2015年 3月

31日 火曜日

ブラジルのFernanda Takaiからメールが届きました。
残念ながら彼女とのプロジェクトの件は流れてしまいましたが今でも時々メールをくれます。彼女は少し前に元The PoliceのAndy SummersとBossa Nova系の音楽を作ったので今はPopsをやりたいとの事でしたが、生まれた時からずっとBossa Novaが流れている国で育った人なので確かに無理もないのかも知れません・・・
どちらにしてもいつかは彼女とも共演出来ると良いですね。

30日 月曜日

ボクシング等でも俺は勝ち続けている選手に何の魅力も感じません・・・
よくその選手見てみれば性根の部分が腐っている奴らがほとんどなのがわかると思いますよ・・・
トントン拍子のやつらなんて所詮はそんな程度ですよ・・・
何回負けても、どれだけ事がうまく運ばなくなっても絶対に諦めない人間ほど魂が磨かれていますよ・・・

29日 日曜日

21日に書いた生徒ですが、体が弱く電車に乗る事さえ辛かったり、住み込みの仕事で遠くの方へ引っ越す事になり10年以上も会っていなかったのですが、勿論その間も月に一度程度は電話をしたりメールをするようにしていましたが・・・
それが確か2012年の年末ぐらいに久しぶりに遠方から『親戚のおばあさんに挨拶に来たから、ついでにここまで来ました。』と言って顔を出してくれた事がありました。そしてその時に一緒に食事をしましたがその際に俺が彼に 『体調はどう?』と尋ねたら『う、うん・・・まぁ・・・』とお茶を濁した感じだったのですが、俺はその時はすっかり回復に向かっているからこそここまで来てくれたのだと思っていましたが、今思えば彼なりに死期を知っていてそれで無理やり最後の挨拶に来てくれたようでした・・・
もともと余命はすでに過ぎていると医者に言われていた生徒だったので、その時にはすでに自分の死期を具体的に医者に聞いていたのかも知れません。今になって思うとそういう事だったのかなと思います。当時はめずらしく顔を出しくれたので少しは体調が良くなったのかな等と俺はのんきに思っていたのですが・・・
光栄な事に俺の周りには、障害があったり親がいなかったり等の人達がよく集まってくれます。俺も体が弱い事もありますが、そんな人達がそばにいてくれるおかげで普段から俺なりに気遣って彼らと接しているつもりですが、今となっては後のまつりのようでした・・・
Ithamara KooraxとのCDが出来た時にいくらかサンプルをもらいましたが、そのほとんどをブラジルの彼女に送り残った数枚は俺の周りの体の不自由な人達に全部あげました。その時に勿論その生徒にも送りましたが、それと前回会った時にはずっと彼に会えなかったため渡す事が出来なくて10年も保管してあったウチのボクシング・クラブのジャンパーを渡す事が出来ました。 そのジャンパーが家にある間、(もしもこのジャンパーを渡せないまま彼がいなくなってしまったら俺は生涯心残りだろうな・・・)等と思っていたので、彼に会ってそのジャンパーを渡せた時にはほんの少しだけ約束を果たせたと言うか、気持ちが軽くなりましたが・・・
その生徒はロックが好きだったので俺が今度Atma AnurやMike LePond達とロックのCDを作る事を伝えられたら、きっと彼はとても喜んでくれたような気がします・・・
しばらくは彼の事が頭から離れそうもありません・・・

28日 土曜日

現在Herbie HancockのActual Proofと言う曲に取り掛かっていますが、とりあえずこの曲のバッキングを録音しました。これから今一度分析をしてそれで今回はインパクトがあるようにエレキで少し俺らしく仕上げようと思っています。ビデオに撮ろうとも思っているので今からまだ一ヶ月ぐらいはかかるのかなと思いますが・・・
最近になってやっと何となくこの曲の良さみたいなものを少しだけ感じられるようになって来ましたが、やはり俺はHancockの曲は嫌いです・・・
一応俺なりにクライマックスみたいなものを持ってくる部分も見えて来たので、とにかくしばらくお待ち下さい。

27日 金曜日

もともとは仲良くしているプロダクションに頼まれて試行錯誤しながら約3ヶ月程かけて仕上げたKilling Me Softlyですが結局辞退する事になり、それでもそのままボツにするのももったいないのでダメモトでSachaに頼んでみましたが彼女は全く聞く気すらない様子でボツのようです・・・
勿論俺にしても3ヶ月も時間をかけたからと言って1円の利益がある訳でもないし、仕上がったからと言っても今の時代セールス等は全く見込めないので売上はないと思って取り掛かっています・・・
それで使い道が全く無くなってしまいましたが折角なのでこの曲を立ち上げる事にしました。どうせならメロディを揺らしたりストリングスでも絡めようと思いましたが、俺は自分を高めるために残った時間を使う事を優先しなくてはならないので、とりあえずは勉強のために好きでもないHerbie Hancockの曲に取り掛かります。
この俺の独り言を見て、もしも音楽でお金を稼ごう等と思っている人がいたら絶対にやめた方が良いです。音楽はお金を稼ぐ道具ではありません。それでも稼ぎたい等と思うのなら楽器を持って一発ギャグでも考えた方が良いと思います・・・
音楽は芸術です。そして俺にとっては自分の魂が納得するためのものです・・・

Killing Me Softly

26日 木曜日

今からちょうど2年ほど前にも体を大きく壊して、その時に運が良く原因が分かり治りましたが、正直その時に、(もう少し延命する事が出来た。)と本当に思いました。それとあらためてやはり健康である事がとてもありがたい事を痛感しました。
昨日ここで書いたようにここのところ体調が再び悪くて、もしかしてと思って日々の食生活を変えて良く睡眠をとったら寝起き後の数時間は頭痛が酷かったのですが、夜になる頃には久々にシャドー・ボクシングをやったりみんなと少し動く事が出来ました。本当に健康がありがたい事を感じます。それと同時にこのような良い体調の状態しか知らない人間からしたら確かに体調の悪い人の気持ちはわからないと思います・・・
今日の俺は、人の体ってこんなにも楽なんだと思っています。健康な事は本当にありがたくて幸せな事です・・・
再び体が戻ってくれたようで、とても嬉しいです・・・

25日 水曜日

ここのところ再び体調が良くなくて、しゃっくりもずっと止まらなくなっています・・・
俺の場合は両親共に体が弱かったようなので原因がどうしても分りづらいです・・・
元気な体で生まれた人間にはわからないのは仕方のない事ですが、中には全ての物事を自分を基準にしか判断出来ない無駄に歳だけ取っている人間も案外いて、そしてそんな一部の人間から悲しい思いをする事があります。だからこそ俺は昨日ここで書いたかつての生徒達のように特に体に問題を抱えている人達と接する時には普段からなるべく気遣うようにしています・・・
自分の感情のままの言葉を言うのなら子供でも出来ます。そんな奴等は子供から何も進歩していないですよ。どうせ一言口を開くのなら自分の感情のままの言葉を話すのではなく、相手を気遣う言葉を話した方が良いと思います。そしてそれが出来るような歳の取り方をしなければ、結局自分が人から信用されなくなると思いますよ・・・
自分が本当に大変な思いをした事がないからこそ、人の事を察する事も出来ずに人を粗末にするのだと思います・・・

24日 火曜日

21日に書いた生徒ですが、その生徒とは今から16年ほど前にウチのレッスンに通っていました。
彼の話を聞いたら、体が弱く医者にも残りの寿命を宣告されていて、そしてその生徒は(どうせ死ぬのなら好きな事をやって死んでやろう。)と思い、それで偶然俺に出会い通ってくれました。
でも体が弱いため電車に乗る事が困難な事が多くすぐに通えなくなってしまいましたが、彼にはすでに両親もいなくて兄弟等もいなかったので、俺が月に1度程度は必ずメールか電話をするようにしていました。そして数年前には住み込みの仕事で遠くへ引越してしまいましたが、その頃には時々話す電話の内容から体調が良くない様子で電話も辛いようだったのでメールに切り替え、その際に彼に気を使わせたくなかったので返事はしなくても良い事も伝えていましたが、ある時メールが戻って来てしまいました。それで急いで電話をしましたが一切の返事もなく、さすがに心配になって先日手紙を送りましたが、その手紙も戻って来てしまいました・・・
今は連絡の取りようがないので彼の無事を祈る事しか出来ません・・・
俺よりも10歳ほども若い生徒でしたが、縁起でもありませんが今は正直あまり良い方向に考える事が出来ません・・・
彼の言葉で印象に残っている言葉があります。『医者に宣告された寿命よりも今は長く生きていられるので幸せです。』
多くの人は時が流れてから(あの時もっと・・・)等と後悔します・・・
俺なりに彼には気遣ながら接するようにしていましたが、今では俺はもっと彼に何かしてあげられる事はあったのかな等と思ってしまいます・・・
奇跡を信じるしかありません・・・

23日 月曜日

今から14年以上も前のバンドの動画を立ち上げたら、早速仲良くしているTruth In Shreddingがリンクしてくれました。ありがたい事にいつの間にかここのサイトにも随分と俺の動画をリンクしてもらっています・・・
サイト主に現在Giant StepsやHancockの曲に取り掛かっている事も伝えておきました。

Passionate Memoir (Truth In Shredding)

22日 日曜日

PeterのプロジェクトのminiCDですが、彼のオリジナル曲だと思っていたらどうやら日本のポップスのカバーをやるとの事でした。それに対して俺はどんなポジションでギターを弾けば良いのか少し悩んでいますが、それらの楽曲が届き次第今一度良く考えてみます・・・

21日 土曜日

体も弱く身内もすでにいなくてそして一人暮らしのかつての生徒がこの半年以上、電話も繋がらず手紙を送っても戻って来てしまい全く連絡が取れません・・・
さてどうしましょう・・・
彼が生きていてくれる事を祈るばかりです・・・

20日 金曜日

世界チャンピオンになりたいと思ったら、仕事から帰って世界チャンピオンになるための努力をします。
フル・マラソンの選手になりたいと思ったら、仕事から帰ってフル・マラソンの選手になるための努力をします。
ギターが上手くなりたいと思ったら、仕事から帰ってギターが上手くなるための努力をします。
大きな夢を叶えるために血の滲むような努力を何十年もしていますよ・・・
中には俺のように夢を叶えるためなら死んでもいいと思って人生の全てを賭けて歯を食いしばって生きている人間だっていますよ・・・
仕事から帰るだけの毎日で、努力で叶える夢が叶うわけがないですよ。そんな奴等に限って人の血の滲むような努力を(あの人には才能が・・・)等と寝ぼけた事を言ってます・・・
それがわからないからこそそんな奴等はそんな程度で人生が終わるのですよ・・・

19日 木曜日

フランスのJazz Hot誌から創刊80周年記念パーティーの招待が届きました。勿論貧乏な俺がそこに行けるはずもないので残念ながら断りましたが、それに対してJazz Hot誌から丁重に連絡が来ました。もう日本のクソ音楽雑誌の奴らの事は全く眼中にありません・・・
真面目な人間を粗末にしているとそのうちどこかでしっぺ返しが来ますよ・・・

18日 水曜日

よく歌詞等で(鳥になりたい)とかありますが、多分鳥は人が羨ましいと思いますよ・・・
(なりたい)ではなくて(なるためにどうするか?)が大切だと思います・・・

17日 火曜日

昨日もGraham Bonnetと少しやり取りをして、フランスのJazz Hot誌から80周年特別号の件で連絡があり、Ithamara Kooraxからは再び頼まれたCD等を送って欲しいとの連絡があったり、miniCDの件でイタリアのPeter達とやりとりをしたり、アメリカにブラジルにフランスにイタリアに・・・なんだか無茶苦茶になって来ているような気がしますが、やっぱり気のせいですかね・・・
俺は運がないですからね・・・

16日 月曜日

誤解をして欲しくはありませんが、それらを決して否定している訳ではありません。
それが趣味で終わる人間と、地方のインストラクター程度で終わる人間と、国内レベルで終わる人間と、世界レベルまで上がれる人間との違いは、単純に努力の量とそしてそのやっている努力が負荷をかけているのか惰性なのかの違いだけです・・・
才能等では決してありません。才能と言う言葉はいっその事日本語から排除した方が良いと思います。俺はとても嫌いな言葉です・・・

15日 日曜日

それから最近ではよくGraham BonnetのバンドのギターリストであるConrado Pesinatoともやり取りをするようになりましたが、光栄な事に彼も俺が様々なジャンルをこなす事が出来る事をとても評価してくれています。 そして昨日は『いつかMamoruとJobimの曲でも一緒にやりたいよ!』との連絡をくれました。
俺が単にトライアドしか知らない単純なテクニカル・ギターリストではなく、そして頭でっかちでギターがクソ下手なジャズ・ギターリストとも違う事が少しずつ世界中で認識されるようになって来たようです・・・
それらの両方を身に付けるのには膨大な時間が必要で、たったの5年や10年では無理だとは思いますが、でも身に付ければそれらは必ず大きな武器になると思います・・・
自分が望んでいる大きな夢を叶えたいと思うのなら、まずは自分のスキルをなんの肩書きや言葉も通じない人達が見ても納得するだけのレベルにまで高める事だと思います・・・
(急がば回れ)とは言いますが、努力で叶える夢は多分それしか方法がないと思います・・・

14日 土曜日

今回のイタリアの友達のプロジェクトの件をGrahama Bonnetに伝えたらすぐに返事をくれました。そしてGrahamと少しやり取りをしたのでその内容を書いておきます。

俺 『今度、Atma AnurやMike LePond達とプロジェクトをやる事になったよ。』
Graham 『彼らの事はよく知らないけれど、でも彼らと幸運がある事を願うよ。』
俺 『いつもありがとう。』
Graham 『Mmamoruは俺の友達だからだよ。』
俺 『Graham君は最高に素晴らしい友達だよ。』
Graham 『Mamoruもだよ。俺はMamoruの音楽が好きだよ。』
俺 『涙が出そうに嬉しいよ。ありがとう。』
Graham 『君も俺を泣かしているよ。でも嬉し涙だよ。』

これ昨日のGrahamと俺のやり取りです。最高ですね・・・

13日 金曜日

イタリアの友人のminiCDはメンバーがメンバーなのでうまく行けば全米デピューも十分可能性があると思いますが、どうせならブラジル方面ではBossa NovaやJazzギターリストの類で認識されて、アメリカではロック・ギターリストの類で認識されても案外面白いのかも知れませんね・・・
以前から俺がここで何度も言っている、音楽理論とテクニックの両方の大切さとそしてそれらの融合と言う事が段々証明出来ているのだと思います・・・
ジャンルが違うだけ等と言う言葉は、俺にはただ単にそいつが努力から逃げるだけの口実にしか聞こえません・・・

12日 木曜日

イタリアの友人のminiCDの件ですが、ジャンルはPops/Rockとの事だったので、正直今の俺がそれらのジャンルをやるのはかなり抵抗がありましたが他でもない大切な友人の一人なので協力する事にしました。
それでそのメンバーが決まったとの連絡がありましたが、かなりの人達がそろった様子です・・・
とりあえず今はGuitaristのPeterから曲が届くのを待っています。年内リリース予定ですのでご期待下さい。

ギター Peter Ema & Mamoru Morishita
ドラム Atma Anur
ベース Mike LePond (Symphony X)
シンガー Miko Thatcher

11日 水曜日

Herbie HancockのButterflyです。
俺は正直この曲が好きではありませんがBossa Novaのリズムを取り入れたらそれでも少しは聴きやすくなったのかなと・・・

Butterfly

10日 火曜日

先日お伝えしたminiCDの件でイタリアの友人から、今週中には他のメンバーについて話せるとの連絡がありました。それからIthamara Kooraxと時折共演しているトランペッターのPeter Scharliからも連絡がありました。そして例によって相変わらず国内では今のところ特に何もありません・・・

9日 月曜日

どこの世界の奴等も中途半端に物事をやった奴等ほど勘違いしてうぬぼれて挙句の果てには人を悪く低く言って粗末にするようです・・・
もしもそいつらの言う事が本当なら今頃とっくに世界中の著名人達に認められているはずですよ・・・
たった5人や10人の中で勘違いして死んでくのが、そいつらの人生のピークですよ・・・

8日 日曜日

笑顔 & 社交辞令 & 人付き合いしない & ひきこもり = ここ数年の俺

7日 土曜日

今度はイタリアの友人から連絡があり、今年pop/rock系のmini CDを作る予定なので、そこで俺にギターをCrazyに弾いて欲しいとの事でしたが、さてどうしましょう・・・

6日 金曜日

Graham Bonnetもですが彼以外にも彼のメンバー達はみんな気さくでギターリストのConrado Pesinatoも俺のギターを気に入ってくれている様子で、6月に来日した際にはセッションしようとまで言ってくれていますが・・・
以前某女性ジャズ・シンガーが俺の曲を1曲か2曲歌うと面と向かって言ってくれた事があり、それで大勢の練習生達を連れて3度も彼女のコンサートに足を運びましたが、結局一切俺の曲を歌う事もなくとても不愉快な思いをした事があります・・・
普段なんのやりとりもないのに日本に来日する時だけのこのこ連絡して来る奴らが本当に多いので、Graham達はそんな人間でなければ良いのですが・・・

5日 木曜日

体が強くない事もあり今ではボクシングは準備運動をする程度で後は練習生達を見ているだけですが、自分なりにかなり気を付けていてもやはりそれでも体重は以前よりも少し重く、少し油断をするとシャレにならない程増える事があり、そんな時には一日一食にして後は軽く飲み物程度で済ませています。この5月で47歳にもなりますが、俺は一体いつまでこんな生活を続けているのでしょうかね・・・

4日 水曜日

どれだけもっともらしい事を言って評論家のような気になって人を見下していても、自分がバカみたいに努力をしなければ何も変わる事なくクソみたいな人生で終わりますよ・・・
結局生涯でなにひとつ残せる事なく終わりますよ・・・
多くの人は死に際になってやっと気づくのかも知れません。それに気付いている人達は他人の事を言う時間も惜しんで、人生の残り時間を知っているかのように毎日を努力で埋め尽くして生きていると思います・・・

3日 火曜日

たったの1度や2度程度もの事がうまく行かなくなっただけで諦めているような奴らに大きな夢が叶うわけがないですよ・・・
運だけに頼っていたらすぐに限界が来ますよ・・・
100回失敗しても諦めないような人間に可能性があるのですよ・・・

2日 月曜日

もし目指しているものが趣味ではないのなら、やはり今の時代に見合ったテクニックがなければ世界では相手にされないと思います。そしてそれが単にテクニックだけを身に付けて喜んでいるようなら、今から30年ほど昔に流行ったテクニカル・ギターリストの域から大して何も変わらないまま人生が終ると思います・・・
もし目指しているものが趣味ではないのなら、勿論音楽も勉強する必要がありますが理論だけそれなりに会得して得意になっているようなら、地方で勘違いしているだけの人生で一生が終ると思います・・・
世の中そんなに生ぬるいものではないですよ・・・

1日 日曜日

もともと体が強くない事もあり今ではかつてのようにボクシングは出来なくなってしまいましたが、それでも気付いてみれば最近では特に悪いところもなく普通に過ごす事が出来ていました。
やはりどうしても健康な時には、健康がありがたい事をついつい忘れてしまいますね・・・
何のためらいもなく階段を昇り降りしている時に、体を壊してまともに動けなくなった時の事をふと思い出しました・・・