過失相殺
損害賠償請求
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驪過失相殺とは
麗自賠責の場合
黎過失相殺基準図とは
力修正要素について
曆当事務所の対応
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【1】過失相殺とは
損害の公平負担の見地から、被害者にも過失の割合に従って損害を負担させよう、という制度です
現在では事故の態様別に類型化が進められ、事故の基本図を元に判断されることが多くなっています


【2】自賠責の場合
自賠責は、被害者救済のために作られた制度ですから、被害者に多少の過失があっても、多くの場合過失相殺は行われません
しかし被害者の過失が70%以上ある場合は、割合によって最高50%まで減額されます
被害者の故意や一方的な過失、極度の危険運転等があった場合、加害者は無責と判断され、1円も支払われません


【3】過失相殺基準図とは
裁判所が裁判による判決例を中心に基準化を試みた図です
弁護士や学者など、各方面でも同様の試みがなされています


【4】修正要素について
基準図にはそれぞれ「修正要素」が付されています
保険会社が提示する過失相殺は、加害者に甘く「修正要素」も無視されることが多いので、注意を要します


【5】当事務所の対応
依頼者の方から詳しい事故の状況を伺い、保険会社の提示する過失割合が妥当かどうか、のご判断を致します
その上で、必要とあらば現地へ赴き、測量写真撮影聴き取り等の調査を通じて出来るだけ事実に近い「事故状況図」を作成いたします


対象地域
横浜市・川崎市・相模原市・大和市・東京都・町田市 
その他、北海道から沖縄まで
親切丁寧がモットーです


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