Anthrax's materials __of special importance
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２nd Album
 Spreading the Disease
1985
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● 1985年，Megaforce Records /Island Recordsよりリリースの
2nd。邦題「狂気のスラッシュ感染」。ハードコア要素を取り入れ
たスラッシュ・メタルの名手である彼らがその評価を決定的にし
た名盤。 ザクザクとした切れ味で刻まれる耳に残るノリノリなギ
ター・リフ， シリアスな凶暴性より楽しさ，明るさが先行するサ
ウンド， 疾走感と重さを併せ持つグルーヴに当時のメタル・ファ
ンは驚愕した。 前作リリース後加入の Joey Belladonna (Vo) に
よる正統派メタルのように伸びやかに歌われるメロディも非常にキ
ャッチーで充実度が高い。
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All songs written and composed by Anthrax except where noted.
01. "A.I.R." 5:45
02. "Lone Justice" 4:36
03. "Madhouse" 4:19
04. "S.S.C./Stand or Fall" 4:08
05. "The Enemy" 5:25
06. "Aftershock" 4:28
07. "Armed and Dangerous"
Neil Turbin - Neil Turbin, Scott Ian, Danny Lilker 5:43
08. "Medusa" Jon Zazula 4:44
09. "Gung-Ho" Neil Turbin - Neil Turbin, Ian, Lilker 4:34
Total length: 43:40
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３rd Album
Among the Living
1987
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● 1987年、Megaforce Records/Island Recordsよりリリースの
3rd。重さ・激しさに増して躍動感やグルーヴ感を追求，効果的
なテンポ・チェンジとキャッチーなギター･リフで高揚感をもたら
し，複雑な構成ながら心地良い疾走感を伴う楽曲で多くのメタ
ル・ファンを魅了した。リフの中に組み込まれる迫力の高速ドラ
ミングや耳に残る歌メロを聴かせるボーカルと言った，初期AN
THRAXの魅力がふんだんに詰まった作品であり， 彼らの存在
を不動のものとした傑作。 彼らの最高傑作を問われた時，2nd
と票を大きくを二分する作品でもある。メタル作品としては異例
のヒットを記録，1990年7月31日にゴールド・ディスクに認定。
なお，1stリリース後に脱退したDanny Lilker (G) が関わった曲
が収録されているのは本作までである。
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All songs written and composed by Anthrax,
except "I Am the Law" and "Imitation of Life" by Anthrax and Danny Lilker.
01. "Among the Living" 5:16
02. "Caught in a Mosh" 5:00
03. "I Am the Law" 5:57
04. "Efilnikufesin (N.F.L.)" 4:54
05. "A Skeleton in the Closet" 5:32
06. "Indians" 5:40
07. "One World" 5:56
08. "A.D.I./Horror of It All" 7:49
09. "Imitation of Life" 4:22
Total length: 50:13
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６th Album
Sound of White Noise
1993
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● 1993年，Elektra Recordsよりリリースの6th。John Bush (Vo)
が加入，プロデューサーにALICE IN CHAINS を手掛けた Dave
Jerden を迎え， グランジの影響を強く受けた音楽性，グルーヴ
感の増幅， スラッシュ然とした速く攻撃的な要素の排除等， サ
ウンドが大きく変化。 元ARMORED SAINT のVoが加入したこと
による正統派メタル･サウンドへの移行という連想は見事に裏を
かかれた。ヘヴィ・メタルというジャンルを越えたパワーを体現
し俄然レヴェルの高い楽曲群で勝負をかけた本作は，ロック界全
体にとっての歴史的名盤とも言える作品となった。 Billboard200
において過去最高の全米7位を記録， ゴールドに認定された。
Dan Spitz (G) 在籍時最後のアルバム。
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All songs written and composed by John Bush, Scott Ian, Frank Bello and Charlie
Benante, except "Black Lodge" by Bush, Ian, Bello, Benante, Angelo Badalamenti.
01. "Potters Field" 5:00
02. "Only" 4:56
03. "Room for One More" 4:54
04. "Packaged Rebellion" 6:18
05. "Hy Pro Glo" 4:30
06. "Invisible" 6:09
07. "1000 Points of Hate" 5:00
08. "Black Lodge" 5:24
09. "C11 H17 N2 O2 S Na" 4:24
10. "Burst" 3:35
11. "This Is Not an Exit" 6:49
Total length: 56:56
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９th Album
We've Come
for You All
2003
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● 2003年，Sanctuary Records (北米)，Nuclear Blast (欧州)
よりリリースの9th。2001年にRob Caggiano (G)が加入し，
6th以来となる5人体制。 前作までのクロス・オーバー， モダ
ン・ヘヴィネス指向の流れに対し， 正統派メタル寄りでありな
がら，あくまで彼ら流のメタルとしてスタイルが完成している。
ブラスト・ビートを駆使したパートやザックリしたリフで攻撃性
のあるスラッシュ・ナンバーがある一方， 全体的に"歌"を活か
したキャッチーなミドル・ナンバーが中心。John加入4作目に
して彼の時代の最高傑作といえる。 Dimebag Darrell (元Pan
tera)， Roger Daltrey (The Who) がゲスト参加。 今作を最後に John Bush (Vo)が脱退している。
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All songs written and composed by John Bush, Rob Caggiano, Scott Ian,
Frank Bello and Charlie Benante, except where noted.
01. "Contact" 1:15
02. "What Doesn't Die" 4:10
03. "Superhero" 4:03
04. "Refuse to Be Denied" 3:20
05. "Safe Home" 5:10
06. "Any Place But Here" 5:49
07. "Nobody Knows Anything" 2:57
08. "Strap It On" (featuring Dimebag Darrell) 3:32
09. "Black Dahlia" 2:37
10. "Cadillac Rock Box" (featuring Dimebag Darrell) 3:41
11. "Taking the Music Back" (featuring Roger Daltrey) 3:11
12. "Crash" 0:57
13. "Think About an End" 5:09
14. "W.C.F.Y.A." 4:12
Total length: 50:03
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Anthrax - Indians (Live Wacken Open Air 2013) (Bluray/HD)
発表
発表
