2016年 5月

31日 火曜日

これまでの自分の人生を振り返って見て自分のピークが具体的に何時で何だったのかを考えてみた時にそのピークが自分で満足ならそれで良いでしょう。
でもそのピークが自分にとって満足の行くものでないのなら、更なるピークが自分にとって具体的にどんな事なのか、そしてそのピークのために日々努力をしているのかです・・・
もしもそのふたつを即答出来ないようなら、後はただ歳を取って死ぬだけだと思います・・・
努力で叶える夢には絶対に奇跡は起こりません。バカみたいな努力をしてそのスキルを極限まで高めた人間にだけ可能性があります・・・

30日 月曜日

現在Graham Bonnetはレコーディングと作曲に追われていてとても忙しくしていると27日に書きましたが、その彼にもし良かったら俺の古い曲を聴いて見てくれないかと訪ねたら、音源を送って欲しいとの連絡があり、それで確か俺が19歳か20歳の時に作ったベタベタなハード・ロックがあるので、それを送ったらとても気に入ってくれて
『とても良いよMamoru!!!こんな類の曲がとても好きだよ。この曲記録したよ!!』
との返事が届きました・・・
もしも実現されるようなら追って詳細をお伝えします・・・

29日 日曜日

今でも時々新しいフレーズ等を試す事がありますが、それらのフレーズを身に付けるためにはそれなりの時間がかかります。
今の俺の場合は誰かのフレーズをそのまま真似をする事は絶対にやらないようにしているため、新しくひらめいたフレーズに何ヶ月と言う時間を費やしてもそれらが吉と出るか凶と出るのかは全く分かりません。
勿論やっている間は自分を信じて新たな試みに挑戦するしかありませんが・・・
俺の動画をよく見てもらえれば、たった数年前のものでも今はあまりやっていないフレーズもあったりします。それらはやはり自分でも今一つピンと来なかったものですが、新しい試み等は前例がないためどうしてもそれらの努力を積み重ねてもどこに行き着くのかが不透明なので、だからこそ物事を最初に成し遂げた人達を俺はリスペクトするようにしています。
設計図みたいなものがないところから自分のひらめきと心だけを信じて努力を続ける事はとても力のいる事だと思いますからね・・・

28日 土曜日

お笑いのネタでありましたが、周りにイエス・マンしかいない環境は本当に人間がダメになるようです・・・
具体的に言うと、性根が腐った人間になるようです。音楽やボクシング、それから事が上手く運んでいる様な人間の中によくそんな人間を見かけます・・・
そいつらに共通しているのは、自分がいつも正しいと思っていてそしてそれを平気で他人に押し付けるのと、次から次に人が集まりやすい環境のためか人を大切にしない事ですね・・・

27日 金曜日

Graham Bonnetから連絡がありました。
『現在CDを制作中でレコード会社との契約の関係上、毎日12時間もレコーディングをしていて、もっと早くに終わらせておいた方が良かったのだけれど、とにかく契約を失いたくはないのでやるしかないです。』との事でした・・・
それからこの夏に再びGrahamは日本に来るようですが、今度はMSGで来るようでそして名古屋には来ないとの事でした。以前来年にまた来日すると言っていましたが、さて俺はどうしましょう・・・

26日 木曜日

よくテレビ等を見てあーでもないこーでもないとを言っている人間を見かけますが、多分そいつらは死ぬまでテレビを見てあーでもないこーでもないとを言っているだけなのでしょうね・・・
自分でまともな努力を出来ない奴ほど不思議なぐらい口だけは動きます・・・

25日 水曜日

アメリカの偉大なロック・ギターリストが『自分が元気でいられた期間よりも障害になって体が全く動かなくなってからの人生の方が長くなってしまって、さすがに今日は気分がとても下がっている。』との事でした・・・
無理もないですよね。俺達の様な五体満足な人間には全く想像が出来ない世界ですからね・・・
急いで彼に『俺の魂はいつも君と一緒にいるよ。そしてすでに次の君の誕生日プレゼントの事を考えているよ。』と送っておきました・・・

24日 火曜日

またまた海外からですが、Jazzのオムニバス・アルバムを作るのでそこに参加して欲しいとの依頼がありました。
とりあえずは引き受けようと思っていますが、詳細は決まり次第お伝えします。
それからサンディエゴのSacha Boutrosからカードを送りたいので今一度住所を知らせて欲しいとの連絡がありました。
残念ながら彼女との共演はなかなか実現しませんが、本当にフレンドリーでナイス・パーソンです。せっかくなので俺も彼女に何か送ろうと思います。

23日 月曜日

Herbie HancockのDolphin Danceです。
相変らずHancockの曲は癖があり、この曲も好きではありませんが勉強のために取り上げました。
いつもこれらの音源に取り掛かる時には俺なりに何かの試みや勉強のためにやるようにしていますが、今回この曲を通して会得したかったのはmaj7augに対してメロディに5thを使うと言うものです。
最初はその発想に驚きましたが鳴らしてみると違和感がないのにも驚きです。それからこの曲には他にもコード・ネームが良くわからないようなコードも少し出て来ます。こんなところ等も短音楽器を選んだColtraneとコード楽器を選んだHancockの違いを感じたりします・・・

Dolphin Dance by Mamoru Morishita

22日 日曜日

Round Midnightです。 本来この曲のキーはEbmで作曲者のThelonious Monkが完全に自分の練習のために書いたキーだと思われますが、スタンダードとして取り上げられている事もとても多いので俺も一度形にしておく事にしました。
エンディングのダブルタイム・ラテンフィールですが、流れ的にはPhil WoodsがやっているBossa Novaの方が自然かなとも思いましたが、後ろの楽器がギターだけなのでダブルタイム・フィールの方が少しは賑やかに感じるかなと思ったのでやはりダブルタイム・フィールにしました。
それからピアノを弾いている戸田さん本人は後から自分のプレイを聞いて(もっと揺らせたなぁ・・・)と言っていましたが、俺としてはとても頑張ってくれたと思います。

Round Midnight by Mamoru Morishita

21日 土曜日

スーパーに買い物に行ったら、こんなものを見つけたので思わず買って写真を撮ってすぐにGraham Bonnetに送ったらこんな返事が返って来ました。
『I bet they are delicious !!!!!Ha ha』(それは絶対においしいと思うよ!!!ハハ。)
との事だったので、俺もすぐに
『まだ食べてないけれど、食べたらすぐに返事をするよ!』
と送っておきました。(笑)

20日 金曜日

絶対に夢を叶えてやると思ってどこの誰よりも努力をしなければ、それは仕事に行って帰って来るだけで人生なんて終わりますよ・・・
そしてそんな奴等に限ってどこの誰よりも努力をした人を見て『あの人には才能が・・・』等と寝言を言っています・・・
飯食って死ぬだけの奴等がなんで飯食って死ぬだけで人生が終わるのかは、つまりそう言う事ですよ・・・

19日 木曜日

もともと体が丈夫ではないのと若くはないのでさすがに以前の様には体は動きませんが、それでも最近は体調が良くて何とか練習生達の相手をする事が出来ます。せっかくなのでまた近日中に動画でも撮ろうかと思っていますが、とにかく体が動く事は本当に幸せでありがたい事です。
俺は神様等は一切信じない様にしていますが、以前一度大きく体を壊したおかげで今では、誰かが後ほんの少しだけ俺に動く事が出来る時間をくれたのだと思うようになりました。そしてそれと同時に五体満足で健康な奴等ほどどれだけ無責任で薄情なのかも良くわかりました・・・

18日 水曜日

友達の野生のつがいのカラスですが、久しぶりにオスもやって来ました。
もしかしたら既に巣に卵があるのかそれともひなでもいるのか、俺の足元まで来て一言二言鳴いて少ししたらまたすぐに飛んで行きましたが、とにかく無事な事がわかったのでほっとしました。

17日 火曜日

イタリアのジャズ・ピアニスト Massimo Farao'から連絡があり、俺と日本で演奏する話はどうなったのかとの事でしたが、いくらかの知り合いのプロダクションに聞いたら、演奏する場所は何とかなるようですが、やはりとりあえず今のところはイタリアから彼を呼んでとなるとスポンサーでもつかない限り難しいとの事でした・・・
それから昨日は恩人の Ithamara Koorax に頼まれていた誕生日プレゼントのCDをブラジルに送ったり、ブラジルのFernanda Takaiから一言連絡があったり、相変らず日本では全く相手にされていませんが、それでも少しは世界では俺の事を認識してくれる人が出て来ているのでしょうか・・・

16日 月曜日

その友達の野生のつがいのカラスですが、やはりオスの姿は無くそのためかメスは孤独な様でついには自分達のテリトリーを超えても物音をたてない様にしばらくそっと俺に着いて来るようになりました・・・
後ろ髪をひかれるような思いでその場を通り過ぎていますが、どうしてあげれば良いのでしょうか・・・

15日 日曜日

Paul ShortinoのためにアレンジをしたStay With Me Tonightですが、作った当初はとても喜んでくれた様子で『早く録音するのを待ちきれない!』との返事が来ましたが、それから半年ほど過ぎても特に何の進展もないのと、14日が彼の誕生日でもあるので立ち上げる事にしました。
やはり今の俺がロックの人とやるのは無理があるのかも知れませんが、そんな中でも何故か不思議とGraham Bonnetに関しては波長が合うのか週に何度もやり取りをしていて、さっきも彼の2016年の動画を見ながらやり取りをしていました。
それから今度はBassのBilly Sheehanが俺のアコーディオンとの演奏を聞いてみたいと連絡がありましたが・・・

Stay With Me Tonight by Mamoru Morishita

14日 土曜日

俺の数少ない友達の野生のつがいのカラスですが、この2カ月程少し様子がおかしかったのですが、今週から遂にオスの姿がありません・・・
俺に会ってから既に9年が過ぎているのと勿論それ以前にも何年か生きていたでしょうから、もしかしたら既にこの世からいなくなってしまったのかなと思うととても悲しいです・・・
そのカラス達のテリトリーを過ぎると今週から後ろの方でメスのカラスが鳴いて呼び止めるようになりましたが、もしも本当に既にオスのカラスが死んでしまったのなら残されたメスはたった一匹だけで生きているので、それはとても気の毒ですよね・・・

13日 金曜日

アコーディオンの戸田さんとJazzのスタンダードを勉強がてら弾いていたらGraham Bonnetからメールが届いたので『今Jazzのスタンダードを練習しているけれど、ここにGrahamがいてくれたらなと思うよ。それに終わったら一緒に食事も出来るしね。』と返事をしたら、Grahamから『それは凄く良いね!!』と返って来て、少しリアル・タイムでやり取りをしていたら、今度はBassのBilly Sheehanまで連絡をくれました。
何だかとても贅沢な時間でした・・・

12日 木曜日

人は少し事が上手く運び出すと、それまでその世界で物事を教えてもらっていた人にまで途端にクソなめてそこから去って行きます・・・
そして事が上手く運ばなくなると血相を変えたように連絡をしてくるバカまでいます・・・
そんな事も俺がまともに人付き合いをしなくなった理由のひとつです・・・

11日 水曜日

生きていると時折人生の分岐点に出合います・・・
進学や就職等もそうですが、例えば俺にとってのギターやボクシングのように何かの興味を持つような事に出会った時に実際にそれを始めるか始めないかとか・・・
そしてもしもそれを始める事を選択をしたのなら、そのうちにそれが退屈になって来たリスランプになって来たリします。その際にそれを続けるかどうかの選択があります。
その次にありがちな事は就職と女です。多くの人間が大体この辺りでやめる選択をします。女となるとその次には、結婚で子供で家を建てて等となって行きます・・・ でもそれらの分岐点で未来の自分を見据えて心を鬼にして生きたら未来が全く異なるものになります・・・
その選択が正しいのかどうかは誰にも分りませんが、でも体に障害でもない限りそれらの選択はいつも自分が選んでいます・・・
以前、わざわざ俺の親のところに行って『俺が好きな事だけやって生きてうらやましい。僕なんか嫁と子供を食わせて家を建てた借金があってギャンブルもやっている暇もまともにない。』等とバカ丸出しの事を言っていた奴がいたと聞きましたが、そいつ全部自分が選んだ事なのがいい歳をしてまだわかっていないのですよ。俺はそいつに一度も結婚してくれとか子供を作れとか家を建ててくれ等と一言も頼んだ覚えはないですよ・・・
全く付き合いもない他人様に出会って開口第一声にそんなグチしか出ないようなら、よっぽどクズな嫁をもらって、よっぽどクズなガキが出来て、よっぽど粗末な家を建てたのでしょうね。自分が好きで選んだ選択にそんな事を言っているようなら、他でもない自分でそう言っている様なものですよ。 俺は決して独身が淋しいとか、未来が不安だとか練習が嫌だ等と言う事はないですよ。自分が選んだ事ですからね・・・
俺は今でも人生設計等もなく大成等と言うものには全く縁がありませんが、でもこれまで自分が選んで来た人生に悔いはありません。あの時に戻りたい等と思う事もありません。その理由は簡単です。ミュージシャンとして今の俺がこれまでの自分の人生で最高だからです。そしてこれからもそう思う事が出来るためにも、この世に悔いを残さないためにも人生の可能な限りの時間を努力で埋め尽くすつもりです。
それが俺の選んだ選択です・・・

10日 火曜日

自分にとって安易な選択ばかりしていたり、目先の感情に流されていたり、そのうち始めよう等・・・
こんな奴等が(あの時もっと・・・)予備軍なのだと思います・・・

9日 月曜日

時給いくら、月給いくらでしか生きた事がない人間に限って、人の努力や頑張りに対して2言目には『儲かる?』とか『後はお金だね。』等とくだらない言葉しか言えないようです・・・
自分の労力に対して = いくら と言う発想でしか生きた事がない人間は所詮はこんな程度なのかも知れませんね・・・
それなりの歳月人間をやって、それでもまだ金欲や物欲に目がくらんでいるようなら所詮はそんな程度の人生しか歩んで来なかったと言う事ですよ。そんなくだらない人間に出会うと特に話す事もないので俺は黙ってそこから去るようにしています・・・

8日 日曜日

サンディエゴのSacha Boutrosから『私はあなたから1曲借りがあるわよね。』との連絡がありましたが、多分以前彼女のリクエストで90年代のポップスのヒット曲を頼まれ急いで採譜して譜面を送って、そして数日後には彼女の気まぐれで『もう気分がのらないから歌わない。』と言った曲の事を言っているのだと思いますが・・・
サンディエゴの時間的には深夜の様子だったので、彼女が寝る前にお酒でも飲んでテンションがおかしくなっていたのかな等と思って、話半分と言うよりも話1割ぐらいで聞いておこうと思います・・・

Sacha Boutros - I Thought About You

7日 土曜日

今回の季節の変わり目の体調の変化は俺に関しては今のところ随分と楽ですが、俺の周りは相変わらず入退院を繰り返している人もいます・・・
少し前に大きく体を壊したおかげで今の俺は本当に健康はありがたいと思うようになりましたが、それでも体調が良い日が続くといつの間にかそのありがたさを忘れていますね・・・
人なんて所詮はそんな程度なのかも知れません・・・
だからこそ人は人を簡単に粗末にするのかも知れません・・・

6日 金曜日

いい歳をして言葉遣いもまともに出来ないような人間に出会うと(こいつは生ぬるいところで生きて来る事が出来たのだな・・・)とつくづく思います・・・
中途半端なプライドが邪魔をしてまともな言葉遣いが出来ないようですが、その中途半端なプライドのために余計に器がとても小さく見えますね・・・

5日 木曜日

一年でもっとも嫌いな誕生日でしたが、そんな中でもIthamara Kooraxから『私の最も親愛なる友達 Mamoru-san。健康と平和と幸せとそして沢山の音楽を!あなたのブラジルの姉妹のIthamara Kooraxより。』と心温まるメッセージが届いたり、Graham Bonnetからは『48歳なら年寄りだね。ハハハ。』と愛嬌たっぷりのメッセージが届いたり等で、それでも随分気を紛らわせてもらいました・・・
いい加減にそろそろ何かが変わって欲しいです・・・

4日 水曜日

俺の嫌いな誕生日です・・・
48歳にもなっていまだにこんな先の全く見えないクソみたいな人生を歩んでいます・・・
ただそれでも考えてみれば、何の夢も叶わずにただ無駄に歳だけを取る思いをすれば、俺はこれまでにIthamara Kooraxに認めてもらってCDを作ったと言う大きな勲章があり、そしてまだ未来にも彼女との残りの一曲を含むCD製作やいくらかの海外のプレイヤー達との製作予定もあるので、何の実績も未来への光もなかった時期を思い出せばそれでも随分と精神的には救われるように思います・・・
ドラムのJustinも5月中には音源を仕上げると言っている事もあり、いよいよ年内には新譜を出す事が出来そうです・・・
曲のタイトルはUntil We Meet Againです。確か俺が29歳の時に作った曲です・・・

3日 火曜日

結婚してオーストラリアに住んでいるブラジル人の友人と約3年ぶりに会いました。
やはり日本に住みたいとの事でしたが、俺にはその気持ちが痛いほどわかります。家族みんな日本に住んでいるので時折淋しくなるのだと思います・・・
俺にしても未来の自分のためにと思って泣きながら一人アメリカに片道切符で行きましたが、そんな経験のない奴等からは平気で『たかがアメリカに行ったぐらいで得意になるなっ!』等と心無い言葉を言われて返す言葉を失った事があります・・・
ただそれでも今ではインターネット等のおかげで異国でも連絡が取り易いのが救いに思います。俺はその彼の気持ちを大切にしたいと思います・・・
別れ際に『We are friend until die.』(俺達は死ぬまで友達だよ。)そう言って別れました・・・

2日 月曜日

音楽と言いボクシングと言い中途半端にやった奴程すぐに『あいつはわかってない!!』等と言って人を粗末にしているのを見かけますが、もしもそいつが本当にわかっているのなら、そいつの言う事が正しいのなら今頃とっくに世界で認められているはずですよ・・・
何十年もそこの世界にいても結局誰にも認められていないようなら、そいつこそ何もわかっていないただのはったりですよ・・・

1日 日曜日

現在は名刺代わりにColtraneのベタなImpressionsに取り掛かっていますが、やはり勉強という意味で今一度ColtraneのMoment's Noticeも形にしておこうかと思い始めています。ただ、動画となると少し面倒なのでMoment's Noticeは音源だけでも良いかなと思っていますが・・・
ちなみに俺は音源だけの時には真面目に弾いていますが、動画の時にはライヴっぽさを出すために少し雑に弾くようにしているのはわかってもらえますよね!?
以前録画したI Got RhythmやHumpty Dumpty等は真面目に弾き過ぎてスタジオ音源みたいになってしまい、ノリの様なものが死んでいるのが伝わってもらえると思いますが・・・

★Mamoru Morishitaの独り言★

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