2022年 1月

31日 月曜日

今の俺は音楽理論をメインに取り組んでいますが、でも当然それらはアレンジャーを目指している訳でも無い限り自分が選んだ楽器をそれなりのレベルでこなせてからの話しです・・・
俺のところの生徒にしても勿論俺にしても絶えず自分の苦手な事に照準を当てて(努力)をするようにしています。
逆に技術か理論のどちらかだけに偏っている人はよほどの運でもない限りそのままで終わると思います・・・

30日 日曜日

Got Talentの件で今度はありがたくも日本のラジオまで乗り出してくれようとしています。
色々とリーチはかかっているのですが、昨年一度連絡があった情熱大陸の様な大きなところがのっかってくれれば他も色々と動き出してくれると思うのですが、それらが上手く形になってくれるのはなかなか難しいですね・・・

29日 土曜日

取り組んでいたPat MethenyのBright Size Lifeのレコーディングも終わったので近日中に2,3曲まとめて立ち上げます。それで今度も同じくPat MethenyのJamesに取り掛かり始めました。
俺の場合はこんな感じで適当に課題を決めて苦手な事をひとつずつ塗りつぶすようにして攻略しています。

28日 金曜日

最近はやりのGot TalentのFacebookで以前特集をしてくれたドイツの番組をシェアしてくれて、とても印象的との事で少しやり取りをしました。
それからマイアミテレビのプロデューサーからも連絡があり、現在貧困のためのプログラムを検討しているとの事でした。共に何か動きがあり次第お伝えします。

The best of Idol, Got Talent, The Voice, XFactor

27日 木曜日

昨年ゲットしたドラムマシンですが、ロック系の物なら何とかプログラム出来る様になって来たのでとりあえず練習がてらいくつかプログラムして見ようと思っています。
ただ長い間ドラムのない生活をしていたので、そのため基本的にはベースがリズムを担うためドラムがない分ある程度はベースに動きが無ければ間が抜けてしまうので仕上げた譜面のベースが少し動きが多くなっているので音数を減らしています。
長い間ドラムマシンが使えない事にフラストレーションを感じながら過ごしていましたが、これでとりあえずは何とかなりそうです。でも本当は近くにドラマーやベーシストがいると良いのですけどね・・・

26日 水曜日

今から20年以上も前にボクシンクのライセンスを剥奪され、それで結局めぐりめぐって体育館を借りて個人でボクシングを始めましたが、決して人の多いクラブではありませんがそれでも10年や20年の付き合いになる人達が沢山いて、考えても見れば俺一人の力だけではこんなにも長い間続ける事は絶対に出来なかったですよね・・・
(初心に戻る)ではありませんが最近では今一度あらためて練習生のみんなに御礼を言うようにしています。練習生の多くが50歳を過ぎていたりで、後何年続けられるのかは良くはわかりませんが、みんなが納得が行くまで責任を持って付き合いたいと思っています。
以前『音楽がそれだけ(かたち)になったのだからボクシングはもういいのではないですか!?』等と言われた事もありますが、こんな何もない俺の所にいつまでも一緒について来てくれた人達を自分が事がうまく行った途端にそっぽを向くような人間では俺は決してありません・・・
後5年もしたら60歳が見えて来ますが、とにかく俺は途中で急に態度を変えたりそっぽを向く人間ではないので、みんなが納得が行くまで最後まで付き合います・・・

25日 火曜日

俺は元々ロック・ギターから始まったのでバンドにはいつもドラムの存在がある事を前提に生きて来ましたが、今から20年程前にバンドが無くなりそしてそれを機会に真面目に音楽理論も勉強するようになり最近読んだ理論書に『リズムはドラムが担うのかベースが担うか?』等と書かれていて意外とハッとしました。
Jazz等の場合は特にドラムはゴースト・ノートが多くベースを中心に音楽が進み、そして考えても見れば俺にしてもベースの音を頼りに(アタマ)を感じながら弾いています。俺の場合は全てが独学なのでどうしても気付くのに時間がかかりますが、残った(まともにギターを弾ける時間)を大切に自分に厳しく接しながら過ごして行きます・・・

24日 月曜日

今度のCDではありませんがドラムマシンをゲットした事もあり、どこかでこの曲をCDに収録したいなと思い始めています・・・
ただ先日も書きましたが、これらJazzやLatinのドラム・パターンはどうプログラムして良いのか今一つピンと来ていません・・・
例えばSallaberry達にバックを頼んでIthamara KooraxやSachaらに頼んでも良いようにも思いますが、俺がエレキで思いっ切り弾きたい部分もあったりで、例えばエンディングに俺らしく爆発しながら終わって行くとかですが・・・

LIBERTANGO Novi Sad - Skindo Le Le

23日 日曜日

再びコロナの影響でいくらかの練習生達からまたしばらくお休みをするとの連絡がありました・・・
ちょうど昨日ブエノスアイレスのJosi Diasにも伝えましたが、とにかく無事で何とか今をしのげばレコーディングはいつでも出来るから気を付けて過ごすようにと伝えましたが、皆さんもどうかお気を付け下さい。

22日 土曜日

昨年の9月にゲットしたドラムマシンですが、何とか少し(揺らし方)もわかって来ました。
ただそれでもやはりSwingやラテン等のパーカッションはその(揺らし加減)だけでなく、パターンも複雑なのでやはりプログラムでは限界があるのかなぁと思いながらも、そう思ってしまうと自分自身でストッパーをかけてしまう訳で・・・
少しずつ使えるようにもなって来たのと音質的にも問題は無いのでとりあえずはこのまま根気良く攻略してみます・・・

21日 金曜日

ボクシンクのライセンスを剥奪されていつの間にか早くも20年以上が経ってしまいましたが、先日立ち上げたこの古い動画に対して光栄にもプエルトリコのWBC本部の人が気に入ってくれました・・・
50歳を過ぎた今となってはこんなに体は動かないどころか最近では縄跳びの2重飛びを1分続ける事がとてもきつくなって来ました・・・
今でもライセンスをはく奪された事はとても無念です・・・
いつの間にか今では俺のサイズのTattooなら平気て日本人でも入れて試合をしていますね・・・

Sparing by Mamoru Morishita

20日 木曜日

昨年の9月にゲットしたドラムマシンですが、とりあえずロックを2曲プログラムして何とか俺の古い機材に転送するところまで出来ました。
これで今度は少しずつSwing系のものに挑戦して行きたいと思っていますが、今年の俺のひとつの課題はそのドラムマシンを使いこなす事です。使いこなす事が出来れば俺のCD制作に随分と幅が出て来るので何とか頑張って攻略します。

19日 水曜日

最近では俺も遂に老眼が来ていて、周りに薦められて一度老眼鏡をはめて見たら見事に良く見えて何だかショックもありましたが、その反面で俺はこれまで6,7回失明しかけているので、結局のところ運良くそれらの全てが治ってくれたので老眼程度なら幸せだなと思って歳を取った事を受け入れる事が出来ます・・・
アルミが白身に焼き付いたり、説明が難しいですが上下2つに分かれて物が見えるようになったまま2週間過ごしたり、全く1,2時間の間見えなかったり等・・・本当に運良くそれら全部が完治してくれたなと思います。最近は体調も良くて健康は本当にありがたいです・・・

18日 火曜日

それで少しでも体が動くうちにと思って早速動画を撮りました。さすがに先日の動画のようには動きませんが53歳でまだこれだけ目測でパンチに反応出来るなら良しとして下さい。
特に最初の選手は軽く打っていますが3分頃に俺の必殺のクルクルパンチがさく裂します。その次の選手はそこそこ打っていますがちなみに彼の体重は80キロほどあります。それから俺が相変わらず全くガードをしないので簡単に殴れそうに見えますかね??

Sparing by Mamoru Morishita vs Students (Jan 16th 2022)

17日 月曜日

俺のボクシング・クラブでも準備運動のひとつに縄跳びがあり、そして途中1分間2重飛びをしますが、最近ではその1分間の2重飛びが出来る事が少なくなって来ました・・・
ただそれを認めてしまうと急激に老化する一方だと思うので、それでも自分に鞭を打って続けています・・・
後何年体が動くのでしょうかね。今のうちにもう少し動画を撮っておいた方が良いのかも知れませんね・・・

Jumping Rope (16th may 2020) by Mamoru Morishita (52years old)

16日 日曜日

長い間取り掛かっているPat MethenyのStranger In Townですがとりあえず一応仕上げました。
リスペクトの意味で何ヶ所か彼のフレーズをコピーしていますが、ちょっと雑になっています。
多分俺に限った事では無いとは思いますが、特にJazz畑の人達はライヴっぽさをスタジオ録音でも再現するために色々試行錯誤をしているようですが、(揺らし)のさじ加減が紙一重でフレーズもあまり決めても面白くないし、少し前に動画で説明したLaid Back等のさじ加減もあったりとで、とにかくかなりライヴっぽく少々(雑)にレコーディングしました。
こんな感じで思いっ切り(適当)に弾くとかつてバンドがあった頃を思い出すと言うか、バンドを思い出しながら弾いたと言うか・・・
とにかく真ん中のキーボード・パートをレコーディングしたら頃合いを見て立ち上げます。そして現在は既に同じくPat MethenyのBright Size Lifeに取り掛かっています。

Stranger In Town (practise) Pat Metheny (14th Dec 2021) by Mamoru Morishita

15日 土曜日

今から20年以上も前の動画です。
当時の俺はフライ級を下回るぐらいのリミットで相手選手はライト級辺りのプロで階級は4,5階級違いますが当時の俺はそんな事は一切気にせずにやっていました。
相手選手も俺が出会った時には既にプロになっていて10戦ほどやっていたとてもハートのある強い戦士でした。
あの頃の選手達はみんな今頃どうしているのかな等と思いますが、逆に俺がまだ健康管理と言えどもボクシングを続けている事を知ったら驚くというか呆れるでしょうね・・・
ちなみにこの動画は確か31歳くらいですが、俺が一番ボクサーとして体が反応したのは36歳頃でした。

Sparing by Mamoru Morishita

14日 金曜日

有名なポップス等をアレンジする時は、まず始めにその曲のポップスらしさを残しながらアレンジをした方が良いのかそれとも全く全然異なる方向へアレンジをした方が良いのかを決める事から始めます。
直感的にビビビと浮かんで来る事もあれば、しばらく考えても降臨して来ない時もあり、その時にはとりあえず一度譜面とにらめっこするのをやめます。
そのまま流れてしまう事もあれば案外マラソンをしていたり車を運転している時等に浮かんで来る事もあります。
俺が音楽理論書を読み漁っている一番の理由は、当初はただJazzが理解出来るようになるために勉強を始めたのですが、今になって思えばそれらのおかげでアレンジの引き出しが随分増えたように思います・・・

13日 木曜日

まだまだ頼りない俺の相対音感ですが、それでも最近では時折テンション等が露骨に目の前に書いてあるかのように数字になって出て来る事があります。11とか9とかが目の前に浮かんで来るのですが、多分絶対音感の人達にはそれが音階で出て来るのでしょうね。

12日 水曜日

長い間取り掛かっているPat MethenyのStranger In Townですが、この年末年始に仕上げようと思っていましたが、リスペクトの意味を込めて彼の指癖を何ヶ所かコピーしたのですが、なかなか指が覚えてくれなくて、そしてまたそれをレコーディングのレベルまで仕上げようと思うとやはり後少しレコーディングを遅らせた方が無難な気がして来たのでもう少しだけレコーディングは後回しにします。
そうは言っても同じ場所で足踏みをしてい訳にはいかないので、既に再びPat MethenyからBright Size Lifeに取り掛かっています。
彼のプレイをコピーしていたら、それまで何気なく聴いていたフレーズが他の曲でも随所に聴こえて来るようになりました。
クロマティックの使い方や、ドミナントに対してsus4からのシンコペーション等、時折そのアイデアにハッとさせられます・・・
彼を決して悪く低く言う訳ではありませんが、彼を聴いていると楽器のスキルはある程度のところに留めておいて、以降は音楽理論と共にそのスタイルを昇華して行くのもひとつの方法なのかな等とは思いますが、ただ今の時代のギターリスト達からすると技術的には物足りないでしょう。それに後続者が同じようなレベルの事をやっても誰も振り向いてくれないどころか猿真似等と言われて相手にされないと思うので、やはり現代は現代なりのテクニックと理論、そしてそこに個性があれば振り向いてくれる人達が現れると思います。
俺に関しては絶えずそれらのバランスに気を付けながら楽器と音楽に接するようにしています・・・

Stranger In Town (practise) Pat Metheny (14th Dec 2021) by Mamoru Morishita

11日 火曜日

今頃になりsus4コードに対しての簡単な解釈が浮かびました。灯台下暗しの様な発想ですが・・・
俺の場合はまだそのコードシンボルや、そのディグリーに対していきなりアッパー・ストラクチャーを載せる事は避けていますが、でも勿論ある程度それらのコードシンボルやディグリーが(耳で理解してから)ならそのアイデアは推奨します。
俺がここで安易に答えを言うよりも近々レコーディングする音源で使用すると思うので、興味のある人はそのアイデアを自分で分析をした方が確実に頭に入ります。俺に関してはいつもそうしているのとその方法を生徒達にも推奨しています。

10日 月曜日

年が明けて再び練習生達の顔を見るとあらためてありがたいご縁だなと痛感します・・・
俺の所はただ体育館を借りているだけでボクシングの施設等何もなくそれでも結構遠くの方から来てくれている人達までいて、いつの間にかその付き合いも10年とか20年になる人達が沢山います・・・
もともとは俺がボクシングのライセンスをはく奪された事が全ての始まりでしたが、それがいつの間にか20年以上も続いて、はっきり言って俺一人の力ではどうにもならなかった事ですからね。いつまでも足を運んでくれる人達がいるおかげで20年以上も続ける事が出来て、どうお礼を言っていいのやらです・・・
俺は既に50歳を過ぎました。そして練習生達も50歳を過ぎている人達も沢山います。いつまで続けられるのかはよく分かりませんが、最低でもみんなが納得が行くまで責任を持って付き合って行きたいと思っています。長いご縁にあらためて感謝です。

9日 日曜日

去年の9月に購入したドラムマシンのプログラムをこの正月休みにとりあえず1曲完成させる予定でしたが、何とか年末までに無事プログラムとミキサーへ転送する事が出来たので、既に2曲目のプログラムに取り掛かりました。
しばらくはまずこのドラムマシンに慣れるためプログラムが比較的な簡単なロック系のものから攻略をして、徐々にSwing系のものを攻略して行きたいと思っています。
俺は最初18歳の時に中古でドラムマシンとMTRを知人から購入しましたが、今になって思えばその頃からドラムマシンを触って来たからこそ、これまでドラムなど叩いた事はありませんが、おかげでそれでもまだ比較的ドラムマシンに対して抵抗が少ないのだと思います。
24歳の時にアメリカの音楽学校に行きましたが、その時担当してくれた人がドラム課の先生で、当時の俺の音源を聞いてドラムは誰かと聞かれたので、ドラムマシンである事を伝えると、誰がプログラムをしたのか聞かれたので、俺がプログラムした事を伝えると、君はドラマーですか?と聞かれて、今までに一度も叩いた事が無い事を伝えるととても驚いて、そしてその俺のテープをコピーしたいと言ってコピーしていました。
それでも当時はロック系の縦線の物ばかりでしたが、最近になってその古いドラムマシンにもSwingの機能が付いていた事を知り、今度のCDではその古いドラムマシンでSwingを使ってプログラムをしたので、音源がアナログで古い事は目を瞑ってもらって、プレイに関しては更に人っぽく仕上がったと思います。先月にも紹介したKind of Funkと言う曲ですが、曲もそうですがドラムのプログラムにも耳を傾けてもらえたらと思います。とにかく仕上がりを楽しみにしていて下さい。

8日 土曜日

この年末年始のお休みにドラムマシンのプログラムから、そしてその音源を俺の古い機材へ転送する事や、キーボードやボクシングのタイマーの修理等一応一通りクリアー出来たようです。
これで正月モードも終わりまた日々の生活が戻りますが、今年は作りかけているCDを完成させたいと思っていますが、ただ何分にも各国のシンガー達から音沙汰がありません・・・
そしてその次のプロジェクトも少しビジョンが見えて来たように思います。まだまだ随分と先の話になるとは思いますが、夢を叶えながら歳を取るのならそれなりに納得出来るのだと思います・・・

7日 金曜日

昨年の9月にないお金をはたいてゲットした2万円のドラムマシンですが、とりあえずロック系の物なら何とかプログラムが出来るようになって来たので、どうせなら現在制作中のCDにそのドラムマシンと共にスリラーを収録しようかと思い始めています。
勿論エレキで弾きますが、こんな感じの音楽を俺のアレンジとエレキで収録するのも一つの手なのかも知れませんね。

Thriller (1st dec 2019) by Mamoru Morishita

6日 木曜日

特に意味はありませんがサンプル音源と共にエレキでルパンを弾いて見ました。
メジャーで発売されているもののほとんどが何故かアコースティック・ギターですが、やはり俺はエレキが本業なのですよね・・・

Lupin the third (Sample) 3rd Jan 2022 by Mamoru Morishita

5日 水曜日

日本の某テレビ局のプロデューサーから連絡がありました。
まだ具体的に何かが決まったわけではありませんが、今度の人は俺の動画をちゃんと確認してからの人なので話しが進みやすいと思います。
これまでにもテレビや取材等沢山ありましたが、中には俺の事を何も調べずに来たバカ共が数人いて、ギターと言うととかく生ぬるいイメージがあるようで、人の部屋に入って来るや否や『のんきに生きているなぁ』等と言い出したかと思えば挙句の果てには『聞かれた事だけ答えろっ!』等と怒鳴り出したバカまでいて、頭にきて取材をやめてやろうかと思いましたが、周りの繋がりもあるのではらわたが煮えくり返りながら笑顔で取材を受けた事まであります・・・
それ以降は取材等の際には前もって俺の古いこの辺りの動画を見てから来るように伝えるようにしたのでおかげで以降は取材がスムーズに進むようになりました。
それから取材やテレビ等ですが、よく誤解をされますが俺に関してはギャラどころか交通費さえもこれまでに1円ももらった事はありません。

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

4日 火曜日

以前にも少し書きましたがインストラクション・ムービーと言うほどではありませんが、俺のオルタードやレイド・バック等について時折質問される事があり、オルタードについては一度で説明するのは少し手間がかかるのでレイド・バックについて簡単に3段階に分けて録りました。多分これで言語に関係なく伝わってもらえるかなと・・・
ちなみに俺は普段どのタイプを好んでプレイしているのか分かってもらえますよね!?

Laid back (2nd Jan 2022) by Mamoru Morishita

3日 月曜日

元旦から相変わらず走っていますが、年末にやっとの思いで1800キロを超えたかと思うとまたこれで0キロからのスタートです。少々の雨や雪に風そして暑さ寒さ等にもめげずにこれから年末の1800キロを目指して走り続けます・・・

2日 日曜日

この正月休み中にドラムマシンのプログラムを1曲仕上げるつもりでいましたが、一応は何とか年末に仕上がったので早くも次の曲のプログラムを始めました。
取りあえずはロック系の物から始めて年末までにはSwing系の物までプログラム出来るようにしていたいと思っています。
今まで使っていたドラムマシンが随分と昔のアナログの物で、だからと言って新しいものを使いこなすまでには膨大な時間がかかるのでずっと手を出せずに躊躇していましたが、買ってから3ヶ月が過ぎてやっと少しずつ何とかなって来たようです。
これまではドラム無しで音源を立ち上げていましたが、これからは少しずつドラムと共に音源を作って行く事が出来そうです。

1日 土曜日

新年明けましておめでとうございます。
今年は世界のスーパーミュージシャン達とCDを完成させたいと思っています。
このギターバカももうすぐ54歳にもなります・・・
いい加減何か変わって欲しいと思っています・・・