2015年 4月

30日 木曜日

まだ具体的に何かが決まった訳ではありませんがGraham Bonnetとやりとりが続いています。
今度はIthamara Kooraxとの曲を聞いてみたいとの事だったので送りましたが、さてどうなるのでしょうか・・・
それから昨日はIthamara Kooraxの誕生日だったので今年はビデオ・レターを送っておきましたが、ジャズとロックの世界的なスーパー・シンガー達が俺の曲を歌うとか歌わないとか、それでいて相変わらず日本のクズ共にコケにされている俺です・・・

29日 水曜日

お守りだとかパワー・スポットだとかそんなものに頼る以前に、目の前にいる人達を大切に出来ない様な人間には幸運なんてないと思いますよ・・・
誰かが手を差し出そうとしても、あまりにも無礼な人間には差し出した手を引っ込めると思います・・・
俺にしても折角親身になって下から丁寧にものを言って手を差し出してやっても、勘違いをして散々人をコケにして去って行ったような奴等にはもうそれ以上関わらないようにしています・・・
10年とか経って(あの時はすみません)等と言って来ても、どうせそんな奴等はまた自分が事が上手く運び出したらプイとそっぽを向いて去って行きますよ・・・

28日 火曜日

再びGraham Bonnetと何度かやりとりをしました。かつてギターを始めた頃の俺にとってのアイドルだった様なスーパー・シンガーの一人と今では普通にやり取りをしているのが我ながら本当に不思議です・・・
BassのBethからも俺の小指を気にかけてメッセージをくれたり、自分でも今の状況がまだ良くわかりませんが、もしもこれで本当にGrahamが俺の曲を歌ってくれる事になったら、俺はまず最初に何をしましょう・・・

27日 月曜日

やっと小指が少し落ち着いて来て思ったよりも早く治りそうな気がして来ました。
それでも勿論小指が使える訳ではないので、完治して指に再びマメが出来るまでには、やはりどうしても1,2か月ぐらいはかかかるのかなとは思いますが、でもだからと言って俺の場合は練習を休む事は絶対にないので小指を使わない何か他の練習を考えます・・・
俺が絶対に練習を休まない理由は、人が挫折する時は必ず(今日は休もう)から始まります。そしてその(今日は休もう)は(来週からにしよう)になり、そして(来月から・・・)(季節が変わったら)等に変わり、そうやって俺のところに来た何百という人間が挫折して行きました・・・
どうやら人は間をあけてから急に気持ちを切り替えて自己管理が出来るほど立派には出来ていないようです。だからこそ俺は絶対にそれこそ意識がなくならない限り練習を休む事はありません・・・
時間は絶対に戻りません。人生にやり直しなんかありません。努力で叶える夢を叶えるためには努力しか方法はありません・・・
朝起きた時に小指が復活の兆しが出て来たのと、それから今日も体調も良くて幸せだな等と思いながら練習生達を見ていました・・・

26日 日曜日

昨日痛めた小指ですが、ギターのタコの部分がまるまる剥がれ落ちてしまったので、とりあえずは皮膚が蘇生して、それからギター用のタコを作らなければならないので完治までに2,3か月ぐらいはかかると思います。こんな経験は今までした事がないので良くわかりませんが・・・
その半面で昨日Graham Bonnetとやり取りをして、現在次のCDを作るにあたり曲を探しているのでMamoruの曲も送って欲しいとの事だったのでとりあえず3曲送りましたが、正直最近の俺の曲はGrahamが歌うには少し柔らか過ぎると思うので、もしも彼が俺の曲を選曲してくれる事になったらもう少しロック・サイドにアレンジしようと思っています。でもとりあえずは、彼が俺の曲に興味を持ってくれた事はとても嬉しいですね。
これまでの俺の人生パターンからすると、不思議なほどこの様に良い事と悪い事がいつも同時に来ます。もっともGrahamの件はまだ決まった訳ではありませんが・・・

Left Pinky Finger (April 25th 2015)

25日 土曜日

新しくクッションを買ったらいつもと勝手が違いどさくさに椅子の間で左の小指を挟んでマメになっている部分がまるまる剥がれて床に落ちてしまいました・・・
しばらくはギターの練習に差支えます。何か他の練習法を考えなければなりません・・・
コンサートやレコーディング等の予定がないのがせめてもの救いですが、とにかく早急に治って欲しいです・・・


24日 金曜日

自分にとってなりたい自分のためには何が必要な我慢で、何がクソにもならない人生で終わってしまう無駄なプライドなのかを見極める触覚が、自分のスキルを高めるために一番重要なのだと思います・・・
負けて悔しいと思う自分はその世界で少しはそれなりに努力をしたからこそ感じられる事で、そしてただ負けてねたんでひがんで人を悪く言っているだけなら結局(負け犬の遠吠え)で一生が終わります・・・
勿論まずはそれなりに努力をする事ですが、自分よりも優れている人間に出会った時に悔しいと思ったらその人に追いつくための努力をしなければ、それで一生が終わります・・・
歳をとってからそれに気付いても結局負け犬のままたかがその程度で一生が終わります・・・
本当は心の中では負け犬が一番分かっている事だと思いますが、努力をする根性がないからこそ(弱い犬ほどよく吠える)のですよ・・・

23日 木曜日

ここのところ体調が戻って来たと何度かここで書きましたが、気付いて見れば体調が良いと1日の中で笑える回数が少し増えますね・・・
大きく体調を壊した事がない奴等にはどうせわからない事でしょうけど・・・

22日 水曜日

Ithamara Kooraxに認めてもらえる以前に『人生のすべてを音楽にかけて世界に認めてもらうためだけに生きています。』と言ったら、身内から初対面の奴等にまでそれこそ差別されるようにボロクソに言われました・・・
Ithamara Kooraxに認めてもらった後に『人生のすべてを音楽にかけて世界に認めてもらうためだけに生きて来ました。』と言ったら、時には初対面の奴等にまで『よく頑張ったね。』等と泣きながら感動していました・・・
お前らバカかと思いました・・・
だから俺は人が嫌いになりました・・・

21日 火曜日

例えばボクシングの奴等は、たった1度や2度リングに上がった程度で人を上から見てクソ舐めて、それでいてたったの1度や2度負けただけで『あんな苦しい事はもうやりたくない。』等と情けない事を言ってさっさとやめて行きます・・・
例えば音楽に関しては、勝ち負けがよりわかりづらいため、ジャズ等の理論を自分の方が知っている等と勘違いした途端に人を舐めくさって去って行きます。そしてロック等のテクニックばかりを身に付けた奴等は、今度は自分よりも下手だと思った途端に人をコケにして去って行きます・・・
どちらの畑でも、20年とか30年とかそれこそバカみたいに努力を続けていれば、その過程では初対面の奴等や全く知らない奴等にまでボロクソな言われ方をされる事が多々あります・・・
それでもバカみたいに何十年も努力を続けていたら、いつの頃からか自分はそんな醜い奴らにはなりたくないと思うようになり、歯を食いしばって頑張っている人間の気持ちが痛いほどわかるようになり、そして人を大切にするようになるのだと思います・・・
その人の肩書やスキルを見て人間を判断している間は、いくつになってもまだまだガキですよ・・・
人と付き合うと言う事は、その人の魂と付き合う事だと思います。俺が人と付き合う基準はその人の肩書やスキルではありません。その人の魂です・・・
どうやら中途半端にやった人間ほど魂が醜くなり、とことん努力した人間ほど魂が磨かれて行くようです。そして魂が磨かれると言う事は自分に厳しくなれると言う事だけではなくて、人に優しくなれる事を言うのだと思います・・・

20日 月曜日

負荷をかけながら毎日を過ごす事は決して楽な事ではありませんが、それらの結果を感じる事が出来るからこそ負荷をかける意味がわかるようになります・・・
負荷をかけずに惰性でやっていればその時その時は楽ですが、それではいつまで経っても何の成果も出ずに結局自分が飽きて行くだけですよ・・・
俺はそんな生き方に何の魅力も感じません・・・

19日 日曜日

ここのところ体調が戻って来てボクシングだけでなく音楽の勉強をしていても我ながら(体調が良くて楽だな)等としみじみ思いながら過ごしています・・・
本当に体調が良い事はありがたい事ですが、その反面でこの良い状態しか知らない人達はやはり体の弱い人達の気持ちが理解出来ずに(甘えるな!)とか(気合だ!)等とバカな事を言ってしまうのでしょうね。結局人なんてほとんどの奴等が自分の尺度でしか物事を判断する事が出来ず知ったかぶりをしているだけで、いざ実際に自分や身内が同じ思いをするまで何もわからないのだと思いますよ・・・
ここ数日の俺は(40歳後半でもこんなにも体が楽なんだ)等と感じているのと、練習生達も再びマス・ボクシング等で動けるようになった俺に驚いています。それこそ軽いスパーリングなら再び出来そうな気さえして来ました・・・
とにもかくにも体の調子が良いのは本当に幸せですよ・・・

18日 土曜日

Actual Proofです。後から確認してみたらリード・ギターの音が少し小さかったですが、これが特に何か使い道がある訳でもないので撮り直す事よりも、俺は自分を高める事を優先に時間を使うようにしているので、次は一応Giant Stepsでも取り掛かるつもりでいます。
勉強のためにやっていますが、やはり俺はどうしてもHancockの曲が好きになれません。もっとも勉強とか練習等と言うのは殆どの場合楽しい事ではないのでしょうけど・・・

Actual Proof by Mamoru Morishita (April 17th 2015)

17日 金曜日

アメリカに住んでいる時に知り合ったフィンランドの友人が、3ヶ月程日本に住んでみたいので俺に協力して欲しいとの連絡がありました。さて何をどうすれば良いのでしょう・・・

16日 木曜日

ボクシング・クラブでの最近の俺は、ばかのひとつ覚えのように『再び体が動くようになって幸せ!』ばかり言っています。

15日 水曜日

物事を継続しようと思ったら絶対に休まない事です。人はどうしても楽な方向へ行こうとします・・・
間をあけてからまた何事もなかったように続けれらる人間に俺は出会った事がありません・・・
出来る事ならそれらを人生の早い段階で学べる機会があると良いような気がしますが・・・
俺が一日も練習を休まないのはそういう事です・・・
人の心なんてそんなにご立派には出来てはいないようです・・・

14日 火曜日

さすがに10年前とは言いませんが40歳頃の体に戻ったようでまた少し動けるようになったのは良いですが、動いたせいで今度は例によって翌日になり尿に血が混ざって来ます・・・
もともと医者には激しい運動はしないように止められているので仕方がないですけど・・・
面倒臭い体ですが、それでも今は元気な事が本当に嬉しいです・・・

13日 月曜日

体調が少し戻って来てくれたおかげで土日に連続で久々にマス・ボクシング(顔面は当てるだけでボディ打ちはOK)が出来ました。おかげで今少し頭痛がありますが・・・
せっかくなので体が動く間にまたマス・ボクシングの動画でも撮影しておこうかと思っています。
体が健康な事は本当にありがたい事ですが人は案外自分が大きく体を壊さなければ、健康な事が本当にありがたい事で、そして体の弱い人の気持ちがわからないのでしょうね・・・

12日 日曜日

俺の数少ない友達の野生のつがいのカラスですが、その付き合いがこの4月で8年を超えます・・・
いまだになぜ急に俺のところに来るようになったのかは全くわかりませんが、とにかく彼らのおかげで嫌いなマラソンも随分と気が紛れています。
調べてみてもカラスの寿命はよくわからないようですが、かなり長生き出来るようです。俺は最近になって体が弱い事を知り、そしてまた弱い理由も知りましたが、今ではどうせならそのカラス達には俺よりも長生きして欲しいと思うようになりました・・・
ある時から急にそのカラス達を見かけなくなったら悲しいですからね・・・

11日 土曜日

今からちょうど20年も昔になる俺の2ndアルバムの音源と映像です。さすがに今の俺からしたら直視出来ない部分が多々ありますが、俺がここで頻繁に言っている技術と理論の融合ですが、最近知り合った人達の中には俺が最初からギターが今のように弾けた等と錯覚してしまう人もいますが、例えばこの頃に関しては俺が極端に人からの影響を避けるようになり、そのため音楽理論も全て自分だけの解釈でやっていたため間違った方向に向かっていた時代でした・・・
更に言うならギターを始めたばかりの頃の俺に関しては、周りに参考にするような人や物もなく当時は教則ビデオの類も一切ないため本当に無茶苦茶に弾いていました。もしも機会があればその頃の俺を知っている人に聞いてみれば、俺がどれだけ酷いギターを弾いていたのかわかりますよ・・・
だから人は絶対に才能は関係ありません。ほとんどの人達が誰でも言葉を話せたり歩いたり走ったり出来るのと同じ様な事です。それらを会得するためにそれなりの歳月と根気が必要なだけですよ・・・

Passionate Memoir from 2nd Album (Aug 26th 1995)

10日 金曜日

イタリアのPeterから連絡があり、今週中に今度のCDについてのお知らせがあるとの事でしたが、さてなんでしょう・・・

9日 木曜日

昨日も体の調子が良くて少し動く事が出来ました。この3週間のボクシングで3日ほど少し動ける日が出て来て体が動けると本当に幸せを感じる事が出来ます・・・
俺は体が弱いので、いつまでも健康でだとか特に長生きしたい等と欲を言うつもりはありませんが、せめて後数年だけでも適度に動く事が出来たら、今いる練習生達を責任を持って見てあげられるのになと思います・・・

8日 水曜日

音楽理論はちょうど高校や大学の授業みたいなもので、例えばそれらを会得していけば漢字を沢山使えるようになったり表現方法等にも引き出しが増えて行きます。その反対に音楽理論を否定している人達は、小学生が高校や大学の授業を受けても全く理解出来ないのと同じ様な事で、わからないからこそ(ジャンルが違うだけ)等とのんきな事を言っていられるのですよ。
音楽理論を否定して好きな事だけをやっているのは、それは暇つぶしにマンガを読んでいるようなものですよ・・・

7日 火曜日

たったの1度や2度の失敗で諦めているような人間に大きな夢が叶うわけがないですよ・・・
もしも1度も失敗せずに大きな夢が叶ったのなら、それがきっと奇跡とか運が良い人間ですよ・・・
俺は100回失敗しても諦めないですよ・・・
その理由は簡単です。腐って何もしていない間にも寿命はどんどん無くなって行きますからね・・・

6日 月曜日

先月の21日に書いた生徒ですが、彼と出会ってしばらくして2人で話をした時に彼が言った言葉で忘れられない言葉が2つあります。ひとつは『今の僕は医者に宣告された寿命よりも長く生きていられるので幸せです。』 それから後ひとつは『どうせ死ぬのなら好きな事をやって死のうと思いました。だからギターを選びました。』です。今でもこの2つの言葉が俺の頭から離れる事はありません・・・
俺はこれまで夢を叶えるためなら死んでもいいと思って生きて来ました・・・
でもそんな人達に出会った時に、もしも可能だとしたら俺は彼らに自分の寿命を少しでも分け与えるだけの勇気があるのかな等と思う事があります・・・

5日 日曜日

30歳の後半になる頃には毎年桜の花を見ると、何もやらせてもらえないボクシングと言い何の形にもならない音楽と言い、浦島太郎のように無駄に時間だけが流れて行くのを感じて虚しさしか感じられず桜を見るのが辛かったのですが、気付いてみれば今年は桜の写真まで写していました・・・
Ithamara Kooraxに認められてCDデビューが出来た事も勿論そうですが、それから今年はAtma AnurやMike LePond達とCDを作る事にもなり、やはり同じ歳を取るのでも、同じ桜を見るのでも、自分の人生に光が差しているかどうかで全く見え方が違いますね・・・
今年は桜がとても綺麗だと思いました・・・

4日 土曜日

俺のギターの動画を見て海外からこんな質問をされました。
『あなたの音はとても綺麗ですが、どんなギターや機材を使っているのですか?』との事だったのでだから俺は『全て安物しか使ってないですよ。』と伝えたらその人が『私はギターが上手くないから高い物を使わなくてはならないの。』との事でした・・・
さすがに1万や2万円のギターならともかく、これ絶対に関係ないですよ。でもそんな人達がいるおかげで経済が活性化して良いのでしょうけど・・・

3日 金曜日

最近ではボクシングに行った時に(それでも今日は腹から声がでるな。)とか(練習生達にミットを持ってあげる気力があるな。)等が俺のその日の体調のバロメーターになっています・・・
10年前にはあれだけ動く事が出来た自分が今となっては全くの別人のように感じます・・・
(人生まだ半分)等と寝ぼけた事を言っている奴等がいますが、それはぼーっと生きている証拠ですよ・・・
あいた時間散歩でもして生きるだけなら時間はいくらでもあるとは思いますが、その世界で認めてもらうためには膨大な時間が必要です。(人生まだ半分)等と言っている奴等に自分が生涯でどれだけの事を成し遂げる事が出来たかを聞いてみればいいですよ・・・

2日 木曜日

ある時『世界のトップに認めてもらえたのならもうそれで十分でしょう?』等と言われた事がありますが、俺はそれまでは夢を叶える事しか頭になかったので夢を叶えた後の事等は一度も考えた事はありませんでしたが、でもわかって欲しいのは俺は30年も人生の全てを賭けて色々なものを犠牲にして生きて来て、それでやっと夢が叶ってだからそれで十分満足で後はその辺の飯食ってクソして死ぬだけの奴等と同じような人生を歩むために30年も腹を決めて生きて来た訳ではないですよ・・・
適当にだらだらとやっていた事ならそんな程度の感覚しかないのかも知れませんが、俺はそんな程度で終わるために歯を食いしばって生きて来た訳では絶対にないですよ・・・
まともな努力なんかした事がない奴らなんて所詮はそんな程度の感覚しかわからないのでしょうね・・・
まぐれや惰性で叶えた夢ではないですよ。バカみたいに努力をした事がない奴等にはわからない事なのかも知れませんが、その反対から言えば20年や30年努力をする事が普通の事だと思っている人間からしたら、たったの2,3年その気になって適当にやったところで、それは確かに飯食ってクソして死ぬだけで人生なんて終わるはずですよ・・・

1日 水曜日

こんな絵を見つけました。
夢を持った自分からスタートしてゴールに到達するまでに、(社会、悲観論者、恐れ、友達、罪の意識、親類)等が武器を持って邪魔をすると言うものですが、この中に後ひとつ(女)も付け加えて欲しかったのですが・・・
とにかくそれらを全て跳ね除けてやっとゴールに到達出来ると言う事です。
さっさと挫折した奴らに限って人の死に物狂いの努力を(好きな事だけやって生きて羨ましい)等と馬鹿な事を言って来ますが、そいつら自分の頭で良く考えてみればいいですよ。ほとんどの奴等がこれらのどれかに当てはまっているはずです。そいつらには手がありますよね。足がありますよね。体が動きますよね。言葉も話せますよね。俺の周りには五体満足ではない人間もいます。夢を追いたくても体が動かない人達がいます。若くしてすでに死んでしまった人間だっていますよ・・・
俺は夢を叶えるためならいつ死んでもいいですよ。そんなクズ共と俺の唯一の違いはただそれだけです。そいつらの方がチビで体が弱くて頭の悪い俺なんかよりもよっぽど恵まれた体で生まれていますよ・・・