2020年 3月

31日 火曜日

追伸。
そのマイアミテレビのプロデューサーは志村さんが亡くなった事を知っていましたね・・・

31日 火曜日

コロナの件もありMike VarneyとJosi DiasとGraham Bonnetとマイアミテレビのプロデューサーとやり取りをしました。(Grahamに関してはいつもの事ですが・・・)
それでやはり現在そのコロナのせいで何も出来なくなっているとの事でした。これで4月です。そろそろ桜が綺麗な季節ですが・・・

30日 月曜日

元々マイアミテレビのプロデューサーが何で俺の事を知ったのかは全く分かりませんが、ある時急に連絡があり『君は特別だから是非とも番組で取り上げたりアメリカでツアーや君のコンサートをケーブルテレビで世界配信したい。私が一度言い出したら必ず実行するからしばらく待って欲しい。』と昨年の6月頃連絡がありました。
それで最近になりいよいよパスポートの確認をされるようになりましたが、でも考えても見れば世の中は今コロナウィルスでそれどころでは無いですよね・・・
コロナウィルスが終わらなければアメリカに行く事も出来ないし、それにお客さん相手の事なので人が集まってくれなければ何も始まらないですよね・・・
さてどうなりますかね?ぼーっと待っていても仕方がないのでその間次のCDを作りながら待つしかありません・・・

29日 日曜日

Paul Shortinoから『歌うよ!』と一言連絡がありました。
ゲスト・シンガー3人のうちまずは彼の声から最初に届きそうですね。

28日 土曜日

今読んでいる音楽理論書にも時折灯台下暗しの事が書いてあり、例えば(m7thコードは終止コードとしては不十分である。)との事でした。
言われて見れば確かにm7thコードで曲が終わる事はなく、テンションが入ったりm6th等に変わったりしていますね・・・
クソ真面目に20年も理論書と向き合っていてもいまだに頻繁にわからない事や知らない事に出会います・・・

27日 金曜日

再びマイアミのプロデューサーとSkypeとチャットでやり取りをしました。
パスポートに関しては以前Ithamara Kooraxにブラジルで彼女のサポートをやるよう言ってくれた時に取ったものがあったのでその事を伝えました。
それでその話をアメリカのSonyのプロデューサーにも話したら興味を持ってくれたので各々を紹介しました。さすがにだんだん俺の英語ではどうにもならなくなって来たので通訳が出来る友人に頼んで、そしてそれらの事をプロダクションにも伝えました。
俺がただひたすら部屋で閉じこもってやって来た事が40年近くの月日が流れてアメリカのテレビとかアメリカのソニーとか、そんな話になって来ました・・・
どこまで実現するのか全く見当がつきませんが、俺は運がないのであまり高望みをしない事と、それから過ぎた時間に悔いのないように日々努力を続けて自分のスキルを高めるだけです・・・

26日 木曜日

マイアミのプロデューサーとやり取りをしました。
彼は20の番組を抱えていて俺をアメリカに招待して番組で紹介して更にはアメリカ・ツアーも検討しているとの事でした。
それで電話番号を教えてもらい、それからパスポートの確認をするように言われ、とりあえずパスポートの確認をして追って連絡をする事にしました。
それと俺は相変わらず超が付くほどの貧乏ですが、それらの一切のギャラ等は前もって全て断りました。また動きがあり次第お伝えします。

25日 水曜日

俺にしてもそうでしたが懲りずに勉強をしていると、いつの頃からか4度のインターヴァルには(縦)を感じるようになり、特に半音や全音のインターヴァルには(横)を感じるようになって来ます・・・
そう聞こえるのはもしかしたら俺だけかも知れませんが、多分あのクラスの人達にもそう聞こえているのではないかなと思います・・・
ちなみに俺に関しては半音のインターヴァルは(ズルッ)と滑るような印象で、全音のインターヴァルは(ポコッ)と小さくジャンプしたような印象に聞こえますが、その表現で伝わってくれますかね・・・

24日 火曜日

今では悲しい事にCDは全く売れずミュージシャン達はグッズ販売をしたり、コンサートをする等しか利益を上げる事が出来ませんが、そんな中で今はコロナウイルスのおかげでコンサートも出来ずミュージシャン達はみんな悲鳴を上げています・・・
俺の場合は勿論CDは全く売れませんが、コンサートも年に一度だけでしかしもほとんど身内だけなので特に打撃等最初からありませんが・・・
それでも何年もかけて折角作ったCDをせめてもう少しだけでもみんなが手に取って聞いてくれたらな等と思いますが・・・
もしかしたらもうミュージシャンと言うのはもう必要がなくなってしまったのですかね・・・
アドリヴの世界を生演奏に包まれながら空気の振動と共にその時間を共有するのはとても良いものだと思います。是非とも一度その緊張感と空気の振動を直接感じて見て欲しいですね・・・

23日 月曜日

Sallaberrの新譜のプロモ・ムービーが出来ました。1曲目で弾いているのが俺です。
俺は生活等特に何も変わらず、そして相変わらず超が付くほどの貧乏ですが、それでも50歳を過ぎた今頃になって、(遂にこんな日が来たな)等と思えるようになりました・・・

Sallaberry PV "Sallaberry & Friends Collection" - 20200508 Release!-

22日 日曜日

ギターの練習にしても俺なりに日々の日課を決めてありますが、俺の場合は自分が一番やりたくない練習からこなすようにしています。
それらの練習をしている時は、早くこの練習時間が終わらないかな等と思う反面で、その邪念がある時には練習では無く惰性になっていたりするのでその辺り気に付けながら練習に取り組むようにしています。
俺なりの簡単な目安としては、今やっている事が楽しいだけなら多分それは練習ではなく遊びだと思います・・・

21日 土曜日

5月にSallaberryのCDが発売されますが(俺も1曲弾いています。今度はギターソロが入るとの事です)、いよいよ予約が始まりました。
物凄い人達に混ざって唯一東洋人として俺の名前があります。これでまたひとつ心の勲章が増えました。

Sallaberry / Sallaberry & Friends Collection

20日 金曜日

プロダクションから連絡がありFM東京がなんとかかんとか・・・との事でした。
詳細は分かり次第お伝えします。

19日 木曜日

3月17日はブラジルのスーパー・シンガーElis Reginaの誕生日のようでした。生きていれば今年で75歳のようですが、彼女は36歳の若さで亡くなっています。
20年以上の付き合いになる日本在住のブラジル人家族がいますが、そのお母さんがElis Reginaが亡くなった時かなりショックだったと聞きました。
俺がJazzに興味を持った時には彼女は既に亡くなっていましたが、それでも随分前に彼女のCDを1,2枚買った覚えがあります。
彼女と言えば(三月の雨)がとても有名ですが、Fotgrafiaなんかも歌っていて、そして今度の俺のCDではそのFotografiaをブラジル音楽の後継者と言っていいIthamara Kooraxと親愛なるブラジリアン・メンバー達のサポートで収録予定です。
Elis Reginaの歌は今でも世界中で受け継がれていますが、俺がこの世から去っても俺のギターと音楽も受け継がれていたらなと思います。もしかしたら俺はそのためだけに生きているのかも知れません・・・

Fotografia ・ Elis Regina

18日 水曜日

ギターの事しか頭になかった頃はベースの事等特に気にする事はなかったのですが、真面目にハーモニーを勉強するようになったらベースがとても重要な事を痛感しました。
今アレンジに取り掛かっている曲が3部形式なのですが、そのBセクションをベースがどう言ったリズムで弾くのかでここ数日検討しています。
光栄にもこれまでブラジルのスーパー・ベーシストのJorge pescaraとJaime Aklanderと共演する機会がありましたが、彼らから音源が届くとなるほどなと感心させられる部分が毎回あります。そして彼らの音源と共にギターをレコーディングすると触発される部分もあります。
某音楽理論には(ベース以外はおまけだ。)等と書かれてありましたが、今ではその意味がよく分かります・・・
今アレンジに試行錯誤している曲は有名なポップスですが、アレンジ(そのベースの部分)が上手く決まれば次の次のCDに収録したいかなと思っています。

17日 火曜日

以前俺のCDを買ったとブラジルから連絡がありましたが、その彼から再び連絡がありブラジルでコンサートをやって欲しいとの事で、更にはその間彼の家に泊ればいいよと彼の家の写真も送ってくれました。
ありがたくもアメリカや特にブラジルでは時々そう言ってくれる人達がわずかながらいます・・・

16日 月曜日

世界各地から豪華ゲスト達が参加予定の現在制作中のCDですが、完成したら何か出来る事はないか検討したいので知らせて欲しいとアメリカのソニーのプロデューサーから連絡がありました。
決して俺が等と言う事ではありませんが、確かに1枚のCDにIthamara KooraxにPaul Shortino、Josi DiasそれからLatin Grammy Memeber達が参加予定ですからね・・・
世界的に見てもそれだけのメンバーが1枚のCDに揃う事等なかなか無いと思いますが、それが更には基本的には俺のギター1本に対してですよ・・・
自分でもいまだにピンと来ていなかったりします・・・

15日 日曜日

幸せな事にここ最近は体調自体はとても良いのですが、体が重たく動けなくなっていたのは年齢のためかと思っていたら、どうやら再びカフェインを取り過ぎて体に無理をしていたためのようでした。
カフェインを取ると集中力が上がるので音楽と接している時には頻繁に飲むようにしていますが、気付いて見ると取り過ぎて体が悲鳴を上げています・・・
それで少しカフェインを減らしたら、ありがたくもまた少し体が動くようになりました。
俺は神様等は信じないようにしていますが、それでもこんな時には、今は既に亡くなった俺を育ててくれた人か誰かが、もう少しだけ俺に体が動く時間を与えてくれたのかな等と思うようになりました・・・
とにかく健康と、体が復活してくれた事に感謝です。

14日 土曜日

そしてその昨日話したSusan Lowman Robinsonですが、以前MiamiテレビのプロデューサーのためにレコーディングしたAlmost in Loveにコメントを書いてくれています。

Almost in Love (Luiz Bonfa) Jan 27th 2020 by Mamoru Morishita

13日 金曜日

今でも2週間に1枚程度のペースで新しいCDを聞いて、そして気になる部分の音を取るようにしていますが、その音を取る作業と言うのはこんな感じです。
ちなみにこれは今聞いているCDでSusan Lowman Robinsonの一曲目の(おいしい水)からです。
大体この手のリハモに気合を入れた曲と言うのはCDの一曲目に持ってくる事が多いようですが、そして強烈にリハモをした部分も例によって大体この箇所になりますよね。
それらについての詳細や具体的なコード進行等はあえて書くのをやめておきますが、プロを目指しているような人達には是非とも音を取って研究して欲しいと思います。
俺にしても10年前にはまともに音が取れなかったので、根気良く理論書と向き合いながら取り組んでいれば段々取れるようになって来るはずです。どんくさい俺にでも出来たのですよ・・・
そんな事をそれこそ100回ぐらい繰り返しているうちに特にアレンジ面で大きなスキルが身についている事を感じられる様になると思います。
今やっている事が楽しいと思ったら、多くの場合それらはただ単に遊びだと思います。そしてそれには夢を叶えるための未来はないと思います・・・
でも今やっている事が辛かったり嫌だと思いながらも未来の自分のためにやっているのなら多分それは練習や勉強だと思います。もしかしたら夢を叶えるための未来があるかも知れません・・・

Agua De Beber since 2:45 (Susan Lowman Robinson)

12日 木曜日

現在制作中のCDの俺のパートは一応終わったので、そろそろ次の次の準備に取りかろうかと思います。
既に多くの曲は譜面を仕上げているので頃合いを見てギターのバッキングから取り掛かろうと思いますが何の曲から始めましょうかね・・・
今から始めたとして、それらの音源がCDとして仕上がるのには3年前後はかかるかなと言ったところですが、現在制作中のCDに取り掛かり始めた時、まさか世界中からこれだけのゲストが参加してくれる等とは思ってもいませんでしたが、これから作り始めるCDもまた素晴らしいゲスト達が参加してくれると良いですね。

11日 水曜日

Ithamara Kooraxから連絡があり、現在旅行中で戻り次第音源を確認するとの事でした。
どちらにしてもまだアコーディオンとキーボードのレコーディングが夏頃までかかるとは思いますが、Ithamara Kooraxと言い、Paul Shortinoと言い、Josi Diasと言い一体誰の音源が最初に届きますかね?
ここで何度も書いていますが、俺が田舎で一人ひっそりと作ったものに対して世界中のスーパー・シンガーやミュージシャン達が歌詞を書いて歌ってくれたり、演奏してくれたり本当に夢のような話ですが、その夢が日を追う毎に叶っています・・・
ドラムやベース、キーボード等、バンドをバックに歌ってくれているものもありますが、Ithamara KooraxもSacha Boutrousも俺のギターだけで歌ってくれています。そして間もなく今度は俺のギターだけでPaul ShortinoとJosi Diasまで歌ってくれる事になります。
14歳の時に持った夢を50歳を過ぎてまだ叶えていますよ俺・・・

10日 火曜日

最近はなるべく勉強がてら仕上げた音源のサンプルをYou Tubeに立ち上げています。その理由のひとつには、これまで使用していたソフトで音源の作り方を見付けたのと俺自身それらの音源に対しての確認でもあります。
現在は生徒の一人に(音を取る作業)を課題の一つとして取り入れていますが、俺にしてもわずか10年ほど前には音を取って譜面に仕上げる事等全く出来ませんでした。
俺はいつも10年後とか未来の自分がどうなっていたいのかを考えながら物事と接するようにしています。
例えば10年後もこのまま譜面の読み書きが全く出来ないままで良いのかとか、このまま音楽理論をまともに知らないままで良いのかとか、このままギターが下手なままで良いのかとか・・・
そう自分に尋ねると、いつも嫌々ながらも苦手な事と向き合う俺がいました。でもだからこそ俺はあの時に戻りたい等と思う事がないのだと思います・・・

9日 月曜日

俺は手が小さいのはさすがに以前から知っていましたが、低音部が弾きにくいのはリーチが短い事に原因がある事に最近になって気付きました・・・
ギターと言いボクシングと言い、どこまでも俺にとっては不向きだったようでしたね・・・
もしも俺がせめて身長が170センチ程あったら、色々な事がもう少し今よりもまともだったような気が気がします・・・

8日 日曜日

5月に発売予定のSallaberryのBest版では以前録音してSallaberryに送ったギター・ソロが収録される予定です。
そのソロはキーボード・ソロに似せて弾きましたが、それで譜面を探して思い出しながら適当に弾いて見ました。大体こんなソロが収録予定です。

New Samba Guitar Solo (6th Mar 2020) by Mamoru Morishita

7日 土曜日

録り直し等がなければ次のCDのアコーディオンに関しては残りはSpainだけとなりました。
出来る事ならパーカッションとベースも入ると良いのですが、あれもこれも彼らに頼むのも申し訳ないので、俺達だけで仕上げようと思っています。
コンサートではいつも定番として演奏していますが、CDではキーボードとアコーディオン、そしてエレキ・ギターで仕上げるつもりでいます。
ちなみにそのエレキでのサンプル動画を見てチック・コリアーのマネージャーもとても気に入ってくれました。
今回は海外3ヶ国から3人のスーパー・シンガー達が5曲で参加してくれる予定ですが、各々音源が届いた時どんな気分なのでしょうかね・・・

6日 金曜日

数年前に一度このI got rhythmを動画で仕上げましたが、がちがちに縦線で弾いてしまい、なんだかスタジオ版見たいになってしまって、いまだにどうにも歯がゆかったのですが、だからと言っても一度取り掛かった曲のためにわざわざ時間を再び取るのもどうかと思ってそのままにしていましたが、マラソンをしていたら、どうせならシングル・ノートでライヴっぽく弾いてみる事を思いついたので適当に弾いてみました。
やはりこれぐらいラフに弾いた方がライヴっぽくて良いですよね。

I got rhythm (Try by single note with Groove) 4th Mar 2020 by Mamoru Morishita

5日 木曜日

以前Grahamが3月に来日すると言っていたので、今月来る事を確認したら『多分ね。』との返事が返って来ましたが、もしかしてコロナウイルスが関係しているのでしょうか?
どちらにしても、よほどの付き合いでもない限り俺はもうロックのコンサートに行く事はないと思いますが・・・

4日 水曜日

ブエノスアイレスのJosi Diasから連絡があり、『私達の曲に取り掛かっていて、それらはとても素敵です。』との事でした。
Paul Shortinoは週末にレコーディングをすると言っていましたが、どうなったのですかね?
Ithamara Kooraxはまだ俺が送った音源を受け取っていないようです。
今の俺は何とも言えない不思議なポジションにいますね・・・

3日 火曜日

ここのところずっとボクシングとギターのレッスンが無い日にレコーディングや機材の修理等をこなす事に追われていましたが、久々に日課だけの一日を過ごす事が出来ました。
心配していた機材も取りあえずは何とかなったり、レコーディングも予定通りこなす事が出来てひとまずはほっとしています。
わずか一週間前には機材のトラブルでどうなる事かと思っていましたが、とにかく平穏無事に感謝です。
最近は変なトラブル等にも巻き込まれていなくて、気付いて見ればずっと体調も良く健康にも感謝です。こんな時間が続いて欲しいですね・・・

2日 月曜日

Paul Shortinoから連絡があり、この週末にSmileを仕上げるとの事でした。
今のところ予定では次の俺のCDにJazzとRockのスーパー・シンガー達が参加してくれる予定です。

1日 日曜日

確か2月はギターを始めた月で、3月はボクシングのライセンスを取ってそしてすぐに剥奪された月ですね・・・
ライセンスを剥奪されてからあっという間に20年以上が経ち俺も50歳を過ぎてボクシングの選択は一切なくなった歳になってしまいましたが、それでも音楽に関してはずっと自分に負荷をかけ続けているので、決して満足している訳ではありませんが自分なりには納得が出来る歳の取り方をして来たと思います・・・
俺は20年前には音楽理論どころか譜面の読み書きも出来ませんでした。でも今では他のミュージシャン達と何とか譜面でやり取りが出来るようになっていたり、アレンジや作曲法等も色々と覚えて、そしてそれと同時に相対音感もそれなりに高めて来ました・・・
やはり俺の人生は音楽なので、音楽に関しては歳を重ねただけのスキルを自分なりに必死に身に付けて来たので、だからこそ今のところはあの時に戻りたい等思う事は一切ありません。
相変わらず大成等とは無縁の人生ですが、それでも自分が必死になって努力と共に過ごして来た時間に一切の悔いはありません。そしてまだ後数年の間は音楽ならスキルを高める事が出来ると思うので、自分の人生を可能な限り全てミュージシャンとしてスキルを上げる事に捧げるつもりです。多分それが俺が生まれて来た意味だと思います・・・

Mamoru Morishita Boxing pro test (mar 1998)