2022年 5月

31日 火曜日

最近は俺個人の体調はとても良いです。あらためて健康に感謝です。

30日 月曜日

随分先の話しですが、そろそろ年末のコンサートの準備に取り掛かろうかなと・・・
ご来場予定の方で何かリクエストはありますか?
ちなみに最近では最後にエレキを弾くのが恒例になって来ていますが・・・

29日 日曜日

何故か2月から急に動かなくなった機材ですが、その端子を取り扱っている各メーカーに相談しても、仕方のない事ですが自分の会社の管轄以外の事は答えられないと言われてしまい、そう言われてしまうと動くかどうかわからないもののために何万円も払えるような身分では無いのでそこで止まってしまいます・・・
それでも今年の1月までは何度かトライしていると時々動いたので何とか使えていましたが、2月になってから何故か急に全く反応しなくなり、それでも懲りずに電源の入れる順番や接続の順番等を試していたら、先程奇跡的に一瞬動いたのでとりあえず6曲パソコンに転送してそしてパソコンを付けたまま食事をして戻って来たら何故かフリーズしていてまた動かなくなってしまいました・・・
それでもポジティヴな事を言うのなら、とりあえずは何とかこのパソコンでもまれに動くようなので打開策を考えながらまた動いてくれるのを願いながら挑戦するしかないようです・・・
そのアメリカのメーカーにも藁をもすがる思いで先週から2度メールを送りましたが、やはり返事はありません・・・
俺が貧乏な事もありますが、物を大切に使う性分のおかげで時代にすっかり取り残されてしまい今回は完全に裏目に出てしまいましたが、だからと言って途中で買い替えられる訳でも無かったのでこればかりは仕方がありません。また奇跡的に動くのを願ってその古い機材と戦います・・・

28日 土曜日

物凄く久しぶりにスケール一発のホリゾンタルで弾いて見ましたが、なんだかとてもペターンとして退屈に感じますね・・・
ハーモニーばかり勉強しているせいか俺の耳も段々おかしくなっているようです・・・

F7 (17th May 2022) by Mamoru Morishita

27日 金曜日

Graham Bonnetを紹介してくれたL.A.のプロモーターのGinaが亡くなってから早くも4年が経ったようです・・・
生前教えてくれた彼女の電話番号は今でもお守りとして俺のガラケーに入っています・・・

26日 木曜日

折角生徒から借りたパソコンもいつの間にかバージョンアップしていてWindows 10になっていました・・・
何だか俺の古い機材がこのまま使えない雰囲気なっています・・・
それでも今年の1月までは何とか時折動いていたのですが・・・
最悪このパソコンを初期設定をすれば使えるのかなとか??
さてどうしたものでしょう・・・

25日 水曜日

50歳を過ぎた今頃になって最近やっと少しヘ音記号に違和感がなくなって来ました・・・
時々今の俺を見て安易に(才能だ!)等と言われる事がありますが、ただ単に根気よくひとつずつ積み重ねているだけですよ・・・
50歳を過ぎた今頃になってヘ音記号が少し見えるようになって喜んでいるレベルですよ・・・

24日 火曜日

結局俺の古い機材はまだ動いてくれず、生徒がWindows7を持っていたので借りました。
これで動いてくれる事を願うばかりです・・・

23日 月曜日

現在リベンジがてら再びSome Skunk Funkに取り掛かっていますが、You Tubeで何人かを参考にしていますが、結構みんな少しずつ微妙にコードやメロディーが違っていて、どれを参考にしようか迷っていますが考えても見れば一番無難なのは作曲者本人のものなら間違いないのでそれを参考に音を取っています。
それでも今では半分の速度で再生する事が出来たり、イコライザーで取りたい音の周波数にスポットを当てる事が出来るのでパソコンがない時代を思えば随分と色々な作業が楽になったと思います。
同時進行でSlangにも取り掛かっていますが、それらが仕上がるまでにはまだしばらくは時間がかかると思います。いましばらくお待ち下さい。

22日 日曜日

結局いまだに古い機材と戦っていて、今いつもお世話になっている楽器店とヤマハに相談しています。
ヤマハの人が言うには打開策がありそうですが、それを願うばかりです・・・

21日 土曜日

ここのところトランスクライブがてらちょくちょくU―Xを動画でラフに録って立ち上げていたのですが、気付いて見れば早くもネタがありません・・・
アドリヴの際には俺にしても勿論U―X等を意識しながら弾いていますが、実は俺はあまりU―Xネタは無いようです・・
勿論それらのネタを沢山持っている人を否定している訳ではありません。でもどちらにしてもそれらトニック、サブドミナント、ドミナントは音楽の中では必ず(と言っていいでしょう)出て来る事なので意識しながら弾くのはとても大切な事だと思います・・・

20日 金曜日

Ithamara Kooraxがゲスト参加で友達でもあるブラジルのギターリストRodrigo Limaの新譜です。
俺のUntil we meet againもそうでしたが、この曲も彼女は楽器とのユニゾンで歌っています。
多くの場合シンガーはユニゾンを嫌うのですが彼女に関しては案外ユニゾンもあったり、またブラジル音楽を聴いていると以外にも時折シンガーと楽器のユニゾンを耳にする事がありますが、もしかしたらそれもブラジル音楽のひとつの(カタチ)のようになりかけているのでしょうかね??
それにしても彼女クラスのシンガーが参加すると途端にそのCDに存在感みたいなものを感じますよね・・・
ちなみに前作は彼がブラジルから直接俺にCDを送ってくれました。

Espelho Solar (feat. Ithamara Koorax & Joao Palma)

19日 木曜日

俺のSnow and Moonでも使っていますが、ルートに限らずmaj7の音も終止感が充分あると思いますが・・・
皆さんはどう思いますか?(終わった感)を感じてもらえると思いますが・・・
と言うか最近では俺の耳も段々おかしくなって来ているようで、Maj7augは当然ですがmajコードの9thやmコードの11th等も終止感を感じるようになっています・・・

Snow and Moon (5th Dec 2021) by Mamoru Morishita

18日 水曜日

SallaberryのCDのNew Sambaで共演したキーボーディストのFlavio Medeirosから連絡があり、現在色々なプロジェクトをこなしていますが近々また一緒にレコーディングしたいのでしばらく待っていて下さいとの事でした。
最近ではほんの少しずつですが世界的なミュージシャン達からギターリストとして認識されて連絡をもらえるのは本当に嬉しいですね・・・
残念ながら今ではCDは全く売れず音楽で生活する事等夢物語ですが、元を正せば俺は音楽でお金を稼ごう等と思ってギターを始めた訳でも続けている訳でも無く自分のためにやっているので、そんな中で彼らのような世界的ミュージシャン達に自分がギターリストとして認められて必要としてもらえるのは何よりも嬉しい事ですね。詳細等分かり次第お伝えします。
ちなみにこのCDは世界ラテン・グラミー賞にノミネートされ、ブラジルでベスト・インストゥルメンタル賞を受賞しましたが、以前からテレビ等で時折(グラミー賞)等の言葉を耳にする事がありましたが、まさかいつの間にか自分がそんな人達とやり取りをするようになっていて人生って本当に不思議なものですね・・・

New Samba

17日 火曜日

音信不通だったIthamara Kooraxからやっと連絡がありました。
それで次のCDでゲスト参加のフォトグラフィアとおいしい水の音源は既に去年の4月と6月の2度にわたりエンジニアに送っていたのですが、先ほどの彼女の話しによるとその俺のメールがエンジニアに届いていないとの事で、どうやら迷惑メールとしてはじかれていたようでした。そうとも知らずコロナのせいだと思って1年もずっと待ち続けていました・・・
今度は別のアドレスから送りましたが、今度こそちゃんと届いてそしてレコーディングに取り掛かれることを願っています。そしてまた彼女が仕上げてくれればPaul ShortinoやJosi Diasらにもそう伝えられるので、いい加減彼らもレコーディングに取り掛かってくれるのではないかなと思います・・・
俺達の方のレコーディングは後、ギターとアコーディオンが1曲ずつとキーボードが少しあるだけです。何とか年内にマスター音源まで仕上げたいですね・・・

16日 月曜日


Nocturneです。
珍しくほぼインサイドだけの曲ですがその代わりにサビでUm7-X7をUm7-X7sus4にしたり、せめて後半にVm7b5-Y7-Um7b5-X7等を使いました。と言うか良く後半ではこうなる事がありますよね。

Nocturne by Mamoru Morishita

15日 日曜日


Serenadeです。
この曲は何だかCole Portarのような感じがしますが、俺の中ではUm7b5-X7はどうにもCole Portarの印象が強いですね。

Serenade by Mamoru Morishita

14日 土曜日


Prayerです。
実はこの曲もその某海外のシンガーのために東北大震災の時に作りました。
それでもしその海外のシンガーが歌ってくれたならタイトルを(Inori)の日本語にする予定でしたが結局歌わなかったので英語でPrayerにしました。

Prayer by Mamoru Morishita

13日 金曜日


Divaです。
クリシェで作曲しました。本当はこの曲は海外の某シンガーのために作ったのですが、残念ながら結局俺の曲を歌わなかったのでアコーディオンで録りました。
俺の中のイメージとしてはBセクションでそのシンガーがファルセットになるイメージでしたが・・・
こればかりはご縁とタイミングなので仕方がありませんね・・・

Diva by Mamoru Morishita

12日 木曜日


続きましてMistです。
サビ冒頭の#11ですが、よくメロディの後ろでコードがこの使い方をしますが、それをメロディーに持って来ましたが、ありそうでなかったと思います。
それからGraham Bonnetが今月13日に新譜が出るとの事ですが、それを直接本人から教えてもらえるなんて物凄い贅沢ですよね。
GrahamやそのギターリストのConrado Pesinato達とやり取りをしていると俺も絶対に謙虚で低姿勢でいなければなと思います。

Mist by Mamoru Morishita

11日 水曜日


Winter Night Waltzです。
Jazzではワルツの曲をトランジットして4ビ−トにする事が良くあり会得するのに少々慣れが必要ですが、でも一度会得してしまえば不思議とそんなに手間取る事は無いと思います。
Aセクションで何故か一か所カウントが4つになっていますが、自分でもなんでそうなったのかは全く分かりませんが作曲時にそう聞こえて来ました・・・
この辺りは作曲者が作曲時に(何を感じたのか)ですが、俺に関しては何故かその部分のカウントだけ4つ頭の中で聞こえて来ましたが、トランジット後の4つのカウントの時にそこで何となく(そのためだったのか!)みたいな空気が流れていると思います・・・
そう言えばここ最近は楽曲を通して勉強をしている事がメインなので随分長い間曲作りはしていませんが、だからと言っていきなり作った曲が良い曲になる訳でもありませんが・・・
それから一番最後にBossa Novaの某名曲をスーパーインポーズしているのはわかってくれますよね?
それと某日本のテレビ局のプロデューサーから連絡がありました。そろそろ何か動きがあると良いですね。

Winter Night Waltz by Mamoru Morishita

10日 火曜日

Raspberry Tartです。
俺は元々インサイドだけで作曲する事はなくそしてこの曲も部分転調していますが、でもちょっと意外と変な所で転調していて、またそれが良いフックになっていると思います。

Raspberry Tart by Mamoru Morishita

9日 月曜日

ボーナス・トラックのSnow and Moonです。実はこの曲は適当に弾いていたら冒頭のクラスターの響きが鳴り、そこから頭で考えずに導かれるままに作りました。
冒頭のクラスターがとてもきれいだったのと、ぼんやりとした印象があり、そしてまた作った時期も冬で窓から月も見えてちょうどそんな感じでした。
シンガーがいる場合は当然ながらそのシンガーのキーに合わせなければなりませんが、でももともとはクラスターの響きからこの曲を作り折角だったのでボーナス・トラックとして収録しました。

Snow and Moon (Bonus) by Mamoru Morishita

8日 日曜日

コルトレーンを聞いていると明らかにコード進行から先に作った曲をよく耳にしますが(と言うか新たな進行等を見付ける事に目覚めてしまったと言うか)・・・
実はこの曲に関しては俺も先にAセクション冒頭のコード進行を思いつきそれからメロディーをあてがいました。
このbVm7-bY7はBapプレイヤー達が好んで使いますが、案外マイナー側では見かけないのでそれで作曲しました。
以前コルトレーンのCountdownの全く反対に向かっていく進行で俺がCount Upと言うものを動画で録りましたが、案の定俺の様な無名な人間が取り上げても誰も反応する事はありません。所詮世の中なんてそんなものだと思います・・・
理論上コルトレーン・チェンジは上がる方と下がる方の2種類が出来ますが、世間では下がる方ばかりを使っていますよね・・・

Pina Colada by Mamoru Morishita

7日 土曜日

マイアミテレビのプロデューサーから連絡があり6月の番組に出演は可能かとの事でした。どう言った形での出演なのか良く分かりませんが、もしも何か動きがあり次第お伝えします。

6日 金曜日

For youと言う実に俺らしくないタイトルがついていますが、このFor youとは俺の恩人であるIthamara Kooraxの事です。
彼女と言えば4オクターヴにもなるその爆発的な歌唱力が印象的ですが、俺が最初彼女の歌い方に惹かれたのは4オクターヴの音域ではなく、一つ一つの言葉に可能な限り感情を込める歌い方に吸い込まれるように聞き入りました。実はその4オクターヴの音域に関しては随分後から知った事だったのでその時再び驚いたのを覚えています。
この曲のエンディングの方でストロールしている個所がありますが、彼女の吐息が聴こえて来ますかね?

For you by Mamoru Morishita

5日 木曜日

年間を通じて俺の一番嫌いな日が誕生日ですが、そんな中でもGraham BonnetやArturo Sandoval達にまでHappy Birthday等と連絡をもらえるのはとても贅沢な話ですよね。年間で最も嫌いな日でもそんな人達のおかげで少しは気が紛れます・・・
このGWはレコーディング等も無いので先日ゲットしたインターフェースを何とか攻略したいと思っていますが、電話でのサポートは一切受け付けてないとの事だったり、メールにしても後日届いて更にはこのGWで何の連絡も無く、買って1か月以上が経ちましたが全く進める事が出来ずかなりイライラしています・・・
他のメーカーから類似品が出てなかったので仕方がありませんが、アフターが悪いので以降ここのメーカーは使う気にはなれないですね・・・

4日 水曜日

曲の解説をしている間にどさくさにまた一つ歳を取ってしまいました・・・
最近は何歳になるのか良くわからなくなって来ましたが、50歳を過ぎていまだにギターのために生きている自分にいい加減呆れます・・・
やはり俺は大成等とは無縁の人生な様ですが、諦めてしまったら全てが終わるのとそれでも今ではIthamara Koorax達が俺を支えてくれていて、そして日本側のプロダクションの人もとても力になってくれているので何もなかった30代後半の空虚で灰色だった頃と比べたらそれでも今の方がはるかに心強いのと、そして俺にしても歳と共にスキルを上げて生きているのでだからこそ夢が逃げないのだと思います・・・
俺が良く言っている事ですが、俺は(後何年生きるか)ではありません。(後いくつ夢を叶えられるか)です。残された夢を叶えられる時間を大切にそしてこれまで通り全力で生きて行きます、

3日 火曜日

今度は少し時期が過ぎてしまいましたがSakura Sakuです。
元々この曲はギターとアコーディオンだけでミディアム・テンポで仕上げるつもりでしたが、俺が大切にしている方の要望でテンポを上げて更にはラテン・グラミーメンバー達に協力してもらいこう言った形になりました。
俺の中のアイデアとしては和のイメージの音楽をブラジルのサンバで仕上げると言ったテーマでしたが、皆さんはこの東洋サンバとでも言うのでしょうかどう思いますか?

Sakura Saku by Mamoru Morishita

2日 月曜日

続きまして今度はサンディエゴのSachaとの共作でSnow and Moonです。この曲調と彼女の声質はとても良く合っているように思います。
Ithamara Kooraxはブラジル音楽の後継者でありこれまでジョビンやルイス・ボンファら等の歴史上の人物達と共演して来ていますが、このSachaもGrammy賞にノミネートされる等していてそんなクラスのシンガー達が俺が部屋で作った曲に歌詞を書いて歌ってくれる等とは作った時には夢にも思いませんでしたが、それらが1枚の俺のCDに収録されて立て続けに聴くと何とも言えない気持ちになります・・・
皆さんは(奇跡)って信じますか?俺は現実主義なのでそう言ったものは信じないようにしていますが、それでも彼女達が俺が6畳一間で作った曲に対して歌詞を書いて歌ってくれたのはやはり奇跡なのかも知れません・・・
そして間もなく再びIthamara Kooraxが2曲でSallaberryとJaimeと俺のギターに合わせて歌ってくれるでしょう。更にはそこにPaul Shortinoも俺のギターに合わせて歌ってくれる予定です。そして更に昨年ブラジルの年間最優秀女性ジャズ・シンガーになったJosi Diasも俺の曲に歌詞を付けて歌ってくれる予定です・・・
もう一度聞きますが、皆さんは(奇跡)って信じますか?俺は今でも良く分かりません・・・

Snow and Moon by Sacha Boutros & Mamoru Morishita

1日 日曜日

誕生日だった事もあり久々にIthamara Kooraxから一言連絡がありました。それからいつの間にかYou TubeにSongbookの音源が全て立ち上がっていたので少し解説します。
まずはこのUntil We Meet Againですがこの曲は20年以上前に作った曲で、それを約10年の月日が流れて幸運にもIthamara Kooraxが歌詞を書いて歌ってくれました。
ギターソロに関しては、俺の時代はギターマニアのプロデューサーMike Varneyが流行りましたが、その時代に育ったギターリストが音楽を勉強して行ったひとつの姿がこんな形になったのだと思います。
そのMike Varneyに関しては今では友達でAir Mailでも直接やり取りをするまでにもなった仲ですが、彼から連絡があった時に『Mamoruゴメン。今ではすっかりCDが売れなくなってしまったのでリリース出来ないです。』との事でしたが、その時には俺は既にメジャーから発売されていたので気にしなくていい事を伝えておきました。そして今では時々やり取りをしたり、俺がラスベガスに行った際には会って食事をする約束もしました。
この曲のタイトルのUntil We Meet Againは、俺がアメリカに住んでいた時にフィンランドの友達と仲良くしていましたが、ある時彼が徴兵の制度のため帰国する事になりました。当時はまだネットもない時代で、それからしばらくして彼からAir Mailが届きそこに一言『Until We Meet Again.』(また会う時まで)と書かれてありました。そしてその事を忘れないためにこの曲を作りましたが、今ではネットのおかげでそのフィンランドの友達とも再会出来てその事を彼に伝えました。
歌詞は彼女がポルトガル語で俺とそのフィンランドの彼の事を書いてくれていますが、この曲のクライマックスは何と言っても後半5:30以降の俺のギターに絡んでくる彼女の4オクターヴにもなる爆発的な歌声に耳を傾けて下さい。

Until We Meet Again by Ithamara Koorax & Mamoru Morishita

★Mamoru Morishitaの独り言★

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