↑珍獣No001「エイリアン」珍獣度:未定
シガニー・ウイーバーもびっくりのエイリアン。お似合いの曲は2ndの名曲「エイリアンと天狗」
これは、近所の牧場に謎の飛行物体が舞い降りてきた際に偶然撮影に成功した。その時、ヒツジの世話をしていたマッケンジー(46)が連れ去られてしまった。長い頭にビックリしたドサンピンズメンバーでした。
↑珍獣No002「死体」珍獣度:56
現在の日本ではあまり見うけられない死体。しかし、約55年前に日本では、多くの死体が道に転がっていた。今の日本は平和である。
↑珍獣No003「アメーバ」珍獣度:580
白く光る謎の物体アメーバ。全長2メートルもあり、一般市民なら一口で呑みこまれてしまう。そして溶かされるのである。この撮影は非常に困難極まりなかった。おかげでお昼までに家に帰れなっかったのだ。そう、みんなご飯抜き。
↑珍獣No004「ヒババンゴ」珍獣度:38
丹後の山奥で発見してきました。好きな食べ物はフランクフルト。調べたところによると今年で20年ものの若者であった。頻繁に街へ下りてきては民家で勝手にお茶を飲んで帰ってしまうので皆困っている。
君たちも十分に注意しておいたほうがいい。もしヒババンゴの姿を見かけたならば、
腐った牛乳をたっぷりと染込ませたスポンジを投げつけてやろう。きっとふてくされて
↑珍獣No005「太陽君(仮称)」珍獣度:999
悩み相談コーナーでもおなじみ。ベネズエラに住んでいたが、最近では日本でも見かけられる。一般市民が見ると目がくらみ、小一次間は何も見えなくなる。口癖は、「ほーらほらほら、気持ちイイカー?」であり、しばしば農民に対して攻撃する。しかし、お米が獲れるのは彼のおかげである。好きな女性のタイプは、白髪まじりでキャリアウーマン風の大学生、ではない。

↑珍獣No006「茶毛」珍獣度:5
姫路にいけばかなりの確立で遭遇するらしい。とっても要領がいいわけでもない。

↑珍獣No007「ツチノコ」珍獣度:未定
これはメス。昔からことあるたびに珍獣として名前を聞くのだが、なかなかお目にかかれない。ある地方では懸賞金まで出していると伺ったことがある。しかし、我々、ザ・ドサンピンズはツチノコをおびき出し、まんまと写真を撮ることに成功した。しかし、すぐに逃げられてしまったため、ケツショットしか撮影できなかった。なかなか珍獣撮影も難しいと感じた8月の夕暮れであった。