比良






          

デッキから比良山系を望む。

上記写真木製デッキの出来上がりまでを
ご紹介していきます。
まずはデッキを設置する所の
転圧から始めます。
(仕上がってから、地盤沈下しないように)

全体の転圧終了。








束石をセットしていきます。(もちろん石の下にはコンクリートを
置いています。)



       





併用して木材に防腐処理と色つけをしていきます。

デッキの下に草が
生えないように
シートを敷き詰めます。

シートの上には山砂。
山砂の上からもう一度転圧
今回はプレート転圧でOK。



いよいよデッキの組み立て
を初めます。



束の長さは事前に切ってありますので、指定された場所に置いて
土台をのせていけば、骨組みの完了です。





肝心、要のところはボルトでつないでいきます。


接合部分には、水が入らないようにコーキング処理。



床材をステンレスビスで土台にと取り付けていきます。






何でしょうか曲がっていますよ??

角柱も土台とボルトでつなぎます。
1日目の作業はここまで
                                 暗くなってきました。





二日目はフェンスを仕上ていきますが
曲がりくねった、原木を使用します。
おもしろくって味があるすてきな仕上がりになるだろうと・・・・・・・



 

       かずらが巻き付いていますがそのまま使います。

                                  


                           仕上がりです。
いかがでしたか、他どんな事でもご相談ください
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