2022年 11月

30日 水曜日

俺はボクシングに出会ったのが遅かったためそれで20代後半頃になって嫌々ながらマラソンをするようになりました。
途中ライセンスを剥奪される等があり毎日真面目に走らなくなりましたが走り始めた当初それまで運動とは無縁の生活を送っていたためか膝を痛めて、それでも絶対に諦めてはだめだと思って足を引きづりながらでも何とか膝の件も克服しました・・・
それでそんな思いをしてやっとの思いでとぼとぼと走れるようになったのでライセンスを剥奪されてからも短い距離ですが週に1,2回は走るようにして来ました。
俺は体が弱い家系な事もあり30代後半になった頃に急激に体力が衰えて来たのがわかってそして残念ながら結局ボクシングの世界では何もやらせてもらえないまま終わってしまいました・・・
そうは言ってもやっとの思いで膝を克服して走れるようにしたので惰性ながらも嫌々続けていましたが、今から10年程前に考え方を変えてどうせなら地球一周程度走ってやろうと思い、それ以来この10年ちょっとは具体的に何キロ走ったのかを記録するようにしました。
嫌々続けていたマラソンですが、それでも毎日何キロ走ったのかを記録するようにしたら少しはモチベーションの維持につながるようで今では年間1800キロをノルマに走るようにしていたら、2012年からこの約11年で2万キロを超えました・・・
2万キロって想像がつきますか?俺この11年で地球半分以上走っているようです・・・
皆さん、俺いい加減生涯で地球一周程度走ったと思いますか?俺自身はまだ一周走った実感がないのと、それ以上に何も納得していないので懲りずにまだもう少しだけ走って見ようと思います・・・
俺完全にアホですね・・・

29日 火曜日

テンポのせいもあるかも知れませんが、アコースティック・ギターでのLaid Backは今では違和感がありませんが、エレキの時には結構縦線でメロディーを弾くようにしています・・・
勿論エレキでも適度なLaid Backはしますが、アコースティック・ギターの時ほどはかけないようにしています・・・
これもどうなのですかね?50歳を過ぎた今だに色々と試行錯誤していますが・・・

28日 月曜日

50歳を過ぎた今頃になってから漢字を覚えて何のメリットがあるのかよく分かりませんが、それでも最近では音楽理論書を読んでいて読めない字が出て来た時にはグーグルで調べてフリガナを書くようにしています。
今更少しばかり漢字を覚えたところでどこに行き着きますかね・・・
頭が悪いなりに一応工夫していますが・・・
でも特に覚える気も無いですけど・・・

27日 日曜日

椅子を変えたらギックリ腰も治ったようで、2週間程痙攣していた右の瞼もやっと治まり今は体調が良くて幸せです。
元気がある分、俺の周りいる体に支障がある人達の何か力になれたらな等と思っていますが・・・

26日 土曜日

決して人が多い訳ではありませんが、それでも中には少しずつ俺達のやっている音楽に段々興味を持ってくれる人達がいます。
勿論その反対もありますが、それは仕方の無い事なので聞く側が好きな音楽を聴けば良いだけです。
お客さんは少ないですが会場も何とか借りられそうで、そして勿論今はコンサートに照準を合わせて練習をしていますが、コンサート約2週間前としてはこんな程度だと思います。まだ人様の前でやれるところまでは仕上がっていません・・・
アドリヴとは言っても曲の最初や最後等覚えるところが10曲程あるのでそれらのソング・フォームを間違えないようにしなければなりません。後約2週間で頑張って仕上げます。
興味のある人は足を運んで下さい。食事もビッフェですが結婚式場を借りているのでおいしいですよ!

25日 金曜日

何か良いアレンジでも浮かばないかなと思いとりあえずカーペンターズのこんな曲の音を取りましたが・・・
そのアレンジですが具体的にどこに焦点を当ててアレンジを始めるかなのですが、例えばまずリズムはSwingなのかBossa Nova等のラテン系なのかそれともFunk等・・・
そしてリズム以外には俺がよくやるストリングスを絡めたり、ブラスにするとか、それからコードも思い切ってJazzコードでリハーモナイズするとか等・・・
まだ今のところ見えていませんが、もしも何か降臨して来たら取り掛かって見ます。

Superstar (Carpenters) 22th Nov 2022 Sample by Mamoru Morishita

24日 木曜日

俺のマラソン・コースは毎年6月と11月に草刈りをしていますが、11月の草刈りも終わり走りやすくなった反面これで間もなく冬が来ますね・・・

23日 水曜日

確か2年程前からヘ音記号も意識するようにしましたが、最近になって随分とそのヘ音記号を見る事に抵抗が無くなって来たように思います・・・
勿論子供の頃からやっている人達のように初見で上下同時とは行きませんが、それでも以前程苦手意識はなくなって来たようです・・・
反対側から言えば50歳を過ぎてもこんな程度です・・・
だからこそ取材等で(才能)等と書かれるのが絶対に嫌いなのですよ・・・
みんな自分の国の言葉を話せますよね。歩く事も手を使う事も出来ますよね。同じ人間ですよ。俺に関してはチビなので160cmも無いですよ・・・

22日 火曜日

皆さんの健康を心からお祈りします。
今の俺はそれを願ってから一日を始めるようにしています・・・

21日 月曜日

当然と言えば当然ですが今は12月のコンサートに照準を会わせて練習をしていて、それが終わったら再び古い機材の音源を転送する作業に戻りながら、次のCDのソロの音数を増やして録り直したり、スリラーのギターのパートに取り掛かり、ドラムのプログラム等もあります。
それらを仕上げながら残ったアコーディオンとキーボードのパートをレコーディングしながら海外のゲスト達の音源が届くのを待ちます・・・
来年こそ新譜を発売したいですね・・・

20日 日曜日

12月11日のコンサートですが、相変わらず小人数ですが会場のご厚意により貸して頂ける事になりました。
参加を検討されている方は食事の都合がありますのでお早めにご連絡して頂けると助かります。
4500円(税込み) 食事付き
電話 0533-93-6944

19日 土曜日

2週間程前から右目の瞼がずっと痙攣しています。原因は分かりません・・・
とりあえず今のところ視力には問題はないですが、一時的なものであって欲しいです。

18日 金曜日

そんなに頻繁にやり取りがあった訳ではありませんが、日本人の俺がいまだに先週Gal Costaが永眠してしまった事が心に響いています・・・
Jazzの勉強を始めた頃、最初に俺はブラジル音楽から聴き始めて、そして偶然にもIthamara Kooraxの歌声に引き寄せられて、ブラジルの女王Gal Costaに行き着いて、それから10年程が経ち奇跡的にIthamara Kooraxに認めてもらい彼女が俺の曲に歌詞を書いて歌ってくれてフランスのJazz専門誌等に掲載してもらった事をGal Costaに伝えたら『You can show me.』(私に見せて見なよ。)と言ってくれた事がありました・・・
Gal Costaに俺の曲を送って来るように言ってもらえて送りましたが、結局その時Gal Costaに作った曲は残念ながら彼女には受け入れてもらえませんでした・・・
今になって思えばIthamara KooraxやSacha達の時がそうであったように、いきなり良い曲が出来る訳では無いのであらかじめ作曲した中から優れた曲を送った方が良かったのですね・・・
日本人の俺でさえ永眠して一週間が過ぎてもまだ心に毎日引っ掛かっているので特にGal Costaで育って来たブラジル人は俺なんかよりもはるかに悲しいでしょうね・・・

Aquarela Do Brasil by Gal Costa

17日 木曜日

GrahamとIthamara Kooraxからほぼ同時にメールが届きました。
Grahamは既にイギリスにいるとの事で、 Ithamara Kooraxはやっと少し動き出すようですがちょっと意味深なメールでした・・・

16日 水曜日

元々俺はロック・ギター出身なのでたまにはEm一溌で弾いて見ましたが、Jazzを勉強するようになってからはたとえそれがワン・コードでもこんな感じで弾くようにしています。
多分それはJazzの畑の人達は多かれ少なかれ各々のアイデアと共にこんな感じで弾くと思いますが、もしも俺達の言うところの(ミュージシャン)を目指しているのなら、この(破壊して戻す)と言う事に早く慣れなければなりません・・・
某音楽理論に『音楽は破壊して戻してを繰り返しながら推進して行く。』と書いてありましたが、あらためてハッとさせられた言葉でした・・・

Key=Em (14th Nov 2022) by Mamoru Morishita

15日 火曜日

今でも食べ物にはそれなりに気を付けていますが、それでもちょっと気を抜いて1,2食普通に食べてしまうとあっと言う間に体重が増えてしまいます・・・
筋肉も落ちて新陳代謝も悪くなっているので仕方がありませんが、それでもやはり少し絞る事にします・・・
俺の魂も歳を取らないようです・・・

14日 月曜日

Gal Costaか亡くなった事をGrahamに伝えたら以外にも『その人の事は知らないけれど、誰かが亡くなるのは悲しいものだよ。』と相変わらずジェントルマンな人です。
ちなみに皆さんはもしもGal Costaを知らないようでしたら周りにいるブラジル人に聞いて見て下さい。多分全員知っていると思います・・・

13日 日曜日

長い間使っているキーボードが再び接触不良になり片側から音が出なくなってしまいました・・・
以前壊れた時に修理を頼もうとメーカーに問い合わせたら型が古くて既に修理は受け付けてないと言われて、でも壊れたからと言ってもすぐに買い換えられるような身分ではないので、以前接触不良になった時には藁をもすがる思いでダメ元で中を開けてケーブルを差すところを確認したら原因は全く分かりませんが何故か奇跡的に直ってくれたので急いでふたを閉めてそーっと使っていましたが、また再び音が出なくなってしまいました・・・
精密機械なので俺が直せるようなレベルではありませんが、それでも多分症状としては単に接触不良だと思うので再び奇跡を願って中を開けてそのケーブルを差す部分を触って見たら原因がわからないまま再び奇跡的に音が出てくれました・・・
キーボードもですが俺の懐も延命したような気分でした。何とかこのまままだ暫く動いて欲しいですが、俺が貧乏なあまり自分で極力直して使うようにしているため、いざ買い替えなければならなくなった時に古い機材と新しい機材に互換性が無くなっていて、今回の機材の件のように後に大変な思いをする事があります・・・

12日 土曜日

志村けんさんが亡くなった時日本が泣いているような感じがしましたが、Gal Costaが亡くなって今度はブラジルが泣いているように感じますね・・・

11日 金曜日

残念ながらボツなってしまいましたが、かつて一度俺に音源を送ってくるように言ってくれて俺の曲を歌う事を考えてくれたブラジルのレジェントGal Costaが亡くなったとの事でした。
宝石の様な声の持ち主でしたが、またひとつブラジルの太陽が沈んでしまったようで悲しいですね・・・
かつて時折彼女とやり取りをしていた時に俺の事を『ダーリン』と呼んでくれた事がありましたが、それが俺にとって彼女との一番の宝物になってしまいました・・・

Gal Costa - Corcovado

10日 木曜日

最近少しこんな感じで確認がてらテーマを歪んだ音で録って立ち上げていますが、コードは歪んだ音で弾く訳には行きませんがテーマやソロをいっその事歪んだ音で弾くのはどうかな等と自分のパートがほとんど終わった頃になって思って来ました・・・
俺は元々がロック出身ですが、どうせならこんな感じで(ロック・ギターリストがJazzを弾いた)みたいなCDは皆さんは聴いて見たいと思いますかね?
何と言ってもサスティーンが伸びるので管楽器のような感じで弾ける事が一番の魅力ですが・・・
もしも聴いて見たいという方はこの動画に高評価を入れて下さい。

In A Sentimental Mood (Sample) 7th Nov 2022 by Mamoru Morishita

9日 水曜日

日付を確認すると今から11年以上も前にアメリカのPaulに頼まれて俺がアレンジをしてレコーディングをしましたが、今頃になってYou Tubeの方でも立ち上がっていました。
元々はPaulが彼の友達がブラジルの(3月の雨)が好きでそれを元に作ったとの事で、それで冒頭のコードがドミナントの7thボトムからのスタートになっています。
某理論書にはドミナント7thの7thボトムはそのコードを単体で使われる事の方が多い等と書かれていた記憶がありますが、この曲と言うかその3月の雨を聴くと余計にそんな風に聞こえて来る感じがしますがそれは俺だけですかね・・・

A Girl by the Sea (Alternate Version) (Bonus Track) (feat. Mamoru Morishita)

8日 火曜日

写真の背景からすると多分2008年にIthamara Kooraxがブラジルを代表して日本の現天皇に招待された時の物だと思います。
一緒に写っているのはサッカーのジーコとJobimの息子さんで、先日はそのJobimの命日だったようです。

7日 月曜日

気付いて見ればいつのまにかすっかり暑い日は無くなっていて肌寒くなって来ました。これで俺の嫌いな冬が来ますね・・・
12月のコンサートもそうですが、ギターのレコーディングや、音源の転送にドラムマシンのプログラム等もあり何から片付けて行けば良いのかちょっとテンパり気味です・・・
膨大にありますが、それらは未来の自分が納得するためなので根気よくひとつずつこなして行くしかありません。それらが一通り落ち着く頃には来年の春とか夏になっているかも知れませんね・・・

6日 日曜日

ここのところ何故か立て続けにケーブルが断線しています・・・
勿論乏人の俺がそう簡単にケーブルを買える訳でも無いので(そこそこのケーブルを使っているため)、それでその都度はんだ付けをして直していますが、今回は最悪な事に何故か真ん中辺りで断線してしまい仕方かないので半分に切ったら3メートル無いぐらいなってしまったのでこれではコンサートでは無理ですね・・・
思えばこのケーブルは今から20年以上も前にかつてバンドがあった頃にコンサートで使っていたケーブルだと思いますが、これからは部屋での音出し用ですかね?部屋で滅多にアンプに繋げる事ありませんが・・・

5日 土曜日

この数年は俺が歳を取ったのかそれとも単に面倒臭くなったのかは良く分かりませんが、ソロの音数がとても少なくなっていますが、周りからもう少し弾くように言われたので、現在制作中のCDの曲で何曲か少しだけ音数を増やして録り直しています・・・
それから年末のコンサートの練習にも入っていますが、いつもやり始めはこれで大丈夫かなぁと思ったりしますが、少しすると段々こなれて来ます。そしこんな事を何年も続けているのでその(こなれて来る)のも回を増すごとに早くなって来たような気がします・・・
コンサート当日までにはそれなりに仕上げますので皆さん期待していて下さい。

4日 金曜日

30代の頃に健康診断に行くと俺の筋肉等の数値を見て医者が驚いて『体中に薄い筋肉がまとわり付いて標本を作りたい!』等と絶賛してくれましたが、あれから20年が経ちあの時から5キロ程増えていますが、それでも先日健康診断に行ったら『相変らず素晴らしいです。』と褒めてもらえました。
今でもボクシングとマラソンの両方ある日は20キロ近くの距離を動いているようです。50歳を過ぎてまだそれだけの体力があるなら良しとして下さい。

3日 木曜日

腰も治り俺は最近体調がとても良いですが、その反対に俺の周りの人達がとても良くありません・・・
去年末からまず周りの人達の健康を祈ってから一日を始めるようにしています・・・

2日 水曜日

俺が子供の頃にうっすらと聞いた事がありますが、皆さんはこんな曲を知っていますでしょうか?
以前何故か急に俺に音源を送って来たアメリカの女性シンガーがいますが、今度はこの曲をどうとか言って来ましたが・・・
俺ロックをやらされるのですかね?皆さんはたまにはロックな俺を聴いて見たいと思いますかね?
でも心の片隅では(また仲違いするかもしれないなぁ)等とも思っています・・・
今の俺にとってインサイドだけとか、縦線の音楽はあまりにも退屈なのですよ・・・

Santa Esmeralda - Don't Let Me Be Misunderstood

1日 火曜日

そのインタフェースの件と言い、次のCDのギターの録り直しと言いそんな事をしていたら気付いて見ればコンサートまで後1か月ちょっととなっていました。コンサートはまだ十分な人数が集まりませんが、それでも会場のご厚意により貸して頂けると思います。ご検討されている方はお早めにご連絡願います。
12月11日 (日) 豊川市セレスト
4500円(税込み) 食事付き
電話 0533-93-6944

演奏曲予定
Here’s that rainy day
Charade
Fly me to the moon
Moon River
The girl from Ipanema
Spain
In a Sentimental Mood
Flykten Fran Vardagen
A.Ra
その他

10月31日 月曜日

昨日マラソンをしていたら木の枝に引っ掛かって転んで両手をケガをして右の側頭部を少し打ってたんこぶが出来ました。不幸中の幸いには下が土と草だったので症状は軽いですが・・・
これもある種の職業病なのかも知れませんが、転ぶ際に極力ギターで使う部分は保護しながら転んでいたのでギターを弾くのには影響はありません。もしもこの時期に指にけがをしたらその年にたった一度のコンサートも出来なくなってしまいますよね・・・
コンサートに関しては人数が全然集まりませんが、それでも毎年借りているという事でお店のご好意で貸して頂ける事になりました。
参加ご希望の方は料理の都合があるのでなるべくお早めにご連絡お願いします。
電話 0533-93-6944

10月30日 日曜日

2月から戦っている古い機材を起動させるインタフェースですが、海外の人達に聞きながらとりあえずは4トラックだけですが転送出来たように思います。これで次回発売予定の音源を時間を見付けて1曲ずつ転送をして行かなくてはなりません。
これからは16や32トラック等に増えて来るのでそれらの事も攻略して行かなければなりませんが、まずは第一段階クリアー出来たのかなぁと・・・クリアー出来てなければ困りますが・・・
俺は決してそれらの機材に詳しい訳ではありませんが、それでも気付いて見れば随分と長い間接して来ているので、まだそれでも少しは使える方なのかも知れませんが、それに比べて今の人達は楽器を始めた時からそれらがひとつに入っているのでそれこそ何がなんだかわからないのかも知れませんね・・・
俺がギターを始めた時代はまだデジタルの時代では無かったので、お小遣いを貯めてひとつずつアナログのコンパクト・エフェクターを買って、それらの2,3しかないつまみをいじりながらオーバー・ドライヴとディストーションの違いからフェイザーとフランジャー、ワゥ等の違いに、コンプとリミッターにディレイとリヴァーヴ等の違いを覚えて行ったのですが、今の人達は最初からそれらが全てパソコンの中に入っているのでそれこそ俺以上に何がなんだかわからないのかも知れませんね・・・
6月に買ったこのインターフェースを何とか第一段階クリアーするのに5カ月ほどかかっていますが(毎日やっている訳ではありませんが)、皆さんはこれらのミキサーやエフェクター等は問題なく使いこなせているのでしょうか?
ちなみに親切に教えてくれたアメリカ人は、話を聞いたらエンジニアをやっていたとの事でした。それで納得しましたがそれにしてもまともに英語が話せない俺に対してとても親切に接してくれました。