2020年 12月

31日 木曜日

今年はコロナで世界中が大変な事になってしまい、そしていまだにまだ先が良く見えない状況になっています・・・
俺個人としては次のCD制作に向けて日々過ごしていますが、そのコロナのせいで特にIthamara Kooraxらシンガー達との作業が先に進んでいません・・・
今年中旬にはコロナのおかげでボクシングが1か月以上お休みになりましたが、元々ボクシングの施設等何もない体育館を借りてやっていますが、コロナで体育館も借りられずその間一人で体力を維持する事の難しさを改めて痛感しました。
体育館にはボクシングの施設等はありませんが、それでも周りに同じ目標の人達が集まってくれるからこそモチベーションを維持出来る事を今回の件でよく分かりました。
体育館を借りて個人でボクシングをやるようになり20年程が経ちましたが、やはり俺一人だけでは続ける事が出来なかったように思います。集まってくれる練習生の皆さんのおかげだったのですね。本当にありがたいです・・・
それから俺個人としては今年は数少ない友達の犬が永眠してしまった事がとても悲しかったです・・・
それと今年一年のマラソンの合計距離は毎年ノルマにしている1800キロを無事超えて1840キロでしたが、ちなみに2012年から具体的に何キロ走ったのか日々記録していて(勿論そのずっと前から走っています)、この9年で1万6465キロ走っていますが、どれほどの距離か想像つきますかね・・・
実際には20歳の途中から走り始めましたが、俺は今までどれぐらい走りましたかね・・・
まだ地球一周には届きませんかね・・・
俺は一体いつまで走るのでしょうかね・・・

30日 水曜日

今年も残り1日となりましたが、俺の周りはギターもボクシングもその付き合いが10年以上の人達が沢山いて中には20年を超える人達までいたりします・・・
勿論普段もですが、年末になると余計にみんなに支えられている事を痛感します・・・
本当にありがたいご縁です・・・

29日 火曜日

これで今年のボクシングの練習は終わり、後はギターのレッスンが若干あるだけです。
マラソンの方も毎年ノルマにしている1800キロも既に超えました。後はマラソンと日課をこなして年内が終わる予定です。
それから毎日のようにやり取りをしているGrahamですが、『良いクリスマスと新年を迎えて下さい。』とのメッセージが届き、更にはパソコンの調子が悪い事まで気遣ってくれました。Graham Bonnetのファンの人達からしたら、もったいないほどにありがたい話しですよね・・・
コロナはともかく俺自身は最近は体調も良く、特に変なトラブル等も無く平和で静かな時間が流れています。

28日 月曜日

買って1年を超えたばかりのパソコンの調子が早くも悪くなって来ましたが、1年を過ぎたところなので既に保証もきかずさてどうしたものかなぁと・・・
電源を切って1時間ほどなら問題は無いようですが、2時間以上過ぎると一度強制終了して再起動しなくてはならなくなります・・・
メーカーに聞いても原因が分からないので有償になりますが送って下さいとの事でしたが、修理に2〜4週間程度もかかるとの事で、俺はスマートフォンを持っている訳でも無いのとその間、譜面等の作業が全て止まりレコーディング等も全て止まってしまうのでそれも困ります・・・
これまでにもパソコンが壊れると次のパソコンが届くまでの2,3週間の間、俺の部屋から物音が消えてそれこそ浦島太郎のようになってしまうので、ここはひとつ踏ん張って壊れる前にスペアとしてパソコンを購入しておいた方が良いのかな等と思う反面、さすがに寿命が1年と言うのも納得が行かないので、とりあえずは一度メーカーに電話して相談する事にしようと思いますが・・・
寿命が1年と言うのもどうかとも思いますが、安易にパソコンが買えないほど俺があまりにも貧乏なのも問題なのですよね・・・

27日 日曜日

マイアミ・テレビのプロデューサーから連絡があり、以前彼のためにレコーディングをしたAlmost in loveですが、これに歌を重ねてCDにして彼の番組でプロモートする等の様な事を言っていました。とりあえずクリスマスが終わってから詳しく話をしたいとの事でしたが、さてどうなりますかね・・・
先日にはイタリアから音源の依頼があったり、来年はいよいよ色々と動き出して来ますかね・・・

Almost in Love (Luiz Bonfa) Jan 27th 2020 by Mamoru Morishita

26日 土曜日

Graham Bonnetの誕生日でしたが、お祝いを送っても珍しくほぼ丸一日返事が無かったので少し気になっていたらどうやら家族と過ごしていたようです。
これまで2度ほど彼のサポートをする話しになったり、折角コンサートに行っても出て来なかったり、それでも夜中の2時半頃になって俺のガラケーへ謝りの連絡をくれたり・・・
Ithamata Kooraxは俺の恩人です。Sachaは俺の事をミュージック・パートナーと言ってくれます。俺の人脈は決して多くはありませんがそれでも今では世界ラテン・グラミーメンバーのSallaberryらのような人達まで協力してくれるようになって来ました・・・
結局Grahamとはこれまで一度も共演等してはいませんが、それでも普段毎日の様にやり取りをしているのがGrahamと言うのも我ながら不思議なご縁です。
以前『Jazzは良いね』と言って俺の次のCDでゲスト参加の条件もくれましたが、残念ながら今回は見送りました。どこかスポンサーでもついてくれると良いのですけどね・・・
Grahamはもう70歳を過ぎていますが、いつかどこかで共演する機会はありますかね・・・

25日 金曜日

最近ではm7b5thコードのb13を聞くとかっこよく聞こえるようになり、m7thコードのb13を聞くと確かに2番目に不協和な音や演歌等に聞こえるようになって来ました。
コンディミ・コードや#Um―#X7等も良く反応出来るようになって来たようです。
俺はどこまで相対音感を高める事が出来ますかね・・・

24日 木曜日

Sachaのシェルブールの雨傘ですが、韓国のフレンチ音楽のサイトでTop 10に入ったようです。
この曲で俺は一切関係していませんが、それでもやはり嬉しいですね。そしてどうやらこの曲を日本でリリースしたいと俺に相談して来たようです。
現在プロダクションと相談していますが、やはり今の時代Jazzで更にシングルとなると厳しいと思います・・・
ただそれでもいつの間にか今ではこんなスーパー・シンガー達にそんな事を相談されるようになって来たようです。勿論それらも全てプロダクションの協力と理解があっての話しですが、こんな無名な田舎者に対してあらためて周りの人達に感謝です。

Sacha Boutros° I Will Wait For You :EN ACOUSTIQUE AVEC CEDRIC

23日 水曜日

周りに先生等がいない俺は今でも時折理論やプレイに関して間違った方向に行く事があります・・・
その時にはわからないのでそれで良いと思ってやっていますが数年もすると何かのタイミングで『あれっ?』となります・・・
間もなくギター歴が40年にもなりますが、つい最近になってまたひとつ間違えて覚えていた事に気付きました・・・
今の俺のスキルを見て安易に才能等と言う人がいますが、もしも俺に才能があったのなら全て間違えずにそしてもっと短時間でスキルを高められていたはずです。才能なんて全く無いですよ。絶対に上手くなりたいと言う執念があるだけですよ・・・
たとえそれが間違いでも軌道修正しながら少しずつ到達して行けば良いのですよ・・・

22日 火曜日

昨日(少しロックにも協力する)等と書いた途端に早速アメリカのギターリストからベタベタのパワー・コードのハーモニック・マイナーの音源が届き、まさかそれをやらされるのかと思って確認を取ったら16年前の音源との事でほっとしました。(笑)
それからイタリアの方からも依頼がありましたが、実は以前彼の依頼を俺が途中で辞退した事があるのですが、その依頼主とは相変わらず仲良くしていて、前回俺がレコーディングをしながらも辞退する流れになってしまった事に罪悪感を感じている様子で(勿論俺は気にしていませんが・・・)、それでまた何か新たな事を考えているとの事でした。
それと日本のプロダクションからも近々結構な数の音源を頼まれる様なので、来年貧乏ながらも少しは何か動きがある事を期待しながら今を大切に過ごしたいと思います・・・
そしてGrahamからはレコーディングが大変との連絡がありましたがレコーディングはやって見るとわかりますが物凄く神経を使います。
ちなみに俺の場合は大体1曲をバッキングとソロの2日に分けてレコーディングします。バッキングはあまり問題はありませんがソロに関しては8〜9割ぐらいラインを決めて後はそれにアーティキュレーション等を加味して仕上げますが、俺に関してはそのアーティキュレーションの(揺らし)をかなり大きく取るので自分でも段々収拾がつかなくなって来て大体録れたと思ったら一旦聞くのをやめて後日何となく聞くようにしています。それで問題が無い様ならOKにしています。
そんな事を10曲程度繰り返すのですが、それにアコーディオンや場合によってはドラムやベース、そしてシンガー等が加わって来るので作曲の段階から考えると何年と言う時間を費やします。そんな思いをして折角作ったCDも残念ながら今では全く売れず、それでもミュージシャンはCDを作らなければ何も始まらないので自己満足のようなレベルで作っているのが現状です・・・
何年もかけて作ったCDがお金になるというのは既に過去の話しで、今ではお金を使ってCDを作りそれを基にコンサートをすると言った図式のようですが、俺のようにまともにコンサートも出来ない人間にとってはただの赤字と名刺代わりになっているのが現状でプロダクションにも申し訳ないですね・・・

21日 月曜日

覚えているだけでも実は現在6つほど世界中の人達からギターを頼まれていますが、そのほとんどがRockなので気乗りしないまま適当に返事をしていましたが、来年辺りから少し協力しようかな等と思い始めています・・・
ただ以前にも折角レコーディングをしても先方の要望と異なるとそれで仲違いしてご縁が無くなったりするのでやはりこればかりは実際に形になるまでは何とも言えませんが、ただどちらにしても俺の場合スケール一発で弾くような間抜けな事をするつもりは全く無いので後はそれを依頼主がどう判断するのかですが、でももしもそこで依頼主にもっとインサイドで等と言われると結局バカバカしくなってやめてしまうのですよね・・・
どうなるのか分かりませんが来年の今頃には何か少し答えが出ているかも知れませんね・・・

20日 日曜日

マイアミテレビのプロデューサーから連絡がありました。
どうやらクリスマスの件はボツになったようですが、来年の7月に全世界でネットを通じてコンサートを検討しているとの事でした。詳細は分かり次第お伝えします。
Sachaからも連絡があり、日本でシングルをリリースしたいとの事でしたが、今ではただでさえCDが売れない時代で更にシングルとなるともっとセールス的には見込めないので何か他に打開策を検討しています。とにかく何か動きがあり次第お伝えします。
それからMike Varneyとも一言二言やり取りをしましたが、こんな田舎に住んでいながら不思議な人脈になって来ましたね・・・

19日 土曜日

ウチの犬ではありませんが、俺の数少ない友達の犬が永眠してから今年で10年になります。
毎年花を上げるようにしていますが、今年で早くも10回目ですね・・・

18日 金曜日

数年前にマラソン中に友達になった犬がいますが、コロナのせいか2月から見かけなかったのですが久々に会いました。
勿論俺の事も覚えてくれていて近寄って来たので撫でてあげましたが、考えても見れば家の犬が3カ月前に永眠して以来初めて犬を撫でたように思います・・・
撫でている間何とも言えない目で俺を見上げていましたが、動物は純粋で良いですね・・・

17日 木曜日

Sachaがグラミー賞にノミネートされた時の通知だそうですが、Sallaberryにしてもラテン・グラミーのメンバーだったり、勿論Ithamara Kooraxに関してはいつもアメリカのDownbeat誌で上位にランキングしていたり等・・・
あらためて物凄い人達に認められて支えられているなと思います・・・

16日 水曜日

ギターが上手くなりたいですね・・・
アレンジや相対音感を身に付けたいですね・・・
俺もうすぐギターに出会って40年になりますよ・・・

15日 火曜日

現在Sachaは一時アメリカに戻ってトニー・ベネットやレディ・ガガ等が使用した大手スタジオでこんな曲をレコーディングしたようです。この手の曲と彼女の声質はとてもはまりますよね。

Last Christmas by Sacha Boutros

14日 月曜日

以前Graham BonnetとMike Varneyの間に入って俺が少しやり取りをした事がありましたが、今度はそのGrahamのバンドのBeth AmiとMike Varneyの間に入って少しやり取りをしました。
それからブエノスアイレスのJosi Diasともやり取りをして、今週俺の曲をレコーディングすると言っていましたが、以前もそう言ったまま時間が経ってしまいましたが・・・
彼女から音源が送られて来たらアメリカのPaul Shortinoにも連絡を取ってSmileはどうなっているのか聞いて見ようと思いますが、ただどちらにしてもブラジルのIthamara Kooraxがコロナのため全く音信不通です・・・

13日 日曜日

20年前に作ってIthamara Kooraxが歌詞を書いて歌ってくれたUntil we meet againですが、元々はインストで彼女の要望でギターとのユニゾンになりましたが、次のCDで元々のインストヴァージョンをボーナストラックとして収録しようかと思います。
どちらのヴァージョンでも構わないので、何かの映画やCM等で使ってくれると良いのですけどね。

Until we meet again (11th dec 2020) by Mamoru Morishita

12日 土曜日

光栄にもSachaが歌詞を書いて歌ってくれたSnow and Moonですが、これまでにクリスマスの曲を書いても良いかなと何度か思いましたが、クリスマス用の曲はやはりどうしてもクリスマスが終わってしまうとそれで終わってしまうのでSnow and Moonと言うように冬を通して聞けるタイトルにしましたが、やはり一度クリスマス用の曲に挑戦して見ようかと思い少し取り組んでいます・・・
俺の中のイメージとしてはmaj7augの響きが雪や冬等を表現するのにキーワードの一つになると思いますが、とりあえずダメもとで取り組んでいます・・・
それでAセクションは大体見えているのですが問題はBセクションです。インサイドだけで作るのもどうかと思いますが、だからと言ってもやはりスタンダードから拝借してもそれらの転調のどれもが既に誰かがやっているので、どうしたものかなぁと・・・
とにかくうまく行ったら次のCDに収録しますが、もしもうまく決まったらまた誰か作詞して歌ってくれると良いですね・・・

Snow and moon (1st Dec 2019) by Mamoru Morishita

11日 金曜日

取り掛かっていたEW&FのSeptemberです。多分これで良いと思います。
ギターも刻んでいますが大したパートではないので省略しました。さて次は何をやりましょうかね?この曲のアレンジでもちょっと考えてみましょうかね??

September (EW&F) Sample (9th dec 2020) by Mamoru Morishita

10日 木曜日

早くも今年残り3週間程となりましたが、俺の場合はただひたすら音楽とギターのスキルを高める事に専念しているだけの人生なので、それが年末でも年始でも全く何も変わりません。
俺なりに1日の日課があり、それを一年間休む事無く繰り返して、それを人生と言う限られた時間の中でどこまで高められるかだけです。
マラソンに関して年間1800キロを走るようにしていて、それを20年程続ければ36000キロになり地球一周程度になるのかなと思って続けています・・・
あと15年もすればこれだけギターは弾けなくなるでしょう。人生なんて一生懸命努力で埋め尽くしても、適当にぼーっと生きてもあっという間のようです・・・
ただそれでも俺は50歳を過ぎた今でもあの時に戻りたい等と思った事は一度もありません。多分それは年齢と共に自分のスキルを可能な限り高めて来たからだと思います。あの時に戻りたい等と思った時はいよいよ指が動かなくなって来た時なのだと思います・・・
音楽とスポーツとどちらが良いのかなかなか答えは出ませんでしたが、それでも今頃になって運の悪い俺でも音楽なら50歳を過ぎてもまだ自分を高める事が出来、そして夢を追う事が出来るので俺の本業は音楽で良かったなと思うようになりました。これが俺の本業がボクシングなら俺の人生は完全に終わっていましたからね・・・
俺はどんな60歳になっていますかね?それなりに形する事が出来て納得出来る人生にしていたいと思います。
くどいようですが、時間は絶対に戻りません。人生半分等と寝ぼけた事を言っている奴らの一生を良く見て見れば良いです。ぼーっと生きるだけなら人生半分です。世界を目指したら人生なんて20年しかありません。実りある10代20代にどれだけの土台を作る事が出来たかです。人は生まれ変わる事もありません・・・

9日 水曜日

現在音を取っているEW&FのSeptemberですが、まだ細かく確認はしていませんがこんな感じです。
ブラスからストリングスから沢山重なっているので何が何だか分からなくなって来ますが、後2,3日もすれば大体音は取れると思います。
もっとも、取ったからと言っても今のところ特に使い道は見えていませんが、音を取る練習だと思って取っています・・・

September (Sample) 7th Dec 2020 by Mamoru Morishita

8日 火曜日

これまでのクリスマスの曲をひとまとめにしました。もし気に言ってもらえたらお好きなバージョンをシェアして下さい。

Christmas Songs

7日 月曜日

俺の数少ない友達の犬が永眠してから早くも3ヶ月が過ぎましたが今でも毎日庭を見てしまいますね・・・
勿論もういないですけど・・・

6日 日曜日

Sachaのシェルブールの雨傘です。 理由は良く分かりませんがこの動画に高評価を入れて欲しいとの事でした。よろしくお願いします。

Sacha Boutros° I Will Wait For You :EN ACOUSTIQUE AVEC CEDRIC

5日 土曜日

痛めていた右腕の力こぶですが、負荷をかけないように気を付けて過ごしていたら何とかなったようです。
原因は良くわかりませんが、とにかく最近は体調が良いので健康に感謝です。

4日 金曜日

マイアミのテレビ局のプロデューサーから連絡があり、いよいよ動き出すとの事でしたが俺の名前だけではどうにもらないので、現在フランスからアメリカへ一時帰国中のSachaかGraham Bonnetとのカップリングはどうかと聞いたら、今回はSilent Nightなので俺のギターだけで良いとの事でした。
それでアコースティックが良いのかそれともエレキで良いのかを聞いています。
曲が曲なので間もなく動き出すと思いますが、遂にいよいよアメリカのテレビですね・・・
我ながら不思議な人生です・・・

3日 木曜日

最近になりディミニッシュ・コードに真面目なスケールかある事を知ったら、慣れていない事もあるとは思いますが、それに載せるアッパー・ストラクチャーで頭が爆発しそうになっています・・・
本来ディミニッシュ・コードにはそんなスケールがあったのですね・・・
それから最近maj7#9#11と言うコードがある事も知りました。多分ハーモニック・マイナー・スケールのパラレルだと思いますが、不思議と音がぶつかって聞こえないですね・・・

2日 水曜日

数年後にメジャーデビューを検討している生徒ですが、いよいよここまで来たなと言うレベルにまで上がって来ました。
大体まんべんなく一通りこなせるようになって来ましたが、本当によくここまで頑張ってくれたと思います。正直その生徒のおかげで俺も沢山(人に伝える)と言う事を学ばしてもらいました。
俺にしてもその生徒にしても亀のように歩みはとても遅いですが、でも俺達のような歩みの遅い亀でも真面目に一歩ずつ歩んでいれば必ず到達出来ると思います。
来年一年レコーディングに慣れてもらい、いよいよ再来年辺りからメジャーデビューに向けて動きだそうと思います。
運で叶える夢はどうにもなりませんが、努力で叶える夢にはそれなりに方法はあると思います。

1日 火曜日

そのOscar PetersonのSilent Nightの音を取りました。多分これで良いと思います。
そして今年もあっという間に残り1ヶ月となりました。俺は特に何も変わる事無く毎日全力で生きるだけです。

Silent Night - Oscar Peterson by Mamoru Morishita

★Mamoru Morishitaの独り言★

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