2022年 12月

31日 土曜日

残念ながら結局今年もCDは完成しないまま終わってしまいました・・・
原因はコロナや古い機材の件等がありましたがそれでも全く進んでいないわけではないので、またこれからひとつずつ片付けて来年にはCDが完成出来るようにしたいです。
今年を振る返ると、やはり一番には古い機材の件でとても時間を取られて、そして次には新たなドラムマシンに時間を取られました。
勿論その間にも自分のパートはレコーディングしていましたが、気付いて見れば俺のギター・ソロの音数がいつの間にかとても少なくなっていて周りからもう少し弾くように言われて少し録り直しています。
来年はコロナが落ち着いてゲストのシンガー達3人の音源が無事届く事を願います。
俺自身も年末になり何故か3週間程右のふくらはぎが筋肉痛みたいになったり、目にパンチが入ったり挙句の果てにはコロナで数日間自宅隔離になったり等、急におかしくなりましたが、同時に俺の周りの人達も歳を取り色々と体に問題が出て来ました・・・
今までは特にそんな事を考えた事はありませんでしたが、今では起きたらまず周りにいる人様の健康を願ってから一日を始めるようにしました・・・
このギターバカも段々還暦が見えて来ましたが、それでも自分が人生でギターを選んだ事に悔いを残さないように体がもつ限りはこれまで通り全力でギターと音楽に向きあって生きて行こうと思います・・・
俺はボクシングに出会った20代後半からトボトボと走り始めましたが、途中ライセンスを剥奪されて真面目に走らなくなった時期もありましたが、それでもなまらない程度には走り続けていて、そして10年程前からは具体的に何キロ走ったのか毎日記録をするようになりましたが、この10年だけで2万キロを超えました・・・
結局ボクシングの世界ではライセンスを剥奪されて何もやらせてもらえませんでしたが、腐っていても人生は終わるだけなので目標を変えてどうせなら地球一周程度の距離を走ってやろうと思いました・・・
どうですかね俺そろそろ地球一周ぐらい走っていますかね・・
でもまだ納得出来た訳ではないので懲りずに走り続けます。諦めるのは死ぬ時で良いと思います・・・
それから今年のマラソンもノルマにしている1800キロを超えて1860キロでした。そして明日からまた0からのスタートです。

30日 金曜日

今でもそんなにふざけた食生活をしている訳ではありませんが、それでも気付いて見たらちょっと体重が増えていました・・・
以前程の運動量が出来る訳でも無く代謝も落ちているので仕方がありませんが、それを認めてしまうとどんどん増えるばかりなのでまた少し絞る事にします・・・

29日 木曜日

なかなか海外のシンガー達から音源が届きませんが、先日Josi Diasとやり取りをしたら現在ちょっとプライベートでバタバタしているので少し待って欲しいとの事でした。
俺の方は年末年始にスリラーのギターでも録ろうかと思いましたが22日にコンサートがあるので、スリラーに関しては少しギターを弾くつもりでいてその際に指を痛めかねないので、念のためにスリラーはコンサート後に録る事にします。
他にもドラムのプログラムや古い機材の転送等もありますが一旦保留にした方が良さそうですね・・・・
そう言えば今度のコンサートはマスコミ関係の人達は来てくれそうもないですかね?先日某テレビ局の人を紹介して頂きましたが・・・

28日 水曜日

今から10年程前に一度チック・コリアが俺の古い動画を見て興味を持ってくれましたが、でも結局その時の俺のスキルではまだ彼に追いつかなくて残念ながらボツになってしまいました。
それでいつの間にかそのチックも永眠してしまいましたが、それでも今でも時折チックのマネージャーとは一言二言やり取りをしています・・・
今の俺のスキルならどうでしたかね・・・
どちらにしてもそう思えるのは自分自身でも進化しているのが分かるからこそだと思います。俺は後どれだけ自分を高める事が出来ますかね・・・

27日 火曜日

先日永眠したブラジルのGal Costaですが、国を超えてNew YorkのTimes Squareでこんな風に紹介されたようです・・・
Gal Cosataを知らない人でもこの写真を見てもらえば彼女がどれだけの事を残したのか何となくだけでも想像がつくかも知れません・・・
俺はメジャーデビューしたのが42歳の時で、14歳の時に持った夢を叶えるのに30年近くもかかってしまいました。それまで30,40歳にもなってもギターを信じてそのためだけに生きている人間に対して親戚一同からどんな言われ方をされて来たのか想像がつきますかね?
42歳になってやっとIthamara Kooraxに認めてもらって(ほ・た・る)のCDが出来て手元に届いた時、一番最初に俺が思ったのは(これで今死んでも俺の事をバカにするやつはあまりいなくなるだろうな。)と思いました。CDがどうだとか、その後の事等は当時の俺には一切考えるゆとり等はありませんでした・・・
想像が出来ますか?大きな夢を叶えた瞬間に(これで最低限納得して死ねる。)とまずそう思ったのですよ・・・
今でも日本では刺青をとやかく言っていますが、俺は絶対に夢を叶えてやると思ってそれで決意表明のため、日本に返って来ないと言う思いで刺青を入れて片道切符で住む所も知人もいないアメリカに行ったのですよ・・・
安易に俺の刺青の事を言う奴等は、それならお前らたったひとつの大きな夢を叶えるためにそこまでの度胸があるのかと言ってやりたいです・・・
そして俺はIthamara KooraxやSacha Boutros達が俺の曲に歌詞を書いて歌うというバカでかい夢を叶えました。そして間もなくブエノスアイレスのJosi Diasも俺の曲に歌詞を書いて歌う予定です。カバーですがPaul Shortinoまで俺のギターに合わせ歌ってくれる予定です・・・

26日 月曜日

多分多くの人達がそう思っているのかも知れませんが、実は俺にしてもJazzはただ単にジャンルが違うだけだと思っていました・・・
それで当時俺はテクニカルなギターがメインの音楽と言うか、ギターのパートばかり聞いていましたが、それなりに出来るようになって来るとやはり何か他とは異なる部分が必要だと思うようになり、それと同時にいつまでも同じような音楽しか聴けない自分にうんざりしていました・・・
そうは言っても先程も述べたようにJazzはジャンルが違うだけだと思っていたのでJazzを聴く気にも学ぶ気にもならず、それで結局間違った方向に向かってしまいました・・・
良く言われる(急がば回れ)と言う言葉がありますが、今ではその言葉を痛感しているのと同時に、前向きにとらえるのならエジソンが言った(失敗ではない。うまくいかない1万通りの方法を発見したのだ)と言う事だったと思います・・・
技術と音楽理論の両方に向きあっている俺としては、どちらの方が大変か等と言うつもりはありません。体力的には技術の方がはるかに大変でしょう。ただ理論に関しては点と線が繋がるのに多分20年程はかかると思います(俺が独学なため人よりも遅いだけかも知れませんが)。
もしも音楽で目指しているものがあるのなら1日3時間で良いので技術と理論の苦手な部分だけに焦点を当てて20年続ける事が出来れば点と線が繋がって来ると思います。30年続けた頃にはそれなりになって来ると思います。後はそれをやるかどうかだけです・・・

25日 日曜日

Grahamが誕生日だったのでおめでとうの言葉を送りましたが、今では気軽に返事字をくれるようになりましたがこれで何回ぐらいGrahamに直接その事を伝えていますかね・・・
元々Grahamを紹介してくれたGinaが亡くなって既に4年程経つようなので最低でも4年はやり取りをしていると思います。ありがたくも不思議なご縁です・・・
ちなみに生前Ginaが教えてくれた彼女の電話番号は今でもお守りとして俺のガラケーに入っています・・・

24日 土曜日

今では年に一度しかやっていないコンサートですが、そのコンサートをきっかけにかつての生徒達からコンサート来たいとの連絡をもらえる事が時折あります。
在籍していた頃よりもお互いに随分と歳を取っていてちょっとした同窓会みたいな気分になりますが、基本的にコンサートは自分が積み上げて来た事を確認したり等の意味でやるようにしていますが、かつて関わりのあった人達とのひとつのきっかけになったりもします。
俺は相変わらず大成等とは全くの無縁ですが、コンサートに来てくれた時に俺がこれまでにどれだけのスキルを会得して来たのか伝わってもらえたらと思います・・・

1月22日 (日) 豊川市セレスト
4500円(税込み) 食事付き
電話 0533-93-6944

23日 金曜日

3週間程前から右のふくらはぎが筋肉痛で、原因に心当たりがなくそれでも2週間が過ぎて落ち着いて来たと思ったら再び痛くなって来ました・・・
しばらくの間お風呂からシャワーに切り替えていたのですが、久々にお風呂に入ったら治りました・・・
先日は左目が大変な事になりましたが、目や頭を思えば足等は随分と精神的には楽ですが・・・

22日 木曜日

長い間在籍してくれている生徒と話をしましたが、上達するコツとしては自分が苦手とするものだけに焦点を当てて、そして技術と理論をバランス良く会得して行く事だと思います。少なくても俺やウチの生徒達にはそのやり方を伝えています。
だからこそ俺の所にいる生徒達は上達するのと、その反対にそれらに取り組もうとしない人間は結局からまわりをしてやめる事になります・・・
練習や勉強はとても退屈だったり大変な事です。大まかな目安として、今やっている事が自分にとって楽しいようなら多分それは練習や勉強ではないと思います・・・
それが趣味なら好きな事だけやれば良いですが、もしも目指しているものがあるのなら自分の胸に手を当てて、苦手な事ややりたく無い事に取り組む事が結局一番の近道だと思います・・・

21日 水曜日

また大きい事を書くとポカをやってしまうかも知れませんが、それでも最近ではハーモニーの勉強ばかりしているおかげで色々なテンションが入っているコードに対して楽器を持って確認しなくても耳で判断出来る事が多くなって来たように思います。
今読んでいる理論書ではドミナント時に平気でb9と#9を混同していて、まだその響きには慣れていませんが・・・
それと同時にそれが許されるなら#11とb13も混同しても良いのかな等とも思いますが、さて誰が最初に使うか、それとも既に誰か使っていますかね・・・

20日 火曜日

左目は峠を越えて落ち着きました。視力も全く問題は無く痛み等もありません。
以前黒目をやった時にはまともに3週間程見えなくて失明したと思いましたが今回は白目の部分だったのでパンチが当った瞬間だけ痛みがありその後は特に問題はありませんでした。後何ミリかズレていたら黒目だったのでそれを思うとぞっとします・・・
さすがに今では年齢も年齢なのでマス・ボクシングに毛が生えた程度しかしていませんが、それでも打ちどころが悪いと大変な事になるようですね・・・
これまでに何度も失明しかけたり、車イスになりかけたり(その時は俺が車いすを拒否しただけですが)、骨に関しては何回折ったりひびが入ったのか覚えてない程ですが、幸運にも今ではそれら全てが完治していて最近では何かに守られているような気さえしています・・・
そうは言っても30年近いボクシング生活で今でも何の後遺症等も無くいられる事に感謝して、ケガをしないように上手に体に鞭を打ちながらボクシングに接して行きたいと思っています・・・

19日 月曜日

いまだに特に低い方になると4度と5度のインターヴァルを聞き間違える事がちょくちょくありますが・・・
皆さんは問題なく聴きとれますかね?やっぱり俺がただ単にどんくさいだけなのですかね・・・

18日 日曜日

体育館に入ろうとしたら白い財布を見付けたので、とりあえず体育館の中に入ってそこにいた人達に財布を落としてないか尋ねたら幸運にもそこに落とし主がいたのですぐに渡す事が出来ました。良い事をすると気持ちが良いですね。

17日 土曜日

少しばかり譜面の読み書きが出来るようになって来たおかげでソロのラインを先にある程度譜面に書くようにしたら今度はフレーズがギクシャクしてダサくなってしまい、それで俺は以前レコーディングをする際にはどうやってソロを組み立てていたのかちよっと思い出せずにいます・・・
先に頭で考えるよりも適当に弾きながら組み立てて行った方が良いのかも知れません。確か以前にはそうやってソロを組み立てて行ったと思いますが・・・
ゲストシンガー達の音源もなかなか届かないのでこの間に俺のワイルドな部分と理論的な部分をバランス良く配合して組み立てて行きたいと思います・・・

16日 金曜日

この2週間程ずっと右目が少しおかしくて今日起きたら今度は左目がこうなっていました・・・
よく考えて見ると水曜にパンチが目に入ったような記憶があります・・・
ボクシングってこんな職業です。(笑)

15日 木曜日

スリラーのレコーディングもですが、それから課題として再びBrecker BrothersのAnd Then She Weptに取り掛かりました。
まだやり始めたばかりなので何とも言えませんが、ソロの時にはコードをある程度テーマの時よりも省略しているようです。これから細かく分析して行きます。

The Brecker Brothers - And Then She Wept

14日 水曜日

コンサートが1月22日に変更になりちょっと中途半端に時間が出来たので、とりあえず今年残りの3週間は一度課題に戻ろうかと思いましたが、考えても見れば今度のCDにスリラーを収録予定で、ドラムのプログラムは終わっていますがまだ他のパートが一切手付かずでした・・・
ギターのパートがちょっと手こずりそうなので年末年始当たりの大型連休でとも思いましたが、下手をすると指を痛めかねないので大体のラインだけ決めてレコーディングに関してはコンサート後の方が良さそうです。
この曲は確か俺が中学3年生頃だったと思いますが、あれから40年近くが経ってそして今俺は全く売れないギターリストをやっていて、そして俺がこれまで積み上げて来たギターと音楽のスキルで今一度蘇らせたいと思います。期待していて下さい。

13日 火曜日

俺は最初リッチーブラックモアのギターから始まりましたが、でも最初に買った楽譜はマイケルシェンカーでした。
ちょっと懐かしくなって弾きましたが、そのまま弾いても面白くないので今の俺らしくちょっとストリングスを絡めて見ました。

Desert Song Solo (M.S.G) 11th Dec 2022 by Mamoru Morishita

12日 月曜日

この日曜にコンサート予定で日々のメニューをこなしていたので、それが来年に延期になりちょっと予定がずれたのでまた少し日々のメニューを変更した方が良いようです・・・
コンサートの練習は少しアイドリングにして、再び古い機材からの音源の転送に取り掛かりながら出来る事ならドラムのプログラム辺りに取り掛かり、年が明けたらコンサートの練習に照準を合わせて、それが終わったらスリラー辺りのレコーディングですかね・・・
次のCDはとりあえずゲストシンガーが海外から3人とゲストプレーヤーが2人ですが、オープニングはエレキでスリラーをと思っています。
はっきり言って音楽ジャンルが良くわからないCDになりそうですが、それも俺がロックから始まってジャズを勉強している俺ならではなのかも知れませんね。とにかく期待していて下さい。

11日 日曜日

某出版社から連絡があり俺の自伝の本を出さないかとの事で1時間程話をしました・・・
ただ何分にも俺の場合はまともに漢字の読み書きも出来ないので俺が本等書ける訳がないのと、それに俺にはまだ大きな(オチ)みたいなものがないので物語としては成立しないと思うのでとりあえず断りました。
でもどちらにしてもこんな無名な人間に対して興味を持って連絡をくれるのはありがたい限りですよね。

10日 土曜日

仕方が無い事ですがコンサートの日にちを変更すると新たに来てくれる人達がいる反面で、予定が見えなくなってしまう人達もいます・・・
中にはせめて1年に2回程度はコンサートやって欲しいとのありがたい言葉も頂けますが、何分にも俺程度の名前では人が集まらないのと、それからCD制作が止まってしまうのでとりあえず今は年に一度程度がやっとのようです・・・
それにしてもいい加減そろそろ海外のゲストシンガー達の音源が届いて欲しいものですが・・・

9日 金曜日

気の毒な事に昨年はコロナの影響でリリースがクリスマスに間に合わなかったSachaのLast Christmasです。
この手の曲と彼女の声質の相性はとても良いですよね。合わせて俺とのSnow and Moonも続けて聴いて見て下さい。きっと部屋の中がそんな空気に包まれる事と思います。

Last Christmas by Sacha Boutros

8日 木曜日

コンサートが1月に延期になりましたが、エレキで弾くアドリヴ・パートがまだ今一つどう組み立てようか見えていなかったのでちょうど良かったように思います。これで後一ヶ月モチベーションを維持しながら、また少し古い機材の音源の転送やドラムのプログラム等に取り掛かります。あっ、それからスリラーのレコーディングもありましたね。全部は無理なのでモチベーションの維持と古い機材の音源の転送あたりに照準を会わせて取り掛かります・・・

7日 水曜日

1月のコンサートの練習です。また1曲エレキを弾く予定です。

Practice for next concert(5th Dec 2022) by Mamoru Morishitaa

6日 火曜日

気付いて見れば今年も後一ヶ月を切りました・・・
とりあえず12月の11日のコンサートは来年1月22日に変更になったのでそれまでもう少しモチベーションを維持して、それから再びレコーディングやら音源の転送等をこなしていれば今年も終わるでしょう・・・
やり残した事が無いように来年のCD発売に向けて向けて着々と準備をします・・・

5日 月曜日

11日のコンサートは来年1月22日の日曜に変更になりました。
食事をしながらアットホームな空間で俺達の演奏を楽しみに来て下さい。機材も家から持って行っているので音も良くて、もともとが結婚式場なので食事もおいしいですよ!!

4日 日曜日

11日のコンサートですがお客さんがコロナにかかったり等で欠席が少し出て来ましたので、来年1月の22日に変更しようか検討中です。明日にはお知らせできると思いますのでいましばらくお待ち下さい。
それからここのところちょっとマイナスな事が続いていて、パソコンのキーボードが壊れたり、コンサート寸前になり今度はビデオカメラが壊れたので新たに安いものを探さなければならなくなりましたが、これまでのデジタルー・テープ式の物が再生できなくなってしまうので困ったものです。メーカーに聞いたら既にサポート期間対象外との事でした。以前壊れた個所と同じところのようですが・・・
それと椅子を変えたら腰は治りましたが、やはり右目がまだ少しおかしいです。視力には問題がないのは救いですが・・・
更には長い間時折やり取りをしていた海外の某ミュージシャンとバッティングをしたり、ここのところ何だか少しデコボコしています・・・

3日 土曜日

俺の恩人であるIthamara KooraxのCDコレクションですが、SongbookのCDはありませんが、ほ・た・るのCDがあります。
これらのCDのほとんどを持っていますが、単なるファンの立場で買い始めた彼女のCDの中にそれが今では俺が作曲した曲に彼女が歌詞を書いて歌ってくれたCDがあります。どう説明して良いのか良く分かりませんが、ミラクルが起こったのですよね・・・

2日 金曜日

ちなみに俺がEマイナー・ペンタトニックを弾くとこんな感じです。

Em penta tonic (28th Nov 2022) by Mamoru Morishita

1日 木曜日

早いもので今年も残り1か月となってしまいましたが、今年が終わる前にコンサートがあります。皆さん是非とも足を運んで下さい。また食事の都合もありますのでお早めにご連絡願います。

12月11日 (日) 豊川市セレスト
4500円(税込み) 食事付き
電話 0533-93-6944

演奏曲予定
Here’s that rainy day
Charade
Fly me to the moon
Moon River
The girl from Ipanema
Spain
In a Sentimental Mood
Flykten Fran Vardagen
A.Ra
その他