2021年 5月

31日 月曜日

テレビ局のプロデューサーから連絡があり、とりあえず地元の(ドデスカドようびデス)という番組に打診してくれたとの事でした。
ありがたい事にはこれからも俺が当てはまりそうな番組には打診をしてくれるとの事でした。テレビはなかなか通りませんがもしも通ったらお伝えします。

30日 日曜日

全く認知度の無い俺ですが、それでもユニバーサルから発売中のSongbookから民法テレビとNHKのラジオでそれぞれ1曲ずつ流れたとの知らせが届きました。
どの番組なのかは分かりませんが、たったの2曲だけでも俺にとってはとても嬉しい知らせです。
俺が部屋にひきこもって作っていたものがいつの間にかそう言った場所で流れているのはまた一つ夢を叶えたのでしょうね・・・

29日 土曜日

俺達が求めているもののひとつが相対音感ですが、その相対音感にしてもいくらかあり例えば当然その音の度数を察知する事や、コードのデイグリー・ネームを察知する事だったり、そのコード進行自体を察知する事等があります。
勿論俺にしても普段からそれらを意識しながら音楽と接していますが、以前アトリヴ時においてフレーズを繋ぐ時のインターヴァルに対しての本を見付けたので半年ほど攻略していました。
これまでの俺はその音に対してそのコードの度数を意識するようにしていましたが、その本では今弾いた音から次の音に対して何かの曲にあてがってその音を繋げて行くという事でした。
それで俺もしばらくそう接してみましたが・・・これは俺の意見ですが多分その音が聞こえて来るのならどちらの方法でも良いのではないかなと思いました。
それで結局今もそのままそのコードに対して度数を意識しながら弾くようにしていますが、俺のアドリヴ・ラインを聞いて音と音を繋いで弾いているのを感じてもらえますかね?

Black Orpheus (黒いオルフェ) by Mamoru Morishita (25th Jan 2015)

28日 金曜日

俺はこれまでに女子のプロボクサーを3人育てましたが、ボクシングを教える時には練習生は試合が決まれば対戦者用に対策をして試合までの約3ヶ月の間過酷な練習とそして減量に入って当日に向けて仕上げて行きますが、ボクシングの場合、練習はマラソン以外は俺の前でするので試合の勝った負けたは別として大体試合当日にはそれ用に仕上がります。
でもそれが音楽の場合、どれだけ俺がレッスンで伝えてもその本人に気持ちが無ければ家に帰ると自分の好きな事ばかりやってしまうので、次に来た時に大して進める事が出来ず、そして段々空回りをしてそれで結局やめる事になってしまいます・・・
例えるなら、国語を覚えたいと思ったのなら、まずひらがなを覚えて次にカタカナそして漢字を覚えて行きますが、その順番が退屈なため家に帰ると好きな本だけを読んでしまいます・・・
もしも国語の先生になりたいと思ったら漫画の本を読んでいては無理ですよね。もしも漫画家になりたいと思ったら、漫画の本を読んで喜んでいるだけでは無理ですよね。
今の時代のギターの道のりは本当に長いです。だからこそその我慢が出来ずについ好きな事だけをやってしまいがちです。でもだからこそ夢を叶えられずに終わるのだと思います・・・
夢を叶える事を好きな事をやる事等と勘違いしている人を本当に良く見かけますが、俺やプロを目指している生徒は人生でギターしか選んでいません。結婚もしていません。当然子供もいません。老後の人生設計等も一切ありません。勿論趣味の人達を否定している訳ではありません。ただ、プロになると言うのはそれだけの歳月とその覚悟が必要と言う事です。
俺達にとってはたったの5年や10年を一生懸命等とは言いません。それはただのマイ・ブームです。20年見ている生徒がいますが最近になってやっと(いろは)を会得したかなと言ったところです。そしてこれからそれらをプロと言われるレベルまで高めて行きます。この3年前後くらいにとりあえず一度メジャーデビューと言う形にしてあげたいと思っています。
その昔『2年でプロになると決めて森下さんの所に来た。』と言って入門して来た生徒がいましたが2年では絶対に無理です。俺が何となくスタート・ラインについて来た感じがしたのは50歳頃になってからです。勿論今でも勉強と練習を一日も欠かさずに続けています・・・
俺達の言うところの(プロ)とは単にメジャー・デビューする事でも一般人にキャーキャー言われる事でもありません。ギターに人生を捧げるつもりがないのなら潔く趣味でやる事です。そんなに甘いものではありません・・・

27日 木曜日

マイアミテレビは8月17日に延期になりましたが、それ以外にも先日の情熱大陸を含めて現在国内で3つのテレビが興味を持ってくれています。
ただテレビの場合は取材とは違って連絡があってもそのほとんどがボツになるのであまり期待しないようにはしていますが、それでもこんな無名の田舎者に興味を持ってくれるだけでもありがたいですね。そしてそれは同時に俺が無駄に歳を取って無いからだと思います。何のスキルや話題もない50過ぎのおっさんに普通なら誰も興味を持ってくれる事なんてないと思いますからね・・・

26日 水曜日

12月5日の日曜にいつものセレストで年末恒例のコンサートの仮予約をしました。
昨年末はコロナでキャンセルになり今年もコロナ次第ですが、いい加減その頃にはワクチン等も含めて世の中が戻っていて欲しいですね・・・

豊川市 セレスト

25日 火曜日

去年の9月に家の貧相な顔をした犬が永眠しましたが、気のせいか最近では以前にも増して外で会う犬達にも仲良くなれたらな等と思うようになった気がします・・・
いまだに一日もその犬の事が頭から離れる事が無いですね・・・

24日 月曜日

コロナ次第ですが、そろそろ年末のコンサートの事を考え始めています。
多分また僅かながら新聞関係の方とそれから今少しテレビ関係の人達も俺に興味を持ち始めてくれているようなので、うまく行けば足を運んでもらえるかもしれませんね・・・
前回最後にエレキを弾いたら意外と評判が良く再びエレキのリクエストがあったので多分1曲ぐらいは弾こうと思っています。
遠方の方達には交通の便が悪いですが、お店もお店の人達もとても上品で結婚式場なので料理もおいしくてアット・ホームなコンサートに是非一度足を運んで頂ければと思います。日程等決まり次第お伝えします。

23日 日曜日

気のせいかも知れませんが、こんな俺に対してもやっと少しだけ新聞やテレビ等のマスコミ関係の人達、そして音楽のプロデューサー関係の人達が少しずつ集まって来てくれたような気がします・・・
現在興味を持ってくれた2,3のテレビ以外にもテレビ局のプロデューサーがいくらかの番組に打診してくれているとの事でした。
これまでは俺に興味を持ってくれるのは不思議な程海外ばかりでしたが、さてどうなりますかね・・・

22日 土曜日

先月録ったこの動画てすが、Mike Varneyなんかもとても喜んでくれました。
このグローブは16オンスですが、実際に試合ではこの半分の大きさの8オンスが顔面に飛んで来ます・・・

Body Training Student vs Mamoru Morishita (21th April 2021)

21日 金曜日

まだ情熱大陸からは連絡がありませんが、先日には別のテレビ局からも連絡がありましたが、今度は更に別のテレビ局のプロデューサーが気に入ってくれて連絡をもらえて、いくらかの番組に推奨してくれるとの事でした。
30代の時に色々なテレビや新聞等立て続けに連絡があり、勿論そのどれもがオン・エアーされる訳ではなくそれらの数少ないいくらかがゴー・サインとなりますが、これを機会にいい加減軌道に乗って欲しいですね。俺もう53歳ですよ・・・

20日 木曜日

寝る前に少し体調が悪くなり、家は訳があって体が弱い家系な事と俺は見事に定期的に体を壊すので嫌な予感がしましたが、起きたら治っていて一時的なものだったのでほっとしました・・・
30代の後半で大きく体を壊してその時正直(終わったかな)と思いましたが、40代以降はずっと体調も良く幸せなものです。
元々激しい運動はしないよう医者には止められていますが、今では元気な50代の俺もいて幸せなものです。あらためて健康に感謝です。

19日 水曜日

テレビや新聞等は続く事が多いですが、再び別のテレビ局からも連絡がありました。
どちらにしてもまだすぐに何かと言う訳では無いとは思いますが、いい加減少しは日本でも認識して欲しいですね。こんなに必死にギターのためだけに生きていますよ・・・
それからマイアミテレビのプロデューサーから連絡があり、7月にパーキンソン病の手術を受けるので放送が8月17日に変更になったとの事でした。

18日 火曜日

こんな無名な俺に対してもごくまれにテレビ局が興味を持って連絡をくれる事がありますが、基本的にはそれらのほとんどが結局ボツになりますが、今回は情熱大陸から連絡がありました。
これまでにもダウンタウンのゴールデンや中井君の金スマ、それから筑紫達也のNews23等から連絡があっても見事に全てボツになっているので多分またボツになると思いますが話しのネタにぐらいはなったのかなと・・・とりあえずは6月22日のマイアミテレビです。

17日 月曜日

何度も書いていますが、俺の所のボクシングにしてもギターの生徒にしてもその付き合いは10年、20年にもなる人達が多く、中には間もなく30年近い付き合いになる人までいたりします。
病気や転勤等で1年とか2年ウチのクラブから離れても、体調が戻ったりまたこっちに帰って来たら何事も無かったように戻って来てくれます。
学校でも10年付き合う事はなかなか無いと思いますが、今では運命みたいなものさえ感じます。とてもありがたいご縁です・・・

16日 日曜日

俺に限らずほとんどのミュージシャンがそうだと思いますが、まずはGiant Stepsをきっかけにコルトレーン・チェンジの響きに慣れて行くと思いますが、その響きに慣れると今度は不思議な程メジャー7thコードが2全音上下しただけでコルトレーン・チェンジに聞こえて来ます・・・
某理論書に書いてありましたが、通常影響を与えるのはその楽器プレイヤーの範囲内であり、そして更には一個人の名前がコルトレーン・チェンジと名前になってしまう事等ありえないと書かれてありましたが確かにそうですね・・・
それに比べてどれだけ頑張っても俺の名前なんか大して残らないでしょうからね・・・

15日 土曜日

家に帰って車を止めると陰から見た事が無い動物が続けて2匹現れて、ネットで調べたらどうやらハクビシンのようでした・・・
以前には大きなキツネが出て来て家に入りパソコンをつけたらPaul Shortinoが俺の古い動画を見て『君と話すにはどうすれば良いですか?』といきなり携帯番号と共に送られて来て、結局そのご縁で今度の俺のCDにもゲスト参加してくれる事になりましたが、今回のこのハクビシンはまた何か幸運を運んでくれますかね?
多分つがいだと思うので野生で一生懸命に生きている姿を見たら何だか応援したくなりました・・・

14日 金曜日

Sallaberryのこのベスト盤ですが、彼からBest盤を作りたいとの相談がありそれで俺がプロダクションに話しをして俺の頼りない英語でやり取りをしながら形になりました。
彼もとても喜んでくれたようですが、何よりもプロダクションに感謝です。

Sallaberry & Friends Collection

13日 木曜日

間もなくギター歴が40年にもなり、その間相変わらず修学旅行以外で練習をさぼった事はありませんが、それでもいまだに自分のギターに満足する事は出来ないものですね・・・

12日 水曜日

ブラジルのピアニストに頼まれていましたが何故か急に音信不通になり昨日やっと連絡が取れて、現在入院していて間もなく退院出来るので少しだけ待って欲しいとの事でした。
彼の回復を祈りながら退院するのを待つしかありません。

AMAZONIA (DANI TABORIANSKI/EDU TOLEDO

11日 火曜日

去年の9月に俺の大切な友達だった貧相な顔をした犬が永眠しましたが、永眠してしばらくの間は何回か夢に出て来てくれましたがここのところ全く夢に出て来る事はありませんでした。
でも俺の誕生日の次の日にうとうとしたらカサコソと音を立てるように夢に出て来てくれました。とてもありがたい誕生日プレゼントですね。永眠してからその犬の事を1日も忘れた事はありません・・・

10日 月曜日

以前にも立ち上げたThrillerですが後半1か所音が飛んでいたので入れ直しました。
俺はもともとエレキの人間ですがバンドが無くなった事もあり今では皮肉にもメジャーで発売されている音源のほとんどがアコースティック・ギターで弾いています。
おかげで今ではエレキでもアコースティックでもどちらでも違和感はありませんが、でもやはり俺の本業はエレキですね・・・

Thriller (1st dec 2019) by Mamoru Morishita

9日 日曜日

以前イタリア人の友達のプロジェクトでMike Lepondらが参加するアルバムに協力して欲しいとの依頼があり、それが他でもない俺の大切な友達の一人のJason Beckerへのサプライズプレゼントでもあったので快く引き受けたのですが、俺がインサイドで弾かなかったりシンコペーションを多用したため、もっとインサイドで弾くように言われてそれで辞退した事がありました・・・
多くの場合そんな事があると仲違いして修復出来なくなるのですが、それでもそのイタリアの友達とは今でも繋がっていておかげで最近では(君は本当の友達だよ。)とまで言ってくれるようになりました。
何だか気の毒になって来たので少しやり取りをして、もしもまた何かプロジェクトを考えているならとりあえず協力すると伝えましたが・・・
もしも何か動きがありましたらお伝えしますが、今度は大丈夫ですかね・・・

8日 土曜日

取り掛かっていたMoonlight Serenadeですが、一応は全て録り終えていたのですが聞き直したらやはりストリングスがまだ少しうるさいかなと・・・
今回の俺なりのテーマは少しストリングを派手目に絡めるようにしていましたが、やはりメロディの邪魔をして目立ち過ぎている感じがしたので、もう少し音を削って見ます。
ストリングスやブラス等の装飾音は単に音がぶつかっていなければ良いと言う訳でも無いので入れる個所やそれらのバランス等やはり難しいですね・・・

7日 金曜日

以前はベースの重要性がよくわからずにいましたが、反対側から言えばギターの事しか考えていなかったと言う事ですが、真面目に音楽理論を勉強するようになってベースの大切さが嫌と言うほどわかるようになりました。
例えばそれがギターの音域だけだとしてもメロディーに対してやはり一番低い音から重ねて行きます。
そんな事を感じられるようになったのも本当にこの数年で、それは俺が単にのみ込みが悪いのかそれとも独学のせいなのかはよく分かりませんが、せめてもの救いはずっとそのポジションにいなくて良かったと言う事ですね。
これから5年後、10年後の俺が今の俺のレベルを聞いてどう思うのですかね?絶対に進歩していたいですね。俺はそのためだけに生きていますから・・・

6日 木曜日

同じくToninho HortaのBicycle Rideです。
こちらも興味がある人は音を取って見て下さい。

Bicycle Ride Sample (Toninho Horta) 28th April 2021 by Mamoru Morishita

5日 水曜日

とても贅沢な話ですが、今年の誕生日に真っ先におめでとうの言葉をくれたのはGraham Bonnetでした。
それからベースの大御所のRon Carterとは基本的に1年に1度だけやり取りをしますが、実は誕生日が同じ日です。
俺は1年の中で誕生日が一番嫌いですが、それでも今では大きな夢も叶い、そしていくらかの著名人達からも認識されるようになりお祝いの言葉までもらえたりします。
考えても見れば最近は体調も良く変なトラブル等にも巻き込まれてないので、のどかで平和な時間が流れている事に感謝ですね・・・
何度も体や目を壊して来たので今では余計にそう思います・・・

4日 火曜日

残念ながらまたひとつ歳を取ってしまいました・・・
夢が叶う前の俺は歳を取る事が悲しくて虚しくて仕方がありませんでしたが、でも夢が叶ってからは今でも次のCDに向けてIthamara Kooraxらの協力と共に次の夢に向かっているので以前のような悲しさや虚しさ等は無くなりました。
絶対に叶えたかった大きな夢は既に叶って、後はそれらをいくつ残してこの世を去る事が出来るかと言う事だけです・・・
既に53歳にもなってしまいましたが、それでも今ではひとつずつ夢が形になっているのでそれなりに納得して歳を取る事が出来ますが、その反面ではこれだけ全てを音楽に捧げて生きて来て、それでももしもいまだに夢が叶っていなかったら等と思うとぞっとします・・・
14歳の冬にギターに出会って人生の全てをギターに捧げて生きて来てそれでも大成等とは全く無縁の人生を送っていますが、53歳になった今でも今のところはあの時に戻りたい等と思った事は一度もありません。それは俺がこれまで絶対に努力から逃げずに全力で生きて来たからだと思います・・・
今更お金や物欲等に興味はありません。後はこの世に未練がないようにひたすら努力で残った時間を埋め尽くして、どこまで自分を高められるかだけです・・・
多分それが俺がこの世に生まれて来た理由だと思います・・・

3日 月曜日

病気で1年以上休んでいた練習生がまた戻って来てくれました。考えても見ればその練習生との付き合いもいつの間にか今では20年にもなります・・・
ありがたくも俺のところのいる人達はボクシングでもギターでも本当にみんな付き合いが長く、10年以上の人達がほとんどで中には20年とか間もなく30年の付き合いになる人達までいたりします・・・
本当にありがたいご縁です。感謝しなければ罰が当りますよね・・・

2日 日曜日

再び読み直している音楽理論書ですが、今回の理論書は特に答えが書いてある訳ではないので何が正しいのかあまりピンと来なかったりしますが、それでも再び読み始めたら前回よりも少しだけ理解出来る部分が出て来ました。
俺は全てが独学なのでこんな感じで色々と間違ったり試行錯誤しながら取り組んでいますが、でもそんな事を何十年も続けているおかげでそれなりにはなって来たように思います・・・
10年後もそう思っていたいのでこのまま地道に続けますが、でもさすがに後15年もしたらまともにギターは弾けなくなっていますよね・・・
ギターに出会ってからは努力から逃げた日は一日も無いので、(あの時に戻りたい)とか今のところは悔い等はありませんが、指が動かなくなって来た時に俺は何を思うのですかね・・・

1日 土曜日

我がアコーディオン・プレイヤーの戸田さんが豊川市のハートフルホールと言うところに出演します。
入場料500円で菓子付となっていますが俺も行こうかな・・・
5月21日2021年(木) 開演19:00 開場18:15
電話 0533-76-3720

1日 土曜日

少し遅れましたが先月28日は俺の恩人であるIthamara kooraxの誕生日でした。
ネット上で誰かが彼女のバイオグラフィーをポルトガル語で書いてあり、そしてその彼女もコロナのためにしばらく音信不通だったので一瞬縁起でも無い事が脳裏によぎりましたが、それは単にバイオグラフィーを書いてあるだけでほっとしました。
彼女と出会ってからいつの間にか10年以上が経ち、彼女が俺の曲に3曲も歌詞を書いて歌ってくれてそして次のCDにもゲスト参加してくれる予定で、俺にとって彼女はそれまでの真っ暗だった音楽人生の全てを変えてそして導いてくれた人です。
今でも俺は大成等とは全くの無縁で相変わらず7千円の機材もなかなか買えずに躊躇しているほど貧乏ですが、それでも俺にとって彼女がいてくれる事は大きな心の支えです。
その彼女から先ほど連絡がありレコーディングについて直接エンジニアとやり取りをしてスタジオの予約を取るよう言われました。今回のゲストのシンガー3人のうちまずは彼女の音源から届きそうですね。これでまたひとつ大きな心の勲章が増えますね・・・