■
(2013/03) 依然温みの遠い初春、遭遇した幻想的光景。

                  〜霧に包まれる夜の円山公園__。     





   

      ■
(2013/03) 最北の大歓楽街、薄野。

                 其の絵、欲望渦巻くダンジョンの如く__。    








   ■
(2013/05/01) 5℃の札幌を発ち、降り立った27℃の楽園。
     

  

   ■
(2013/05/02) 一段と格別に映る琉球の"青"__。


    ここもまた自分の生きる場と同時並行で流れ、存在する世界。
       環境のあまりの多様性を感ぜずにおけない緯度の差を、この一国の中に有している事実。
          だが間違いなく共有しているはずの感性、皆同じものに悲しみそして笑うという事実。

         そんなことはこの地の人と出会い、触れ合えばすぐにわかる。
            我々が痛むことは彼らも痛み、彼らが辛いことは誰だって辛い。
               土地の人の温かさが、感じなきゃならない何かを自分に伝えているよう。

      当たり前のことを、当たり前のように通り過ぎては、ならない。






    

       ■
(2013/05) 終わりなく思えた"北の地の寒"の先にも確実に開花は巡る__。

                     〜神宮(円山)と東札幌(白石区)に彩る桜。    









   ■
(2013/05) 神宮と芸術の森(南区)の深緑。 

               〜萌ゆる緑、本格__。
     
                    ここから一気に、この鮮やかで膨大な"緑の力"が視野を占め、
                      精神的躍動と癒しが自分を後押ししてくれるだろう。
                        少なくともあの鬱蒼とした、強烈なエネルギーに呑まれるまでは...。


   ■
(2013/06/06) 大通り公園から見上げる深緑。

   

   ■
(2013/06/10) 由仁町に広がる深緑。
     


   ■
(2013/06/13) 西区 西野方面の深緑。




この爽やかな季節は必ず終わりを告げる。

  改めて記せば、"四季は巡る"という絶対的な移ろいを前に
      この極上の"実質的な癒し"が永遠に続いて欲しいなどとは、
        それこそが夢のまた夢の話なのだ。

     

少なくともこの身に、期待しうる "心安らぐ未来" などは
存在しなかった。


  そして、存在しないことが前提である以上、この身の先に
  自ら "心安らぐ未来" を置こうとすることもなかった。


そしてもしあったとしても、 おそらく自らが破壊していたのだ...。
何故ならそれは己にとって "あるはずのないもの" だったから。









    ■ (2013/07)  我が家の morning veiw (上)

                                        &  night veiw (下)

 公私に渡るありとあらゆる所業・喧騒の類、その合間を縫う様に
   僅かずつ、 そう 心がほんのりと微笑む程のささやかさを持って
     昨年越してきた住まいに"己の彩(いろどり)"を与えることが出来つつある。




   気の赴くまま此の心が欲することを、ふらりゆるりと勤しみ和んでは、
            また他方で 此の気持ち向かうところへ寄りかかりまどろむ。

      そんなことをしばし続けられる、 こんな贅沢な時間をもてる幸せに
        またまどろんでは寄りかかり、 感謝の念を常に傍らに携えつつも、
          敢えて"見えない先"の事はいたずらに考えず、

 
        それがある程度自然体で成せている今の此の心身は、
        単なる怠惰などとは幾重も違った高度の空に揺らぐ層雲であるかのよう...。


    "この先"に対する熟考のない分、すべてに対して気持ちがオープンで、
        何の計算も計画も持たない分、あらゆる選択肢が与えられているようで_______。
   それがたとえ一時のまやかしであったとしても、特段気にもならず、
      今の営み一つ一つが、他人の目につまらなく映っても、まったく問題ではない。


        大丈夫。 今、自分の目に映るあらゆる人達から、それぞれの形で
        自分は確実にあらゆるものを、頂いている。


   今一度此の素敵な日々を想え。  だってもの凄く考えてきた。 余りに激しく揺れ動いてきた。
       それに付随する経験、成長はさておき、 伴った苦痛、苦悩などは言うに及ばず________。
    
   何もしない時間の貴さを知れ。 敢えて考えない事の自由を味わえ。
     何か今まで想像だにしなかった新しい"財産"をつかめるような気がするんだ。   
       そして、それが仮に"まやかし"であっても、何の問題も不都合もない。


   今更何を失くすだろうか。 








   ■ (2013/08)  最北の離島、再び。   

 (左)晴天の晩夏に映える深緑美しい人口湖、姫沼。

     (右)利尻富士町鴛泊のある小さな船着場の夕暮れ。

            時間的にも空間的にも、"あんな時"、"あんな時代"から
                ずっとずっと遠くに来てしまったはずなのに、、
            今、眼前に拡がるこの景色を照らしてる夕日は、
                子供の頃ずっと自分をやさしく包んでたあの夕日と一緒なんだ_____。


 
 (左)島で大量に舞っていた"女王"〜ミヤマカラスアゲハ
      子供の頃、近所の山で網持って狙ってたこのミヤマは、通常のカラスより一回り大きく、色合いも美しい。

        (右)珍しくも海岸近くに咲いてた、鮮やかなレモン色の花弁をつける高山植物〜リシリヒナゲシ





  日常のあらゆる営みそのものがきっと活躍
     それを何らかの形で記し や、何か媒体を介さずとも
        誰かの目に留まれば、発信となり、
           それらが何人(なんびと)かの心に触れれば、影響と成る。


この社会はこれら数多の及ぼし合いで編まれてる。


  それらの根源たる個々の諸行(所業)に、
    他を頷かせるべく用意された特別な主義や信念、理論の武装、
       計算された過程なんぞの有無に関係なく、


日々笑い、泣き、苦しみ安らぐその暮らしの連続が、
   最大の"意味"だろう。 それを差し置いて強要されるべき義務などあるか。
      その利の分からぬものを、理解させられぬようなものを、押し付けられるいわれはあるか。


  ないから。   


     もっと、もっと 躍動したく__。


誰も何も、保証も支援も援助も保護も、してなんかくれんどころか
   むしろ枷(かせ)はめられるのが関の山で

    何を旨として生きてるのかも分からぬ様な”民の代表と称する者共”は
        そもそもそんなことのために自分らの日々を使ってはいない。

         自身がどうやっていきたいか。 どうやって"わくわく"するか、或いは出来るようになんのか。
            自分で考えて、動いて、自分で理屈作って、自分の正義の中で生きて、
                有用なもんは使い、触れるべきと思ったもんに触れ、

 ああでもないこうでもないと紆余曲折しては迷走もして
    ほれ見てみろと指差して悪態ついて、 いい気になって、心くさらせて、
       笑って、悲しんで、喜んで、イライラして、、

          己という振幅の中を有機的にぶるんぶるん揺動していくその愛おしき日々が


                その全てが紛れもなく"活躍"であろうと__。






 
    ■
(2013/10) 秋深まる北海道神宮  

                     〜毎週通りゆくこの愛すべき空間、未だ葉は色付かず__。







 
    ■
(2013/11) 平岡公園(清田区) 〜夕陽に鮮やかに映える紅葉。

                              広大な敷地一帯が全力で萌えている__。

 




       米の経済なんぞ話題にして食事でもしたんでより広い視野を持ったとか、
       海挟んだ隣国に知人が有って異国の文化やらに幾らか触れるようになったから
       それで視野が広がった気になるのも、悪くないかも知れんけれども__。


物理的に狭い空間であっても 〜それは家庭であり、職場かもしれない〜
果たしてその中にあって、どれだけ多角的な視点でものを捉えられているのか。
関わるあらゆる相手に対して、どれだけその心を推し量れるのか。
それをどれだけ考慮して動いているのか、或いは言葉を発せられるのか。
日々己を囲むあらゆる事象に対して、その物理的、有機的変化をどれだけ感じ取れてんのか。


    難しいんだよとっても。 そして誰しも思いの外たいそうしょぼい所に限界があるもんなんだ。 


        そもそも、あそこに貼ってあるあの掲示物、昨日はなかったって"気付いて"た?
        何のための掲示か"考えた"?  何か"感じた"? それともそんなこと、どうでもいい話かい?


でも、

更に感じようとしなけりゃ、より考えようとしていかなけりゃ、

    "ここまで"と止めてしまった者に"それ以上の広がり"はないのは当たり前だ。


その上で書き置くなら...

    "ここまで"と止めてしまってる者の多くは、必ずしもそれを自覚してるわけじゃなく、
   意識して客観的に自分の限度を見極めているわけでもない。
   そんなつもりもないからトンチンカンな事で"自分は視野が広がった"などと勘違いもするんだ。

もう一つ、そういった事に対し意識して自分に負荷をかけるようなことをせず、
所謂"それ以上の広がり"がほぼ期待できない状況であったとしても、
それが直ちにその者の不幸であるというのは"決めつけ"であり、
そういった類の"成長"を必要とせずとも、幸せや充実と共に生きる人はたくさんいる。


    要は "どんな位置で" "どんな広さの中で"生きていこうと全くその人の自由。


  でも、どんな位置にいるのか、どんな広さが良いのか、
  分かっておらず決められず、欲だけ張っても幸せは来ないんじゃないか?

     おんなじところ、ぐるぐる、ぐるぐる、ぐるぐる回ってる人達って、
     きっと自分が何処にいるかも分かっちゃいないんだ。


  逆に分かってりゃ、他人に何て言われようとも関係のない話なんだろう。









 
    ■
(2013/11) 登別温泉 地獄谷 〜薬師如来の社(左) 

                       寒空の下、至るところ硫黄の熱気立ち上る岩肌の世界(右)

 






2013を振り返る−I  〜今年の生産物-其の壱    (2013/12/22)


  旅行やら何やら、まぁ色んなとこ行きましたね(^0^)/
  行った先で写メ撮って動画撮っては部屋で夜な夜なDVD作って遊んでたですね★(^▽^)v    

   ...やりすぎた感じだけどな(-_−;)

  でもきっと、5年後,10年後とかに見たら絶対楽しいだろな♪
 




2013を振り返る−II  〜今年の生産物-其ノ弐    (2013/12/25)


"Easy Watching Creation"(DVD)   
    
 
   〜不朽の珍作"るんば人"シリーズ他,超ショートバカ&シュール動画を
   4つのチャプターに分けてドドーンとDVD化♪(またDVDかよ(−_−;))。 

      大手動画系サイト,自分のHPのいろんなトコに断片がたくさんコロがってるが,
      そもそもどして んなもん作ってんだよということなのだが, 
      夜な夜な一人でマイク向かってセリフゆってる男とか想像して頂けると,なお一層ナゾが深まってゆきます___。
 




2013を振り返る−III  〜今年おそらく最後の生産物     (2013/12/29)


  Masa featuring Nin『綺羅』(kira) 2013 Delux Edition(2_Disks)

  おし!と思いついたらとにかくやってしまわないと収まらないのは,おそらくもう病の域で(*_*)...。
  気を沈めるに完成させてしまうしか今んとこ特効薬ないんで,今回もそうする。    

 
 ・内容 〜 ★Disk_I アルバム『綺羅(2013 Remaster盤)』+1(未発表曲) ★Disk_II 2タイトル ビデオクリップ入DVD(2013新作MV)

   全てが自作だからとっても楽しい。してすんごく楽しいからこの"完成するための作業"を続られる。 
   何がたまんないかってそれは,『ホントに楽しく作業すること』であって『出来上がってめちゃくちゃ嬉しくなること』。
   それが目的であるだけで十分,そしてそれを受け取って喜んでくれる人がいりゃ, こんな贅沢なことは、そうそうない。


about "Masa featuring Nin"
 




 2014________________。



2014 Masa's 創作記  〜今年最初の創作物   (2014/01/21)


   日頃大変お世話になっている方へのサプライズで感謝の気持ちを伝えようと思いつき、制作。
 
  ネックレスとその台座。

   ヘッドは金属製のギターピック、表面にメッセージ・ワードを彫刻(4プラの自由市場で...^_^*)。
   ヘッドは2種類で、交換できるように。台座及びショーケースはすべて百均で揃えた物で制作。
        
      コレは実用というより、飾っておいて下さいという感じのもの。
      彫刻された単語はお互いのとって思い出がたくさん籠もっている(ハズの)大切な言葉。
 






2014 Masa's 創作記  〜2月の創作物      (2014/02/03)


 『"夢"をつま弾く〜快気祝いオブジェ(^o^)/』 
 
  体調不良でしばらく職場を休んでいた方が週明けにも復帰されるという事で、贈り物制作。 
  また一緒に(ゆっくり)頑張りましょう(^0^)/ やはり此処には貴方がいなきゃ、だめなんだ。
          
       〜 ピックは昨年沖縄の三線屋さん(那覇 国際通り)で見つけたものをそのままディスプレイ。
       バックの飾りのワイヤーはエレキ用1st弦(.008)使用。台座は発泡スチロールを革素材でコーティング。 


   「おかえりなさい! そしてふと見上げた視線の先に掲げる”夢”をお互い持ってニコニコしていましょ♪」  

            それは誰にもいつでも如何なるステージに居てもきっと大切な事なんだ。




 




 ● 2014 Masa's 創作記  〜4月の創作物      (2014/04/07)

   『"Blackman's World"』


 

       自宅トイレに設置の真っ黒いおぶじぇ。結局は黒く狭い世界で右往左往の黒い人間達。
       ぼわんと現世の縮図をショーケースの中に再幻、、
       とまで考えなくても、なんとなくシックでいい感じDa__。

       日々此れを眺めながらの排出と相成ります。





 
     ■ (2014/04/13) 少々の残雪、未だ冷香の薫る円山公園。
        
    期あらば芽吹かんとする放大なパワーが隠れてる。
    その高圧充填で内包されたエネルギーひしめく空間を、
    ひときわ澄んだ薫風を浴びながら遊歩する、それはもう最高に気持ちの良い日曜の昼下がり。

   
      これからまた飽くことなく通過してくだろう怒涛の情報量。
      どうやったって避けられぬ数多"怒涛"を、覚悟したって待ち受けようったって、そんなのしょうがない。
      ただ其処此処で出くわす"アトラクション"に慣性で持ってかれては踏ん張っていけばいい。

    
    そう、いつだってどこにでも内包された所謂"伏線"は大量にあるんだろうが、
    そんなのいちいち予測して戦々恐々してもまったくしょうがない。

    
    ただただ、日々己が最高と決めたルーチンの遂行の中で、その "積み上がり" を強力な "糧" にして
     「んなもん大概踏ん張れっから」ってくらいにがっつり"今の中身"固めちまったほうが、ずっと話がはやいんだ。
    そしてそっから生まれる笑顔に心潤して、亦更に充実させたルーチンに投身して、気づきゃ思いの外高みにいるものでしてよ。

   
     それは上昇螺旋を描くイメージ。 無論、下降の必要もなく__。





     
     ■ (2014/04/14)西区 西野の春。
       
    気持ち良かったんで、ちょっと行き先の違うバスに乗って
    散歩でもしながら仕事へと。

     
      少しまた少し長くなってく陽の下、どんどん冬が流されてく___。

    
    河川敷の木々、見わたす向こうの山々、萌ゆる緑が自分にゃもう見えるんだ。
    前方彼方の頼もしく偉大な輝きは、明日も当然のように大量の冬の残骸を片付けるんだろう。

    
      あの"最強感"が素晴らしい。それを見せてもらっただけで、幸せなひと時で誠にありがたく___。






  −2014 G.W. 〜思い出のフレイム
        
     ■ (2014/04/26)円山動物園  〜 熱帯雨林館

     色彩過度に豊かな野鳥、俊敏な動作鈍る事ない縫ぐるみ系、巨体のさばらす草食系等と同席する一介の極東人。
    




    
     ■ (2014/05/01)市道341を行く  〜 滝野すずらん公園   ▼ ふれあいの森
      
            全方位から発せられる"芽吹き"の気配、爽やかな包囲網に浴す昼下がり。




   
     ■ (2014/05/04)桜、全開   〜(上)白石区 サイクリング・ロード   / (下)円山 北海道神宮

                  「我を見よ、これぞ春なり」の主張全開、もう心から大拍手。 

     







        ■ (2014/05/05)小樽の夕べ   〜 否応無く薫るノスタルジ

      この街の随所をかたち創るノスタルジックな感性、幻想的退廃的空気感、所狭しと充填されるアンティーク、
      その要所に挟み込まれるかの様に海鮮・スイーツの彩。それらがこれでもかと連続して一体化した空間。

        ほんとこれが、紛れもなく小樽。
   


   
2014 Masa's 創作記  〜5月の創作物      (2014/05/07)

  『"Blackman's World-2"』
  
      再び構築したくなった"黒い世界"。 やはり"ハシゴ系"は必修なのではないかと...。
      腕クルンクルンのぶら下がり野郎は、円山ZOO観覧の影響が即効過ぎて泣けるの巻。

        これもまたなんとなくトイレの一角行きであろう...。





   
     ■ (2014/05/11)小樽ドリーム・ビーチ   

    大衆を受け入れる、浅く淡く暖かで澱んだあの"顔"になるにはもう少しかかるだろうが、
    若干黒くて受け入れる者を限る、まだ冷たく清いこの時期の"コントラストの強さ"が、素敵に映る__。


        母の日の今日、改めてこの眺めを重ねるなら__  海は我々を産み育んだ"生命の母"かもしれないが、
        そこから這い出て地を踏んだもの(その末裔である我々)には、二度と生きる場として自らを供することはない。 

      

     我が心身の成長に半生を賭した母親を、そっとして汚さず。 時に眺め、時に浴するもただの行楽でよし。







      ■ (2014/05/30)サイクリングロード(札幌市白石区)の深緑     


      ■ (2014/06/01)深緑の世界、円山公園から神宮へ  
   


      ■ (2014/06/01)そして鮮やかな緑薫る神宮に至る。 

          〜もう、高性能ディスプレイに買い換えたかのようなひと時!?
              目に映るあらゆる光景の輪郭、コントラストが一際冴える。







   
2014 Masa's 創作記  〜6月の創作物      (2014/06/07)


  『"Blackman's World-3"』 

    Blackman's Worldシリーズ(...?)の完結編、第三弾『ベンチ&街灯』。 


    ▲ でかいベンチに危うく腰掛け、階段に目もくれずスロープを滑るBlack Man(=現世ひしめく輩の態)...。
      
           ▼ 電灯、実はクラヤミで光る[左]...。
 

                           & 積み上げられたBlackMan'sWorld 3部作 〜『Black Man's★Jungle!!』[右]








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