち創るノスタルジックな感性、幻想的退廃的空気感、所狭しと充填されるアンティーク、
その要所に挟み込まれるかの様に海鮮・スイーツの彩。それらがこれでもかと連続して一体化した空間。
ほんとこれが、紛れもなく小樽。
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● 2014 Masa's 創作記 ● 〜5月の創作物 (2014/05/07)
■『"Blackman's World-2"』■
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再び構築したくなった"黒い世界"。 やはり"ハシゴ系"は必修なのではないかと...。
腕クルンクルンのぶら下がり野郎は、円山ZOO観覧の影響が即効過ぎて泣けるの巻。
これもまたなんとなくトイレの一角行きであろう...。
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■ (2014/05/11)小樽ドリーム・ビーチ
大衆を受け入れる、浅く淡く暖かで澱んだあの"顔"になるにはもう少しかかるだろうが、
若干黒くて受け入れる者を限る、まだ冷たく清いこの時期の"コントラストの強さ"が、素敵に映る__。
母の日の今日、改めてこの眺めを重ねるなら__ 海は我々を産み育んだ"生命の母"かもしれないが、
そこから這い出て地を踏んだもの(その末裔である我々)には、二度と生きる場として自らを供することはない。
我が心身の成長に半生を賭した母親を、そっとして汚さず。 時に眺め、時に浴するもただの行楽でよし。
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■ (2014/05/30)サイクリングロード(札幌市白石区)の深緑 ▲
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■ (2014/06/01)深緑の世界、円山公園から神宮へ ▲
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■ (2014/06/01)そして鮮やかな緑薫る神宮に至る。 ▲
〜もう、高性能ディスプレイに買い換えたかのようなひと時!?
目に映るあらゆる光景の輪郭、コントラストが一際冴える。
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● 2014 Masa's 創作記 ● 〜6月の創作物 (2014/06/07)
■『"Blackman's World-3"』■
Blackman's Worldシリーズ(...?)の完結編、第三弾『ベンチ&街灯』。
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▲ でかいベンチに危うく腰掛け、階段に目もくれずスロープを滑るBlack Man(=現世ひしめく輩の態)...。
▼ 電灯、実はクラヤミで光る[左]...。
& 積み上げられたBlackMan'sWorld 3部作 〜『Black Man's★Jungle!!』[右]
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