２０２１年 10月
31日 日曜日
今日で１０月も終わりです。早くも今年も残り２ヶ月です。
俺は変わらず過ぎた時間に悔いを残さないように努力と共に過ごします・・・
30日 土曜日
コンサートはまだ人数が集まらず確定ではありませんが、それでも勿論練習はしなくてはなりません。コンサート１か月前としてはまずまずな感じになって来ました。
このまま先日購入したドラムマシンの使い方とコンサートの練習とそして普段の練習のバランスを上手に維持しながらコンサート開催日に向けて日々を過ごします。コンサートを検討されている方は是非早急にご連絡下さい。
12月５日(日)18:00開演 17:45開場
４５００円 (税込) 食事付 ドリンク別
電話 0533-93-6944
29日 金曜日
俺のボクシング・クラブは体育館を借りているだけなので何の施設もなく、そして勿論プロになれる訳ではありませんが、それでも１０年、２０年の付き合いになる人達が沢山在籍してくれています・・・
そんな人達と接していると単に体力作りだけでなく、日頃のストレスみたいなものをここに置いて行って欲しいな等と思いながら接しています・・・
いつの間にか個人で体育館を借りてボクシングをやるようになって２０年が過ぎましたが、最近になって特にそんな風に思えるようになったのももしかしたら俺がそれなりに歳を取ったせいなのかも知れませんね・・・
28日 木曜日
現在２人のブラジル人ピアニストにギターを頼まれていますが、今度はニュージーランドとニューヨークで活動している女性シンガーから、いくらかのFileを送りたいのでメールアドレスを教えて欲しいとの事でした。
彼女のCDは持っていますが、俺が彼女のCDにゲスト参加するのでしょうか?何か動きがあり次第お伝えします。
Maggie Gould, Todo Amor. 2019.
27日 水曜日
F#ドリアンで適当に弾いて見ました。
F#m Dorian (25th Oct 2021) by Mamoru Morishita
26日 火曜日
先日購入したドラムマシンですが、本当に一歩ずつですが毎日ほんの少しでも進めるようにしています。
来年の今頃には何とかそれなりに使いこなせるようになっていたいと思います。
一歩ずつでも確実に進んでいれば、俺は過ぎた時間は無駄にはならないと思います・・・
25日 月曜日
ここのところしばらくGrahamから連絡がありませんでしたが、ひざの手術をしていたとの事で回復に向かっているとの事でした。
俺の周りも手術が続いているのでまだ個人的にはほっと出来ませんが、それでも今のところ何とかひとつずつ回復に向かっているようです。このままみんな健康である事を願います。
24日 日曜日
ちなみにそのフライヤーの裏です。現在メジャーで発売されているものだけでも少しそれなりの数になって来ましたが、実は俺はフルのCDとしてメジャーで発売されているものはまだSongbookの1枚しかありません。
そしてそのSongbookにしてもUntil we meet againだけ中途半端になってしまい、今ではメンバーもいなかったりとで悩んだ挙句、他の曲は元々はプロダクション用に作った曲でしたが、訳があって結局全部ボツになってしまい、そうは言っても何百曲も作ったのでそれらを全てボツにするのももったいなくて、それでそのうちの何曲かをCDに入れる事にして、更には幸運にもSachaやSallaberryらまでが協力してくれる事となり何とか帳尻が合う形となりました。
中でも特にSnow and Moonは我ながら本当に良く出来たので、それを更にはSachaが歌詞を書いて歌ってくれて最高の仕上がりになったと思います。
Ithamara Kooraxの爆発力でUntil we meet againでSachaのメルヘンチックな声でSnow and Moonは最高の組み合わせだと思います。
それで考えても見れば来年新譜が出来たとして、そしたら更にこれらのフライヤー等にPaul ShortinoとJosi Diasらまで追加される事になります・・・
１４歳の冬に偶然ギターに出会ったクソ生意気なガキが、それから約４０年間ただギターのためだけに必死で生きて来て、それが今では田舎の６畳で作っている音楽に対して世界中のスーパー・ミュージシャン達が協力してくれて、そしてそれがユニバーサルレコードから発売されるまでになりました・・・
バカもとことん貫けば案外そのうちに納得してくれる人や力を貸してくれる人達が現れるものなのかも知れませんね・・・
このまま先日購入したドラムマシンの使い方とコンサートの練習とそして普段の練習のバランスを上手に維持しながらコンサート開催日に向けて日々を過ごします。コンサートを検討されている方は是非早急にご連絡下さい。
12月５日(日)18:00開演 17:45開場
４５００円 (税込) 食事付 ドリンク別
電話 0533-93-6944
29日 金曜日
俺のボクシング・クラブは体育館を借りているだけなので何の施設もなく、そして勿論プロになれる訳ではありませんが、それでも１０年、２０年の付き合いになる人達が沢山在籍してくれています・・・
そんな人達と接していると単に体力作りだけでなく、日頃のストレスみたいなものをここに置いて行って欲しいな等と思いながら接しています・・・
いつの間にか個人で体育館を借りてボクシングをやるようになって２０年が過ぎましたが、最近になって特にそんな風に思えるようになったのももしかしたら俺がそれなりに歳を取ったせいなのかも知れませんね・・・
28日 木曜日
現在２人のブラジル人ピアニストにギターを頼まれていますが、今度はニュージーランドとニューヨークで活動している女性シンガーから、いくらかのFileを送りたいのでメールアドレスを教えて欲しいとの事でした。
彼女のCDは持っていますが、俺が彼女のCDにゲスト参加するのでしょうか?何か動きがあり次第お伝えします。
Maggie Gould, Todo Amor. 2019.
27日 水曜日
F#ドリアンで適当に弾いて見ました。
F#m Dorian (25th Oct 2021) by Mamoru Morishita
26日 火曜日
先日購入したドラムマシンですが、本当に一歩ずつですが毎日ほんの少しでも進めるようにしています。
来年の今頃には何とかそれなりに使いこなせるようになっていたいと思います。
一歩ずつでも確実に進んでいれば、俺は過ぎた時間は無駄にはならないと思います・・・
25日 月曜日
ここのところしばらくGrahamから連絡がありませんでしたが、ひざの手術をしていたとの事で回復に向かっているとの事でした。
俺の周りも手術が続いているのでまだ個人的にはほっと出来ませんが、それでも今のところ何とかひとつずつ回復に向かっているようです。このままみんな健康である事を願います。
24日 日曜日
ちなみにそのフライヤーの裏です。現在メジャーで発売されているものだけでも少しそれなりの数になって来ましたが、実は俺はフルのCDとしてメジャーで発売されているものはまだSongbookの1枚しかありません。
そしてそのSongbookにしてもUntil we meet againだけ中途半端になってしまい、今ではメンバーもいなかったりとで悩んだ挙句、他の曲は元々はプロダクション用に作った曲でしたが、訳があって結局全部ボツになってしまい、そうは言っても何百曲も作ったのでそれらを全てボツにするのももったいなくて、それでそのうちの何曲かをCDに入れる事にして、更には幸運にもSachaやSallaberryらまでが協力してくれる事となり何とか帳尻が合う形となりました。
中でも特にSnow and Moonは我ながら本当に良く出来たので、それを更にはSachaが歌詞を書いて歌ってくれて最高の仕上がりになったと思います。
Ithamara Kooraxの爆発力でUntil we meet againでSachaのメルヘンチックな声でSnow and Moonは最高の組み合わせだと思います。
それで考えても見れば来年新譜が出来たとして、そしたら更にこれらのフライヤー等にPaul ShortinoとJosi Diasらまで追加される事になります・・・
１４歳の冬に偶然ギターに出会ったクソ生意気なガキが、それから約４０年間ただギターのためだけに必死で生きて来て、それが今では田舎の６畳で作っている音楽に対して世界中のスーパー・ミュージシャン達が協力してくれて、そしてそれがユニバーサルレコードから発売されるまでになりました・・・
バカもとことん貫けば案外そのうちに納得してくれる人や力を貸してくれる人達が現れるものなのかも知れませんね・・・
彼女のCDは持っていますが、俺が彼女のCDにゲスト参加するのでしょうか?何か動きがあり次第お伝えします。
Maggie Gould, Todo Amor. 2019.
F#m Dorian (25th Oct 2021) by Mamoru Morishita
来年の今頃には何とかそれなりに使いこなせるようになっていたいと思います。
一歩ずつでも確実に進んでいれば、俺は過ぎた時間は無駄にはならないと思います・・・
25日 月曜日
ここのところしばらくGrahamから連絡がありませんでしたが、ひざの手術をしていたとの事で回復に向かっているとの事でした。
俺の周りも手術が続いているのでまだ個人的にはほっと出来ませんが、それでも今のところ何とかひとつずつ回復に向かっているようです。このままみんな健康である事を願います。
24日 日曜日
ちなみにそのフライヤーの裏です。現在メジャーで発売されているものだけでも少しそれなりの数になって来ましたが、実は俺はフルのCDとしてメジャーで発売されているものはまだSongbookの1枚しかありません。
そしてそのSongbookにしてもUntil we meet againだけ中途半端になってしまい、今ではメンバーもいなかったりとで悩んだ挙句、他の曲は元々はプロダクション用に作った曲でしたが、訳があって結局全部ボツになってしまい、そうは言っても何百曲も作ったのでそれらを全てボツにするのももったいなくて、それでそのうちの何曲かをCDに入れる事にして、更には幸運にもSachaやSallaberryらまでが協力してくれる事となり何とか帳尻が合う形となりました。
中でも特にSnow and Moonは我ながら本当に良く出来たので、それを更にはSachaが歌詞を書いて歌ってくれて最高の仕上がりになったと思います。
Ithamara Kooraxの爆発力でUntil we meet againでSachaのメルヘンチックな声でSnow and Moonは最高の組み合わせだと思います。
それで考えても見れば来年新譜が出来たとして、そしたら更にこれらのフライヤー等にPaul ShortinoとJosi Diasらまで追加される事になります・・・
１４歳の冬に偶然ギターに出会ったクソ生意気なガキが、それから約４０年間ただギターのためだけに必死で生きて来て、それが今では田舎の６畳で作っている音楽に対して世界中のスーパー・ミュージシャン達が協力してくれて、そしてそれがユニバーサルレコードから発売されるまでになりました・・・
バカもとことん貫けば案外そのうちに納得してくれる人や力を貸してくれる人達が現れるものなのかも知れませんね・・・
そしてそのSongbookにしてもUntil we meet againだけ中途半端になってしまい、今ではメンバーもいなかったりとで悩んだ挙句、他の曲は元々はプロダクション用に作った曲でしたが、訳があって結局全部ボツになってしまい、そうは言っても何百曲も作ったのでそれらを全てボツにするのももったいなくて、それでそのうちの何曲かをCDに入れる事にして、更には幸運にもSachaやSallaberryらまでが協力してくれる事となり何とか帳尻が合う形となりました。
中でも特にSnow and Moonは我ながら本当に良く出来たので、それを更にはSachaが歌詞を書いて歌ってくれて最高の仕上がりになったと思います。
Ithamara Kooraxの爆発力でUntil we meet againでSachaのメルヘンチックな声でSnow and Moonは最高の組み合わせだと思います。
それで考えても見れば来年新譜が出来たとして、そしたら更にこれらのフライヤー等にPaul ShortinoとJosi Diasらまで追加される事になります・・・
１４歳の冬に偶然ギターに出会ったクソ生意気なガキが、それから約４０年間ただギターのためだけに必死で生きて来て、それが今では田舎の６畳で作っている音楽に対して世界中のスーパー・ミュージシャン達が協力してくれて、そしてそれがユニバーサルレコードから発売されるまでになりました・・・
バカもとことん貫けば案外そのうちに納得してくれる人や力を貸してくれる人達が現れるものなのかも知れませんね・・・
23日 土曜日
１２月５日のコンサートのフライヤーが出来上がって来ました。
コンサートはまだ人数が集まらず開催決定ではありませんので、参加ご希望の方はなるべくお早めにご連絡下さい。今回は新聞社の方がとりあえず２社来て頂ける予定です。
問い合わせ Tel 0533-93-6944
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22日 金曜日
某理論書に『b13thは２番目に濁った響き』とありましたが、最近では俺にしてもそう聞こえるようになって来ました。
生きている間にどこまで相対音感を高める事が出来ますかね・・・
21日 木曜日
先日ゲットしたドラムマシンですが、はっきり言ってまだ全く使い方がわかりませんが、特にギターとボクシングのレッスンがない日にはせめて一つだけでも進めるようにしています。
例えば仮に週に2つだけでも覚えて行けば1年後には１００程度覚えていられるはずなので、１００通りも覚えればその頃にはある程度は何とかなっているのではないかなと思います。
考えても見ればパソコンを買った当初、それこそ何が何だか全くわからなかったですからね・・・
何とか絶対に攻略しなくてはなりません・・・
20日 水曜日
ブラジルのピアニスト、Edu Toledoに頼まれていたこの曲ですが、気の毒にも彼の母親に不幸がありしばらく音沙汰がありませんでしたが、やっと連絡があり俺が以前サンプルで弾いたものを聴いて気に入ってくれて、更に少しソロのためにスペースを作るとの事でした。
俺は不思議なほど南米の方では思いがけないところから連絡があり色々頼まれる事がありますが、今回はピアニストからの依頼です。
これは俺の音楽に対する考えですが、もしもプロと言われるものを目指しているのなら、よほどの運でも無い限り自分の好きな事で認められるのは難しいと思います。だから色々なスキルをある程度以上のレベルで身に付けます。
例えば技術にしてもアレンジにしても作曲等もです。とても時間のかかる事ですがそれらのスキルを身に付けておけばそのうち自分の右腕にしたいと思ってくれる人達が現れると思います。
俺はなかなか表舞台に出る事が出来ませんが、それでも今現在だけでもロックからジャズのプレイヤーからシンガーまで色々な畑の人達から連絡を頂いています。それはさっきも言いましたが色々なスキルを身に付けて来たからだと思います・・・
俺の場合練習は一切既に出来る事や好きな事をやりません。その全く反対で自分の出来ない事や苦手な事に時間を費やすようにしています。だからこそ５０歳を過ぎたこの歳になってもまだスキルが上がり続けているのだと思います。
普段俺は遊びでギターを弾く事はありません・・・
AMAZONIA (DANI TABORIANSKI/EDU TOLEDO)
19日 火曜日
とりあえずロックダウンは解除されたようです。このまま平和な日々に戻る事を祈るばかりです。
ボクシングもこれでとりあえず今まで通りの時間に戻りました。
あらためて皆さんも体調にお気を付け下さい。
18日 月曜日
ロックダウンは解除されたのでしょうか?
やっと日常が戻ってくれますかね?
この調子なら年末のコンサートは出来そうですが、まだ人が集まらないので未定です。参加希望の方はお早めにご連絡下さい。
電話 0533-93-6944
17日 日曜日
現在BEST OF BRAZIL GLOBAL AWARDS 2021にファイナリストとしてノミネートされているJosi Diasですが、２５日の月曜からロンドンに行くとの事でした。
ゲストとして参加してくれる人達が各々活躍している様子で何よりですが、ただIthamara Kooraxだけは相変らず音信不通です・・・
例えば仮に週に2つだけでも覚えて行けば1年後には１００程度覚えていられるはずなので、１００通りも覚えればその頃にはある程度は何とかなっているのではないかなと思います。
考えても見ればパソコンを買った当初、それこそ何が何だか全くわからなかったですからね・・・
何とか絶対に攻略しなくてはなりません・・・
20日 水曜日
ブラジルのピアニスト、Edu Toledoに頼まれていたこの曲ですが、気の毒にも彼の母親に不幸がありしばらく音沙汰がありませんでしたが、やっと連絡があり俺が以前サンプルで弾いたものを聴いて気に入ってくれて、更に少しソロのためにスペースを作るとの事でした。
俺は不思議なほど南米の方では思いがけないところから連絡があり色々頼まれる事がありますが、今回はピアニストからの依頼です。
これは俺の音楽に対する考えですが、もしもプロと言われるものを目指しているのなら、よほどの運でも無い限り自分の好きな事で認められるのは難しいと思います。だから色々なスキルをある程度以上のレベルで身に付けます。
例えば技術にしてもアレンジにしても作曲等もです。とても時間のかかる事ですがそれらのスキルを身に付けておけばそのうち自分の右腕にしたいと思ってくれる人達が現れると思います。
俺はなかなか表舞台に出る事が出来ませんが、それでも今現在だけでもロックからジャズのプレイヤーからシンガーまで色々な畑の人達から連絡を頂いています。それはさっきも言いましたが色々なスキルを身に付けて来たからだと思います・・・
俺の場合練習は一切既に出来る事や好きな事をやりません。その全く反対で自分の出来ない事や苦手な事に時間を費やすようにしています。だからこそ５０歳を過ぎたこの歳になってもまだスキルが上がり続けているのだと思います。
普段俺は遊びでギターを弾く事はありません・・・
AMAZONIA (DANI TABORIANSKI/EDU TOLEDO)
19日 火曜日
とりあえずロックダウンは解除されたようです。このまま平和な日々に戻る事を祈るばかりです。
ボクシングもこれでとりあえず今まで通りの時間に戻りました。
あらためて皆さんも体調にお気を付け下さい。
18日 月曜日
ロックダウンは解除されたのでしょうか?
やっと日常が戻ってくれますかね?
この調子なら年末のコンサートは出来そうですが、まだ人が集まらないので未定です。参加希望の方はお早めにご連絡下さい。
電話 0533-93-6944
17日 日曜日
現在BEST OF BRAZIL GLOBAL AWARDS 2021にファイナリストとしてノミネートされているJosi Diasですが、２５日の月曜からロンドンに行くとの事でした。
ゲストとして参加してくれる人達が各々活躍している様子で何よりですが、ただIthamara Kooraxだけは相変らず音信不通です・・・
やっと日常が戻ってくれますかね?
この調子なら年末のコンサートは出来そうですが、まだ人が集まらないので未定です。参加希望の方はお早めにご連絡下さい。
電話 0533-93-6944
17日 日曜日
現在BEST OF BRAZIL GLOBAL AWARDS 2021にファイナリストとしてノミネートされているJosi Diasですが、２５日の月曜からロンドンに行くとの事でした。
ゲストとして参加してくれる人達が各々活躍している様子で何よりですが、ただIthamara Kooraxだけは相変らず音信不通です・・・
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16日 土曜日
自分への課題としてPat Metheneyとトニーニョ・オルタの曲に取り掛かっていましたが、ここに来て年末のコンサートの練習や新たにゲットしたドラムマシンの攻略に時間を取られていて、どれを優先して取り組めば良いのか少しテンパっています・・・
順番からすればコンサートの曲の特にソング・フォーム等から覚えなければなりませんが、コンサートもまだ人数が揃わず開催が未定なので今一つモチベーションが上がりません・・・
ドラムマシンに関しては確実に少しずつ進めて行かなければならないし、今では年に一度のコンサートなのでどんなバランスでそれらに取り組んでいたのか今一つピンと来ていませんが、とりあえずはコンサートが出来る事を願いながらドラムマシンの攻略を優先した方が良さそうですね・・・
15日 金曜日
先日ゲットしたドラムマシンですが、一歩一歩とは言いますが本当にそんな感じで日にほんの少しずつでも進めるようにしています・・・
さすがに次のCDでは使いこなす事は出来ないので２５年前の古いドラムマシンで入念にプログラムしましが、その次のCDでは使いこなせる様にと思っています。
光栄な事に今では少しずつ世界的なミュージシャン達が協力してくれるようになって来ましたが、人に協力してもらうと勿論想定外の本業の人達ならではの引き出しがありますが、自分の思惑と随分ずれる事があり、それが特にオリジナルの場合は困ってしまう事もあります・・・
昨日お伝えしたUntil we meet agaianですが、実は以前Graham Bonnetのバンドのどドラマーが２度にわたり叩いてくれましたが、どうしても決めて欲しい部分が何ヶ所か伝わらず、それで結局２５年前のドラムマシンを押し入れから出して来て入念にプログラムしました。
現在制作中のCDでもKind of Funkと言う２０年以上も前に作った曲でもその古いドラムマシンを使いました。音質は目を瞑って欲しいですが、プログラム自体はなかなか良い感じで仕上がったと思います。来年には発売出来ると良いですね。
14日 木曜日
Ithamara Kooraxが歌詞を書いて歌ってくれたUntil we meet agaianですが、メロディーをギターとのユニゾンにするアイデアは他でもないIthamara Kooraxのアイデアでした。
勿論俺は反対したのですが彼女がユニゾンで歌う事を絶対に譲ってくれなかったので結局彼女の歌い方に(寄せて)録り直しました。
その音源をGraham Bonnetに聞いてもらったらやはり彼も開口第一声がメロディーがギターとのユニゾンが気になるとの事でしたが・・・
俺は相変らず勉強のため膨大なCDを聞いていますが、特にブラジル音楽を聴いていると案外メロディーをユニゾンでやっている事がちょくちょくあり、もしかしたらそのユニゾンもブラジル音楽ではある種のひとつのスタイルなのかも知れませんね。
例えばもしもあの曲なりユニゾンでやっている曲が大ヒットしたらそれもひとつの方法として定着するのかも知れません・・・
皆さんの耳にはあの曲のユニゾンはどう響いていますかね・・・
13日 水曜日
そのドラムマシンですが、まだ全然訳がわかりませんが１日に少しだけでも進める事が出来れば良いかなと言ったスタンスで取り組んでいます。
プログラムして使いこなせるようになるまでにはまだまだ随分と時間がかかるとは思いますが、一歩ずつでも確実に進んでいればそのうちに何とかなって来ると思います。
現在制作中のCDではさすがに無理ですが、その次のCDでは使いこなせる様になっていなければと思いながら取り組んでいます・・・
まだまともに音を聴き比べた訳ではありませんが、それでもやはり２５年も前のアナログ時代のドラムマシンよりも随分と音質は良いようです。
12日 火曜日
それにしてもIthamara Kooraxと全く連絡が取れずかなり心配しています・・・
彼女のYou Tubeは少し前に更新しているようですが・・・
とにかく無事を祈るしかありません。無事でいてくれさえすれば音源は後からでも出来ますからね・・・
11日 月曜日
次のCDにNica's Dreamを収録予定ですが、この曲を聞いているともしかしたら他の人達もそうかも知れませんが何か仕掛けをしたくなって来ますよね・・・
そうは言ってもいまの俺の場合は基本的にギターとアコーディオンだけなので大げさな事が出来る訳ではありませんが、それでもCDでは最後の方に一癖入れました。完成まで今しばらくお待ち下さい。
10日 日曜日
そのインストールしたドラムマシンですが、ボクシングやレッスンのない日に日課が終わってから少しずつ取り掛かろうと思っていましたが、さすがに日課が全て終わると結構な時間になっていてそこから今一度楽器と説明書を出して読む気になれないので、楽器の練習の課題の一貫として取り組んだ方が良さそうです・・・
ちなみに先週買ってまだ何も手を付けていません。明日から日課のパターンを少し変えて見ますが、出来る出来ないはともかく年末のコンサートの練習にも取り組まなければなりません。勿論普段の練習や勉強もあります・・・
それでもやる箏があるというか具体的に見えているのは幸せな事なのだと思います・・・
9日 土曜日
先週無いお金をはたいて手に入れたドラムマシンですが、使い方が全くわからずまだ何も進んでいません・・・
そしてこのタイミングでコンサートの練習にも入り始めましたが、でも一歩を踏み出さなければ結局何も始まらないのでとりあえずは8ビートでも良いので１小節だけでも進めるところから始めなくてはなりませんね・・・
8日 金曜日
年末のコンサートはまだ開催出来るかどうかわかりませんが、去年演奏予定だった曲をやる予定で譜面を出して確認したらソング・フォーム等が見事に飛んでいたのでこれから確認して覚え直します。
何分にも俺達はあまりに演奏回数が少なく年に１度のコンサートを録画して立ち上げているのが現状ですが、今回は去年がボツになった分２年振りの演奏となります。
やっとの思いで世界に認められたりグラミー賞にノミネートされたり等していてもはやはり俺には(ひき)かないのでしょうね・・・
とにかくせめてコンサートだけでも開催したいので出来る事なら早めの予約をお願いします。
Tel ０５３３−９３−６９４４
ギター&アコーディオン・コンサート １２月５日(日)
7日 木曜日
マイアミテレビのプロデューサーから連絡があり脳腫瘍はとりあえず大丈夫との事で予定通り１２月の番組に向けて動き出すとの事でした。
今度こそ形になると良いですが、とにもかくにも彼の脳腫瘍が問題が無かったようなのが何よりですね。
6日 水曜日
先日購入したドラムマシンですが、先週何とかパソコンにインストール出来たので今週時間のある時にとりあえずミキサー側から音を出せるようにと思っていたらレッスンに来た生徒に教えてもらいすぐに出来ました。
おかげで少し時間を短縮出来たので今週は更に一歩進めてとりあえずプログラムの仕方を覚えようと思います。そのドラムマシンを使いこなせるようになるまでにはまだしばらく時間がかかるとは思いますが、それでも昔とは違い今ではネットで情報を取り出しやすいので説明書だけだった時代を思えば随分と楽になったと思います。
次のCDでは３０年近く昔の古いドラムマシンを使用しますが、その次のCDでは新たにゲットしたそのドラムマシンを使いこなせるようにしていたいと言うか、していなければなりません。
この１０年以上はドラムマシンがあまりに古いためドラムがないままギターとアコーディオンをメインにレコーディングしていましたが、新たなドラムマシンが使いこなせるようになれば随分と世界が広がって来ると思います。
後１５年もしたらこれだけギターは弾けなくなっていると思うので、それまでにスキルを極限まで高めながら、そして良い時の自分の作品を少しでも残して行きたいです。それがギターに人生の全てを捧げた俺の一生です・・・
5日 火曜日
少し前に音を取ったこのThrillerですが・・・
俺はもともと音楽とは何の関係もないド素人から始めたのでこのアルバムが出た当初はBeat itの方がもっとRockしていたので好きでしたが、今になって自分がミュージシャン・サイドになってからこの曲の音を取って見るとQuincy Jonesが物凄く好サポートをしているのがわかります・・・
彼の頭の中でBig BandのバランスがこのPops音楽の中で絶妙に発揮されていて今ミュージシャン・サイドになってあらためて聞いて(これは売れるはずだわっ!これはかっこいいわっ!)等と一人で変に納得しながら分析しました。
まだ随分先の話しですが実はこのThrillerを次の次のCDでドラムマシンと共にエレキで収録しようかと考えています。アレンジに関してはこのままやっても脳が無いので俺の方はストリングス(キーボード)を絡めてようと思っています。
先日買ったドラムマシンが使いこなせるようになったら案外こんな感じのヒット曲をドラムマシンとエレキとそして俺のアレンジとで仕上げて見るのも面白いかも知れませんね・・・
俺のエレキとドラムマシンとアレンジとで皆さん聞いて見たい曲なんてありますか?
Thriller
4日 月曜日
ロックダウンがやっと解除されて、とりあえずは９時まで体育館が借りられるようになり、しばらくお休みだった水曜のボクシングが８時から９時の１時間だけですが来週６日と１３日の予約が取れました。
まだ１時間しか借りる事が出来ませんが、それでも中にはその１時間を楽しみにしていてわざわざ遠くから来てくれている人もいるので１時間だけでも水曜のボクシングを再開します。
俺の所は何の施設もない弱小クラブですが、そのぶん少しでも在籍してくれている人達を大切に接してあげたいと思っています。
3日 日曜日
仕方が無いのでしょうが、ワールド・クラスのミュージシャン達でさえ彼らのCDを聞いているとどうしても間に合わせで作ったと言うか、曲数の帳尻り合わせで作ったような曲がある事を感じます・・・
勿論それは俺にしてもそうですが、さすがに同じ人間が何十曲も試行錯誤して作っているのでどうしても限界はあるとは思いますが・・・
そんな瞬間を感じた時には『ああ・・・やっぱり人間なんだ・・・』等と思ってちょっとほっとします・・・
2日 土曜日
コロナも一応解除されたようなので予定では１２月５日(日)にいつもの豊川市のセレストでコンサート予定です。
例によってある程度の人数が揃わなければ開催出来ませんので検討している方は早めに連絡を頂けると助かります。
それから今回は取材とは別に２社の新聞社の方々ともしかしたらテレビ局関係の方も来て頂けるかも知れません。コンサートをきっかけに何か先に繋がってくれると良いですね。
演奏予定曲
Summer Samba
Nica's Dream
Masqurade
Spain
The Shadow of your smile
April Child
海のみえる街
Etc
食事付き ドリンク別 税込み ４５００円
Tel 0533-93-6944
セレスト
1日 金曜日
先週無いお金をはたいて新たに購入した２万円のミキサーとドラムマシンですが、まだパソコンにインストールする事も出来ずにいます・・・
使えるようになるまでにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、それでも時間のある時にほんの少しずつだけでも進めるようにしています。
ドラムマシンがなかなか起動出来ずに困っていましたが、買って一週間経って昨日になりドラムマシンのソフトをインストールしてなかった事に気付きました。（笑）
とこんな感じでボチボチ取り掛かり始めていますが、俺のモットーとしては一歩ずつでも確実に進めば良いと言うのが俺のモットーで、それはギターにしてもボクシングにしてもです。その一歩ずつの積み重ねが費やした時間と共に大きなスキルとなって跳ね返って来ます。
その反対に３ヶ月ほど取り組んでみて(違うな)と思ったらすぐに引き返さなければ、それこそ３年とか５年とか時間を無駄にする事の方がはるかに無意味です。
俺に関してはいつもそんな感じで物事に取り組むようにしています。
さすがに次のCDでは使いこなす事は出来ないので２５年前の古いドラムマシンで入念にプログラムしましが、その次のCDでは使いこなせる様にと思っています。
光栄な事に今では少しずつ世界的なミュージシャン達が協力してくれるようになって来ましたが、人に協力してもらうと勿論想定外の本業の人達ならではの引き出しがありますが、自分の思惑と随分ずれる事があり、それが特にオリジナルの場合は困ってしまう事もあります・・・
昨日お伝えしたUntil we meet agaianですが、実は以前Graham Bonnetのバンドのどドラマーが２度にわたり叩いてくれましたが、どうしても決めて欲しい部分が何ヶ所か伝わらず、それで結局２５年前のドラムマシンを押し入れから出して来て入念にプログラムしました。
現在制作中のCDでもKind of Funkと言う２０年以上も前に作った曲でもその古いドラムマシンを使いました。音質は目を瞑って欲しいですが、プログラム自体はなかなか良い感じで仕上がったと思います。来年には発売出来ると良いですね。
14日 木曜日
Ithamara Kooraxが歌詞を書いて歌ってくれたUntil we meet agaianですが、メロディーをギターとのユニゾンにするアイデアは他でもないIthamara Kooraxのアイデアでした。
勿論俺は反対したのですが彼女がユニゾンで歌う事を絶対に譲ってくれなかったので結局彼女の歌い方に(寄せて)録り直しました。
その音源をGraham Bonnetに聞いてもらったらやはり彼も開口第一声がメロディーがギターとのユニゾンが気になるとの事でしたが・・・
俺は相変らず勉強のため膨大なCDを聞いていますが、特にブラジル音楽を聴いていると案外メロディーをユニゾンでやっている事がちょくちょくあり、もしかしたらそのユニゾンもブラジル音楽ではある種のひとつのスタイルなのかも知れませんね。
例えばもしもあの曲なりユニゾンでやっている曲が大ヒットしたらそれもひとつの方法として定着するのかも知れません・・・
皆さんの耳にはあの曲のユニゾンはどう響いていますかね・・・
13日 水曜日
そのドラムマシンですが、まだ全然訳がわかりませんが１日に少しだけでも進める事が出来れば良いかなと言ったスタンスで取り組んでいます。
プログラムして使いこなせるようになるまでにはまだまだ随分と時間がかかるとは思いますが、一歩ずつでも確実に進んでいればそのうちに何とかなって来ると思います。
現在制作中のCDではさすがに無理ですが、その次のCDでは使いこなせる様になっていなければと思いながら取り組んでいます・・・
まだまともに音を聴き比べた訳ではありませんが、それでもやはり２５年も前のアナログ時代のドラムマシンよりも随分と音質は良いようです。
12日 火曜日
それにしてもIthamara Kooraxと全く連絡が取れずかなり心配しています・・・
彼女のYou Tubeは少し前に更新しているようですが・・・
とにかく無事を祈るしかありません。無事でいてくれさえすれば音源は後からでも出来ますからね・・・
11日 月曜日
次のCDにNica's Dreamを収録予定ですが、この曲を聞いているともしかしたら他の人達もそうかも知れませんが何か仕掛けをしたくなって来ますよね・・・
そうは言ってもいまの俺の場合は基本的にギターとアコーディオンだけなので大げさな事が出来る訳ではありませんが、それでもCDでは最後の方に一癖入れました。完成まで今しばらくお待ち下さい。
10日 日曜日
そのインストールしたドラムマシンですが、ボクシングやレッスンのない日に日課が終わってから少しずつ取り掛かろうと思っていましたが、さすがに日課が全て終わると結構な時間になっていてそこから今一度楽器と説明書を出して読む気になれないので、楽器の練習の課題の一貫として取り組んだ方が良さそうです・・・
ちなみに先週買ってまだ何も手を付けていません。明日から日課のパターンを少し変えて見ますが、出来る出来ないはともかく年末のコンサートの練習にも取り組まなければなりません。勿論普段の練習や勉強もあります・・・
それでもやる箏があるというか具体的に見えているのは幸せな事なのだと思います・・・
9日 土曜日
先週無いお金をはたいて手に入れたドラムマシンですが、使い方が全くわからずまだ何も進んでいません・・・
そしてこのタイミングでコンサートの練習にも入り始めましたが、でも一歩を踏み出さなければ結局何も始まらないのでとりあえずは8ビートでも良いので１小節だけでも進めるところから始めなくてはなりませんね・・・
8日 金曜日
年末のコンサートはまだ開催出来るかどうかわかりませんが、去年演奏予定だった曲をやる予定で譜面を出して確認したらソング・フォーム等が見事に飛んでいたのでこれから確認して覚え直します。
何分にも俺達はあまりに演奏回数が少なく年に１度のコンサートを録画して立ち上げているのが現状ですが、今回は去年がボツになった分２年振りの演奏となります。
やっとの思いで世界に認められたりグラミー賞にノミネートされたり等していてもはやはり俺には(ひき)かないのでしょうね・・・
とにかくせめてコンサートだけでも開催したいので出来る事なら早めの予約をお願いします。
Tel ０５３３−９３−６９４４
ギター&アコーディオン・コンサート １２月５日(日)
7日 木曜日
マイアミテレビのプロデューサーから連絡があり脳腫瘍はとりあえず大丈夫との事で予定通り１２月の番組に向けて動き出すとの事でした。
今度こそ形になると良いですが、とにもかくにも彼の脳腫瘍が問題が無かったようなのが何よりですね。
6日 水曜日
先日購入したドラムマシンですが、先週何とかパソコンにインストール出来たので今週時間のある時にとりあえずミキサー側から音を出せるようにと思っていたらレッスンに来た生徒に教えてもらいすぐに出来ました。
おかげで少し時間を短縮出来たので今週は更に一歩進めてとりあえずプログラムの仕方を覚えようと思います。そのドラムマシンを使いこなせるようになるまでにはまだしばらく時間がかかるとは思いますが、それでも昔とは違い今ではネットで情報を取り出しやすいので説明書だけだった時代を思えば随分と楽になったと思います。
次のCDでは３０年近く昔の古いドラムマシンを使用しますが、その次のCDでは新たにゲットしたそのドラムマシンを使いこなせるようにしていたいと言うか、していなければなりません。
この１０年以上はドラムマシンがあまりに古いためドラムがないままギターとアコーディオンをメインにレコーディングしていましたが、新たなドラムマシンが使いこなせるようになれば随分と世界が広がって来ると思います。
後１５年もしたらこれだけギターは弾けなくなっていると思うので、それまでにスキルを極限まで高めながら、そして良い時の自分の作品を少しでも残して行きたいです。それがギターに人生の全てを捧げた俺の一生です・・・
5日 火曜日
少し前に音を取ったこのThrillerですが・・・
俺はもともと音楽とは何の関係もないド素人から始めたのでこのアルバムが出た当初はBeat itの方がもっとRockしていたので好きでしたが、今になって自分がミュージシャン・サイドになってからこの曲の音を取って見るとQuincy Jonesが物凄く好サポートをしているのがわかります・・・
彼の頭の中でBig BandのバランスがこのPops音楽の中で絶妙に発揮されていて今ミュージシャン・サイドになってあらためて聞いて(これは売れるはずだわっ!これはかっこいいわっ!)等と一人で変に納得しながら分析しました。
まだ随分先の話しですが実はこのThrillerを次の次のCDでドラムマシンと共にエレキで収録しようかと考えています。アレンジに関してはこのままやっても脳が無いので俺の方はストリングス(キーボード)を絡めてようと思っています。
先日買ったドラムマシンが使いこなせるようになったら案外こんな感じのヒット曲をドラムマシンとエレキとそして俺のアレンジとで仕上げて見るのも面白いかも知れませんね・・・
俺のエレキとドラムマシンとアレンジとで皆さん聞いて見たい曲なんてありますか?
Thriller
4日 月曜日
ロックダウンがやっと解除されて、とりあえずは９時まで体育館が借りられるようになり、しばらくお休みだった水曜のボクシングが８時から９時の１時間だけですが来週６日と１３日の予約が取れました。
まだ１時間しか借りる事が出来ませんが、それでも中にはその１時間を楽しみにしていてわざわざ遠くから来てくれている人もいるので１時間だけでも水曜のボクシングを再開します。
俺の所は何の施設もない弱小クラブですが、そのぶん少しでも在籍してくれている人達を大切に接してあげたいと思っています。
3日 日曜日
仕方が無いのでしょうが、ワールド・クラスのミュージシャン達でさえ彼らのCDを聞いているとどうしても間に合わせで作ったと言うか、曲数の帳尻り合わせで作ったような曲がある事を感じます・・・
勿論それは俺にしてもそうですが、さすがに同じ人間が何十曲も試行錯誤して作っているのでどうしても限界はあるとは思いますが・・・
そんな瞬間を感じた時には『ああ・・・やっぱり人間なんだ・・・』等と思ってちょっとほっとします・・・
2日 土曜日
コロナも一応解除されたようなので予定では１２月５日(日)にいつもの豊川市のセレストでコンサート予定です。
例によってある程度の人数が揃わなければ開催出来ませんので検討している方は早めに連絡を頂けると助かります。
それから今回は取材とは別に２社の新聞社の方々ともしかしたらテレビ局関係の方も来て頂けるかも知れません。コンサートをきっかけに何か先に繋がってくれると良いですね。
演奏予定曲
Summer Samba
Nica's Dream
Masqurade
Spain
The Shadow of your smile
April Child
海のみえる街
Etc
食事付き ドリンク別 税込み ４５００円
Tel 0533-93-6944
セレスト
1日 金曜日
先週無いお金をはたいて新たに購入した２万円のミキサーとドラムマシンですが、まだパソコンにインストールする事も出来ずにいます・・・
使えるようになるまでにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、それでも時間のある時にほんの少しずつだけでも進めるようにしています。
ドラムマシンがなかなか起動出来ずに困っていましたが、買って一週間経って昨日になりドラムマシンのソフトをインストールしてなかった事に気付きました。（笑）
とこんな感じでボチボチ取り掛かり始めていますが、俺のモットーとしては一歩ずつでも確実に進めば良いと言うのが俺のモットーで、それはギターにしてもボクシングにしてもです。その一歩ずつの積み重ねが費やした時間と共に大きなスキルとなって跳ね返って来ます。
その反対に３ヶ月ほど取り組んでみて(違うな)と思ったらすぐに引き返さなければ、それこそ３年とか５年とか時間を無駄にする事の方がはるかに無意味です。
俺に関してはいつもそんな感じで物事に取り組むようにしています。
プログラムして使いこなせるようになるまでにはまだまだ随分と時間がかかるとは思いますが、一歩ずつでも確実に進んでいればそのうちに何とかなって来ると思います。
現在制作中のCDではさすがに無理ですが、その次のCDでは使いこなせる様になっていなければと思いながら取り組んでいます・・・
まだまともに音を聴き比べた訳ではありませんが、それでもやはり２５年も前のアナログ時代のドラムマシンよりも随分と音質は良いようです。
12日 火曜日
それにしてもIthamara Kooraxと全く連絡が取れずかなり心配しています・・・
彼女のYou Tubeは少し前に更新しているようですが・・・
とにかく無事を祈るしかありません。無事でいてくれさえすれば音源は後からでも出来ますからね・・・
11日 月曜日
次のCDにNica's Dreamを収録予定ですが、この曲を聞いているともしかしたら他の人達もそうかも知れませんが何か仕掛けをしたくなって来ますよね・・・
そうは言ってもいまの俺の場合は基本的にギターとアコーディオンだけなので大げさな事が出来る訳ではありませんが、それでもCDでは最後の方に一癖入れました。完成まで今しばらくお待ち下さい。
10日 日曜日
そのインストールしたドラムマシンですが、ボクシングやレッスンのない日に日課が終わってから少しずつ取り掛かろうと思っていましたが、さすがに日課が全て終わると結構な時間になっていてそこから今一度楽器と説明書を出して読む気になれないので、楽器の練習の課題の一貫として取り組んだ方が良さそうです・・・
ちなみに先週買ってまだ何も手を付けていません。明日から日課のパターンを少し変えて見ますが、出来る出来ないはともかく年末のコンサートの練習にも取り組まなければなりません。勿論普段の練習や勉強もあります・・・
それでもやる箏があるというか具体的に見えているのは幸せな事なのだと思います・・・
9日 土曜日
先週無いお金をはたいて手に入れたドラムマシンですが、使い方が全くわからずまだ何も進んでいません・・・
そしてこのタイミングでコンサートの練習にも入り始めましたが、でも一歩を踏み出さなければ結局何も始まらないのでとりあえずは8ビートでも良いので１小節だけでも進めるところから始めなくてはなりませんね・・・
8日 金曜日
年末のコンサートはまだ開催出来るかどうかわかりませんが、去年演奏予定だった曲をやる予定で譜面を出して確認したらソング・フォーム等が見事に飛んでいたのでこれから確認して覚え直します。
何分にも俺達はあまりに演奏回数が少なく年に１度のコンサートを録画して立ち上げているのが現状ですが、今回は去年がボツになった分２年振りの演奏となります。
やっとの思いで世界に認められたりグラミー賞にノミネートされたり等していてもはやはり俺には(ひき)かないのでしょうね・・・
とにかくせめてコンサートだけでも開催したいので出来る事なら早めの予約をお願いします。
Tel ０５３３−９３−６９４４
ギター&アコーディオン・コンサート １２月５日(日)
7日 木曜日
マイアミテレビのプロデューサーから連絡があり脳腫瘍はとりあえず大丈夫との事で予定通り１２月の番組に向けて動き出すとの事でした。
今度こそ形になると良いですが、とにもかくにも彼の脳腫瘍が問題が無かったようなのが何よりですね。
6日 水曜日
先日購入したドラムマシンですが、先週何とかパソコンにインストール出来たので今週時間のある時にとりあえずミキサー側から音を出せるようにと思っていたらレッスンに来た生徒に教えてもらいすぐに出来ました。
おかげで少し時間を短縮出来たので今週は更に一歩進めてとりあえずプログラムの仕方を覚えようと思います。そのドラムマシンを使いこなせるようになるまでにはまだしばらく時間がかかるとは思いますが、それでも昔とは違い今ではネットで情報を取り出しやすいので説明書だけだった時代を思えば随分と楽になったと思います。
次のCDでは３０年近く昔の古いドラムマシンを使用しますが、その次のCDでは新たにゲットしたそのドラムマシンを使いこなせるようにしていたいと言うか、していなければなりません。
この１０年以上はドラムマシンがあまりに古いためドラムがないままギターとアコーディオンをメインにレコーディングしていましたが、新たなドラムマシンが使いこなせるようになれば随分と世界が広がって来ると思います。
後１５年もしたらこれだけギターは弾けなくなっていると思うので、それまでにスキルを極限まで高めながら、そして良い時の自分の作品を少しでも残して行きたいです。それがギターに人生の全てを捧げた俺の一生です・・・
5日 火曜日
少し前に音を取ったこのThrillerですが・・・
俺はもともと音楽とは何の関係もないド素人から始めたのでこのアルバムが出た当初はBeat itの方がもっとRockしていたので好きでしたが、今になって自分がミュージシャン・サイドになってからこの曲の音を取って見るとQuincy Jonesが物凄く好サポートをしているのがわかります・・・
彼の頭の中でBig BandのバランスがこのPops音楽の中で絶妙に発揮されていて今ミュージシャン・サイドになってあらためて聞いて(これは売れるはずだわっ!これはかっこいいわっ!)等と一人で変に納得しながら分析しました。
まだ随分先の話しですが実はこのThrillerを次の次のCDでドラムマシンと共にエレキで収録しようかと考えています。アレンジに関してはこのままやっても脳が無いので俺の方はストリングス(キーボード)を絡めてようと思っています。
先日買ったドラムマシンが使いこなせるようになったら案外こんな感じのヒット曲をドラムマシンとエレキとそして俺のアレンジとで仕上げて見るのも面白いかも知れませんね・・・
俺のエレキとドラムマシンとアレンジとで皆さん聞いて見たい曲なんてありますか?
Thriller
4日 月曜日
ロックダウンがやっと解除されて、とりあえずは９時まで体育館が借りられるようになり、しばらくお休みだった水曜のボクシングが８時から９時の１時間だけですが来週６日と１３日の予約が取れました。
まだ１時間しか借りる事が出来ませんが、それでも中にはその１時間を楽しみにしていてわざわざ遠くから来てくれている人もいるので１時間だけでも水曜のボクシングを再開します。
俺の所は何の施設もない弱小クラブですが、そのぶん少しでも在籍してくれている人達を大切に接してあげたいと思っています。
3日 日曜日
仕方が無いのでしょうが、ワールド・クラスのミュージシャン達でさえ彼らのCDを聞いているとどうしても間に合わせで作ったと言うか、曲数の帳尻り合わせで作ったような曲がある事を感じます・・・
勿論それは俺にしてもそうですが、さすがに同じ人間が何十曲も試行錯誤して作っているのでどうしても限界はあるとは思いますが・・・
そんな瞬間を感じた時には『ああ・・・やっぱり人間なんだ・・・』等と思ってちょっとほっとします・・・
2日 土曜日
コロナも一応解除されたようなので予定では１２月５日(日)にいつもの豊川市のセレストでコンサート予定です。
例によってある程度の人数が揃わなければ開催出来ませんので検討している方は早めに連絡を頂けると助かります。
それから今回は取材とは別に２社の新聞社の方々ともしかしたらテレビ局関係の方も来て頂けるかも知れません。コンサートをきっかけに何か先に繋がってくれると良いですね。
演奏予定曲
Summer Samba
Nica's Dream
Masqurade
Spain
The Shadow of your smile
April Child
海のみえる街
Etc
食事付き ドリンク別 税込み ４５００円
Tel 0533-93-6944
セレスト
1日 金曜日
先週無いお金をはたいて新たに購入した２万円のミキサーとドラムマシンですが、まだパソコンにインストールする事も出来ずにいます・・・
使えるようになるまでにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、それでも時間のある時にほんの少しずつだけでも進めるようにしています。
ドラムマシンがなかなか起動出来ずに困っていましたが、買って一週間経って昨日になりドラムマシンのソフトをインストールしてなかった事に気付きました。（笑）
とこんな感じでボチボチ取り掛かり始めていますが、俺のモットーとしては一歩ずつでも確実に進めば良いと言うのが俺のモットーで、それはギターにしてもボクシングにしてもです。その一歩ずつの積み重ねが費やした時間と共に大きなスキルとなって跳ね返って来ます。
その反対に３ヶ月ほど取り組んでみて(違うな)と思ったらすぐに引き返さなければ、それこそ３年とか５年とか時間を無駄にする事の方がはるかに無意味です。
俺に関してはいつもそんな感じで物事に取り組むようにしています。
そうは言ってもいまの俺の場合は基本的にギターとアコーディオンだけなので大げさな事が出来る訳ではありませんが、それでもCDでは最後の方に一癖入れました。完成まで今しばらくお待ち下さい。
10日 日曜日
そのインストールしたドラムマシンですが、ボクシングやレッスンのない日に日課が終わってから少しずつ取り掛かろうと思っていましたが、さすがに日課が全て終わると結構な時間になっていてそこから今一度楽器と説明書を出して読む気になれないので、楽器の練習の課題の一貫として取り組んだ方が良さそうです・・・
ちなみに先週買ってまだ何も手を付けていません。明日から日課のパターンを少し変えて見ますが、出来る出来ないはともかく年末のコンサートの練習にも取り組まなければなりません。勿論普段の練習や勉強もあります・・・
それでもやる箏があるというか具体的に見えているのは幸せな事なのだと思います・・・
9日 土曜日
先週無いお金をはたいて手に入れたドラムマシンですが、使い方が全くわからずまだ何も進んでいません・・・
そしてこのタイミングでコンサートの練習にも入り始めましたが、でも一歩を踏み出さなければ結局何も始まらないのでとりあえずは8ビートでも良いので１小節だけでも進めるところから始めなくてはなりませんね・・・
8日 金曜日
年末のコンサートはまだ開催出来るかどうかわかりませんが、去年演奏予定だった曲をやる予定で譜面を出して確認したらソング・フォーム等が見事に飛んでいたのでこれから確認して覚え直します。
何分にも俺達はあまりに演奏回数が少なく年に１度のコンサートを録画して立ち上げているのが現状ですが、今回は去年がボツになった分２年振りの演奏となります。
やっとの思いで世界に認められたりグラミー賞にノミネートされたり等していてもはやはり俺には(ひき)かないのでしょうね・・・
とにかくせめてコンサートだけでも開催したいので出来る事なら早めの予約をお願いします。
Tel ０５３３−９３−６９４４
ギター&アコーディオン・コンサート １２月５日(日)
7日 木曜日
マイアミテレビのプロデューサーから連絡があり脳腫瘍はとりあえず大丈夫との事で予定通り１２月の番組に向けて動き出すとの事でした。
今度こそ形になると良いですが、とにもかくにも彼の脳腫瘍が問題が無かったようなのが何よりですね。
6日 水曜日
先日購入したドラムマシンですが、先週何とかパソコンにインストール出来たので今週時間のある時にとりあえずミキサー側から音を出せるようにと思っていたらレッスンに来た生徒に教えてもらいすぐに出来ました。
おかげで少し時間を短縮出来たので今週は更に一歩進めてとりあえずプログラムの仕方を覚えようと思います。そのドラムマシンを使いこなせるようになるまでにはまだしばらく時間がかかるとは思いますが、それでも昔とは違い今ではネットで情報を取り出しやすいので説明書だけだった時代を思えば随分と楽になったと思います。
次のCDでは３０年近く昔の古いドラムマシンを使用しますが、その次のCDでは新たにゲットしたそのドラムマシンを使いこなせるようにしていたいと言うか、していなければなりません。
この１０年以上はドラムマシンがあまりに古いためドラムがないままギターとアコーディオンをメインにレコーディングしていましたが、新たなドラムマシンが使いこなせるようになれば随分と世界が広がって来ると思います。
後１５年もしたらこれだけギターは弾けなくなっていると思うので、それまでにスキルを極限まで高めながら、そして良い時の自分の作品を少しでも残して行きたいです。それがギターに人生の全てを捧げた俺の一生です・・・
5日 火曜日
少し前に音を取ったこのThrillerですが・・・
俺はもともと音楽とは何の関係もないド素人から始めたのでこのアルバムが出た当初はBeat itの方がもっとRockしていたので好きでしたが、今になって自分がミュージシャン・サイドになってからこの曲の音を取って見るとQuincy Jonesが物凄く好サポートをしているのがわかります・・・
彼の頭の中でBig BandのバランスがこのPops音楽の中で絶妙に発揮されていて今ミュージシャン・サイドになってあらためて聞いて(これは売れるはずだわっ!これはかっこいいわっ!)等と一人で変に納得しながら分析しました。
まだ随分先の話しですが実はこのThrillerを次の次のCDでドラムマシンと共にエレキで収録しようかと考えています。アレンジに関してはこのままやっても脳が無いので俺の方はストリングス(キーボード)を絡めてようと思っています。
先日買ったドラムマシンが使いこなせるようになったら案外こんな感じのヒット曲をドラムマシンとエレキとそして俺のアレンジとで仕上げて見るのも面白いかも知れませんね・・・
俺のエレキとドラムマシンとアレンジとで皆さん聞いて見たい曲なんてありますか?
Thriller
4日 月曜日
ロックダウンがやっと解除されて、とりあえずは９時まで体育館が借りられるようになり、しばらくお休みだった水曜のボクシングが８時から９時の１時間だけですが来週６日と１３日の予約が取れました。
まだ１時間しか借りる事が出来ませんが、それでも中にはその１時間を楽しみにしていてわざわざ遠くから来てくれている人もいるので１時間だけでも水曜のボクシングを再開します。
俺の所は何の施設もない弱小クラブですが、そのぶん少しでも在籍してくれている人達を大切に接してあげたいと思っています。
3日 日曜日
仕方が無いのでしょうが、ワールド・クラスのミュージシャン達でさえ彼らのCDを聞いているとどうしても間に合わせで作ったと言うか、曲数の帳尻り合わせで作ったような曲がある事を感じます・・・
勿論それは俺にしてもそうですが、さすがに同じ人間が何十曲も試行錯誤して作っているのでどうしても限界はあるとは思いますが・・・
そんな瞬間を感じた時には『ああ・・・やっぱり人間なんだ・・・』等と思ってちょっとほっとします・・・
2日 土曜日
コロナも一応解除されたようなので予定では１２月５日(日)にいつもの豊川市のセレストでコンサート予定です。
例によってある程度の人数が揃わなければ開催出来ませんので検討している方は早めに連絡を頂けると助かります。
それから今回は取材とは別に２社の新聞社の方々ともしかしたらテレビ局関係の方も来て頂けるかも知れません。コンサートをきっかけに何か先に繋がってくれると良いですね。
演奏予定曲
Summer Samba
Nica's Dream
Masqurade
Spain
The Shadow of your smile
April Child
海のみえる街
Etc
食事付き ドリンク別 税込み ４５００円
Tel 0533-93-6944
セレスト
1日 金曜日
先週無いお金をはたいて新たに購入した２万円のミキサーとドラムマシンですが、まだパソコンにインストールする事も出来ずにいます・・・
使えるようになるまでにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、それでも時間のある時にほんの少しずつだけでも進めるようにしています。
ドラムマシンがなかなか起動出来ずに困っていましたが、買って一週間経って昨日になりドラムマシンのソフトをインストールしてなかった事に気付きました。（笑）
とこんな感じでボチボチ取り掛かり始めていますが、俺のモットーとしては一歩ずつでも確実に進めば良いと言うのが俺のモットーで、それはギターにしてもボクシングにしてもです。その一歩ずつの積み重ねが費やした時間と共に大きなスキルとなって跳ね返って来ます。
その反対に３ヶ月ほど取り組んでみて(違うな)と思ったらすぐに引き返さなければ、それこそ３年とか５年とか時間を無駄にする事の方がはるかに無意味です。
俺に関してはいつもそんな感じで物事に取り組むようにしています。
そしてこのタイミングでコンサートの練習にも入り始めましたが、でも一歩を踏み出さなければ結局何も始まらないのでとりあえずは8ビートでも良いので１小節だけでも進めるところから始めなくてはなりませんね・・・
8日 金曜日
年末のコンサートはまだ開催出来るかどうかわかりませんが、去年演奏予定だった曲をやる予定で譜面を出して確認したらソング・フォーム等が見事に飛んでいたのでこれから確認して覚え直します。
何分にも俺達はあまりに演奏回数が少なく年に１度のコンサートを録画して立ち上げているのが現状ですが、今回は去年がボツになった分２年振りの演奏となります。
やっとの思いで世界に認められたりグラミー賞にノミネートされたり等していてもはやはり俺には(ひき)かないのでしょうね・・・
とにかくせめてコンサートだけでも開催したいので出来る事なら早めの予約をお願いします。
Tel ０５３３−９３−６９４４
ギター&アコーディオン・コンサート １２月５日(日)
7日 木曜日
マイアミテレビのプロデューサーから連絡があり脳腫瘍はとりあえず大丈夫との事で予定通り１２月の番組に向けて動き出すとの事でした。
今度こそ形になると良いですが、とにもかくにも彼の脳腫瘍が問題が無かったようなのが何よりですね。
6日 水曜日
先日購入したドラムマシンですが、先週何とかパソコンにインストール出来たので今週時間のある時にとりあえずミキサー側から音を出せるようにと思っていたらレッスンに来た生徒に教えてもらいすぐに出来ました。
おかげで少し時間を短縮出来たので今週は更に一歩進めてとりあえずプログラムの仕方を覚えようと思います。そのドラムマシンを使いこなせるようになるまでにはまだしばらく時間がかかるとは思いますが、それでも昔とは違い今ではネットで情報を取り出しやすいので説明書だけだった時代を思えば随分と楽になったと思います。
次のCDでは３０年近く昔の古いドラムマシンを使用しますが、その次のCDでは新たにゲットしたそのドラムマシンを使いこなせるようにしていたいと言うか、していなければなりません。
この１０年以上はドラムマシンがあまりに古いためドラムがないままギターとアコーディオンをメインにレコーディングしていましたが、新たなドラムマシンが使いこなせるようになれば随分と世界が広がって来ると思います。
後１５年もしたらこれだけギターは弾けなくなっていると思うので、それまでにスキルを極限まで高めながら、そして良い時の自分の作品を少しでも残して行きたいです。それがギターに人生の全てを捧げた俺の一生です・・・
5日 火曜日
少し前に音を取ったこのThrillerですが・・・
俺はもともと音楽とは何の関係もないド素人から始めたのでこのアルバムが出た当初はBeat itの方がもっとRockしていたので好きでしたが、今になって自分がミュージシャン・サイドになってからこの曲の音を取って見るとQuincy Jonesが物凄く好サポートをしているのがわかります・・・
彼の頭の中でBig BandのバランスがこのPops音楽の中で絶妙に発揮されていて今ミュージシャン・サイドになってあらためて聞いて(これは売れるはずだわっ!これはかっこいいわっ!)等と一人で変に納得しながら分析しました。
まだ随分先の話しですが実はこのThrillerを次の次のCDでドラムマシンと共にエレキで収録しようかと考えています。アレンジに関してはこのままやっても脳が無いので俺の方はストリングス(キーボード)を絡めてようと思っています。
先日買ったドラムマシンが使いこなせるようになったら案外こんな感じのヒット曲をドラムマシンとエレキとそして俺のアレンジとで仕上げて見るのも面白いかも知れませんね・・・
俺のエレキとドラムマシンとアレンジとで皆さん聞いて見たい曲なんてありますか?
Thriller
4日 月曜日
ロックダウンがやっと解除されて、とりあえずは９時まで体育館が借りられるようになり、しばらくお休みだった水曜のボクシングが８時から９時の１時間だけですが来週６日と１３日の予約が取れました。
まだ１時間しか借りる事が出来ませんが、それでも中にはその１時間を楽しみにしていてわざわざ遠くから来てくれている人もいるので１時間だけでも水曜のボクシングを再開します。
俺の所は何の施設もない弱小クラブですが、そのぶん少しでも在籍してくれている人達を大切に接してあげたいと思っています。
3日 日曜日
仕方が無いのでしょうが、ワールド・クラスのミュージシャン達でさえ彼らのCDを聞いているとどうしても間に合わせで作ったと言うか、曲数の帳尻り合わせで作ったような曲がある事を感じます・・・
勿論それは俺にしてもそうですが、さすがに同じ人間が何十曲も試行錯誤して作っているのでどうしても限界はあるとは思いますが・・・
そんな瞬間を感じた時には『ああ・・・やっぱり人間なんだ・・・』等と思ってちょっとほっとします・・・
2日 土曜日
コロナも一応解除されたようなので予定では１２月５日(日)にいつもの豊川市のセレストでコンサート予定です。
例によってある程度の人数が揃わなければ開催出来ませんので検討している方は早めに連絡を頂けると助かります。
それから今回は取材とは別に２社の新聞社の方々ともしかしたらテレビ局関係の方も来て頂けるかも知れません。コンサートをきっかけに何か先に繋がってくれると良いですね。
演奏予定曲
Summer Samba
Nica's Dream
Masqurade
Spain
The Shadow of your smile
April Child
海のみえる街
Etc
食事付き ドリンク別 税込み ４５００円
Tel 0533-93-6944
セレスト
1日 金曜日
先週無いお金をはたいて新たに購入した２万円のミキサーとドラムマシンですが、まだパソコンにインストールする事も出来ずにいます・・・
使えるようになるまでにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、それでも時間のある時にほんの少しずつだけでも進めるようにしています。
ドラムマシンがなかなか起動出来ずに困っていましたが、買って一週間経って昨日になりドラムマシンのソフトをインストールしてなかった事に気付きました。（笑）
とこんな感じでボチボチ取り掛かり始めていますが、俺のモットーとしては一歩ずつでも確実に進めば良いと言うのが俺のモットーで、それはギターにしてもボクシングにしてもです。その一歩ずつの積み重ねが費やした時間と共に大きなスキルとなって跳ね返って来ます。
その反対に３ヶ月ほど取り組んでみて(違うな)と思ったらすぐに引き返さなければ、それこそ３年とか５年とか時間を無駄にする事の方がはるかに無意味です。
俺に関してはいつもそんな感じで物事に取り組むようにしています。
おかげで少し時間を短縮出来たので今週は更に一歩進めてとりあえずプログラムの仕方を覚えようと思います。そのドラムマシンを使いこなせるようになるまでにはまだしばらく時間がかかるとは思いますが、それでも昔とは違い今ではネットで情報を取り出しやすいので説明書だけだった時代を思えば随分と楽になったと思います。
次のCDでは３０年近く昔の古いドラムマシンを使用しますが、その次のCDでは新たにゲットしたそのドラムマシンを使いこなせるようにしていたいと言うか、していなければなりません。
この１０年以上はドラムマシンがあまりに古いためドラムがないままギターとアコーディオンをメインにレコーディングしていましたが、新たなドラムマシンが使いこなせるようになれば随分と世界が広がって来ると思います。
後１５年もしたらこれだけギターは弾けなくなっていると思うので、それまでにスキルを極限まで高めながら、そして良い時の自分の作品を少しでも残して行きたいです。それがギターに人生の全てを捧げた俺の一生です・・・
5日 火曜日
少し前に音を取ったこのThrillerですが・・・
俺はもともと音楽とは何の関係もないド素人から始めたのでこのアルバムが出た当初はBeat itの方がもっとRockしていたので好きでしたが、今になって自分がミュージシャン・サイドになってからこの曲の音を取って見るとQuincy Jonesが物凄く好サポートをしているのがわかります・・・
彼の頭の中でBig BandのバランスがこのPops音楽の中で絶妙に発揮されていて今ミュージシャン・サイドになってあらためて聞いて(これは売れるはずだわっ!これはかっこいいわっ!)等と一人で変に納得しながら分析しました。
まだ随分先の話しですが実はこのThrillerを次の次のCDでドラムマシンと共にエレキで収録しようかと考えています。アレンジに関してはこのままやっても脳が無いので俺の方はストリングス(キーボード)を絡めてようと思っています。
先日買ったドラムマシンが使いこなせるようになったら案外こんな感じのヒット曲をドラムマシンとエレキとそして俺のアレンジとで仕上げて見るのも面白いかも知れませんね・・・
俺のエレキとドラムマシンとアレンジとで皆さん聞いて見たい曲なんてありますか?
Thriller
4日 月曜日
ロックダウンがやっと解除されて、とりあえずは９時まで体育館が借りられるようになり、しばらくお休みだった水曜のボクシングが８時から９時の１時間だけですが来週６日と１３日の予約が取れました。
まだ１時間しか借りる事が出来ませんが、それでも中にはその１時間を楽しみにしていてわざわざ遠くから来てくれている人もいるので１時間だけでも水曜のボクシングを再開します。
俺の所は何の施設もない弱小クラブですが、そのぶん少しでも在籍してくれている人達を大切に接してあげたいと思っています。
3日 日曜日
仕方が無いのでしょうが、ワールド・クラスのミュージシャン達でさえ彼らのCDを聞いているとどうしても間に合わせで作ったと言うか、曲数の帳尻り合わせで作ったような曲がある事を感じます・・・
勿論それは俺にしてもそうですが、さすがに同じ人間が何十曲も試行錯誤して作っているのでどうしても限界はあるとは思いますが・・・
そんな瞬間を感じた時には『ああ・・・やっぱり人間なんだ・・・』等と思ってちょっとほっとします・・・
2日 土曜日
コロナも一応解除されたようなので予定では１２月５日(日)にいつもの豊川市のセレストでコンサート予定です。
例によってある程度の人数が揃わなければ開催出来ませんので検討している方は早めに連絡を頂けると助かります。
それから今回は取材とは別に２社の新聞社の方々ともしかしたらテレビ局関係の方も来て頂けるかも知れません。コンサートをきっかけに何か先に繋がってくれると良いですね。
演奏予定曲
Summer Samba
Nica's Dream
Masqurade
Spain
The Shadow of your smile
April Child
海のみえる街
Etc
食事付き ドリンク別 税込み ４５００円
Tel 0533-93-6944
セレスト
1日 金曜日
先週無いお金をはたいて新たに購入した２万円のミキサーとドラムマシンですが、まだパソコンにインストールする事も出来ずにいます・・・
使えるようになるまでにはまだまだ時間がかかるとは思いますが、それでも時間のある時にほんの少しずつだけでも進めるようにしています。
ドラムマシンがなかなか起動出来ずに困っていましたが、買って一週間経って昨日になりドラムマシンのソフトをインストールしてなかった事に気付きました。（笑）
とこんな感じでボチボチ取り掛かり始めていますが、俺のモットーとしては一歩ずつでも確実に進めば良いと言うのが俺のモットーで、それはギターにしてもボクシングにしてもです。その一歩ずつの積み重ねが費やした時間と共に大きなスキルとなって跳ね返って来ます。
その反対に３ヶ月ほど取り組んでみて(違うな)と思ったらすぐに引き返さなければ、それこそ３年とか５年とか時間を無駄にする事の方がはるかに無意味です。
俺に関してはいつもそんな感じで物事に取り組むようにしています。
勿論それは俺にしてもそうですが、さすがに同じ人間が何十曲も試行錯誤して作っているのでどうしても限界はあるとは思いますが・・・
そんな瞬間を感じた時には『ああ・・・やっぱり人間なんだ・・・』等と思ってちょっとほっとします・・・