2015年 10月

31日 土曜日

昨夜家に帰ると、すぐ隣の空き地からものすごい勢いでキツネが逃げて行きました。ここに引っ越して来て25年程になりますが、こんな事は初めてだったので驚きました。
10日程前にもマラソン中に野生の子ギツネに出会ったり、めったに見ないキツネに立て続けに会って今度は家まで来ていて、何かの前触れでしょうか?
良い事が起こるのか悪い事が起こるのかはわかりませんが、とりあえず朝起きたらPaul Shortinoから『Let's Rock』とのメールが届いていましたが・・・

30日 金曜日

Mike Varneyの誕生日だったのでおめでとうのメールと共に先日のPaul Shortinoの事を伝えたら、今は彼の近くに住んでいる等との返事が返って来ました。
俺の生活自体はいまだに何一つ変化はありませんが、それでもいつの間にか最近では、ほんの少しずつですが世界中の著名人達に認識されるようになり、やり取りをするようになって来たようです・・・
14歳の時に偶然にもギターに出会ってしまったおかげでこんな訳の分からない人生になり、そしてそんなギターバカもいつの間にか47歳になってしまいましたが、来年あたりにはいよいよ何かが変わるのでしょうか・・・
今の俺は特に長生きをしたい等とは思ってはいませんが、ただ(このままでは絶対に終われない)と言う気持ちだけが今の俺の心を繋ぎ止めてくれているのだと思います・・・

29日 木曜日

『若いねぇ・・・』等と冷めた顔をして言い出した人間から後は無意味に歳だけ取って死んで行くだけだと思います・・・
いつまでも少年のような心を持っている人間にしか可能性はないのかも知れません・・・

28日 水曜日

ある程度の歳になるとよく『あの時もっとやっておけば・・・』等の言葉を耳にします・・・
多くの人達はその(あの時もっと)が具体的にいつなのかピンと来ていないようですが、でも本当はとても簡単な事で、そして負荷をかけ続ける事が楽な事ではないので、それらを当の本人が認めたくないだけで実はほとんどの人が知っている事だと思います・・・
テレビを見ている時間やギャンブルをやっている時間、女といる時間ですよ・・・パソコンやスマート・フォンで遊んでいる時間ですよ・・・
1日の中でたったの2,3時間真剣に負荷をかけ続ければ20年もした頃には今とは全然違うところにいると思います。人生だって大きく変わっているかも知れません・・・
大切な事は限られた時間に負荷をかける事とそしてそれを何があっても継続する事です。
いつまで経ってもSmoke on the waterを弾いて遊んでいたら、それはクソみたいな人生で終わるはずですよ・・・

27日 火曜日

Jazz Guitaristのほとんどが実際にギターを弾いてみると、それこそハーモニーの事しか頭に無くとんでもないほど酷い音を出しているのが現状で、その反対にRock Guitaristのほとんどは折角素晴らしいテクニックと表現力を身に付けていてもトライアド音楽をやっているのが現状です・・・
今の俺のテーマはそれらが絶対に偏らないように気を付けています・・・

26日 月曜日

俺の好きなギターリストの一人が『ギターを極めるのは無理。』と言っていました・・・
はっとさせられる言葉でした・・・

25日 日曜日

それこそ今から25年と前ですが、俺がロック人間だった頃に今では頻繁にやり取りをしているGraham Bonnet以外にも、とても好きなロック・シンガーがもう一人いました。そしてそのシンガーの名前はPaul Shortinoと言う人で、その彼からも俺のギターが素晴らしいとの連絡をもらえて、『Mamoruと話をするにはメールと電話のどっちがいいかな?』とメール・アドレスと携帯番号まで教えてくれました。
下記にリンクを貼っておきますが、音楽自体はとても単調ですが3:20秒辺りからの彼の爆発的な歌声を一度聞いてみて下さい。
相変らずミュージシャンとしては全く生きる事が出来ませんが、それでも最近ではL.A.のロック畑の人達からも少しずつ認識されるようになって来たのかも知れませんね・・・
それからやはりこの季節の変わり目を乗り越えたようで水曜から体調も良く、昨日は1Rだけですが久々にマス・ボクシングもこなす事が出来ました。体調が良いのは本当に幸せです・・・

Quiet Riot - Stay With Me Tonight

24日 土曜日

何があっても絶対に諦めないバカと、次から次にすぐに飽きてしまうバカがいますが、何があっても絶対に諦めないバカには何かを変えるかも知れない無限の可能性があり、次から次にすぐに飽きてしまうバカは経済を活性化させるのに役立っているようです・・・

23日 金曜日

よく昔話の冒頭で『昔々あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。決して裕福ではありませんが、それでも特に不自由もなく静かに平和な日々を過ごしていました。』等のくだりがありますが、俺に関してはこの人生は全く好きではありません・・・
せっかく生まれて来たのにこんな程度の人生でいいですか?
俺ならこんな人生なら辞退します・・・

22日 木曜日

醜い親子の茶番劇の奴が散々大口を叩いておいて、事が上手く行かなくなった途端に致命的なケガをした訳でもないのに28歳で引退って・・・
俺が本格的にボクシングを始めたのは確か26,7歳の時でしたよ。ライセンスを剥奪されてジムを追い出されてもそれでも一人で原っぱで明日を信じて続けていましたよ。
たったの数年かじっただけで36歳で引退って・・・
ウチの近藤選手は37歳でデビューしましたよ・・・
本当にどいつもこいつもマスコミが味方に付いただけで勘違いをしてくだらない奴等ですよ・・・
やはり人は勘違いしている間が幸せなようです・・・
運が良い等と言う言葉は、こう言った本来クソみたいな奴等が何かのタイミングで持ち上げられた事を言うのですよ・・・
俺は事が上手く行かなくなった途端に逃げる奴は嫌いです・・・
元世界チャンピオンでどれだけ叩きのめされても明日を信じていまだに走っている人間だっていますよ・・・
俺の周りでも何回、何十回負けても絶対に諦めなかった名前もないボクサー達がいましたよ・・・
本当に強い人間、本当に美しい人間はこう言う人間だと思いますよ・・・

21日 水曜日

たかが俺程度の人間に対してでもですが、必死に努力を積み重ねて長い歳月をかけて高いスキルを身に付けた人間に対して平気で悪く低く言う奴等がいますが、それならお前ら生涯で一度でも世界で認められた事があるのか、世界のトップ・レベルの人達が興味を持つぐらいの人間になれたのかと言いたいです・・・
人の事を安易にガタガタ言う奴等は、その努力の大変さがわからないからこそ簡単にものを言えるのですよ・・・
まともな努力をした事がないからこそ平気で人を悪く低く言えるのですよ・・・

20日 火曜日

相変らず海外ですが最近ではよく『Mamoruと一緒に音楽をやりたい。』とか『Mamoruが僕のバンドでサイドマンとして一緒にステージに上がって欲しい。』等との連絡をもらえます。
相変らず歩みの遅い人生ですが、でも確実に少しずつ前に進んでいるようです。そしてその一番の理由としては、やはり俺が絶対に努力から逃げないからだと思います・・・
そんな人達から連絡があった時に俺がいつも答えている事があります。
『俺は多くのスタイルを弾く事が出来るから心配しなくていいよ。』そう答えると大体決まって、『勿論知っているよ。』と返って来ます・・・

19日 月曜日

もっとも、俺の場合は決して体が楽な事はないので今となってはまともに練習生達の相手をする事がなかなか出来ませんが、それでもやっとここ数日になりこの季節の変わり目を乗り越えたようで、普通に話す事が出来たり階段の昇り降り等も違和感も無く出来るように戻りました・・・
でも俺の周りの寝たきり等の人達はまだこの季節の変わり目を乗り切る事が出来ない人もいて辛いようです・・・
体の丈夫な人達にはどうせわからない事だと思いますが、俺は彼らの状態が身に染みてわかるので、だからこそこれからも彼らの事を大切に付き合って行きたいと思っています・・・

18日 日曜日

Ithamara Kooraxとの共作で俺が29歳の時に作ったHard Balladのドラマーが一応決まりました。
ある程度まとまり次第お伝えしますが、そんなに有名ではありませんが最近の俺の独り言を読んでくれていた人なら(なるほどな)と思う人です。
それから一応今後の予定としては、これからドラムの音源の仕上がりを待ちながら12月のコンサートの練習に入り、その後Ithamara Kooraxとの共作のキーボードを録って、来年頃から新作の残りのアコーディオンとキーボードの録音をして、そして春から夏頃にかけて完成予定でいますが、どうせなら自分の誕生日にでも発売出来たら良いかも知れませんね。
Ithamara Kooraxとのロックなバラードは本当に無茶苦茶強烈なので、どうぞみなさんご期待してお待ち下さい。

17日 土曜日

俺は自分の呑み込みの悪さや上達の遅さ等重々身の程を分け前ているので、今まで一度も自分に満足したリ自惚れた事等ありませんが、ただその反対には今まで一度も自分には無理だ等と思った事もありません・・・
その気持ちさえあれば、多分人は変われるような気がします・・・

16日 金曜日

人生なんかあっという間ですよ・・・
その意味が分かる人は今を必死に生きている人間か、何もせずに過ぎた時間に後悔をしている人間かのどちらかだと思います・・・

15日 木曜日

マラソンをしていたら野生の子ギツネに出会いました。
俺の住んでいるところは田舎なので時折イタチやタヌキを見かけますが、キツネはそれこそ10年に一度程度しか見ないのでちょっと珍しくて驚きました。そしてその子ギツネも俺に出会って驚いて急いで逃げて行きましたが、5メートル程離れたところで一度立ち止まり、しばらく俺を見てから林の中へ去って行きました・・・
この訳の分からないマラソンをいつまで続けているのか我ながら全く見当が付きませんが、後何回マラソン中にキツネに出会う事があるのでしょうかね・・・

14日 水曜日

ブレイクした芸人がそれまで給料が4万円だったと言っていましたが、夢を追うと言う事は本当にそんなところだと思います・・・
多くの場合は片手うちわでのん気に夢を追えるものではないと思います。その夢が大きければ大きいほどそれだけのリスクが伴います・・・
そしてそれが出来なかった奴等に限って『好きな事だけやって羨ましい。』等とバカな事を言って来ますが、それならそいつら1ヶ月4万円の給料で夢を追うために生きてみたらいいですよ。勿論未来の保障等何もないですよ。俺に関してはこの歳になっても暖かい家族もいないですよ・・・
弱い犬ほどよく吠えると言いますが、そいつらが動くのは人を妬む口だけで、決して体が動く事は無いようです。だからこそそんな程度の人生で終わるのだと思います・・・

13日 火曜日

才能等と言う言葉は、努力をしなかった奴等、努力から逃げた奴等が何かのせいにしているだけの単なる言い訳の言葉ですよ・・・
生まれて初めてギターを手にして、もしも俺よりもギターが上手かったのならその人に才能がある事を認めますよ・・・

12日 月曜日

久しぶりに会った人間がそれこそ20代ならともかく、いい歳をしていまだにお金や物欲で喜んでいる姿を見ると、(くだらない人間になったな)と思って俺は関わるのをやめます・・・

11日 日曜日

機会があればIQテストみたいなものを受けてみたい等と時々思う事があります・・・
勿論俺が人よりも優れている訳はないので、どうせなら平均よりも結構低い自分を期待していたりします・・・
その理由は、体格の良い人間がスポーツに有利なのはある意味当然で、IGが180とかある人間が頭が良いのも当然みたいなところがあるからです・・・
だからこそどうせなら俺は人よりもIQが随分と低い事を期待していて、そしてもしも本当に低かったのなら俺は(ざまぁみろっ!)と言う気持ちになります・・・
何故なら、俺のようにチビで体が弱くそしてIQまで低い人間が世界に認めてもらったなら、今まで散々俺の事をコケにして来た奴等に(ざまぁみろっ!)ですよ・・・
そしてこんなクソみたいな自分に対して(ざまぁみろっ!)ですよ。

10日 土曜日

少し風邪をひきかけていますが水曜から体調自体は良く、普通に買い物も行く事が出来て幸せを感じる半面で、最近ではこの状態しか知らない人間には体の弱い人達の気持ちがわかるはずはないのだろうな等と冷ややかに思う俺がいます・・・
わからないからこそ平気で『甘えるな!』とか『気合が足りない!』等とバカな事を言うのだと思いますが、音楽とボクシングを合わせて50年以上もどんな時でも絶対に心が腐る事無く続けて来た俺からしたら、気合か足りないのはお前らの方だと言いたいですよ・・・
俺の周りでも体が弱くて20代や30代で既にこの世からいなくなった人間だっていますよ・・・

9日 金曜日

この5月から100ページ程のHancockの本を攻略していましたが、その本は一応きりにして再び新しい本に取り掛かりました。
ちなみに近日中にそのHancockの曲をとりあえず後1曲立ち上げる予定ですが、その曲の自分の中のテーマとしてはmaj7augに対してメロディに5thを使用すると言うものですが、その響きを自分の耳に馴染ませる事が目的です。
何度も言っていますが、練習とは自分にとって楽しい事をやる事ではありません。知らない事、出来ない事を攻略して行く事です。もしも今やっている事が楽しい事だったり楽な事なら、多分それはカラオケに行ってストレス発散しているのと同じ様な事だと思います・・・
そんなスタンスならゲームをやって遊んでいるのと何ら変わらないですよ・・・
練習なんてそんな楽しいものでも生ぬるいものでもないですよ・・・
だからこそみんな適当なところで挫折して行くのですよ・・・

8日 木曜日

それから昨日のボクシングも一週間ぶりに体が少し動きました。体調が良いと気持ちは軽くなるし食欲も出て来ますね・・・
せめて普段こんな感じで体が動いてくれれば練習生達にも迷惑がかからないし、俺自身にしても精神的に少し楽になるのですが・・・

8日 木曜日

仲良くしているL.A.の某有名なプロダクションとやり取りをしましたが、そことやり取りをする度に『Graham BonnetはまだMamoruに自分のバンドに入るように声をかけないのですか?』と聞かれます・・・
そのGrahamとは今では週に何度もやり取りをしていますが、彼は今回は自分のオリジナル・メンバー達とCDを作るとの事でしたが、間もなく70歳になるGrahamと間もなく50歳になる俺とに残された時間は後どれだけあるのでしょうか・・・
俺はただ単に無意味に長生きをして満足していられるような人間ではないです・・・
俺は夢が叶うのならいつ死んでも構わないですよ・・・
無意味にだらだらと長生きだけして、この世に未練を残しながら死んで行く事だけは絶対に嫌ですから・・・

7日 水曜日

付き合いが8年半にもなる野生のつがいのカラスですが、カメラを向けるとどうしても警戒して逃げてしまうので今まであまり撮影する事はありませんでしたが、昨日マラソン中にばれないようにこっそり撮ってみました。
ばれないようにカメラを構えずに撮っているのでうまくは撮れていませんが、俺が彼らのテリトリーあたりに行くと2匹で出迎えてくれます。
それにしてもカラスは何年生きるのでしょうかね・・・
こうなったら俺より長生きして欲しいですね・・・

カラス 10月6日2015年

6日 火曜日

再び日曜から体調が悪くなり、とにもかくにも練習生達の相手をまともに出来ないので、間もなく先日の健康診断の結果も出る事もあり、後2,3週間ほど様子を見てあまりにもおかしい様ならさすがに一度病院に行ってみようかと思います・・・
左の背中の裏側なのでやはり腎臓なのでしょうか・・・もっとも今となっては原因は分かりませんが・・・
それでも夜10時頃になりギターの生徒を見ている頃には、また何とか体調が戻って来ましたが・・・

5日 月曜日

またまた古い動画ですがこちらは2001年の演奏で、しかも作曲自体は俺が24,5歳の時なので20年以上も昔の曲ですが、最近になりこの動画を見た世界中の人達から連絡が届いていて『ツアーで私達の国には来ないの?』とか『このCDやレコードはないの?』等と聞かれます・・・
でも残念ながら今はバンドもないし、それに契約した会社もお金だけ払わせて一切何もしてくれなかったり、音楽雑誌にしても高い広告代を払った時だけペコペコして後はぷぃとそっぽを向かれて、それでも一応は以前何度か取材してくれた雑誌社には報告がてら連絡をしてCDを送りましたが、届いたとの知らせ等も一切無く、俺が確認の連絡をしたら『良く聞いてから連絡する!』とあっさり蹴られてそのまま何の連絡もないままクソ扱いされました・・・
そして音楽雑誌自体は、いまだに30年以上も昔のギターリストをコピーして喜んでいるような奴等を取り上げているのが現状の様で、こんなクソみたいな奴等が日本の音楽業界の人間ですよ・・・
ボクシングにしてもたかが刺青程度でライセンスを剥奪され、その事を海外の人達に話したら(ナンセンスだ!)と鼻で笑われました・・・
やはり俺にとって日本はとても住みにくいところの様です・・・
いつか俺が真面目に音楽に接して来た人達、そして常識のある優しい人達をプッシュしてあげられるような、そんなレーベルでも立ち上げたいですね・・・

Passionate Memoir by Mamoru Morishita (Jan 15th 2001)

4日 日曜日

先日付き合いが17年以上にもなるギターの生徒の誕生日でした。
そしてその生徒はこれで36歳になりましたが、俺自身を振り返ってみると確か36歳頃の時は、まだ自分が歳を取っている事が今一つピンと来ないのと、そしてそれを自分自身が認めていないのとの両方だった頃でした・・・
だからこそその歳になって自分が大きな夢を持っていても、まだ心のゆとりみたいなものが多少ありましたが、それが40歳が見えて来ると自分の夢がただの夢で終わってしまうような気がして焦って来ました・・・
そしてその時に唯一頼りになるのは、これまでに自分が身に付けて来たスキルしか無い事を痛感しました・・・
例えば40歳にもなるのにまだまともに楽譜も読めず、そしてトライアド音楽をやって喜んでいるようならさすがにもう無理だと思います・・・
ここで何度も書いていますが、俺は40歳を過ぎてひとつの大きな夢が叶いましたが、でもそれは40歳が見えて来てそれで急いで努力をした訳では決してありません。
ギターを始めた14歳の時から一度も努力から逃げずに生きて来たからこそ、それだけのスキルがあったからこそ夢を叶える事が出来ました・・・
だからその36歳になった生徒に、この4年でバカみたいなスキルを必死になって身に付ける事を伝えて、そして俺も全力でその生徒に協力する事を伝えておきました・・・
それに気づかず今を惰性で過ごしていたら夢はやはりただの夢で終わります。以前にも書きましたが、夢が夢のままで終わるほとんどの原因がまずは自分にあります。それは単に自分に甘いからですよ・・・
好きな事だけやっていて夢が叶うのなら世界中の誰もが叶える事が出来ますよ・・・

3日 土曜日

何十年も血の滲むような努力を続けたら、その滲んだ血の色はやがて魂を澄んだ色に変えてくれるものなのかも知れません・・・
だからこそ中途半端にやった奴等の多くは滲んだままなのだと思います・・・
人の努力や人の痛みがわかるのは、自分も沢山血が滲んで来たからだと思います・・・

2日 金曜日

Graham BonnetがFrontiers Musicと契約したとの事で、おめでとうの言葉と同時に少しやり取りをしました。
以前Grahamが新曲を作るにあたり俺にも曲を送る様に言ってくれて数曲送りましたが、何分にも最近の俺の曲はJazzサイドの曲ばかりなので、それらを彼が取り上げるとも思えず、結局現在は彼のメンバー達と一緒に作業をこなしているとの事でした・・・
いつの間にかGrahamとも今では頻繁にやり取りはしていますが、何だか微妙にずれているようですね・・・
それからIthamara Kooraxとの曲を完成させるにあたりキーボードの録音に取り掛かりましたが、今度はキーボードに不具合があり作業を進める事が出来ませんでした・・・
これが俗に言うところの空回りと言うやつですかね・・・

1日 木曜日

今日は数か月ぶりに体調が良くて練習生と一緒に動く事が出来ました。
体調が良いと言うのはそれだけで幸せを感じる事が出来ます。おかげで普段食べている食事までおいしく感じました。

1日 木曜日

12月13日(日)PM6:00から豊川市のセレストにてパーティとコンサート予定です。
ある程度の人数がそろい次第の開催となりますので、参加ご希望の方は早めに連絡を頂けると助かります。
また参加ご希望の方には例によって些細なプレゼントも用意していますのでご連絡下さい。
会費 4,500円 (食事付、ドリンク別)予定 予約制

演奏曲予定

Just friend
I thought it was you
You'd be so nice to come to home to
Mas que nada
Just squeeze me
Recado bossa nova
So danco samba
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電話 0533-93-6944

豊川市 セレスト