ディープラザ安曇川店にある道具を紹介していきます
まずは、いすずの2トンダンプもうすぐ20万キロ走行
まだまだ元気
これは コンクリートに穴をあける道具写真は直径150ミリ
他に100ミリ・60ミリとあります他のページでは
実際に使用している写真もございます 優れもの
名前は ホルソー?違う
壁や床にアンカーで固定して使用します
電気と水が必要です
これも優れものこちらは手持ちで壁や床に穴が開きます
現在10ミリと25ミリの穴があけることができます
こちらも電気と水が必要
ヒルティーの製品です
叩いて開けるのではなく回転して切っていきますので
簡単・楽 鉄筋も切ります
この他振動で開けるタイプもありますが
場所と用途に分けて使っています
道具と機械をいかにうまく使いこなせるかが
綺麗な仕事が出来るかどうかの分かれ道と言っても
過言ではない
同じ道具を使っても差ができてきます
長年培ってきた技 道具に対しての思いやりなど・など
かな???
次に紹介するのはバックホウ0,1クボタ
これは優れものですどうやって使うかと言うと
柱とか土台のほぞ穴の位置を出すときに使います。
こうやって細くすると土台とか柱にぴたりと張り付く
と、センターが分かります
後は簡単中央部分に空いた穴が1寸の幅だから
墨さし、でしるしをつけると、ほぞ穴をあける位置が
瞬時に分かるというような道具です
こちらは差し金、これと併用して使っていきます
これも優れものですよ直角が分かるのは当たり前として
角度も瞬時に分かるしもちろん寸法も私が使うのは寸のほうだが
最近ではセンチのものもあります両方を賢く使っていくのがベストかなと
他にも裏を見ると
角目と丸目があります
丸目では円形の周囲がわかるといった具合です
今日はこれ
正式名称は分からないがコンクリートの仕上げに
使いますよ
コンクリートの表面を仕上げるために最初は下にある鉄板を回転
木鏝の役目です
次に鉄板を取ってから最終の仕上げは角鏝で仕上げます
鏝が3枚付いている
仕事に使う道具ではないけど
こんなんもありますよ 何・・・焼き芋が出来ます
中のほうはこうなっています玉砂利の上にお芋が
正確に言うと鉄板の上に高砂利その下には炭火が
芋を乗せてふたをすると
10分位で焼きあがり
おいしい焼き芋
芋も自家製です なると金時と紅芋植えています
2010年の秋に仕上がりました
大谷石と耐火れんがで作った石窯
パンやピザが焼けます燃料は 薪
メールはdplaza@muh.biglobe.ne.jpまで |
滋賀県高島市安曇川町青柳2032−18
TEL&FAX 0740-32-3421 | |
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