2016年 3月

31日 木曜日

今の練習パターンや生活パターンで10年後、20年後の自分がどうなっていると思いますか?
10年後、20年後の自分の姿を考えた結果、今の練習パターンや生活パターンなら多分大丈夫だと思います。

30日 水曜日

いつの時代にもチャンピオンや成功者はいますが、俺はそんな類の人間には全く興味がありません・・・
俺は、どんな事があっても絶対に諦めない人間、努力から絶対に逃げない人間が好きです・・・
以外とそんな人間はあまり見かけませんね・・・

29日 火曜日

人は最初0から始まります。そして2本足で歩くようになって、自分の国の言葉を覚えて、それなりの社会のルールを覚えて、そして1ヶ月やり繰りする事を覚えたら、後は何をしますか?
相手を見付けて、子孫を残して、巣を作って、後はただひたすら老後の心配ですか?
それなら努力で叶える夢は叶わないのは当然ですよ・・・

28日 月曜日

バカな奴ほどすぐ人にバカと言う・・・
中途半端な奴ほどすぐ人を見下す・・・

それならお前ら天才か?
一度でも世界で認められた事があるのか?
お前らが人生でどれだけの事をやり遂げた?

27日 日曜日

俺が最も好きなピアニストの一人のMichel Camiloが現在来日中で26日に東京でコンサートがあり、それで俺が名古屋には来ないのかと聞いたら、今回は東京だけですぐにまたNew Yorkに戻って演奏しなければならないとの事でした。
いつか彼ともご縁があるといいですね・・・

26日 土曜日

数日前から新たな音楽理論書に取り掛かっています。まだ読み始めたばかりですが、今回の音楽理論書はこれまでに読んだ音楽理論書とは根本的なところから違うようです・・・
とりあえずは著者の言いたい事がわかるまで慌てずにじっくりと少しずつ読んで行こうと思いますが、これらの理論を理解した頃には俺がまたどういう状態になっているのか全く見当がつきません・・・

25日 金曜日

(誰か)みたいになりたいではなくて、(誰か)を必ず超えてやると言う気持ちで10年とか20年の間モチベーションを維持する事が出来れば人生が大きく変わるのかも知れません・・・
そしてその事に俺自身にしても最近気付きました・・・

24日 木曜日

また新たにマラソン用の靴が変わりました。
出来る事なら一足で2000キロとか、せめて俺が1年で走っている1800キロぐらいは走りたいと思って少々穴が開いても何とか我慢して履いていますが、でも実際にはなかなか1年はもたないようです。今回の靴に関しては1500キロもたなかったように思います・・・
とにかく再びマラソンのためだけに履きつぶした靴に感謝して、そしてまた新たな靴が履きつぶれるまで走ります。これまでに何キロ走ったのかな・・・

23日 水曜日

結婚してオーストラリアに住んでいる付き合いが20年近くにもなるブラジル人の友達がいますが、その友達からこの4月に旅行で日本に来るとの連絡がありました。
彼らはとても優しい人達なのでこんな腐った人生の中でも深呼吸出来る時間を少しもらえると思います・・・

22日 火曜日

俺のクラブには耳が良く聞こえないためうまく言葉が話せない練習生がいますが、その練習生が珍しく普段練習に来る曜日とは別の曜日に練習に来ました。
言葉が上手く伝わらなくてもそんな姿を見ると俺のところの空気を気に入ってくれているのだなと思ったら少し嬉しかったです・・・
人の事を悪く低く言って喜んでいる奴等や、人に上からものを言っている奴等や、そんな奴等こそ言葉なんか話せなければいいのになと思います・・・

21日 月曜日

ある学者の説ではこの30年以内で人間の寿命が1500歳程度になると言う事を聞いた事がありますが、もしも本当に1500歳まで生きる事が出来たら何をしますか?
それなら寿命が1000歳なら何をしますか?
500歳なら何をしますか?
300歳なら?


では70歳なら?

20日 日曜日

何かのはずみで事が上手く運んだだけで、それを見て才能だとか天才等と言います・・・
どれだけバカみたいに努力をしていても実らなければ、それこそ初対面の奴等や知らない奴等にまでボロクソに言われたりします・・・
それがまともな努力なんかした事がない、たったの3年や5年を努力等と勘違いしている、努力と惰性を勘違いしている、努力の意味を全く知らない世間一般の奴等ですよ・・・

19日 土曜日

俺の数少ない友達の野生のつがいのカラスですが、この3週間ほど少し様子がおかしいです・・・
いつも繁殖の時期になるとメスが俺に近づく距離が普段より1mほど遠くなりますが、オスは年間を通して特に変わる事はなく足元50cmぐらいのところまで近づいて来ますが、でも何故か今年に限ってメスはいつも通り近づいて来て、オスが木の上辺りから眺めるだけであまり近づいて来ようとはしません・・・
それが単に繁殖のためホルモンのバランス等が普段と違うために近づいて来なくなっているだけならいいのですが、そのツガイのカラスにしても俺に会ってから今年の4月で既に9年にもなるので、もしかしたら年齢から来るものだとしたらとても心配になります・・・
カラスの寿命は良くわからないのと、俺に出会う以前にそのつがいのカラスがそれまでに何年生きていたのかも勿論わからないので、後どれぐらい生きるのかはわかりませんが、今となっては出来る事なら俺よりも長く生きて欲しいと思っています・・・

18日 金曜日

今度はメキシコ在住のアメリカ人ギターリストからギターを頼まれました。現在は彼からの音源を待っていますが、最近ではBassistのBilly Sheehanまで返事をくれるようになって来て、一日の中でBilly SheehanにGraham Bonnet、Sacha Boutrosらから返事をもらい、自分が今どういう状況なのかよく良くわからなくなって来ています・・・
それに比べていまだにトライアドの縦線音楽をやって喜んでいるお子ちゃま日本では全く無視されていますが、どちらにしても日本のクソ音楽業界の奴等はもうどうでもいいですよ・・・

17日 木曜日

ロックやポップス等のスケール一発の子供だましのアドリヴではなくJazzの世界の本当の意味でのアドリヴを身に付けるためには、やはり相対音感が必要不可欠になって来ると思いますが、その相対音感を身に付けるための方法と、それらを会得する順番としては早い段階でまず最低限の(Jazz用)の譜面の読み書きを身に付ける事だと思います。そしてそれらの音を読むと同時に全ての音に対して度数でとらえるところから始める必要があると思います。
この辺りは逆に幼小の頃に絶対音感を身に付けてしまうと、つい音を音階で拾ってしまいそこから負荷をかけずに過ごしてしまうため多くの場合趣味レベルで人生が終わってしまうようです。最も目指しているものがその程度ならそれで良いのでしょうが・・・
絶対音感で終わってしまう人達に出会う度に、俺がアメリカに住んでいた時の事を思い出します・・・
俺がアメリカに行く前に知人から聞いていた事のひとつで、(英語を覚えたいのなら日本人と一緒に住んではだめだ。)と言われた事があり、だからこそ俺はアメリカに行っても日本人とはほとんどかかわらないようにしていました。
勿論それは英語の話せない俺にとっては異国で一人で孤立してとても辛い事でしたが、でもそんなおかげで今ではほんの少しなら何とか海外の人達と英語でやり取りが出来るようになりました・・・
高い次元でアドリヴを身に付けるためにはやはり相対音感を会得しなければ他のプレイヤー達とのやり取りは出来ないでしょう。もしも自分が高いところを目指しているのなら、それらを学ばなければ異国に行って自分の国の言葉で押し通そうとしている様なものです。それでは誰にも相手にされるわけがないですよ・・・高いところに行ける訳がないですよ・・・

16日 水曜日

サンディエゴのSacha Boutrosがこんな写真と共に『Mamoruがサンディエゴに来たらこれを作ってあげますよ。』との事でした・・・
確かサンディエゴにはアメリカにいる時に一度行った事がありますが、俺の大好きなシンガーの一人にそんな事を言ってもらえるのは夢みたいで嬉しいですよね。早く彼女に会って共演出来る日が楽しみですが、でもとりあえずは先日彼女に頼まれた曲のキーとテンポを教えて欲しかったのですが、何分にもマイ・ペースな人なので・・・
とりあえず昨日やり取りをした際には俺とCDを作る気はかなりあるようでしたが・・・

15日 火曜日

暖かくなって来たおかげで季節の変わり目のためのせいか、また少し体が動かなくなり始めています・・・
曜日によっては同じような体格の練習生がいなかったりするので、その練習生のマス・ボクシングの相手をするためにも準備運動中に俺はあまり動かないようにして少しでもその練習生のために体力を温存するようにしていますが、マス・ボクシングの後にその練習生が、俺が辛そうなのでマス・ボクシングをやってもらうのが申し訳ないとの事でした・・・
そんな温かい言葉を聞くと俺にしても折角来てくれたのだから何とか少しでも相手をしてあげたいと余計に思うし、それにただ無駄に歳だけ取って醜くはなりたくないですからね・・・
今の俺のクラブは決して人は多くはありませんが、そんな優しい人達が集まっているところです。

14日 月曜日

人と同じような事しか出来ない奴等に限って考え方や感覚等が自分と異なると安易に頭がおかしいとかバカ等と差別をしますが、でもそんな人達の中に後に天才と言われる人達がいたりします・・・
それらは単に人と同じような事しか出来ない奴等の小さな脳では、新しい発想が理解出来ないだけで、そして新しい事にチャレンジをする勇気がないだけだと思います・・・

13日 日曜日

次の音楽理論書を購入しました。今度の本はかなり分厚くそして値段もかなりしました・・・
今読んでいる理論書は特に難しい本ではなく内容的にも80ページにも満たない本ですが確認のためもあり読んでいますが、今年の頭から読み始めて既に4回読んでいて、やはり読むたびに少しずつ発見があるので今一度読み直してから今回新たに買った本に移る予定です。
新しく購入した本はとても分厚い本でしたが、中を少し開いて見たら案外大きな字で書いてあったので少しホッとしています・・・
音楽理論書と言うものは不思議なもので、高いお金を出して折角買ったので新しく学べる部分がなければ何の意味もありませんが、その半面で新しく学ぶと言う事はそれだけの労力が必要になるので、なるべく既に自分がクリアーしているものばかりであって欲しいと言うジレンマがあります・・・
来週辺りから読み始めて夏ぐらいにはとりあえずは何とかなっていて欲しいなと思いますが、でもそれらがナチュラルに使用出来るようになるのには、やはり2,3年は必要かと思います・・・

12日 土曜日

ボクシングの試合を見て『手を出せっ!前行けっ!立てっ!根性だっ!』等と言っている奴等や、人の演奏を見てあーでもないこーでもないとケチばかり付けている奴等・・・
決まってこんな奴等は何もやっていないか、ちょっとだけかじった奴等ですよ・・・

11日 金曜日

とりあえずサンディエゴのSacha Boutrosに頼まれている90年代のポップスのカバーを譜面に仕上げて彼女に送りました。
曲が曲なのと多分彼女のイメージもあると思うので今回はあまりジャズ・サイドのアレンジは避けました。 これで彼女からその曲のキーとテンポの連絡が入り次第レコーディングに入りますが、ただ何分にも猫の様な人なのでボツになった時のショックを考てまだ40%ぐらいしか真に受けないようにしていますが・・・

10日 木曜日

ここのところ俺は体調が良いので多分次の季節の変わり目ぐらいまでは大丈夫かと思いますが、残念ながら俺の周りは救急車で運ばれたり入退院を繰り返したりしています・・・
体の症状等は実際に自分が経験するまでは、それらがどれほどのものなのか理解出来ないので仕方がない事ですが、それにしてもあまりにも無責任な言葉を平気で言って来る無駄に歳だけ取っている愚かな人間に時折出会います・・・
もしも自分の身内に体の不自由な人達がいたなら、もう少し言葉を選ぶ事が出来ると思います。不思議な事に人生経験の少ない人間程その少ない経験があたかも全ての様に悟ってものを言って来ます・・・
納豆好きですか? ピーマン好きですか?
好きな人もいて、嫌いな人もいて、嫌いだけど食べる人もいて、昔は食べれたけど今は食べなくなった人もいたり、特に好んでは食べない人もいて、全く食べた事がない人もいると思います。
嫌いだけど食べる人達の中には、親に怒られるから食べる人もいるし、子供の手前上食べる人もいるし、体のために食べる人もいるし、付き合いや世間体等で食べる人達もいると思います。
人の事をあたかも悟ったように上からものを言って来る奴等は、たかが納豆やピーマンの好き嫌いの話しだけでもこんな人達がいるのを知っていますかね・・・
ちなみに俺は日本人が一般的に食べる物で好き嫌いは一切ありません。その理由のひとつはボクシングを経験して食べる事が出来ない辛さをそれなりにわかっていますから・・・
そして後一つには、もうこの世にはいませんが俺を育ててくれた人が好き嫌いをしないように上手に俺と接してくれましたから・・・
生まれてすぐに他人に育てられた人間だっていますよ・・・

9日 水曜日

今でも食事はそれなりに節制していますが最近では体が動かなくなった事と歳を取った事もあり以前よりも体重が隋分と増えて来ました・・・
そうは言っても長い間生きて来たクソ・ボクシング人生が、そんな姿の俺をやはり受け入れる事が出来ないようなので、さすがに10年前とは言いませんが少し絞る事にします。
体はもうこれ以上はあまり動けないようなので今一度食事を気をつける事にします。俺の性根は腐ってはいないですから・・・

8日 火曜日

そいつの言う事が正しいなら、その人間のスキルに対してそれなりに人が集まって来るでしょう・・・
そいつの言う事がただのはったりなら、そいつの周りには友達が数人いる程度でしょう・・・

7日 月曜日

2日程前から少し風邪をひいていますが、薬とうがいで何とか酷くならないように気をつけています。そしてその事をGraham Bonnetに告げると彼まで気を使って連絡をくれました。ありがたいですね・・・
何度もここで書いていますが、最近では世界中の著名人達から認識されて連絡をもらえるようにまでなっても、それでも日本のクソ音楽業界の奴等や何も出来ない奴等、おまけに『のりぴーが・・・』等と言ってる近所のばばぁにまでコケにされていて日本がどんどん嫌いになっています・・・
もしも生まれ変わりがあるのならいっその事来世はゴジラにでも生まれ変わって日本を襲ってやろうか等と思い始めています。その意味は分かってもらえますよね。日本を襲っておいて、それでも日本の象徴の様な存在ですよ・・・

6日 日曜日

それが日本のお国柄なのか、それとも単に俺の住んでいるところが田舎のせいなのかはよくわかりませんが、日本ではとかく自分よりも歳が若いと思った途端に『若いうちに守りに入っていないで色々とやって見ろ!』等と上からものを言って来る人間に時折出会いますが、そいつらこそ自分達が若い時に何もやる勇気もなく、そして努力と言える程の事をした事がなかったからこそ、50年も70年も生きても結局何も残せずそんな程度の人生で終わるくせによく言ってくれますよ・・・
一般と言う言葉を平均と勘違いしている人間に多々会いますが、一般=平均ではないですよ・・・
それならそいつら仕事に行って帰って来る以外で何か普通にギターでも弾けますか?普通にボクシングでも出来ますか?何か普通レベルに出来る事がありますか?俺の言うところの(普通)の意味は勿論わかってもらえますよね・・・
何も出来ない奴ほど不思議なぐらい本当に口だけは良く動くようです・・・
面倒なのでこれからは俺の周りの人間以外には、社交辞令でもあまり愛想良くするのをもうやめようかと思いますが、今度はそれはそれで天狗になっている等と言われると思いますが、今の俺はそれでもまだその方がいいのかなと思うようになって来ました・・・
仙人=悟りと言うイメージがありますが、もしかしたら仙人とはただ単に人間が嫌いになっただけなのかも知れませんね・・・

5日 土曜日

Ithamara Kooraxと共演歴のあるスイスのトランペーッターPeter Scharliと久しぶりに少しやり取りをしましたが、『何分にも俺達が一緒に演奏するのには遠すぎるよね・・・』との事でした・・・
それからイタリアのピアニストMassimo Farao'とも再び少しやり取りをして俺が彼に『いつか機会があったら君のAlmost Like Being In Loveを聞いてみたいよ。』とリクエストしたら『その時には話すよ。』との返事が来ました。
間もなく彼の新譜が発売されますが、その次ぐらいのCDでもしも彼がその曲を取り上げてくれていたら嬉しいですね。
それからサンディエゴのSacha Boutrosに頼まれた1990年代のポップスのヒット曲ですが、『土曜にキーボードを出してKeyとテンポを伝えます。』との連絡があり、彼女の話はなるべく話半分に聞くようにしていますが、今回は案外実現するかも知れませんね。ただ俺の名前がMamoruではなくMikeになっていましたが、そんなところもSachaのかわいらしさです。日本でももっと評価されていいシンガーだと思います。

Sacha Boutros - I Thought About You

4日 金曜日

一言程度ですが再び直接WBC(世界ボクシング評議会)とやり取りをしました。
日本ではボクシングも音楽もクソ扱いされて来ましたが、今ではWBCが俺の事を認識してくれて、音楽にしてもほんの少しずつですが世界中で認識されるようになって来ました。
先日会った俺に対して(人生守りに入っている)等ととんちんかんな事を言って来た奴にしても、人を悪く低く言って喜んでいる奴等にしても、それならお前ら世界で認められるだけの事を一度でもやった事があるのかと言いたいですよ。人が人生の全てを賭けてやっているのにお前らにそんな度胸があるのかと言いたいですよ・・・
どうせそんなうじ虫共には死ぬまで何も出来ないでしょうけど・・・

3日 木曜日

結局何もやらせてもらえなかった日本のクソボクシングですが、昨日は直接WBC(世界ボクシング評議会)と少しやり取りをしました。
そして俺の動画を見て『I WAS ABLE TO WATCH THE MOVIE AND YOU ARE BOTH A GOOD GUITAR PLAYER AND BOXER; YOU ARE EXCELLENT AT JUMPING THE ROPE.』(私はあなたの動画を見る事が出来ました。あなたはギターもボクシングも共に素晴らしいプレイヤーでそして選手です。中でも縄跳びは最高です。)との返事が届きました。
このメールは心の片隅にしまっておきます・・・

2日 水曜日

久振りに顔見知り程度の人に出会いました。そこで最近の俺の事を社交辞令に話したら『人生守りに入っていないで若い間にアメリカに行って来い。』等と言われて、俺が少し驚いて『アメリカには以前住んでいましたよ。守りになんか入っていないですよ。』と伝えると『いや・・・その・・・他にも色々と君は守りに入っているよ・・・』等ととんちんかんな事を言われましたが、お互いの名前さえ知らないのですよ。そいつが俺の一体何を知っているのですか???
俺はギターに出会ってから守りなんて一度も入った事なんかないですよ。俺の事を良くは知らない事と俺が若く見えるせいも多々あるかとは思いますが、年齢にしてもそんなにそいつと俺とは変わらないと思いますよ・・・
そいつこそ人生で守りしかした事がないからそんな程度の人生のくせに良く言ってくれますよ。そいつにしても他人が自分の人生に口を挟んだら嫌だと思いますよ・・・
本当にどいつもこいつも自分で何一つ出来ない奴ほど口だけは良く動きます。それならそいつら最低でも俺以上の事をやって見せろよ。せめてそれからものを言えよ・・・
間もなく50歳にもなるのにいまだに何も出来ないクソ共に好き放題ボロクソに言われたりしますよ・・・
また口のついたウンコに出会って気分を悪くしたので、更に人付き合いをやめて、そして社交辞令程度でもやたらと人と話すのをやめようかと思い始めています・・・
何か高いところを目指している訳でもなく、ただぼーっと生きている奴等と今の俺が話をしても根本的に無駄なのかも知れませんね・・・

1日 火曜日

時々好きなギターリストを聞かれる事がありますが、勿論自分が通過して来た人達等にはリスペクトはしていますが、今の俺は特に誰と言う存在はありません。むしろ最近ではギターリストの音楽を避けていますが、でも目指しているギターリストのタイプはあります。それはその時代の技術と理論を身に付けていて、そして個性のあるスタイルです。
中でも個性を身に付けて行くためには、これまでに人がやっていないような事を色々と試して行かなければならない事があるため、その過程では間違った方向に行ったり点と線が結びつくまでにはどうしても遠回りをしてしまう事が多々あるとは思いますが、でもそれがまさにトーマス・エジソンの「私は失敗したことがない。ただ、うまく行かない一万通りの方法を見つけただけだ。」と言う言葉なのだと思います。
人から吸収するのではなく人の真似しかしていなければ、どこかの国の地方の猿真似で人生が終わると思いますよ・・・