資産運用コーナー

本ホームページでの情報は管理人個人の独断と偏見に基づいて掲載いたしております。投資決定はご自身の自己責任の範囲でお願いいたします。また、損失に関しては当ホームページ管理人及びドサンピンズは一切責任をとりません。同意された方のみお読みください。

エクイティ部門

↓管理人推奨銘柄

青枠は今回のオススメ

★コメント★

みなと銀行・・・他行に先駆けたインストアブランチの開設、粒ぞろいの投資信託、みなとフォーラムなど、先進的な第二地銀である。長期運用に。

ＣＫＤ・・・・・・・・半導体生産設備の受注が好調。0.87％と言う配当利回りにも魅力。長期運用に。

ホギメデ・・・・・常に市場に新製品を投入する戦略が功を奏し、創業以来の増収増益を更新中。医療マーケットの成長性、その中でホギメデのレゾンデートルは大きい。中長期運用に。

住商リース・・・来年にも同業者のＣＬＳが上場を控えていることもあり、リースが再び市場の注目を浴びる可能性がある。同社のリスクコントロールのシステムは業界一と評判が高い。中期運用に。

日本エスリード・・大阪のマンション販売。創立間もないことから、バブルの影響は皆無。

扶桑レクセル・・・東京のマンション販売。同上。両社とも大京出身。

あさひ銀行・・・・・リージョナルバンクを目指す唯一の都銀。配当利回りも1.35％。

阪急百貨店・・・・単品管理の徹底、郊外型ＳＣの建設に見られるようにＣＶＳ、ＧＭＳの戦略を巧みに取り入れている。配当利回り2.05％も驚異的。短期にも長期にも。

エフピコ・・・・・環境対応食品トレーでのトップ企業

小林製薬・・・毎年多数の新商品を発売するが、今年のペースは平年の数倍に及ぶ。

菱食・・・・・・ローソンとのＥＣに期待。苦手とする酒類の取り扱いも提携により伸びる見通し。そして２００３年には自由化と、菱食にとって追い風。ＩＴも進んでいる。増収増益が続いている。

カシオ計算機・・・今年度末には１０和音の着メロＬＳＩが生産開始！携帯は高機能化が進み、消費者の着メロに対する興味が続いていれば大ヒットするだろう。僕は買いますよ、１０和音携帯。

↓上村氏推奨銘柄

★コメント★

大塚商会・・・ポカリ○エットは社員は飲んでますが作ってません。確かにＩＤＣという施設は持ってますが、家具屋でもありません。もちろん美容整形もやってません。国内最大級のＳＩ（システム・インテグレーター）で独立系のマルチベンダーとして有望。メジャーでメジャーに（←分かる人には分かる）

↓たなべねっとサン推奨銘柄

★たなべねっとサンからのコメント★

ミレニアム・新世紀いうことで結婚式が２．３年の間は増加すると思うし、インターネット販売で高級財の需要が伸びると予想するからです。目標株価は管理人が仮算出いたしました。変更はメール又は掲示板にて。管理人より：配当利回りも２．４５％となかなかおいしい銘柄ですね。株価はほぼ底値圏でしょう。中期運用に適しているでしょう。

↓リックダンコ肉団子 様の推奨銘柄

★リックダンコ肉団子 様からのコメント★

私のお薦めはエニックスです。信用買い残を消化しながらDQ発売１０日前にかけてかなりの高確率で上昇が期待できます。おこずかい程度にはもってこいです。あともし、エニックス買うのならもう少し様子を見た方がよいです。もう２００円くらい下がる余地がありますから。

本ホームページでの情報は管理人個人の独断と偏見に基づいて掲載いたしております。投資決定はご自身の自己責任の範囲でお願いいたします。また、損失に関しては当ホームページ管理人及びドサンピンズは一切責任はとりません。同意された方のみお読みください。

ボンド部門

ＥＢ・・・他社株転換特約付き債券（だったと思う）。超ハイリスク・ミドルリターン、リスクは無制限だが収益は限定的。要するに証券会社の利益（投資家の損）は無制限だが、投資家の収益（証券会社の損）は限定的という、証券会社の自己中心的な商品。初心者にオススメできるシロモノではない。しかもずる賢い証券会社はデリバティブを用いて殆ど損が無いというウワサ。サイテー！詳しい仕組みが知りたい方は掲示板・メール等へ質問を・・。

中国ファンド・・・中期国債ファンド（中華人民共和国とは一切関係ありません）現在もっともオススメの公社債投資である。利回りは０.５％前後、１ヶ月経てばいつでも引き出しＯＫ。円建てＭＭＦと利回りを見て考えよう。

円建てＭＭＦ・・・安全と思われる（格付けの高い）企業の満期間近の債券、ＣＰなどに投資するファンド、利回りは各社バラツキがあり、シェア断然Ｎｏ１の大和投信のものをオススメしたい。（にっこうマンさんごめんなさい）利回りも０.３％前後とトップクラス（三洋投信ＭＭＦも利回りはいいが・・・）。最近は中国ファンドのほうが利回りがいいので迷いますね。

短期公社債投信・・大和投信「アタック」、日興ＡＭ「チャンス」など、各社愛称がついている。商品概要は、○ヶ月間は解約ができないという定期預金のようなＭＭＦといったところでしょうか。また満期が来るまで利回りが分からないのでドキドキワクワクです。ただし注意しなければならないのは、外債を組入れているか否かである。一兆円ファンドで有名なＮ社のモノは元本割れしてます。外債は為替リスクがある。ここでオススメしたいのは大和投信の「アタック」である（にっこうマンさんごめんなさい）。３ヶ月と６ヶ月の満期があり、外債組入れに関する為替ヘッジは完璧で元本割れは起こしていない（今のところ）。僕が投資してます。

本ホームページでの情報は管理人個人の独断と偏見に基づいて掲載いたしております。投資決定はご自身の自己責任の範囲でお願いいたします。また、損失に関しては当ホームページ管理人及びドサンピンズは一切責任はとりません。同意された方のみお読みください。

外貨部門

基本的に外貨投機には反対ですが、ここでオススメしたいのは外貨預金。ではなく外貨ＭＭＦである。あくまで一般論として、銀行の扱う外貨預金より、証券会社の扱う外貨ＭＭＦのほうが、手数料が安く、利回りもよい。一般的に

と言える。これは外貨ＭＭＦが一ヶ月経過後出金自由ということで、銀行の外貨預金は一ヶ月モノを調査対象としました。また、銀行の外貨預金には預け入れ額が大きくなると、特別金利がもらえたり、手数料が安くなったりと特典が付く場合が多い。金持ちは外貨預金。小口投資家は外貨ＭＭＦがオススメ。ここでは日興ＡＭの米ドルＭＭＦを推奨します。シティグループ効果か、米ドルＭＭＦの運用は他社と比べ日興が一枚上手だった。今では？外貨預金は新生銀行の為替上手がユニークだが、新生銀行はそごうの一件で嫌いなので東京三菱銀行のものをオススメします。「外貨は東三」というスローガンがあるし、旧東京銀行の人材に期待したい。その他、大和銀行の「外貨の達人」は証券会社なみの低コストと流動性が魅力。みなと銀行の外貨預金には為替先物予約がつきます。

また、購入・売却時期の円ドル相場の目安は下記。２０００年７月現在の管理人の独断と偏見ですので投資の判断はご自身で。

その他、ユーロ建てＭＭＦ、豪州ドル建てＭＭＦ、ドイッチェマルク建てＭＭＦなどもある。将来性からユーロを買いたいが・・・まだ早いかな？。

本ホームページでの情報は管理人個人の独断と偏見に基づいて掲載いたしております。投資決定はご自身の自己責任の範囲でお願いいたします。また、損失に関しては当ホームページ管理人及びドサンピンズは一切責任はとりません。同意された方のみお読みください。

ホーム