2013年10月

31日 木曜日

たったの1度や2度、事がうまく運ばなくなった途端にそこから逃げてさっさと挫折して行くような奴らを見ていると、(人は勘違いをしている間が幸せなのかも知れない)等と思います・・・
高いレベルにいる人達を見てそれらが生まれ持ってのものや才能等ではない事に気付いた時、そのレベルに行くためには膨大な量の努力が待っていますからね・・・
そしてその膨大な量の努力を持続するためには、どんな事があっても努力からは絶対に逃げない執念にも近い精神力が必要になります・・・

30日 水曜日

仲良くして頂いてる Truth In Shredding のサイトですが、今度は先日の Mike Varney の写真とエピソードを取り上げてくれました。 詳しくはわかりませんが、どうやらここのサイト主はさすがのギターオタクの Mike Varney でも俺の事は知らないだろうなと思っていたら、彼が俺の3rdアルバムを持って写っている写真があって驚いたとの事です。
ちなみにその Mike Varney から今度は俺の2ndアルバムの写真が送られて来ました。 彼にどうやってそれらのCDを手に入れたのかを尋ねたら、どうやら俺が随分と昔に一度彼に送ったとの事で、それを今でもとってありそしてその膨大なCDのコレクションの中からわざわざ探してくれたようでした。
それから海外の知らない人からメールが届いて、先日 Jason Becker に会って、そして彼と僕とで Mamoru Morishita はとても素晴らしいと話していた事を伝えたくてメールをくれたとの事でした。
それと今回の事をドラムの Atma Anur からは、凄いよ!!! Mike Varney はとても良い友達だよ。良い週を過ごしてくれよ!ブラザー!との事でした。
俺は今一体どういう状態になっているのでしょうか??相変わらず何も変わらない毎日ですが・・・

Truth In Shredding

29日 火曜日

人生には Big Wave がある等との話を以前ここで書いた事がありますが、 今年になってから、形にこそなっていませんが Chick Corea のマネージャーからメールが届いたり、 Graham Bonnet のサポートの件とそれから今度の Mike Varney の件と言い、ドイツのJazzrock TVの件は実現しましたが、 考えても見たら物凄い人達の名前が続いていて、もしかしたら今きっと Big Wave ですよね・・・
今度こそこの波に乗れるのでしょうか・・・
年齢的にも大きな夢を追う事が出来る時間なんてもうないですからね・・・

28日 月曜日

世の中には努力している奴と、努力していない奴と、努力しているつもりの奴がいる・・・

27日 日曜日

Mike Varney から再びメールが届きました。
そのメールに『俺が何を持っているのか良く見てみなよ。』と一言だけ書かれていて、最初何の事か意味がわかりませんでしたが、 下の方に大きな写真が添付されていて、それを見て思わず鼻血が出そうになりました!!
彼が持っているのは15年以上も昔に作った俺の自主制作の3rdアルバムで、しかも未開封のものでした。一体何処でどうやって手に入れたのか全く検討がつきません・・・
先日もここで書きましたがその頃の俺は正規の音楽理論を学ぶ以前の頃なので、むしろ彼がその音源を聴いて幻滅しなければと思って不安になりました・・・
それから先日はスーパー・ベーシストの Victor Wooten とも少しやり取りをしたり、俺は本当に一体何処に向かっていてどうなるのでしょうか・・・

26日 土曜日

俺にとって(頑張る)と言う意味は、やたらと人前で演奏する事でもなく、好きな事だけをやる事でもありません・・・
自分を高めるという意味です・・・

25日 金曜日

家の前の登り坂を自転車から降りて数メートル毎に休みながら押して歩いているおばあさんがいたので、急いで駆け寄って俺が押してあげる事を告げると 『私は足が悪いので、どちらにしても急いでは歩けないので気にしないで下さい。ありがとうございます。』と笑顔で答えてくれました。
それでもとも思いましたが、あまり押し付けても悪いと思ったので俺の家の場所を告げて、『もしもの時にはいつでも呼んで下さい。』と伝えてその場を去りました。
俺は老若男女問わずなるべく親切に接するように心がけていますが、勿論そんな気遣いが伝わってくれる半面で、 俺に下心でもあるかのように勝手に悪く低く受け取ったり、または見下して来たりする人間にも出会います。 それでもしばらくの間は笑顔で接するようにしていますが、しばらく様子を見てそれが伝わらないようなら、そんな類の人間とは一切関わらない様にしています・・・
人にはそれぞれ感じ方や接し方等あるとは思いますが、俺は人には親切に接した方が良いと思います。 もしも伝わらなければ、それ以降関わらなければ良いだけだと思います・・・
結局そのおばあさんの自転車を押してあげる事は出来ませんでしたが、そのおばあさんの笑顔を見る事が出来たのが嬉しかった1日でした。

24日 木曜日

かつてのバンドの Maximum の音源が少し出て来ました。
2ndアルバムのための録音のもので残念ながら消去して無くなってしまった物もあるのですが、 未発表のテイクもいくらか残っていてそれらを今のミキサーで編集してみたら音も随分良くなり聴きやすくなりました。
未発表のものなのでCDにしたものよりプレイは少し落ちますが、それでも懐かしさとそれから色々な事を思い出しました・・・
当時の俺は全て独学でそして人からの影響を極力避けていた時期で音楽理論どころか譜面の読み書きさえも出来ない時期でしたが、 それにしても今の俺のギターとは随分と異なった感覚で弾いているのが俺自身かえって新鮮でした。 確かこの音源の収録は27歳の8月だったので、それこそ今から20年近くも昔になるのですね・・・
そんなある時に、俺が40歳になった時にも相変わらずこのまま音楽理論も知らず譜面の読み書きも出来ない自分がいても良いのかと思い、 それでちょうど30歳になった頃から本の力を借りて正規の音楽理論を学ぶようになり、そしてこの演奏の16年後に Ithamara Koorax に認めてもらえてデビューする事が出来ました。
随分と遠回りな人生ですが努力から逃げずに必死に生きていれば、汚い石ころでもだんだん磨かれて、いつかその汚かった石ころを誰かが拾ってくれるものなのかも知れませんね・・・
そして魂と言う石ころは、自分が磨く気にならなければ磨かれないようです・・・

Passionate Memoir Live 1995 aug 25th

23日 水曜日

特に何も出来ない奴らにバカだアホだ頭がおかしい、俺のギターはデタラメだ等と言われて、そして世界中のトップ・プレイヤーや色々な国の人達に素晴らしい等と言われています・・・
特に何も出来ない奴らが何も出来ないままで人生が終わるのはつまり、そう言う事ですよ・・・

22日 火曜日

つい忘れてしまいますが最近になりあらためて感じた事として、 上達する方法は人に言われる事ではなくて、自分が気付く事のようです・・・

21日 月曜日

もしも音楽で高いところを目指しているのなら、遅くても30代前半までにはその事を認識して(高いところに行くための練習)をして行かなければなりません。 30代の後半にその事に気付いても時既に遅しになります・・・
俺は43歳でメジャー・デビュー出来ましたが、でもそれは10代から20代の間に必死になって身に付けた技術と、30歳から必死になって理論を勉強した俺がいたからです。 それらは決して40歳頃になってから始めた訳ではありません。ずっと必死になって努力と向き合って来た俺がいたからです・・・
だから・・・もう一度書きます。
もしも音楽で高いところを目指しているのなら、遅くても30代前半でその事を認識して(高いところに行くための練習)をしなければ、それは単なる趣味で人生が終わります・・・

19日 土曜日

今を楽しんで生きている人がいます。
10年後や20年後の未来の自分が笑うために今を必死に負荷をかけて生きてい
る人もいます。
どちらか良いとかの話ではなくて、自分が感じて選べば良いだけの話です・・・
人の事を羨ましいと思うのなら、自分が良いと思う方を選べば良いだけです・・・
多くの場合、今の自分の姿はこれまでに自分が選んで来た結果ですよ・・・
決して俺が頼んだ訳ではないですよ・・・

18日 金曜日

平均 = 普通

俺は絶対に違うと思います・・・

17日 木曜日

再び Mike Varney から一言メールが届きました。
彼も忙しい様子でなかなか俺との話が形にはなりませんが・・・
それにしてもこれまでに、Chick Corea が気に入ってくれて彼のマネージャーからメールが届いたり、先日の Graham Bonnet の件もそうですが、 実は以前に一度ブラジルの女王の Gal Costa までもが一度俺の曲を送って来るように言ってくれた事がありました。 世界中の超大物のロック・シンガーからジャズ・シンガー、そしてジャズ・プレイヤー達までが一度は俺に興味を持ってくれるのですが、 やはり俺はどうにも運が無い様で残念ながらなかなか形にまではならないですね・・・
それでも今のところ Mike Varney は時々連絡をくれますが、この先一体どうなるのでしょうかね・・・
人生70年とか80年とか言いますが、世界のレベルでものを考えたら人生なんて短いと思いますよ・・・

16日 水曜日

その負けん気が本物なら、20年もした頃にはお山の大将なんかではなくなっていると思います・・・
その負けん気がはったりなら、何十年経ってもただ歳だけ取った自分がそこにいると思います・・・

15日 火曜日

12月8日のサンベールでのコンサートとそれから名古屋でのアコーディオンの演奏会、 それと練習生の結婚式での演奏のアレンジや譜面等の下準備が大体かたちになったので、そろそろ当日に向けて練習モードに入ります。
以前にも何度かここで書いた事がありますが、俺の場合は当日に向けて大体8割ぐらいのラインを作り、後はその時の出たとこ勝負で仕上げるようにしていますが、 何分にも人前での演奏回数が極端に少ない事もあり、そのためにその出たとこ勝負がなかなか吉とは出てくれませんが、でもその反対に吉と出た時が嬉しいので出たとこ勝負の部分を残すようにしています。
同じ曲目で大体3回ぐらい立て続けにコンサートをやると結構まとまって来るのですが、そうは言ってもどこからも声がかからないので仕方がないですね・・・

14日 月曜日

ある練習生とじっくりと練習に付き合っていたら、その練習生がずっと打てなかったパンチが遂に打てるようになりました。
伝わらなかった事がやっと伝わってくれた時には教えている俺も勿論とても嬉しいのですが、 なかなか伝わらない真面目な生徒や練習生達が長いスランプからやっとの思いでそのスランプを超える事が出来た時にはいつも、 俺が彼らに自分の考えや尺度からものを言っていた事に気付きます・・・
そんな事に出会う度に、人に物を教えるという事は自分の考えを押し付けるのではなくて、その人を理解してあげる事なのをより強く思うようになります・・・
そして多分俺もそんな瞬間に色々な事を感じて学んでいるのだと思います・・・

13日 日曜日

以前特集を組んで頂いたドイツのJazzrock TVですが、いつの間にか2つの項目でリンクをしてくれていました。
ひとつは彼らのDVDでギターを頼まれた事もあり、Friends and Supporters のところと、それから後ひとつは Musicians and Bands のところにあります。
Chick Corea 等の世界中の著名人の中にドサクサに混ざって俺の名前がありますが、自分でも(本当に俺の名前がこんなところに一緒にあってもいいのかな)等と思ってしまいます・・・
とにかく今は彼らから届いてくる音源を楽しみにしていますが、エレキなのかアコースティックなのかはまだ不明ですが、今の楽しみの一つです。

Jazzrock TV

12日 土曜日

『好きこそものの上手なれ』と言う言葉がありますが、俺は全くそうは思いません・・・
元ボクシングの世界チャンピオンが(チャンピオンになりたいと思った事はない。なるためにはどうするかを考えてずっと生きて来た。)と言っていましたが、 物事を高い次元で会得したいと思ったら、(上達するためには何をしなければならないのか?)を考えて努力をしなければ、それはただの暇つぶしで終わります。 好きだけでやっているとすぐに限界が来ます。
物事を高い次元で会得すると言う事は、決してそんなに甘い事でも楽しい事でもありません・・・

11日 金曜日

俺にとっての一生懸命とは、それは決して好きな事や楽しい事をやると言う意味ではありません。
自分が決めた事の出来ない事や苦手な事を全力で克服して行く事です・・・

10日 木曜日

最近はレコーディングで長時間の集中力が必要な時には、糖分やカフェインの力を借りて少しでも集中力が持続出来るようにして作業をしています。
それらは長い歳月をかけて色々な事から得て来た知識ですが、ボクシングやマラソンにしてもほんの少しずつですが、体温調整等色々な方法を少しずつ覚えて来ました。
自分の力だけでそれらを覚えようとしても試行錯誤をしてしまうため結局膨大な時間がかかってしまいますが、その反面では教えてもらえる人は最短でそれらの方法を取り入れる事が出来ます。
そんな事等を含めてもやはり後続する立場の方が強いとか、記録等が更新されて行く事に強く納得出来たりします。
色々な事柄も取り入れて、そして一生懸命を持続すればその一生懸命に見合った自分の姿が未来にあるのだと思います・・・

9日 水曜日

新たに注文をした音楽理論書が届きました。
届いた本を眺めながらこれで何冊目かな等と思いながら、そしてこの本と数ヶ月の間にらめっこをして過ごす日々が再び始まる事を思いました・・・
マラソンのためだけに履きつぶした靴が数えられないほどあります。勿論ボクシングのためだけに履きつぶした靴も沢山あります・・・
今となってはほとんど読み返す事がなくなってしまったこれまでの理論書や、履き潰して捨ててしまった靴等は全て自分の血や肉になっていれば良いのだと思います。
そしてそれらの力を借りて自分の血や肉にする事が出来たのなら、それらは人生の骨組みになるのだと思います・・・

8日 火曜日

体調が戻ってから再び軽いスパーをやれるようになりましたが、軽いとは言ってもやはり頭部への打撃はそれなりに衝撃があり、そのため頭痛が伴うので昨夜もその頭痛のおかげで朝方まで眠る事が出来ませんでした。
これもある種のボクシングの職業病なのですが、そんな頭痛と共に一人ぼーっと過ごしていると勿論頭痛からくるストレス等もありますが、 その反面では懐かしい等と言った感情も出て来て不思議な感じでした・・・
45歳の俺がこんな生活を後どれだけ続けられるのかはわかりませんが、今は体調が戻って再び動けるようになった事を噛み締めながら残された(こんな事が出来る時間)を過ごしています。
朝起きてからも夕方ぐらいまでは頭痛が残っていましたが、それよりも今では少し前に体を壊したおかげで以前にも増して(この世にやり残した事を残さないように今を必死に生きよう)と思うようになりました。
どうやら俺は、事あるごとに時間は絶対に戻らない事を痛感するようです・・・

7日 月曜日

子供の頃、周りと同時期に何かを始めて、そしてしばらくしてから周りと自分に少しばかり差が出て来ると、見下したり見下されたりした事があったかと思いますが、人はそんな事等を経験して少しずつ大人になって行くのだと思います。
そして音楽でもボクシングでも始めてからしばらくして自分の方が少しばかり優れている等と勘違いした途端に人を見下したりするようです・・・
恥ずかしながら俺にしてもそんな時期が少なからずありましたが、そんな中途半端な時期を過ぎてそれでもずっと続けていると、それこそ良い事どころか嫌な事柄に沢山出会います・・・
長い月日が経つにつれ応援してくれるどころか、周りからはそれこそ差別されるような眼差しで見られるようになって来ますからね・・・
それでも自分の心だけを信じて必死になって努力を続けていると、そんな頃には頑張っている人間を見かけると心から応援したくなって来ます・・・
いい歳になっても人を見下す事しか出来ない人間は、所詮魂がまだそんなレベルなのですよ・・・
そしてその魂がそんなレベルのままで終わるのか、人に優しくなれるのかは、その後の自分の努力も大きく関係して来るような気がします・・・

6日 日曜日

こちらもかつてのバンドの Maximum の1999年の動画ですが、何故か2日に立ち上げた動画と全く同じ服を着ていますが別の日です。(笑)
早い話俺は貧乏なのでこの1着しかないか、または同じ服を7着持っていて一週間日替わりで着ているかのどちらかです。答えはご想像にお任せします。(笑)
この動画も海外のサイトに立ち上げたところ嬉しい事にとても評判が良いです。

Inspiration & Perspiration (3月 1999)

5日 土曜日

俺のやっている事の表面だけを見てあたかも自分の仕事の方がはるかに大変で、そしてとても大切だ等と言って来る奴等が時折いますが、 そんな奴等に限って『宝くじが当たったらまず仕事をやめる』等と言っています・・・
やはり俺は人付き合いはしない方が良いようです・・・

4日 金曜日

日本と言うお国柄のためかとかく自分と異なると、否定したり差別等の対象になってしまう事が多いようですが、 そのためか極端に人と同じ事をする事が嫌いな俺は、昔からそんな類の対象になる事が多かったです・・・
その反対に個性を尊重する海外では受け入れられやすいのかも知れませんね・・・
俺は差別等はとても嫌いです。人のマネも嫌いです・・・
そしてOnly 1が俺の拘りです・・・

3日 木曜日

気付いてみたらボクシングを始めてからいつの間にか20年が過ぎていました・・・
その間のボクシングの大きな記憶はやはりライセンスを剥奪された事だけです・・・
気付いてみたらギターを始めてから30年が過ぎていました・・・
その間のギターの大きな記憶はやはり Ithamara Koorax に認められてCDデビューをした事だけです・・・
そして俺には他に特に何もありません・・・
これが俺の合計50年以上の一生懸命の履歴書です・・・
多分俺は執念と人生とを交換したのだと思います・・・

2日 水曜日

今度はかつてのバンドの Maximum の1999年の動画をYou Tube以外の海外のサイトに立ち上げたところ、 わずか2時間程で700以上の観覧数と『これが1999年のものだなんて信じられないよ!』等との嬉しいばかりの沢山のコメントをもらえました。
考えてみたらこの曲を作ったのが確か俺が24か25歳の時だったので今から20年も昔に作った曲なのですね・・・
それにしても相変わらず海外と日本の温度差には嫌になりますが、所詮島国根性の奴等なんてそんな程度なのでしょうね・・・
お山の大将の奴等はお山で人生が終わるのですよ。お山で満足していればいいさ・・・

Passionate Memoir (12月1999年)

1日 火曜日

昨日の Nica's Dream と確か同じ日の音源です。
こちらはアコーディオンの戸田さんのソロ演奏で In A Mellow Tone ですが、いつの間にか早速某スーパー・シンガーからの書き込みがありました。

In A Mellow Tone

1日 火曜日

パーティ&コンサートのお知らせ
12月8日(日)PM 6:00から豊川市のサンベールにてパーティとコンサート開催予定ですが、 ある程度の人数がそろわなければ会場を借りる事が出来ませんので参加ご希望の方はお早めに連絡頂けると助かります。
また参加される方にはささやかなプレゼントも予定していますのでメールかお電話にてご連絡下さい。

演奏曲予定
I concentrate on you
No more blues
I love you
That's old feeling
Bluesette


会費 4,000円(食事付、ドリンク別)予定

電話 0533-93-6944

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