2023年 1月

31日 火曜日

この曲の邦題は(カエル)となっていますが歌詞の内容は知りませんが、俺はこの曲を聞くたびにどうしてもその(カエル)と言うイメージに結び付きません・・・
皆さんはこの曲を聞いて(カエル)っぽく感じますかね?

A Ra (Jan 22th2022) by Mamoru Morishita

30日 月曜日

リベンジで取り掛かっていたSkunk Funkです。多分これでヴォイシングは問題は無いと思いますが・・・
ソロに関してはRandy Breckerの音使いを結構コピーしましたが、何を想定して弾いているのか良く分かりません・・・

Some Skunk Funk (Brecker Brother) 30th Sep 2022 by Mamoru Morishita

29日 日曜日

そしてこっちがスタジオ版です。例によってストリングスを絡めてあります。

Physical (Olivia Newton-John) 27th Jan 2023 by Mamoru Morishita

28日 土曜日

昨年永眠したオリビア・ニュートン・ジョンに追悼の意味を込めてエレキで弾きました。

Physical (Jan 22th 2023) by Mamoru Morishita

27日 金曜日

Jazz Waltzですが、もっと弾くように言われたのでJazzと言うくくりを無視して思いっきり適当に弾いて見ました・・・
それでこう言った試みをすると必ずアンチが現れると思いますが、どちらにしても万人に好かれるのは無理なのでどうせ文句を言われるのなら自分が納得が出来る選択をして言われる方がまだ諦めがつくと言うのが俺の考えなので、とりあえず今回は何も考えずにばーーっと弾いてみました。

Charade (Jan 22th 2023) by Mamoru Morishita

26日 木曜日

全てではありませんが22日のコンサートを生徒が急遽スマートフォンで動画を撮ってくれてそれをYou Tubeに立ちあげましたので適当に覗いて下さい。
そして俺はこれで再び古い機材の音源の転送やドラムマシンのプログラムにレコーディング等の作業に戻ります。新たなCDを完成させるためにまたこれでひたすらひきこもります・・・

Snow and Moon (Jan 22th 2023) by Mamoru Morishita

25日 水曜日

以前にも一度Al Di Meolaがヴォイスでメッセージを送ってくれた事がありましたが、今度は俺のこの動画を見て気に入ってくれて、おまけに彼の家でイベントをするから来てジャム・セッションをしないか?との連絡がありました。その昔ビデオで見ていた人ですよ・・・
現在俺は日本に住んでいる事を伝えておきましたが、もしも何か動きがあり次第お伝えしますが期待しない方が良いですよね・・・
取りあえずGrahamやSachaらに伝えたら、彼らでさえとても驚いていました。
勿論Ithamara Kooraxもそうですが本当に少しずつ彼らのような人達にも認識され始めているのでしょうか??そうだと良いですね・・・

My favorite things (27th Jan 2019) by Mamoru Morishita

24日 火曜日

コンサートは小人数でしたがリピーターの人達も沢山来てくれていて、最近では子供の頃からの知り合いまで来てくれるようになったり等で何とも言えない暖かな空気の中で演奏しています。また年末に予定していますのでお近くの方は是非一度来て下さい。

23日 月曜日

コンサートは無事終える事が出来ましたが、昨年12月に新古品で購入したビデオカメラが壊れていて全く録画できませんでした・・・
それでも一応居合わせた人達が急遽スマートフォンで撮影してくれたので手に入り次第立ち上げたいと思っているのでしばらくお待ち下さい。
それから以前ブラジルの雑誌に取材をして頂きましたが、その時のジャーナリストから今回のコンサートの動画を送って欲しいとの連絡がありました。特に何か考え等があるようではありませんでしたが、それでもとても楽しみにしてくれていたので何だか嬉しいですね。もしも何か動きがありましたら追ってお伝えします。

22日 日曜日

いよいよ本日本番です。今回はコロナもあり更にも増してお客さんが少ない中それでもお店の方も快く貸して頂けました。
いつも6月頃からアレンジや譜面作りを始めて9月頃から練習に取り掛かりますが、今回も年にたった一度のコンサートのアドリヴが決まるように入念に練習して来ましたので期待していて下さい。
そしてコンサートが終わったら、取り掛かっていた古い機材の音源の転送と次のCDのレコーディングの続きを再開します。
コンサートは当日でも間に合いますので参加希望の方は早急にご連絡下さい。ちなみにこの4500円で食事付きと言う値段はグラハム・ボネットも安いと言ってくれました。
電話 0533-93-6944
セレスト 0533-92-2811

21日 土曜日

奇跡的にこんな動画が出て来ました。この曲はジョビンと並ぶブラジルのもう1人の作曲家のルイス・ボンファの曲であのエルビス・プレスリーが唯一ブラジル人の曲を取り上げた曲です。そして後にイタマーラ・コーラックスが現れた時にジョビンやルイス・ボンファらが自分の曲を彼女に歌わせました。
話しは変わり俺は今から25年程前に技術だけではなく真面目に音楽理論も勉強しようと思い、最初に訳も分からず買った2枚組のBossa NovaのCDの中で彼女の歌声に魅了され初めて買った彼女のCDの1曲目がこの曲でした。
当時はまだそれほど動画を撮る事がポピュラーではなかった時代ですが、やはりルイス・ボンファらクラスのミュージシャン達との共演ともなるとテレビ等も入ったようですね。
はっきり言って彼女の歌が俺の人生の全てを変えてくれましたが、その時の映像が残っていて今になりこうして見る事が出来るのは俺としては何とも言えない気分ですね・・・

Ithamara Koorax "Almost In Love"

20日 金曜日

今でも勉強のためJazzを聞いていますが、俺が好んで聞く物としては女性のシンガーが多いようです。男性のシンガーの場合は低い声よりも高い声を好むようです。
それからちょっと意外に感じるかも知れませんが、一番聞かないJazz系の物としてはギター系です。
Jazzを聴き始めた頃は勉強のためと思ってJazzのギター系も聞くようにしていたのですが、やはり俺は80年代の今ではすっかり友達で直接エアー・メールでもやり取りをしているMike Varneyで育ったので、どうしてもその音数と言うかテクニックの感覚で聴いてしまうので物足りなくて今では聞くのやめました。そうは言っても俺にしても今ではすっかり音数が少ないですが・・・(笑)

19日 木曜日

今度の日曜にコンサートですが、今頃になって練習メニューの変更と言うか順番を少し変えました・・・
何とか当日までにはそれなりに仕上げますので皆さん楽しみにしていて下さい。

18日 水曜日

古くからのお客さんの要望でこの2年程はコンサートの最後にエレキを弾いていますが、今回も弾く予定です。
それでその際にはJazzから離れてなるべく皆さんが知ってそうな曲を弾くようにしていて今回もなるべく知ってそうな曲を選びましたが、まだ何となくアトリヴの部分が今一つ見えていません・・・
コンサートまで後一週間を切ったのでそろそろ何とかしなくてはなりませんが・・・
前回は最後にビリージーンをやったのですが、何故か最後の方が動画が撮れていなくて、その前にはスリラーを演奏しました。そして今回は・・・来てくれた人達のお楽しみです。

Thriller (1st dec 2019) by Mamoru Morishita

17日 火曜日

当然と言えば当然ですが、やはりコンサートの日にちを変更すると新たに来れる人とそして来れなくなる人達がいる訳で・・・
残念ながら今回来れない人達はまた年末にコンサートをすると思いますのでその時にでも足を運んで頂けたらと思います。
って早くも年末の話しをしていますね・・・(笑)

16日 月曜日

そして今週は22日のコンサートに向けて練習のラスト・スパートです。
頻繁にコンサートが出来る身分なら良いのですが、俺達の場合は現在年に一度と言うペースなのでコンサートをやりながら仕上げて行く事が出来ないのでその年に一度のコンサートを決めるためにはいくらアドリヴとは言ってもコード進行やソング・フォーム等を間違えないようにしなければなりません・・・
当日まで後少しの間モチベーションを維持して仕上げますので近場の方はどうぞご来場下さい。食事の都合がありますので基本的には予約制です。

15日 日曜日

今回コンサートはコロナのため更にも増して小人数ですがお店のご厚意により無事開催出来る事となりました。皆さんも是非足を運んで下さい。
元々は結婚式場を借りているので食事もとてもおいしいですよ。アットホームな空間へ俺達の音楽を食事をしながら聴きに来て下さい。皆さんのご来場をお待ちしています。

1月22日 (日) 豊川市セレスト
4500円(税込み) 食事付き
電話 0533-93-6944

豊川市セレスト

15日 日曜日

22日のコンサートはコロナの影響もあり更にも増して小人数ですが、それでもお店の方は快く貸して頂ける方向で進んでいます。
それか終わったら再びレコーディングと古い機材の音源の転送にそしてドラムマシンのプログラム等をしていれば今年も終わると思います・・・
正月が過ぎたばかりですが俺の予定と言うか頭の中はそんな感じです。そしてそれら膨大にある作業の向こうにはたった1枚のCDが出来上がっている予定です・・・
1枚のCDを作ると言うのは本当に膨大な時間と手間がかかります。特に俺の様に何から何までほとんど自分一人でこなしている人間は余計に時間がかかります・・・
俺がくたばるまでと言うか、まともに指が動く間に後何枚CDを作る事が出来ますかね・・・

14日 土曜日

Jeff Beckが亡くなったとの事で現在世界中がR.I.Pとなっています。
実は俺は彼の曲は全く知らなくて彼のギターや音楽とは無縁のギター人生を送って来たのですが・・・
どちらにしても彼らの様な著名人が亡くなった時にはR.I.P.等と世界中の人達が悲しんでくれますが、そのうちに俺がくたばった時に俺のギターを思い出してどれだけの人が悲しんでくれますかね・・・
数えるぐらいの人数しかいないとは思いますが、それでも少なくてもIthamara KooraxやSacha Boutrous達なんかは少しは悲しんでくれるのかな等とは思いますが・・・

13日 金曜日

コロナは治まるどころかまた広がっているようでおかげで22日のコンサートもキャンセルの人達が少し出て来て、ただでさえ人が少ないコンサートなのに困ったものです・・・
昨年一度キャンセルをして日にちを変更して頂いたのですが・・・
ちなみに俺はワクチンは4回打ちましたが、ワクチンを打った方で会場も広いのでもしよろしければ是非とも足を運んで下さい。予約お待ちしています。

1月22日 (日) 18:00開演 17:45開場 豊川市セレスト
4500円(税込み) 食事付き
電話 0533-93-6944

12日 木曜日

いざとなると人は祈る事しか出来ないようです・・・
我ながら非力だなと思います・・・

11日 水曜日

ギターばかり弾いていたらいつの間にか50歳を過ぎていましたが、同時に周りの人達も随分歳を取っていました・・・
皆さんの健康を心からお祈りします・・・

10日 火曜日

いつの間にか40年もギター中心の生活をしているので日々の日課の練習時間以外ではギターを触る事はありませんが、でも完全にギターに憑りつかれた人生を送っていますね・・・

9日 月曜日

前にも一度紹介しましたが、現在このSylvia Brooksと言うシンガーまで俺とのコラボに興味を示してくれています。
現段階ではシンガーだけでも既に3人参加予定ですが、更に彼女まで参加となれば段々自分でも良く分からなくなって来ますね・・・
うまく行かなかった時のショックが大きいので話し半分で進めて行こうと思います・・・

Cry Me A River from Dangerous Liaisons by Sylvia Brooks

8日 日曜日

コロナも治まり隔離期間からしばらく経ってやっと日常の感覚に戻りました。
ワクチンも4回打っていたので症状はそれほど酷くはありませんでしたが、周りにうつさないように孤立して過ごしていました・・・
それでも冷凍庫に買い置きが沢山あったり、それから隔離とは言っても今ではネットもあるのとで特に苦にはならなくて、それからコロナに感染したのも何とか年末年始のレッスン等がほとんど終わっていたのでキャンセルも2日程で済んだ事も不幸中の幸いでした。
これからはこのコロナと言うものはインフルエンザのように定着してしまうのでしょうか・・・

7日 土曜日

俺も含めての話しですが、今やっている事が練習になっているのか未来に身になる事なのかを嗅ぎ分ける嗅覚みたいなものはなかなか難しいですよね・・・
俺自身もいまだにこの練習法で良いのかな等と不安になる事が時折あり、そしてそれらの確認ためにも自分の現時点でのスキルを音源や動画に録るようにしていますが、しばらく時間が経ってから進歩している自分を感じる事が出来ると、100%ではないにしてもとりあえずはその練習と勉強法でそれなりに間違いはなかったのだなと思う事が出来ます・・・
でももしかしたらもっと他に良い方法があるのかも知れません。そろそろギターを始めて40年にもなりますが、いまだにそんな風に思ったりします・・・

6日 金曜日

これで22日のコンサートに集中して過ごしていますが、それが終わったら作りかけているCDのレコーディングに戻りますが今年こそは新譜を完成させたいですね。
ここでも何度かお伝えしていますが、現段階でのゲストはIthamara Koorax、Paul Shortino、Josi Dias、Sallaberry RobertoにJaime Aklanderです。
俺が個人で田舎で作っているものに対して世界的なミュージシャン達ばかり、しかもそのうち3人はシンガーですよ・・・
何かの冗談見たいですよね・・・

5日 木曜日

去年末から、確かまずビデオカメラが壊れるあたりから始まり、続いてはパソコンのキーボードも壊れて、そして原因不明の右足のふくらはぎの筋肉痛の様な症状が3週間も続いたかと思えば、少し目をけがして(問題は全くありませんでしたが)、挙句の果てにはコロナにまでかかり自宅隔離、そしてガラケーまで壊れました・・・
とりあえずガラケー以外はそれでも最小限の被害で治まり不幸中の幸いみたいになっていますが、何だかここのところ良くない空気が流れています。こんな空気の中で夜中の3時前にうがいのため洗面所に行ったら小さなクモが一匹いました。1月4日のAM3:00前ですよ。何かの前兆ですかね・・・

4日 水曜日

この年末年始は22日にコンサートがあるので念のためレコーディングはやめてただひたすら日課をこなしています。
これでまたコンサートの練習に焦点を当てて当日に向けて仕上げて行きます。皆さんのご来場をお待ちしています。お早めにご連絡願います。

3日 火曜日

俺なりに1日に4時間ほどの音楽に対する練習メニューがあり、それを1日も欠かす事なく続けていますが、何故か今回の12月31日の日課が終わる時、そのマラソンのノルマではありませんが、(これで今年も無事に日課をこなし続けたなぁ)等と思いました・・・
それでたとえば日に4時間音楽に費やしているとしてそれを365日続けたら年間1460時間になり、それを24で割ると60.8と出たので俺は1年の間の2か月は音楽のためだけに費やして生きているのですね・・・
そしてそんな事を何十年も続けていて我ながら相当おかしいと思っています・・・
そうは言っても今更後に引く訳にも行かないのでこのまま走り続けるしかありませんが、俺はどんな終焉が待っているのですかね・・・

2日 月曜日

何とかコロナもおさまり隔離期間も終わりました。
ワクチンを4回打ったおかげで想像よりも楽でしたが、自分の事だけではなく周りにもうつさないように気を付けなければならなかったので部屋で孤立していましたが、それでも今ではネットがあるので孤独感が皆無でした・・・
今回のコロナよりも25年程前にかかったインフルエンザの方がそれこそ倍くらい辛くて今回よりもさらに1度ほど熱が上がって、10時間ほど意識がなくなって全く記憶がありませんでした・・・
あの時はワクチンも出来なくて老人や子供が結構亡くなっていたようで俺がまだ30歳程度で体力があったので何とかなったのだと思います・・・
どちらにしてもくれぐれも皆さんもお気を付け下さい。ちなみに俺にしてもそれなりにマスクやうがいはして気を付けていたつもりでしたが、やはりボクシングはどうしても距離が近いので仕方が無かったのですかね・・・
これで22日のコンサート・モードに突入です。皆さんのご来場をお待ちしています。

1月22日 (日) 豊川市セレスト
4500円(税込み) 食事付き
電話 0533-93-6944

演奏曲予定
Here’s that rainy day
Charade
Fly me to the moon
Moon River
The girl from Ipanema
Spain
In a Sentimental Mood
Flykten Fran Vardagen
A.Ra
その他

1日 日曜日

新年明けましておめでとうございます。
皆さんが健康で過ごせる事を心から願います。そして俺は今年こそは新譜を完成させたいと思います。

★Mamoru Morishitaの独り言★

TOP