MTB!2016

MTB!に今年も行ってまいりました

天気が良い割に
風があって午前中は肌寒いくらい




今回のすぴわんさん

外観上はフロントグリルが変わっております
なんとカムリハイブリッドのバンパーグリルだったりして
思いがけず見た目のマッチングはGOOD
でもインストールにはそれなりに苦労が・・・

そして目玉は

オーバーヘッドコンソール&油温&油圧&電圧計

昨年秋から突然油温油圧管理に目覚めたりして・・・
ちゃんとメーターは稼働してるけど
実はまだ未完成(ド汗)
油温油圧計は市販品バラしてパネルと筐体作ってたり
特に
パネル面はこだわって・・・

メーターベゼルがパネル面からわずかに凹んだ状態
これがカッコイイ

このツラ合わせは結構苦労しましたが
出来上がりには納得
色々試してみると
もう少し凹んでてもカッコイイことが分かったので
追々修正するかも

おバカなハードトップ作っちまったんで(笑)
もうオープン走行は出来ない代わりに
他のビートに真似できないもの
それがオーバーヘッドコンソール!

大昔「コックピット」という名の
オーバーヘッドレイアウトのカーオーディオがありましたが
オーバーヘッドコンソールはいわば男のロマン(爆)

ハードトップ載せた時点からずっと
いつもオーバーヘッドコンソールのことが頭の片隅に常駐してました(笑)
それがいよいよ現実のものに!

まだまだいろんな機能をインストールするつもりですが
今回はまだカタチだけ・・・



往路

例年ビートソニックは前泊行脚する習わし(笑)
昨年は単独行動でしたが
今回はソニックからの参加希望者がいつもより多かったので
(総勢7組 前泊ツーリングは6台)
和気あいあいとホテルツインリンク目指します

MTB!前日である
5月14日土曜日 朝6時半
集合場所である新東名駿河湾沼津SAへ出発
天気も良く富士山も拝めました

確か一昨年は集合場所に早く着きすぎて
時間つぶすのに苦労した記憶が(笑)
どんだけ張り切ってんだよと(爆)
その反省に立って30分出発時間遅くしたんだけど
結局5分ほどしか違わなかったりしてね(汗)

ほどなくメンバーもれなく集合
少し駄弁って駿河湾沼津SAを後に・・・
給油が必要な人もあるので
次のストップは海老名SA


ビート5台連なった様子(6台目が自分)

ツインリンクへ向かうに当たり
圏央道も今回から充分に選択肢として考慮されましたが
海老名JCあたりの渋滞が危惧されたので
首都高それも大橋JC〜C2〜常磐道の地下ルートでなく
C1経由の地上ルート
基本に立ち返ったって感じ
天気が良かったんで地上ルートは大正解
圏央道効果もあってか
さしたる渋滞も無く無事常磐道へ

そして
常磐道へ入ったら必ず立ち寄ることになっている守谷SA

数年前から改修工事が進んでましたが
大きなフードコートが出来てました

でもファーストフード化されちゃって
どこでも食べられる物ばっかりで全くつまらん
昔のレストランのほうが
味はともかく(爆)
オリジナリティがあってよかったなぁ
何でもかんでも新しくアップトゥデイトすればいいと思ってるところが頭悪い
SAがどこも似たようなことになっててホントつまらん

結局
午後4時半ごろ無事ホテルツインリンクへ到着
昨年同様TBeatさん御一行と駐車場で鉢合わせ
せっかくの再会が駐車場ってのは損した気分(笑)



今年も遭遇
落ち着いたマル〜ンのノーマルビート
相変わらずキレイで大人の装い


そしてこれが思いのほか好印象だった
N-One

改めて これいいなぁ
ビートの純正アルミホイール(たこ焼きホイール)が
意外なマッチングの良さを醸す・・・
とても良い感じ

なんとオーナーさんは私と同じ緑好きで話題の(どこで?)
旧知のビート乗りの方でした
あまりのクルマの好印象に思わず
「今のところ今年のチャンピヨン筆頭候補」と(爆)


他にも旧車イベントが行われる様で
きれいなそれもなかなか拝めないような旧車が数台・・・


その後は
チェックインして風呂入って部屋でまったり・・・


夕やみ迫るツインリンク

夕食はレストランでバイキング

ソニック6人でレストラン予約してたんだけど
予約時間にレストランへ行ったら
「ご案内します」とか言われて
個室みたいな所へ(!)
なんか「VIP」な感じ(笑)
(実は何も特別ではないのだけれど)

和食の「登谷」が事前に予約できなかったので
洋食レストランでしょんぼりと思ってたのが
思いがけず良い感じ
ソニックのMTB!宿泊関連は私が担当してるんだけど
メンバーに感謝されたりなんかしてね(笑)
混むから予約したってだけで
他には何もしてないんだけど(爆)
ま いっか(笑)

その後私は昨年同様TBeatさん御一行のお部屋へ
賑やかに前夜祭を満喫

そして日付が変わる頃部屋に戻り・・・

おやすみなさい



宴当日

アサー

ホテルツインリンクの駐車場で見かけた謎クルマ
どうも「FIAT500X」とゆークルマらしい
っていうかこの画像撮影時点(2016.5.15)ではまだ日本未導入
(6月になってやっと輸入されることがアナウンスされた模様)
聞いたところによると
本国的には世に出てすでに1年くらい経ってるらしい
ところで
何でもいいけど原型どこ行った?(爆)
顔もガタイもこれだけ変わってて
どうやってFIAT500の派生モデルって言えるの?(笑)



今回は受付開始時間が例年より遅いので
余裕を持って会場入り
受付済ませて
いつものように顔見知りの方々とご挨拶・・・の前に
まず真っ先に探したのは

昨年のチャンピヨンのKing
Kingに記念品を贈呈
今回の記念品は

らんだむメット

まぁたそんなインチキ商品を(爆)
おまけに画像無して・・・

でもね
過去に同じランダムメットめでたくゲットされた方が
今年も会場にいらっしゃいましたが
その方なんか

こんな自慢げに見せびらかしてたり(ド爆)

ってそれ通りすがりの人みんな「?」って思ってるぞ(爆)

その位わかる人にはわかるってことですな(違)
先のKingもパレードランの時
ずっとランダムメット嬉しそうに被ったまま(爆)
バカなの?状態(ド爆)

しかし
こんなインチキバカグッズでも
こんなにありがたがってくれる人が居る
ありがたいことですし
ある意味すごいことでもあります



バロフンユーザー様

今年のMTB!の特徴は
バロントフンパー装着車が妙に多かった事(笑)
すぴわんさん除いて5台
総参加台数が390台とのことですから
何と1%以上(!)をバロフン装着車が占めたことに!
これ
私的にはかなりのエポックメイキングな出来事です
驚天動地
古今東西未曾有の事件と言ってもいい(ド違)



そのバロントフンパー装着車の皆様
まずは
さんたく さんのビート
なんとソニックのメンバーだったり(爆)
まいどありぃ〜(笑)




毎年お会いしてるビート
相変わらずキレイに乗っていらっしゃる
今年はオーナーさんとお話しできませんでした(汗)




このビートのオーナーさんとは今年もお話しできました
意外だったんですが
どっちかというとドレスアップ系ではなく走り系だとのこと
相変わらずシンプルな美しさ




そして今回初めてお会いしたビート
この方も走り重視の方でした
そうそう
純正っぽいフォルムなのに
ナンバー移設できるのもバロフンのいいところですね




このビートも初見
残念ながらオーナーさんとお会いできませんでした
ガンメタ系のボディカラーにエンジの幌
コーディネートオシャレっすね


昨年も書きましたが
お話したオーナーさん
バロフンのシンプルさが気に入っていらっしゃる様子

製作者の私の意図と違い
みんな開口部の縦ステーを隠さずボディカラーに塗っておられる・・・
そして意外に走り系の方が多い
まあバロフンは軽量ですから
その点でサーキットでも有利なことはあるかも

いずれにせよ
皆様末永くバロフンとお付き合いくださいませ




お友達のビート

今回お知り合いのみなさんとなかなか会えませんでしたねぇ
受付時間が遅くなったことや
パレードランに時間が割かれていたためでしょうけど
まったりとクルマ眺めて・・・
って出来なかった



TBeatさんのビート
フロントバンパー変った?

内装は黄色へのこだわりが・・・
メーター内の針が黄色になってますが
安易に塗ると針の重量配分のバランス崩れてしまうんで
精緻な技とお見受けします
エアバッグ警告灯がシフトインジケーターになってるし

後で聞いたら
メーターの針4本ともストリームのになってて
塗装後の重量は小数点以下3桁まで詰めて調整されてるそうな
すごいなぁ
それって人間業ですか?

それにしても
改めて
こだわりポイントってホントひとそれぞれ




book[本]氏のビートも一年ぶり
ワイパー1本になって
フロントバンパーも無限に

内装も相変わらず色々と手が込んでます

も一つ新しいの発見
ニーレスト
シートやシフトブーツと同じ色で統一




岩城屋@ブッキーナさんのビート
これもすごいね
ボンネットのアウトレットはダミーじゃなくて



ちゃんとラジエーターファンが見えるんだよ
つまり冷却エアが上抜き仕様になってる!
(通常はラジエーター通った空気は車体下へ抜ける「下抜き」)
まったくなんてこと




B99さん
相変わらず綺麗にされてます

サイドミラーウインカーでの代替が認められて
フェンダーサイドのウインカーは
ウイングマークに

衝撃の事実(笑)
MTB!2002でゲットしたビートのイラストのシリアルナンバーが
なんと「99」
こだわりもそこまでいけば凄い




みなみつばめさんの椎名林号ときみどさんのKMD号
この2台の揃い踏みは過去あまり見たことない
贅沢で貴重なツーショット




ひと様のビート

先に書いたように
今年は本コースパレードランもあってか時間が足りない感じ
全車見てない気がする

こりゃすごい アホだ〜
ってビートも少ない印象でしたがね

そんな中でも目についたビートをご紹介




製作方法が謎のロゴ
ロゴ部分だけマスキングして
他の部分をペーパーがけした感じ?
若しくは
ロゴ部分だけ抜き型作ってクリア吹いた?
う〜む
すご〜く謎




ピンクっぽいライン
ホンダエンブレムもピンクだしね
幅はリアバンパーの開口部由来なんですね




旧無限のセンター2本出しマフラー
ものもちいいなぁ
それとも直し直し使ってる?
エンブレム背景色以外ノーマル
幌カバーもちゃんと掛けて
すごくお行儀良さげ




昨年も紹介しましたが
注目すべきはフロントバンパーやサイドステップの色分け
上面がシルバー下面が濃紺(黒?)だけど
塗り分けが非常にキレイ
良いシゴトとお見受けします
幌もグレーでちゃんと色合せも考えておられます




謎のステー?
いや、ステーかどうかも分かんないッス
キャリアとかの装着用でしょうか?

にしても非常に見た目のマッチングがこの上なく良好
専用品?
通常アタッチメントの類は取って付けた感満載ですからね




マルチリフレクターヘッドランプ
筐体部分はブラックで引き締まったオメメ
それ以外もパンチングメッシュのグリルとか
ホイールのラインとか
良く練られた見た目だと




ヴェゼルのグリルだそうです




このクルマは赤へのこだわりが・・・
シート表皮とか内装が赤はまああるでしょ
でもこれはあまり見かけない?
ウインドリフレクターが赤

おまけにナンバー隠すプレートまでもが赤!
でも何でもかんでも赤なのではなくて
エンブレムの背景は黒のまま
アクセントになってます




非常に統一感のあるお手本のような内装
センターのエアコン吹き出し口の上下がシルバーに
メーターリングと合わせとても良いアクセント
力技じゃない
ちょっとしたことだけど非常に効果的




ここ数年お見かけするクルマですが
改めて内装拝見したら

コンソールあたりの装飾がなんかすごい
色形状的にこれだけ統一感だすのって
かな〜り大変ですからね
それに
スカイサウンドのスピーカーが追加メーターの土台になってる?
(スカイサウンドのスピーカーからの型採り複製かも)
ってアイデアも予想外




パレードランでボディカラー別にコースインし始めたとき
「黄色が出ていくな〜 たくさんだな〜」
と眺めてたら
向こうの方〜で順番待ちしている
とある白ビートのリアスポイラーに目がとまった!
見たことないカタチ!
いつもはボンクラな私の節穴も(爆)
なぜかこの時だけは冴えてた(ド爆)

黄色の次は赤だから
白の出走までにはまだ時間がある
そこで
すぐにその白ビートに駆け寄りオーナーさん直撃

上の画像だと白く飛んじゃって分かりづらいけど
下は午後になってから撮り直した画像
こんなカタチのリアスポ見たことない・・・

リアバンパー開口部の処理も新しい!
上の画像のトランクリッドの排気スリット部分も
同様にパンチングメッシュがトランクリッド面より5mm程盛り上がってる
それにそれに〜
仕事もキレイ

オーナーさんにお話伺うと
リアスポはやはりワンオフとのこと
おまけに極め付きの一言

「他人と同じは嫌なんで」

いたよ同類(爆)
いや
そう思うのはみんな思ってる
でもそのためにリアスポワンオフで造る
なんてところまでは中々踏み込めないのがフツー
このオーナーさんの場合
その造形がイケてるってのがさらにすごい
「行動力とセンス」
素直にそんけーします

話してたらオーナーさん私のクルマは?といわれたんで
指さして「あそこの屋根で覆っちゃってるヤツ」
って言ったらちらっと見て

「あ〜 行くとこまで行っちゃってますね」(ド爆)

ワハハ確かに(爆)

出走までしばしの間すぴわんさんをじっくり見ていただきました

いやあ
中々に嬉しい出会いでしたワ
世の中まだ捨てたもんじゃない(ド爆)



パレードラン

今年のパレードは本コースってのがうれしい
オーバルは過去何度か走行してますから



全車グリッドに着いた(笑)




緑の大群(笑)
絵的になんかすごく気味悪い気がしないでもない(笑)




ここ撮ってるヤツいね〜だろ(笑)
ってコース退出渋滞でたまたますぐそばで止まっただけですけど




パレードラン時のすぴわんさん

photo by fosuoさんでございます
感謝




パレードランのあとは遅めの昼食
ソニックのTypeR氏とたいちょさん3人で
コース下のトンネルくぐって
長〜い階段登って
グランドスタンド向こう岸へ(笑)

カフェ・レストラン「オーク」
昼食時間なんてとうに過ぎているのに結構並んでて
結局30分待ち・・・orz

私は「OAKカレー」&「グリーンサラダ」
他の2人は「ロコモコライス」のセット

食後は急いで会場へBack!
と思いきや
私はゲーリー離脱(汚爆)
もちろん二人には先に戻ってもらったんで
一人寂しく会場へ戻・・・

ったらもう抽選会やってるし(汗)
まあ当たらないことは予知能力なくてもわかることだし(爆)
商品の中には欲しい物も無いので
期待も何もしてないんですがね(苦笑)

結局クレデンシャルをソニックのたいちょさんに渡して
よそ様ビートの最終チェックしてました・・・



ネタ?真剣?

必ずいるネタ的存在
中にはネタなのかマジなのかわからないケースも・・・



会場入りして早いうちにfosuoさんから教えてもらったビート
テールランプにエアコン吹き出し口が???
ちなみにルーバーの方向も変えられますし
閉じることも出来ます
排気孔ならルーバーの意味は?
う〜む謎すぎる




新手の盗難防止グッズでしょうか?(違)
タラバ蟹がステアリングホイールに
非常食?今日のお弁当?(爆)




イイっすね(笑)
ネット検索しても出てこなかったんでオリジナルなんでしょう
私一人「クックック」とほくそえんでました(笑)




シザーズドアの新たな使い道(爆)

ビートソニックのクラブペナント(?)
車と車の間にタープなど張ることは禁じられているので
メンバーで「どこに張ろう?」と悩んでいて
「別に張り出さなくてもいいんじゃね」
と私は思ってスルーしてたら
後で見て吹きましたわ(爆)
うまい!その手があったか(笑)





コレ結構お気に入り
存分に楽しんでおられた様子(笑)




そういえば

一昨年来話題にしている謎ホイールビート

(画像は一昨年の時のもの)
昨年は妙に見た目が馴染みの良い謎ホイールの正体が
CAPAの純正アルミホイールであること
更にはガンメタモデルまで存在することが判明(笑)
その上
我々ソニックメンバーで
「キャパのガンメタ純正アルミにしましょ」
とオーナーさんを焚きつけてました(爆)


そんな経緯を踏まえ(笑)
昨年焚きつけた我がソニックのメンバーで
ちゃんとキャパのガンメタ純正アルミになっているかなあ?(笑)
と前日から楽しみに(爆)

そして今日本番
一生懸命探すも見つからず・・・
「今年は不参加なのか?」
と思いかけたその時!
なんと件のオーナーさんと遭遇!!
おお
この時を待っていた(爆)
オーナーさんもこちらのことを探していたとのこと
「やっと会えた」と・・・

しかしお話を聞くと
意外な事実が・・・

なんと
昨年末に12トントラックにオカマ掘られてビート廃車(!)
おまけに救急搬送までされて
いまだ通院中でもあるとのこと
事故時の恐怖体験も話してくれました・・・

でも今日会場に居るってことは
そう
懲りずにまたビートのオーナーさんになっておられました
その点はこちらもすごく救われた気分になりました
なんとオーナーさん
キャパのホイールも探してみたとのこと(笑)

事故でクルマも生活も
やっとの思いで元に復帰したであろう事は容易に想像できます
そんな中
ネタで焚きつけた我々の言葉にちゃんと答えようだなんて
ひとが良過ぎるよ
ありがとう
泣ける・・・

そんなことよりまずは体をいたわってください
キャパホイールはそれからでも遅くない(ド爆)

それにしても再会できてよかった
でもって
「会いたい」と思ってくれたことにこの上なく感謝

とにかくお大事に



すぺしあるさんくす

すぴわんさんのドライヴァーズシートは
エスケレートコンパクトという軽自動車用のバケット

そのエスケレートコンパクトのシートベルトガイドを
Book[本]さんが作ってくれました

エスケレートのシートベルトガイドはホックの2点留め
元々のものは布製で経年劣化で破れかけ
どうしようかなぁ〜と悩んでいたのを密かに察知して(笑)
気ぃ利かせて作ってくれました(嬉)
手作りなのに
ビートのマークが刻印されてる
そして何よりステッチをちゃんと緑で・・・
こちらの嗜好をちゃんと反映
もちろん機能的にもGood!

おまけに
全くのサプライズでいきなり手渡されたから
こちらはビックリ!
これは最高にうれしいですよ

改めて
本当に本当に
ありがとうございます



いやあ MTB!2016は
心揺さぶられるようなうれしいことが多い



今回のチャンピヨン




今年のチャンピヨンは該当者なしですかね


でもそれじゃつまんない
ってことで
ホテル駐車場で遭遇した

ビート純正アルミ履いたN-One
特別賞「番外チャンピヨン」に

想像するに
4輪とも14インチですから
きっと家に帰ると余った13インチが4本転がってるんだろうと(笑)
「どうすんのよコレ ジャマなんですけど」
と家族から疎まれたりしてるんじゃないかと(爆)
そんなつぶしが利かない状態も
全てはN-Oneにビート純正アルミ履かせるため(爆)

ってことで(笑)




今年は例年にも増して楽しゅうございました
毎度のことながら
MTB!実行委員会の皆様本当にご苦労様でした

会場で声かけていただいた方々
色々いただいた方々
おつきあい頂いた皆様にも感謝します

では
らたまいねん




ほーむ


ビートとっぷ