MTB!2013

MTB!に行ってまいりましたぁ


今回のすぴわん号

ここ数年体調不良もあって
モディファイ低調でしたが
今年はすこ〜しやる気に(!)

外観上はウインカー類を純正色に戻しました
知らない人が見たら「元々こ〜ゆ〜クルマ」と思われ・・・ないね

外観上変化その2

すぴわんエンブレム新調!
ベース部分にすぴわん史上初のカーボンパタ〜ン採用
サイズも10%ほど小型化(当社比)
なんとアルミ板からの手作り
ってんだから自分でも驚いちゃいます
「どんだけ暇なんだよ」と(爆)
その辺の涙なしには聞けない制作感動秘話は後日アップ


そして内装

メーターカバー作ってみました
ちなみにメーター本体は純正のまま
久しぶりのバージョンZ純正黒メーター装着です
ガラス越しだとわかりにくいですが

こんな感じ
カーボンパターンの悩殺ちら見せが・・・
実はあまり気に入ってなかったり(爆)

助手席側からの姿が一番マシかなぁ

ちなみにワイパーレバーに掛けられているのは
ハザードスイッチの配線(!)
ここ数年このままです
早く固定しなさいよっての

あとね

あとねシート後ろセンターに積んでるオーディオアンプにつながるフィンも新調
サイドビューは

こんな感じ
実はここにもちょ〜マニアックなこだわり造形が・・・
でも
カミングアウトしなければ
誰にも気づいてもらえない・・・

さらには

ここのフィンも復活
先回制作時の教訓を生かし
強度を大幅にアップ・・・したつもり

アンプ本体のフィンが一旦コンソールの中に潜って
この部分でちょっとだけ頭を出しているかのようなライン
を意識してます
かつそのラインは
ドア内装の色の切り替え部のラインに相似形であるように・・・
でもシート外した状態で見ないとわからないです(ド爆)

結局
メーターカバーもフィンも人様にはイマイチだったようで・・・
ある方は「だってメーター自体が純正なんだもん」
ってハードル高っ!(爆)
ま そうですね
過去の私の悪行見れば後ろ向きなように見えなくもないですね
わかります
ああでも久しぶりに「造る・創る」ってことをしましたから
個人的には充実感にあふれてのMTB!参加でした



往路

例年と同じくBEATSONICは前伯行脚
いつものように私は自宅を朝6時出発できずに遅れて出発・・・
往復900kmの旅の始まりです
昨年は中島シャトル二世(一貴に非ず)号での参加でしたから
ホント久しぶりのビートでのロングツーリングです
大丈夫なのか?という不安もなくもなかったんですが
MTB!に行きたい気持ちが勝りました

さて首都高速も無事通り過ぎ
常磐道守谷SAへ
レストランで昼食
その後
水戸北スマ〜トICから下道へ
そして一路茂木町へ

今回の泊りは昨年と同じホテルツインリンク
ツインルームにエクストラベッド入れたおっさん4人部屋
めまいしそうなくらいのおっさん密集度ですな(爆)

ホテルツインリンク駐車場到着直後の様子

すぴわん号のフロントエンブレムは
アルミ製なので
到着するまでに傷だらけになると予想し
この時点ではまだ装着してありませんです
何人かからそのことを指摘されましたけど
人の車よう見とんねアンタたち感心するわ(笑)


当日ぅ&よそ様ビート

開会式前のまだボディカラーバラバラ状態

場内パレードは体調その他を総合的にかんがみてパスすることに
結果パレード後は全塗装組の後ろに・・・



以下いつものように会場ぶらつきながら拝見したよそ様のビート

まずはお知り合いの方々

にしやんのリベルタフルエアロ使用
いつみてもきれいにしてまんなぁ
夜の宴会お世話になりました
来年もよろしくね

B99号この車もいつもやたらきれい
ジグソーパズルのお土産ありがとうございました

次は

狼号っすね
走りに徹したレーシーな仕様
昨年koraiさん通じてお話しさせていただいたんですが
今回光栄にも先方からお声掛けしていただきました
私のクルマなんざ走りの方々からすれば
ただのバカBeでしょうに(笑)
今後ともお見知りおきを・・・

珈琲屋さん
知り合いの赤ビーはみんなやたらきれい・・・
少しは見習わさせていただきます・・・
冷え冷えツア〜(謎)今年もやるぅ?

そして

毎年お会いしてますバロントフンパーユーザー様
きれいに使っていただいてありがとうございます

stormさん
「色変えただけなのにCE28に見えない」ことで有名ですね(違)
カタチはノーマルに近いままで使う色数を抑えた
派手さはないがセンスあるクルマ

stormさんに業務連絡
定期チェックの励行をお願いします


今年も絶対いるだろうと思ったらやっぱりいた

ご存知みなみつばめさんの「椎名」

このバッジの事伺うの忘れてました


高速道路ができて会場まで来やすくなったのに
なぜかウチ出る時間は例年と変わらない
とぼやいていた

kingことK10さんの流星号
そういえば

フロントエンブレムの位置がココだったね
昔 私もここにしようか悩んでました

 

久しぶりにまじまじと内装拝見しました
以前のれぽでも書いたように
自称ビート純正レカロシート!
最初の画像ではシートのヘッドレストに
「RECARO」の文字が・・・
しかし上の画像運転席は座面がゼブラ模様・・・
この画像だけでここに気付いた人いたら
k10さんがなんかくれると思います たぶん(笑)
実際には中のフレーム切ってつないで
シート幅つめてあったり
恐ろしいことになってるわけです

k10さん謹製エンジンスタートスイッチキット
私も含め
これのお世話になってる人多いと思います
今回もフリマで販売されてました

ふふん
シフトノブのボルトだけイエローはいいね
画像見て気づいたんだけど
もしかして旧スカイサウンドのまま?
それはそれで希少かも・・・

だんだん濃くなります(笑)

 

LionetさんのLNT号

 

ヘッドライトのベースはゼストだっけか?

 

内装もスイフトスポーツ純正レカロ装着
何気なくはまってますが結構苦労したみたい

 

ナンバーステー兼用牽引フック
その他細かい仕込が多数

そして

きみどさんのKMD号

今回過去最もいじりが少ないみたいなこと言ってましたが

 

リアスポイラーのたれ具合がすごく気になります
どっからもってきたん?と聞きたいオリジナリティある形状
ちゃんとレタリングされてフローティングしたようなプレートとか
結構いじってるじゃん

ホイールも変わったんだよねたしか
センターキャップにはちゃんと跳ね犬が・・・

ここんとこのカバーとか
誰もやらないようなところちゃんと考えてる

そして
らんだむそうつマグネットステッカー(笑)
それ貼ってうれしいという心理は
管理人ながらようわからん(爆)



ボディカラーいろいろ

ボディカラーは例年になくすごい方がいらっしゃいました

いきなりすごいカラーリング!

オーナーさんには全くもって申し訳ないのですが
「らんだむそうつカラー」かと・・・
いやいや自らそんなことする酔狂な奴いませんね ハイ


そしてこの車外装だけではありませぬ

 

ワイパーアームの色や内装の色
果てはメーターがフォーミュラカーみたいになってます


 

今までも会場で拝見してますが
ボディカラーの水色とシルバーの使い分けもさることながら
内装の注し色としての水色の使い方がおしゃれ
助手席足元の水色チェック柄のシャツ?も
間違いなく意図的な演出品(?)でしょう


 

うぐいすメタリック〜
助手席の紙バッグの色が同系色・・・
このさりげなさ
やるなぁ
私 傍らにたたずんでひとりニヤニヤしてました(笑)

それだけでなく
運転席・助手席両座席ともがエスケレートコンパクト
って点も注目
意外といないんですよ


この車も色使いがおしゃれ
シート地に使われているグリーンを
ホイールのセンターキャップにも注し色で使う・・・

節度のある色使いって勇気がいると思います
「この色!」って決めたら
その色ばっかりになってしまいがちですが
(私の緑のように・・・笑)
使いどころをセンス良く限定すると
この上なくおしゃれに・・・
でもむずかしいんだよなぁ
好きな色ならなおさら

こういったセンスは見習いたいところです



クリーミーな方々

いろいろなボディカラーの中でも
純正のクレタホワイトでない
ちょっとだけアイボリーな方々
(含チャンピオンシップホワイト)

 

昨年もいらっしゃいました
フロントのエンブレムがステッカーな車
向こう側に見える(おそらく純正の)白とは明らかに違う色・・・

 

この車も昨年いらっしゃったと思うんですが
パールなホワイト
光の具合でゴールド入ってるっぽく見える時も・・・
とにかくすごく高級感あります

シート地もぬかりなく同系色で・・・
ステアリングのホーンボタン周りは
やはり金色が色的になじみやすいんでしょうね


 

この車はまた一段とクリーミーな感じ(爆)
バンパーの形状
ホイールの色
理由はいろいろあるでしょうが
一番利いてるのが・・・

サイドウインカーの色
これのおかげですごくクリーミーになってる気がします



ワル顔

「顔が悪い」って意味じゃないす(笑)
今回ワル顔が目立ちましたねぇ

ま 私自身以前から
もしかしたらこいつも「悪い面」なんじゃないかと
うすうす感じてたんですけどね(笑)

アンチヒーロー的な・・・

ワル度高いっすね
道で後ろに付かれたら泣きます

画像荒くてスマヌ
こりはもうラスボスですな
昆虫っぽいとも言えますね
う〜む仮面ライダーカリス・・・


目が目がああ!

いまやビートいじりの定番と化したヘッドライトモディファイ
いろんなおめめがおりました

 

充血おめめに外人さん

 ウインカー部分の処理は自分も苦労しただけに
とても気になります
ふむふむなるほど

あらま
なんでしょうこのまとまりの良さは・・・
この車他にもいろいろえらいことになってました

S2000メーターとかターボエンジンとか
すごいことになってるクルマですが
私が注目するのはおめめの周り
めちゃくちゃきれいな仕上がりなんですよこれが

ガトリング砲みたいなのが
純正ヘッドライトのハウジングにインストールされてます

 

このおめめはまたすごい!
純正筐体のままで中身は一体どうなっちゃってるのぉおお
ですね


純正な方々

あえて純正のままの車がとても増えましたね
いじり倒す派と純正尊重派の2大派閥と言ってもいいくらい

ワイパーブレードと補助灯除けば純正ですね

 

こちらはホントにフル純正仕様
純正仕様と言っても
アンテナは結構ショートタイプになクルマが多かったですね
純生アンテナはやはり
イタズラ対象になる確率高いんでしょうか・・・
この車はその上に
幌カバーもちゃんと・・・
徹底してます

 

純正エアバッグ仕様
ちゃんとタコメーター内にエアバッグ警告灯窓があります

この車も純正エアバッグ仕様

おお!純正MOMOステ
ホーンボタンにちゃんと
MOMOロゴと
HONDAの文字と
ラッパのマークが描かれています

他にも数台
純正MOMOステと思しきステアリング装着車がありました
ただ
私の手持ちの純正MOMOステは
経年劣化でパッド部分がダメダメちゃんになってしまいました
ですから現存してるのは
同等品の「MOMOギブリ3」かもしれません

そういえば
かつてこのホーンボタン見て
「HONDAとMOMOが同居してるぅ スゲ〜」
なんつって喜んでた時もありましたなぁ・・・

そうそう
MOMOギブリと言えばステーが4本の
「ギブリ4」ってモデルもありますが

ちゃんといたりする
さすがMTB!(爆)
この車のオーナーさん
結構なマニアとお見受けします
この車実は他のことで目立ってました
そりは後程・・・
逆に
ステアリング見てたの私だけじゃなかろか?

あとね私の好きな
MOMOファイター装着車も何台かいらっしゃいました
ただほとんどがウッド仕様でしたが・・・


その他いろいろ

 

パレード前
たしか隣にとまっておられた車だったと記憶
バンパー部の謎の切欠き
用途不明ながらすごくきれいに処理されてます
おそらくフォグ等の補助灯の類の装着あとでしょうけれど・・・

実はこれ見つけたのはk10さん
さすが目の付け所が違う!
オーナーさんにお会いできませんでしたが
もし会って聞けたのなら
オーナーさんも「え?そこ?」
と思われたことでしょう(爆)


昨年もいらっしゃいました
アンテナいっぱいビート
おそらくアマチュア無線用と思われますが
私も一応3級免許持ってますから
いろいろ聞けばよかったと・・・

エンブレムベースなぜにピンク?
実際にはもう少しオレンジっぽい感じでした
面積小さいのに結構目につきました
黄色の中にあると目立つ色なんですね

 

いつもお見かけします
フル無限仕様
シートベルトカバーもぬかりなく・・・

でもみなみつばめさんによると
この無限グッズ
画像にあるブランドロゴ部分が劣化でポロポロと・・・
無限製品クオリティもお楽しみ期間は有限であったと(爆)

何でそんなことみなみつばめさん知ってるかっつ〜と
「私も持ってます」だって
無限崇拝者だったんだ
きっと他にも結構いるぞ
隠れ無限信者

これでもかと外装をシルバーで統一
ウォッシャノズルがないこともあいまって
バンパーごついのにとてもシンプルな印象
ナンバープレート隠してあるのも一役買っているかと思います

こういう方向性の方には
ホント
ナンバープレートの色は邪魔ですね
(ボディカラー黄色を除く・・・笑)

このクルマよく見るとエンブレムが

 

前後ともステッカーになってますが
ただのステッカーではなく
ホイールのセンターキャップに貼るホンダマークだそうで
なるほど
それなら対候性も大丈夫なわけだ

リアカメラも装備されてますね

サイドミラー下見ると純正トノカバー用のホックついてますね
そうそう
ウチのすぴわんも
トノカバーホックついてます
バカハードトップつけてるのに(ド爆)

そして驚愕というほどでもない意外な事実!
このバックヤードのチンスポ
もうずいぶん昔に
私の所属するBeatSonicの代表から譲られたものだそうで・・・
思いがけないところで代表の名前がでて
ちょっとびっくり

 

アウディ仕様?
ちゃんとそれらしく見えるもんだね
フィン部分とか結構手間かかってます

このクルマ内外装にこれでもかって位にカーボン意匠入ってます

ンなとこまでカーボン柄
この徹底ぶりは尊敬します
だってここに貼るの考えただけで面倒なんだもん

 

そしてこのクルマ外装もさることながら

メーターどうなってんの?
メーターナセル上の4つのスイッチでいろいろ表示切替が可能

イヤでも私の注目は

やっぱりなんかすごいことになってるテールランプでもなく
この微妙に膨らんだリアフェンダー!
被せものでないことは一目瞭然
しかし
この部分はフレームに溶接されてて外せないですから
叩き出しの可能性は低い・・・
ならばパテ盛り?
タイヤハウス内はちゃんと折り返しが十分にありました
う〜むわからん・・・

そしてそれだけでなく
私が一番気に入ったのは

 

一見幌カバーに見えますが実はボストンバッグ!
ビートのこのスペース専用設計
幌カバーのように見えるのは実はバッグのフラップ(!)
幌の上げ下げの際に干渉せず
1〜2泊の容量を確保し
オープン時には幌カバーになるという優れもの!
オーナーさんによると
難点は誰も気づいてくれないこと(ド爆)
いいねぇ

ゴールドのぶっといライン
なぜかトランクが開いています
クーリング?
いやいや

このレザーケースを露出したかったのだと・・・
ちゃんと「BEAT」とネーム入り
専用にあつらえたんでしょうか?
Beat愛ってすごい!

さらにこの車

ロールバーのパッドが妙に分厚くこれでもかって程に・・・
これの意図は図りかねますが・・・

ドア内装スゲ〜!!

ミリタリーなティッシュケース

 

非凡なエアスクープ
今までにない新しいアプローチ
みんないろんなこと考えるな〜

 

おおビッカビカ!

ドアレバーも部ももれなくビッカビカ
この車
上記のステアリングのところで
MOMOギブリ4装着してた車です
みんなメッキパーツしか見てないんだから・・・

さてここで
観察眼鋭い方は不思議なことに気付いたことだと思います
ステアリングのところの画像では
メーターの文字盤が黒い
いわゆる
バージョンZメーターに見えるんです
ところが
ボディカラーは赤
ご存じのとおりバージョンZのボディカラーは
濃緑とシルバーのみ
はて?
純正でないのはメーターかボディカラーか?(爆)

フィンだあ
お話伺ったら
なんとこのフィン鉄製(!)
わが耳を疑いました
溶接とリベットで固定してあるようです
フィンのために
そこまでするかい ふつ〜
おみそれいたしました

抽選会やってる最中
人気(ひとけ)の少ないビート群の中で
一人しゃがみこんで何かされている方がいらっしゃいました
お話を伺うと
なんとタイヤのホワイトレターを修正してるとのこと
え?自分で?
見るときれいにホワイト入ってます
いやでも修正って
もうMTB終わりかけですけど・・・
Beat愛ってやっぱりすごい!


私はその人気のないビート群の中で何やってたかって?
そりゃもう今年のチャンピヨンを決めるべく
さりげなくバカやってるビート見逃してないか
慎重に見て回ってました(呆)

石橋さん行く先々で相変わらずの人気
なんとワンちゃんまで聞き入ってるし(爆)

ツインリンクもてぎ専用ゴミ収集車
仲間内の廃棄物業界人がこれ見て
「スゲ〜」(爆)
このタイプ1台で800まんえんくらいするそうですぞい



今回のチャンピヨン

今年はすごいビートいっぱいいましたけど
昨年言ったように
まじめにバカやってるビートには・・・

今回は該当車なし
ってことで


後夜祭へ

そして
MTBの後は例年のごとく後夜祭
つくばでの定宿へチェックイン
桃内氏も合流して
いつもの中華料理店へGO!
今年は私含めて4人
いつもよりさびしいけど
食ったなぁ(爆)

今年もおいしかった楽しかった
また来年も来るでしょう
きっと


復路&寄り道〜

あけて27日月曜日
仕事は今日も休みにしてあります
5月休みすぎだなぁ
まいっか
済んだことは仕方がないっと

今回の寄り道は沼津港深海魚水族館
なんと剥製だけでなく
冷凍標本のシーラカンスあわせて
5体も見られます
そんな施設世界中でここだけだそうです

全長は1.7m!
だから冷凍標本は結構な迫力
ショップもなかなかに充実(ココ重要)

この施設の周囲は沼津漁港そのものでもあるので
お魚食べるところがいっぱいあります
お魚好きですからやはりここはおさえておきたい

遅いお昼を食べました
金目鯛の干物がついた定食でした
味?
まあ観光地化されちゃってますからねぇ・・・
それなりってことで

その後道に迷って結構な時間をロスしながらも
新東名経由で19時ごろには帰宅しました

イヤ死ぬほど疲れたけど楽しかった
明日からまた仕事だぁ・・・
でも
この余韻で今週ぐらいは切り抜けられるかなぁ(笑)



総括

楽しかったです
MTB!実行委員会の皆様本当にご苦労様でした

会場で声かけていただいた方々
おつきあい頂いた皆様に感謝

特に月曜も付き合ってくれた
たいちょ@BeatSonicさんに大変感謝

では
らたまいねん
また参加できる・・・するぞ!




ほーむ


ビートとっぷ