2021年 12 月

31日 金曜日

早くも今日で今年も終わりです。今年は年末になってやっとコロナが落ち着いて来たかなと言ったところで再び変異株がどうとかになっていますが・・・
作りかけているCDですが、俺のレコーディングは去年には既に全て終わっていて後はアコーディオンのソロが1曲とキーボードのレコーディングが少しあり、それからIthamara Koorax、Paul Shortino、Josi Diasら各国のシンガー達の音源を残すのみですが、なかなか音沙汰がありませんがそろそろ届く事を願っています。
そして来年そのCDが完成したとしてその次は我がアコーディオン・プレーヤーの戸田さんのデビュー・アルバムの制作に取り掛かり、それからいよいよ長年在籍してくれている生徒のデビュー・アルバムの制作と、そしてその次には今年購入したドラム・マシンを使用して俺の更に次のCD制作と考えています・・・
それぞれのCDの制作に2〜3年はかかるのでそれら次の次の俺のCDが完成する頃には俺はもう60歳になっているかも知れません・・・
最近世間ではよく(人生100年時代)等と聞きますが、それは単に長生きが目的の人達の話しです。後10年もしたらこれだけのギターのスキルを維持するのは難しくなってくると思います。イチローはもう終わりました・・・
ギターに出会った14歳の冬から人生の全てをギターを捧げて生きて来た俺のギターリストとしての峠を越えるのももうそんなに先の話しではなくなって来ています。逆に(人生100年時代)等とただぼーっと生きているだけの人間を羨ましくさえ思ったりもします・・・
人生は一度だけで時間は絶対に戻らなくて生まれ変わる事もありません。だからこのまま自分がギターに出会ってギターを選んだ事に悔いを残さないように残った(ギターをまともに弾ける時間を堂々とそして大切にこのままギターと接して生きて行きます。多分それが14歳の冬にギターに出会った俺の答えなのだと思います・・・
それから今年は俺自身は体調がずっと良くて平和な年でしたが、俺の周りが立て続けに大きな手術が続きました・・・
それと今年のマラソンも毎年ノルマにしている1800キロを無事超えて1835.4キロでした。ちなみにボクシングに出会った20代の途中からとぼとぼと走って2012年からそれでもと思い直して毎日走り直すようになり具体的に何キロ走ったのか記録するようにしましたが、その2012年からの記録が1万8千キロを超えました。そろそろ地球一周程度走っていますかね・・・
1万8千キロってどれぐらいの距離か想像つきますか?気が付いたらボクシングに出会って嫌々走るようになってからもうそろそろ30年になりますね・・・
ギターに出会ってから間もなく40年にもなりそしてその間修学旅行以外に練習を休んだ日は1日もありません・・・
どうせならこのまま体が動かなくなるか意識が無くなるまで続けて見ようと思います・・・
人は何の肩書も無いとバカだアホだ頭がおかしい等と好き放題に言って来ます・・・
ボクシングではライセンスをはく奪され何も残せずそれでも何十年も何万キロも走り続けている人間がいます・・・
音楽では全くの無名で全く利益等も無くそれでも世界のスーパーミュージシャン達に認められグラミー賞等にまでノミネートされている人間がいます・・・
人にどう言われたところで俺は絶対に変わりません。俺だけの人生ですから・・・

30日 木曜日

トニーニョ・オルタのParty in Olindaを録り直しました。後はキーボードでメロディーを録って頃合いを見て立ち上げます。
それで今度の弦交換時に取り掛かっていたPat MethenyのStranger In Townをレコーディング予定ですが、それと同時に次の課題としてやはりPat MethenyのBright Size Life辺りでも取り掛かろうかと思っています。そしてこの年末年始はひたすらドラムマシンと戦いますが、とりあえず先ほど買って3ヶ月が過ぎてやっと1曲プログラムが完成して、何とかミキサーに転送する事が出来ました。しばらくの間はロック系のプログラムが単調なものから取り組んでドラムマシンに慣れる事が目的です。
それから先日のコンサートでのBillie Jeanがエンディングの音源だけ何とかなっていたので立ち上げました。

Billie Jean (ending) 5th Dec 2021 by Mamoru Morishita

29日 水曜日

速いもので今年も残りあと3日となりました。
よく新年になると『今年は・・・』等と決意表明みたいな言葉を耳にしますが、俺に関してはそう言ったものは特にありません。ただ毎日を大切に少しずつでも確実に自分のスキルを上げるだけです。
そして来年末には今のレベルから365日分のスキルを積み上げた俺がそこにいるはずです。俺の人生はその繰り返しです・・・

28日 火曜日

先日トニーニョ・オルタのParty in Olindaを何だかおかしいな等と思いながらも録ったのですが、さっき聞き直したら何を何処でどう勘違いしたのかいつのまにかクリックのカウントの取り方を勘違いしていて再び録り直す事になってしまいました・・・
どちらにしてもこの年末年始はいつもよりも時間があるので取り掛かっているPat MethenyのStranger In Townのレコーディングと、そして後はひたすら少し前に手に入れたドラムマシンと戦います。

27日 月曜日

今年は少し早めにギターのレッスンとボクシングの練習が終わりました。
それてボクシングに関しては少し間をあけてからのスタートとなるのでその間、体がなまらないように自主トレをして気を付けなければなりません。
スポーツの世界では10日間何もしないのは戻った時に結構大変で、それか現役の選手なら尚更の事ですが最近は年齢もありさすがに縄跳びで2重飛びを1分続けて飛ぶ事がかなり辛くなって来ましたね・・・

26日 日曜日

この1ヶ月ほど少しマイナス側の事が続いていて何だか胸騒ぎがしています・・・
俺に限らず皆さんの健康を願うばかりです・・・

25日 土曜日

俺はチビなので手も小さくそのためギターを弾くのには指が届かなくて今でもかなりストレスを感じていますが、この数年になって手が短い事も知りそのためストラップをつけて立って弾く事もかなりストレスがある事を知りました・・・
せめて指が後1cm長かったらとか手にしても俺はリーチが150cmしかないのでせめて170cm程度あればまた随分と違っただろうな等とよく思います・・・
ないものは仕方がないので努力で補うしかありません・・・

24日 金曜日

確か俺は33歳頃から意を決して未来の自分のために譜面の読み書きを始めましたが、それが最近ではさすがに初見とはいきませんがそれでも何とかなって来たのでこの数年前からヘ音記号にも挑戦しています。
子供の頃から音楽に慣れ親しんだ人達からしたら笑ってしまうような話だと思いますが、俺の様に音楽の環境等一切無かったり、更にはチビで手も小さく頭も悪かったりとで、何をやってもいつもスタート・ラインは人から劣るところから始まるのでそれを頭に入れて飲み込みの悪い自分と向きあうしかありません・・・
案外自分が優れている等と思って取り組む人達より、俺は上達が遅いから仕方が無いと思って取り組んでいる人間の方が根気強いのかも知れませんね・・・

23日 木曜日

9月末に無いお金をはたいてゲットした2万円のドラムマシンですが、とりあえず何とか1曲ロック系の曲をプログラムして年末年始の休みの間に更に人っぽく微調整しようと思っていますが今のところほぼ予定通りに進んでいます。
しばらくはロック系のプログラムから始めて徐々にSwing系のものを攻略出来るようにしたいと思っていますが、来年1年で何とか使いこなせるようになれば思います。
使い方を覚えるのは大変ですが、それでも説明書だけだった頃を思えば今ではYoutubeやネットで調べる事が出来るので使い方がわからないまま1人で頭を抱える時間が随分減ったように思います。次の次のCDでは俺が使いこなせている事を願っていて下さい。

22日 水曜日

Jazzのスタンダードを攻略していると中にはわざわざb5つとかのキーで作っている曲があり、そしてそんなキーで作曲している人達の楽曲は確かにそんなレベルでコード進行だけでなくメロディー1つにしてもテンションを多用したりしています・・・
俺にしても今更インサイドだけで作曲する事もなく、メロディーにしてもテンションを多用していますが、追求していくとやはり人はそんな方向へ向かっていくのでしょうか・・・

21日 火曜日

今年も残り後10日程になりましたが、俺は取り掛かっているトニーニョ・オルタの曲のソロを録音して、パット・メセニーの曲は来年の正月休みの間に仕上げようかと思っています。そして後はひたすらドラムマシンとの戦いですかね・・・
年内のボクシングもギターのレッスンもカウントダウンになって来て、そして既に『良いお年を!』を伝えた人も出て来ました。
俺個人も今年はずっと体調が良かったのですが、俺もそして周りの人達も皆さん体調が良いまま歳を取って行きたいですね。
健康って本当に幸せですよね。これまで何度も体を壊して来たので今では余計にそう思うようになりました・・・

20日 月曜日

毎年年末恒例のコンサートですが、前々回に最後にエレキを弾いたら、やはり俺がエレキが本業のせいもあるのかエレキのリクエストが結構あり先日のコンサートでも弾きましたが、終わると同時に早くも来年のコンサートでも弾いて欲しいとのリクエストがありました。
先日のコンサートでは最後にエレキでビリー・ジーンを演奏しましたが何故か後半が録画出来ず映像が残っていません・・・
その前の時にはスリラーを演奏しましたが、来年エレキのリクエストは何にしましょうかね?

Thriller (1st dec 2019) by Mamoru Morishita

19日 日曜日

これまで録音したクリスマスソングをまとめました。

Christmas Songs by Mamoru Morishita

18日 土曜日

日本の某テレビ局のプロデューサーから連絡があり、『先日のコンサートは伺えずすみませんでした。来年度から本社に戻りますのでよろしくお願いします。』との事でした。何か動きがあり次第お伝えします。

17日 金曜日

気付いて見れば今年も後2週間ですね。俺はただひたすらドラムマシンの攻略をします。
現在制作中のCDではさすがに使いこなすのは無理なので古いドラムマシンを2曲で使いますが、そのうち1曲は既に発売されているUntil we meet againのインスト・ヴァージョンです。
あの曲は元々はインストだったのですが、次のアルバムではボーナストラックとして彼女の歌を除いてミックスのバランスを変えてインストで収録する予定です。
そして後1曲はそちらも20年以上前に作った曲のKind of Funkと言う曲を収録予定です。来年は絶対に仕上げてそして更に次のCD制作に新たなドラムマシンと共に入りたいですね。
後15年もしたらこれだけギターは弾けなくなるでしょう。だからこそギターに一生を捧げた事に悔いを残さないようにこれらのスキルをメジャーと言う形で残しておきたいと思っています・・・

Kind of Funk (2001 jan 21th) by Mamoru Morishita

16日 木曜日

この4年間毎年年末になると変な冤罪みたいな言いがかりを付けられたりでプチトラブルが続いていて、それでも昨年は警戒していたおかげか人災ではなく買って1年のパソコンが急に壊れて1年を過ぎたばかりだったので保証もきかず新たに買ったら何故か急に直ったので訳を話して何とか送料だけで返品出来たのですが・・・
それで今年もそろそろ年末になって来たので警戒していたら、CDラジカセをいきなり落として壊して新たに買い直したら初期不良で返品して、次の週には車のカギかおかしくなり、そしてその次の週にはマラソンをしていたら2日続けて転んで週末には電子レンジが壊れました・・・
これが災いのプロローグなのかそれともこれらのプチ災難で相殺されたのか・・・
今の俺はろくに人付き合いもせずにただひたすらギターと共に過ごしているだけなのですが・・・

15日 水曜日

少し前にゲットしたドラムマシンですがコンサート・モードに入っていたためしばらく使用するのをやめていましたが、これでまた再びドラムマシンの攻略に入ります。
とりあえずは年内に1曲間に合わせのプログラムをして年末年始の休みの間に更に人っぽく微調整出来ればと思っています。
1曲分のドラム・パターンをプログラムするのにどれぐらいの時間がかかるのか何となく想像がつきますかね?俺の場合は1小節ずつ事細かにプログラムしますが、ちなみにユニバーサルレコードから発売中のUntil we meet againのプログラムは使い慣れた古いドラムマシンでしたがそれでも確か1週間近く費やしました。
淡々と同じパターンを繰り返すだけならともかく、少しでも人っぽく変化を付けながら仕上げようと思うと結構な手間がかかります。そして更に今度は新しいドラムマシンで使い勝手も全くわからないところからのスタートなので攻略するのにはまだまだ随分と時間がかかりそうです・・・

14日 火曜日

少し前から取り掛かっているPat MethenyのStranger In Townの経過報告です。
この曲をエレキで弾くかアコースティックで弾くか迷いましたが、こんな感じでエレキで弾こうと思っています。
それで彼の印象的なフレーズを何ヶ所かリスペクトの意味で完コピする事にしましたが、クロマティックのフレーズを短音で使用するよりもこんな感じで使うのも灯台下暗しのような発想でとても良いですね。そろそろ弦の交換時と都合を見付けてレコーディングしようと思います。
それからこの曲とトニーニョ・オルタの曲も同時進行していますが、この年末年始ぐらいで共に仕上げてまた次の課題に取り組みますが、来年はどの辺りに照準を当てましょうかね・・・

Stranger In Town (practise) Pat Metheny (14th Dec 2021) by Mamoru Morishita

13日 月曜日

途中までしか入っていませんが、そう言えばこの曲も演奏しました。
Billy Joel作詞作曲ですが、Jazz畑の人達にはDiana Krallで耳に馴染んでいる人も多いかも知れませんね。
印象深い冒頭のサブドミナント・マイナーの転回形は、実は俺の某曲でも一ひねりを加えて使用しています。どの曲かわかってもらえますよね??

Just the Way You Are (Billy Joel) 5th dec 2021 by Mamoru Morishita

14日 火曜日

今でも勿論音楽理論だけでなく基礎的な技術トレーニングも日課にしていますが、今回2年ぶりに人前で弾いてまた少し右手の技術が上がったかなと思いました。
裏を返せば2年間コツコツと毎日練習をしていてもある程度まで行くとそこから更にレベルを上げるのは2年という単位でうっすらと感じる程度なのかも知れません。勿論技術を上げる事だけに日々の練習時間を費やしていればまた別なのでしょうが、音楽は技術だけでなく覚える事が本当に沢山あってそれらのルールを察知して対応出来るようにしておかなければ結局相手にされないと言うか成立しないですからね・・・
例えばメロディーを担当している人がエンディングのV-Y-U-Xである特定のメロディーを奏でて来たら終わる合図等本当に沢山あるので、それらに対処出来るようにしておかなくてはもしも目の前に力を貸してくれる人がいたとしてもその人達は通り過ぎて行くでしょう・・・

13日 月曜日

いそしぎですが・・・
何故か今回この曲の途中で録画が止まっていて以降のマスカレード、スペイン、ビリー・ジーン(エレキ)、きよしこの夜(エレキ)が収録されていませんでした・・・
今回はエレキの音もうまく出来たのとスペインもきよしこの夜もうまく行ったので見たかったのですが・・・
これで来年のコンサートまでの我慢ですかね・・・来年のコンサートも既にエレキのリクエストがありましたが、今度は何をやりましょうかね・・・
それからマイアミテレビのプロデューサーから連絡があり放送は31日になったとの事でした・・・

The Shadow Of Your Smile (5th Dec 2021) by Mamoru Morishita

12日 日曜日

Summer Sambaです。この曲は現在制作中のCDに収録予定でゲストシンガーは3人とゲストプレイヤーは2人参加予定です。
2曲でドラムマシンを使う予定でその他はこんな感じでギターとアコーディオンだけで仕上げる予定です。来年完成させたいです。

Summer Samba (5th Dec 2021) by Mamoru Morishita

11日 土曜日

April Childです。どんなリズムでやろうか少し迷いましたがダブル・タイム・フィールで演奏しました。
それから全然話は変わりますが少しネットのやり取りで気分を壊していたらMike Varneyに励まされました。

April Child (5h Dec 2021) by Mamoru Morishita

10日 金曜日

Sakura Sakuです。CDではブラジル人のラテン・グラミー軍団に協力してもらい(さくら)と言う和の曲をあえてサンバでやったのですが、コンサートではそれをベタベタのミディアム・スウィングで演奏しました。 今更の話しですがリズムが変わるとこんなに雰囲気が変わります・・・

Sakura Saku 5th Dec 2021 by Mamoru Morishita

9日 木曜日

Snow and Moonです。この曲はオリジナルでCDの方では光栄にもSachaが歌詞を書いて歌ってくれましたが、ボーナストラックとして最後にインスト・ヴァージョンも収録しました。元々この曲は適当につま弾いていた時に偶然鳴ったクラスターの響きから導き出されるようにして出来た曲です。
シンガーが歌う場合は勿論そのシンガーの音域にキーを変更しなければなりませんが、ギターならではのGのキーでクラスターの響きをどうしても収録したかったのでCDではボーナストラックとして収録しました。
それでコンサートではアコーディオンとの演奏なので本来のGのキーで演奏していますが、インストで演奏しているこの曲の評判が何故かとても良く世界中の色々な国の人達がシェアしてくれています。中にはインスト・ヴァージョンの方を気に入ってくれる人までいて作曲者の俺からしたらどちらにしてもありがたい話です。この曲そろそろSachaも海の向こうで歌ってくれると良いですね。

Snow and Moon (5th Dec 2021) by Mamoru Morishita

8日 水曜日

続きましてNica's Dreamです。 この曲はかなりJazzサイドな曲だと思いますが、実は不思議な程ボクシングの練習生達からのリクエストが多い曲です。
ボクシングの練習中はBGMとしてJazzは流していますが、あくまでも俺個人の趣味なので練習生達の邪魔にならない程度で小さな音でかけていたのですが、それがいつの間にか中には洗脳されてしまった練習生達がいて(笑)今では彼らからこんな曲のリクエストがあります。
良く出来た曲でこの曲のシステムを分析すれば結構な(Jazzのルール)みたいなものがわかるようになると思います。JazzではよくFmのキーが出て来るので、まずはそのキーに慣れるところ辺りからかなと・・・

Nica's Dream (5th Dec 2021) by Mamoru Morishita

7日 火曜日

とりあえず録画できた音源だけでも説明します。まずオープニングはA Town With An Ocean View (海の見える街)です。
この曲は既にスタジオ版として立ち上げてありますがライヴならでは出たとこ勝負で演奏しています。少し映像が飛んでいますがお許し下さい。
それから少し前にここで話したエンディングを使いました。多分違和感はないですよね??

A Town With An Ocean View (海の見える街)

6日 月曜日

2年振りのコンサートも無事終わりました。
久しぶりに見るかつての練習生達の顔があったり、毎回楽しみにしてくれていてわざわざ遠くから来てくれる人達がいたり、勿論初めて来てくれる人達もいたり、そしてお店の人達もいつの間にか長い付き合いになっていて何とも言えないアットホームな空間でした。ただ残念ながら動画が最後の何曲かが録画出来ていなくて、特に今年は評判が良かったので余計に残念です・・・
これでまた日々のパターンを変えて練習用の課題曲と先日購入したドラムマシンの攻略に取り掛かります。

5日 日曜日

俺の方もコンサートに向けて大体仕上がったように思います。後は当日の出たとこ勝負です。では皆さん本日会場でお会いしましょう。

4日 土曜日

いよいよ明日2年ぶりのコンサートです。
会場は音作りに慣れた場所なので音もとても良く、もともと結婚式場なので料理もおいしくて、スタッフの人達も皆さん上品で丁寧な方ばかりでおかげでとても気持ちよく演奏する事が出来ます。後はその演奏する側の俺達の(ポカ)だけです。
近隣の方は是非とも音が良く上品なお店で食事をしながらJazzを聴きに来て下さい。

3日 金曜日

コンサートまて後2日となりましたが、俺の方は大体仕上がって来たかなと言った感じです。
後は特にソング・フォームをポカしないように気を付けてソロに関しては当日の出たとこ勝負です。
たった1時間ちょっとコンサートですが、その状態を作るのに譜面を仕上げるところから半年ぐらい前から準備します。後2日モチベーションを維持していざ2年振りのコンサートです。近隣の方是非ご来場下さい。

2日 木曜日

ちなみに今度のコンサートの演奏予定曲です。

海のみえる街
いそしぎ
マスカレード
ニカズ・ドリーム
サマー・サンバ
エイプリル・チャイルド
素顔のままで
スペイン


前回最後にエレキを弾いたら再び見たいとのリクエストがありましたので、今回も皆さんが知ってそうな曲を1曲弾く予定です。楽しみにしていて下さい。

1日 水曜日

いよいよ今度の日曜に2年振りのコンサートです。俺の方は当日の仕上がりまで後ひと踏ん張りモチベーションの維持です。
勿論予約はまだ受け付けていますので検討されている方は早急にご連絡下さい。

12月5日(日)18:00開演 17:45開場
4500円 (税込) 食事付 ドリンク別
電話 0533-93-6944