2023年 7月

31日 月曜日

最近マラソン後は55キロ前半ぐらいになって来たので、この8月は頑張って何とか54キロ台にしようかと思い始めています・・・
もっとも俺達ボクサーはその気になれば絶対に落としますけどね・・・(笑)
8月はそんな事を頭の片隅に入れながらボクシングをしようかなとちょっと思っていますが、ちなみに昨日のマラソン後は55kgちょうどでした・・・

30日 日曜日

Brecker BrothersやHancockをやっていると、どうにも音が取れない事が多々あり、そんな時には一度その音から離れて次の日に聞いて見ると違う聴こえ方がして来て突破口が見出せたり、マラソン中にこれまで学んで来た理論面をフル活用して考えるところから始めて見たりすると意外と見えて来たりします・・・
勿論、俺にしても基本的には売っている楽譜を元にしていますが、それらの楽譜は特に分厚い訳でも無かったりしますがそれでも結構な値段がしたりします。でも採譜をする側の立場からすると、これらの音が取れるようになるまでに多分絶対音感だけではかなりきついと思うので相当音楽を学んで来たからこそそれらの音と言うかコードが取れると思うので確かにそれだけの値段がしても仕方がないなと思ったりします・・・
もしも全て自分の耳だけで音を取るとしたらシャレにならない程大変だと思いますからね・・・
勿論Brecker BrothersやHancock等のレベルの人達は当然凄いですが、それらを採譜している人達の音楽的なレベルも相当凄いと思います・・・

29日 土曜日

モチベーションを維持するための俺なりのコツです。
(今日はやめよう。)と言う日を絶対に作らない事です。
はっきり言ってこれで全員辞めて行きました・・・

28日 金曜日

ボクシングの練習中は練習生達の相手をしながらアドレナリンの力を借りて無い力を振り絞るように接していますが、練習が終わって一度腰を下ろしてしまうと、そこから立ち上がる時に本当に老人にでもなったかのように動けなくなっています・・・
先日も書きましたが既に波平さんよりも歳を取った人間が日に20キロ程動いていたらそれは結構な運動量だと思います・・・
一番体が動いた30歳の中頃は縄跳びでも2重飛びがほぼ3分続けて出来て更には当時はその縄跳びにおもりまで入っていましたが、それが今では1分続けば良い方でどれだけ頑張っていても筋肉は落ちてそして脂肪が増えて行きます。やはり人はそう出来ているようですね・・・

27日 木曜日

この手の話しは必ずと言って良いほどボツになるので全くあてにはしていませんが、東京のCM制作会社から連絡があり少しやり取りをしました。
今回は俺には関係ない内容でしたが、いきなりそんな連絡があってちょっとびっくりしましたが、いつか何かのCM依頼でもあったら笑っちゃいますよね。(笑)
それにしても我ながら不思議な人生だなぁと思います・・・

26日 水曜日

寝起きに毎朝飲んでいる豆乳ですが、ふたを開けたら腐っていました・・・
ここのところなんでしょうね・・・20年以上見ていた生徒が急にやめたり、子供が手を振ってくれたり、そして豆乳が腐っていたり等・・・何かの前兆でしょうか?

25日 火曜日

例によってマラソンをしていたら車の中から子供が手を振ってくれて、俺を追い越す時に再び手を振ってくれました。
先日長い間在籍してくれていた生徒がいなくなってしまって、もしも再びトライアドもまともに知らない人間をあのレベルまで育てようと思うともう無理かな等と思って何だか心にぽっかり穴が開いている中でとても癒された瞬間でした。

24日 月曜日

その昔俺が某音楽学校や音楽教室等で教えていた事もあり、初心者も多かったためレッスンを進める順番をFly me to the moonからAutumn LeavesでAll of meみたいな順番でレッスンをしていましたが、現在個人でレッスンをしたいとの問い合わせをくれる人達の多くはロック畑の人達が多いのでそれらの曲から始めるよりもむしろSpain辺りの方が入り易くて良いのかなとも思いました。
20年ぶりにレッスンに戻ってくる生徒にもそのSpainを課題曲として伝えておきましたが、ちなみに俺がエレキで弾くとこんな感じです。そして俺はどこまでも縦線が嫌いです・・・

Spain Solo (23th July 2023) by Mamoru Morishita

23日 日曜日

それなりに懲りずに音楽理論を勉強していますが最近になり思うのが、Jazzと言えば世間的にはHancockやChick Corea等の名前が上がると思いますがBrecker Brothersを分析していると特にRandy Breckerが一番(行っている)気がして来ました・・・
俺なりに思ったのがピアニスト達は原則としてその小節を1つのコード(場合によっては2つのコード)で押さえて、右でメロディーを弾く事が定番の作業なのに対して、管楽器等の単音楽器ではコードが出せないのでその音をトップに持って来てそしてその各メロディーにVoicingをする事ばかり考えていたら確かにあんな世界になって行くのかも知れませんね・・・
更にはそのRandyのソロの音の選び方も相当ぶっ飛んでいますが、その辺は(あのクラス)の人達はどう思っているのですかね・・・

22日 土曜日

悔しかったら努力をする。
悲しかったら努力をする。
嬉しかったら努力をする。
何が何でも努力をする。
それが出来なければ結局はただの人。

21日 金曜日

数年前からト音記号だけでなくヘ音記号も読む習慣をつけて来ましたが、最近になってやっと以前程抵抗が無くなって来たように思います。
さすがに幼少の頃からやっている人達のように初見で上下同時に等とは行きませんが、それでも20年前には譜面の読み書き等全く出来なかった事を思えば随分と進歩したように思います。
継続は力なりとは言いますが、よほどの運でもない限り誰よりも努力をしていると思える程負荷をかけ続けていなければ所詮はただの思い出で人生なんて終わると思いますよ・・・

20日 木曜日

下の音源のコード進行です。

Autumn Leaves (18th July 2023) by Mamoru Morishita

19日 水曜日

音楽理論の話し。
これを枯葉に聞こえるようにすると言うかUm7-X7-T、Um7b5-X7-Tmと聞こえるようにすると言うか、(あっ、メジューに解決するのだな、あっ、マイナーに解決するのだな)と聞こえるように耳を慣らして行きます・・・
ちなみに最近よくコメントを書いてくれているのは以前紹介したDr.Mastermindの元ベーシストでシンガーのMattです。そう書いても世間的にはピンと来ないと思いますので彼のバンドの元メンバー達のその後を紹介しておきます。
ギターに関しては俺が頻繁にやり取りをしているGrahamのバンドに一時入ったKurt Jamesで、ドラムスにはその後Journey等に行ったDeen Castronovoです。

Autumn Leaves (4th July 2023) by Mamoru Morishita

18日 火曜日

一応ほんの一瞬ですがマラソン後久々に55kgを切って54.8kgになりましたが、俺がチビな事も忘れないで下さい・・・
それにしても相変わらず俺は何一つ変わらないようですね・・・

17日 月曜日

音楽学校の頃からを含めると25年近く見ていた生徒が先日1人去って行きましたが・・・
後少しでメジャー・デビューを視野に入れていたのですが、自営で仕事を始めた事もありこれからは仕事に専念するとの事でした。(今の時代CDは全く売れないのでその方が賢明かも知れません・・・)
さすがに25年近くも俺の所に在籍してくれただけの事もありやめ方もとてもきれいで、またいつか何かの接点があればいいのにな等と思いながら見送りました・・・
去って行く生徒がいる反面で結婚を機に辞めた生徒が今度は約20年ぶりにリモートで再びレッスンをしたいとの連絡がありました。お稽古産業と言うのはこんな感じで人が出入りします・・・
もしもどうにもギターが上手くなりたくて悩んでいる人は一度ご相談下さい。
Tel 0533-93-6944

16日 日曜日

そう言えばCBCテレビの若狭アナウンサーが結婚したようですね。
テレビでは繋いでいますが、実際には彼のスタミナが持たなくて途中2度休憩をはさんで撮影しています。

Funny Boxing TV show (ボクシング・テレビ放送より) by Mamoru Morishita

15日 土曜日

ABBAのDancing Queenのレコーディングに取り掛かりました。
とりあえずはバッキングのギターをレコーディングしましたが、これから時間を見付けて体調を整えてメロディーとソロにそれからベースとストリングス(共にシンセ)をレコーディングして行きます。Bossa Novaで仕上げましたがレコーディングってこんな作業です。後1ヶ月ほどお待ち下さい。

Abba - Dancing Queen

14日 金曜日

やめた生徒ネタが続きますが、実はその生徒のメジャーデビューのオープニングに彼のリクエストで銀河鉄道999があり、そして俺は既にアレンジを終えていました・・・
でも結局使い道が無くなってしまったので折角なのでドラムのプログラムやベースは弾くのはやめてドラムレスで仕上げようと思います。これから取り掛かるので今から2か月程はかかると思いますが気長にお待ち下さい。

13日 木曜日

さすがに長年も在籍していた生徒が何かのきっかけで急にご縁が無くなるのは悲しいのとショックが大きいですね・・・
俺達のやっているインストラクション系は俺達がどれだけ一生懸命に接してもその本人に興味が無くなった途端に、下手をするとうっとおしがられたりするので(やめる)と言った途端に決して引き止めるのではなくそれら全てを受け入れなくてはなりません・・・
それまでは(僕は先生に絶対について行きます。)等と目をギラギラさせて言っていてもその本人が俺の所に興味が無くなった途端にその瞬間から先生でも友達等でもなくなります。そして俺もそれに合わせて『いままでご苦労様ね。』と言って笑顔で見送ります・・・
そして去って行く生徒がいる反面で今度は結婚して辞めてから20年が過ぎてリモートで復活する生徒がいたりします。お稽古産業ってこんな世界です。

12日 水曜日

長い間在籍していた生徒ですがこの数年を目安にメジャーデビューを検討していましたが、今年になり何故か急に来なくなり、そしてやはりやめるとの事でした・・・
誤解をして欲しくはありませんがその生徒はとても良く出来た人で、俺なんかよりもはるかに優れた部分を沢山持つ生徒ですが、やはり真面目に通っている間は良いのですが人は一度休みだすとそう言う流れになってしまいますね。彼の様な真面目な生徒でも結局そうなってしまいました・・・
絶対に悪く言うつもりはありません。ただ物事を続けようと思ったら(今日はやめよう。)と言う日を作らない事です。だからこそ俺は練習を一日も休む事はありません・・・
時が流れて今日俺の所を去った事が良い分岐点になっている事を願います。これで俺はまた新たな生徒達との出会いがあったり、または別れもあったりそれを繰り返しながら時が流れるのだと思います・・・
個人的な感想を言えばやはり正直少し悲しくて寂しいですね・・・

11日 火曜日

年末のコンサートのリクエストにABBAのDancing Queenをもらいました。
それで一応アレンジは終わりましたが、これらのアレンジに取り組む際に何をターゲットに取り組むかが最初のスタート・ラインになります。
例えばJazzが好きな人のためにアレンジをするのか、またはあまり原曲から離れたアレンジは避けるのか?それからノリノリで行くのか、しんみりと行くのか等です・・・
今回のアレンジはあまり原曲から離れないようにしました。多分この2,3週間でレコーディングをするので頃合いを見て先日仕上げたBrecker Brothersと共にまとめてアップするので今しばらくお待ち下さい。

Abba - Dancing Queen

10日 月曜日

ボクシングの話。
ボクシングの場合は顔面への打撃があり、これが慣れるまで相当怖いのとまた想像以上の衝撃があり、そしてパンチドランカーや死亡等の大きな事故に繋がります・・・
良く例えられるのが、人が生涯で受ける頭部への衝撃をボクシングはわずか1ラウンドでそれ以上受けると言われています。またそれほど顔面への打撃は痛みと恐怖が伴います・・・
それで練習中のスパーリングですが、試合よりも大きなグローブをしていたりヘッドギアー等もしていてもそれでも死ぬ事もあるので経験のある人達が見守る中でスパーリングをしなければなりません。そのため練習をする期間と頭への衝撃を休ませる期間とを作ります。
それでしばらく頭部への衝撃を休ませてから久々にスパーリングをするとかなり頭痛がしてあまり眠れなくなったりしますが、それがどんな世界かやるまでは想像がつかないと思いますが・・・
やった事が無い人達ほど、やれ根性だ!手を出せ!前に行け!立てっ!等と簡単に言いますが、考えて欲しいのはテレビ等で見る世界戦等はほとんどの場合国内でその階級で一番強くて根性がある人達が戦っています。勿論その人達は大体のテレビを見ているだけの人達よりもはるかにそれらの根性を持っている人達が戦っています。でもその人達でさえ、立てないのですよ・・・手が出せないのですよ・・・
こればかりはやって見るまでは絶対に伝わらないと思いますが、もしも興味がある人は俺達が準備運動としてやっている縄跳びの片足飛びと言うものを2ラウンド6分やって見て下さい。多分多くの人達がそのわずか6分で無口になると思いす。もっともその6分が出来ればの話しですが・・・(笑)
ちなみにこの番組とても嫌いです。見たくも無いです。出なければ良かったです・・・

Boxing Rope Skipping from TV show by Mamoru Morishita

9日 日曜日

今回Grahamは10日間の来日との事でしたが、それであっという間に家に戻っていました・・・
コンサートのためだけにそこの国に長い時間をかけて飛行機に乗って出かけてそしてハイ・テンションで人前で演奏してホテルに帰り、そしてすぐに移動してリハをして演奏してを繰り返して家に戻ると言うかなりハードなスケジュールですよね・・・
俺はそんなに続けて演奏するモチベーションが続かないと思うのと指も弱いので連日続けてコンサートをしたら多分指が裂けてしまうと思います。
実は以前2nd アルバムの収録とコンサートを同じ日にやったら最後の2曲で指が裂けて血が出て来てそれでもコンサートを中断する訳には行かないのでなるべくその避けた指を使わずにコンサートを終えた事がありましたが、俺の場合はコンサートがその1回だけなので助かりましたが、もしも連日続いたとしたら、一度避けた指はそんなに簡単に治るものではないので大変な事でしたよね・・・
ちなみに以前Grahamが名古屋に来た時、彼が俺に会いたい等と言ってくれたので重い腰を上げて今更ロックのコンサートに行ったのですが、結局Bethのお腹の調子が悪くなったので帰る事にしたとの事で夜中の2時半に俺のガラケーにメールがあり、そして追ってそのBethからはホテルの場所も教えてもらい次の日の朝なら少し時間があると言ってくれましたが、家からは決して近くもないのでアホらしくて行くのをやめました・・・
そして後日談がありますが、そこのライヴ・ハウスのネーチャンにGrahamにつないでほしい事を告げると、俺が変なおっさんだと思われて『だからGrahamさんは出て来ないと言っているでしょう!』と怒鳴って来たので頭に来てそのまま帰りましたが、その事もGrahamに告げたら何故か彼が謝ってくれましたが・・・
それでしばらくして偶然にも日本が誇るスーパー・アコーディオン・プレイヤーのコバさんの前座で演奏する話が来ましたが(以前にも2度程そこで出させて頂いた事があります。)あまりにそこのライヴ・ハウスの女店員に気分を壊したので折角のコバさんの前座でしたが即答で断りました。俺はこんな性分だから世に出られないのかも知れませんね・・・
最近になって良く思う事がありますが、俺は14歳の冬に偶然ギターに出会ってしまいましたがもしかしたらエンターテインメントの世界が向いていなかったように思います。その理由は特にやたらと人前で演奏して喜ぶよりも俺はひたすら家にこもって自分のスキルを上げる事ばかりしてしまうので何かの研究者の様な世界が向いていたのかも知れません。ずっと部屋に何十年も閉じこもってそしてノーベル賞を目指すみたいな・・・最近になりそんな風に思います・・・

8日 土曜日

長い事音楽理論を勉強しているおかげで最近ではmaj7aug等も違和感なく耳が受け入れるようになりましたが、Brecker Brothersを攻略していると普通に単体でmaj7augなんかがとっくに使われていて彼らの耳の良さには今更ながら驚かされます・・・
先日も書きましたが単音楽器の人達のひとつの究極の姿がああ言った形になって行くのだろうな等と未熟ながらも最近では痛感出来るようになりました・・・
それにしても物凄い作曲能力と言うか何と言うのか・・・聞く側のスキルも必要ですよね・・・

7日 金曜日

55歳にもなった俺の今年の七夕の願い事です。
俺の周りの人達が少しでも元気で長生き出来ますように。

6日 木曜日

カード会社から連絡があり、俺のカードが勝手に使われてしまい新たに作り直すとの事でした・・・
そう言えばアメリカに住んでいる時にも勝手に使われて、それが一度も乗った事が無いアメリカの航空会社のチケットだったので誤解はすぐに解けましたが、カードが勝手に使われたのはこれで2度目になりますが、皆さんもそんなに頻繁にカードを勝手に使われたりするのでしょうか?

5日 水曜日

最近になりやっと7thb9.13と7thsus4b9の違いが随分早く聞き分けられるようになって来たようです。
既に55歳にもなってしまいましたが全てが独学の俺は所詮こんな程度です・・・
でもどれだけ遠回りでも一歩ずつ進むしかありません・・・

4日 火曜日

この子犬に負けないようにこんな事が出来る人間になりたいですね・・・

唯一のパン切れを助けてくれた人間に差し出した子犬

3日 月曜日

取り掛かっていたTHE BRECKER BROTHERSのSTRAPHANGIN'が終わりました。これらの難曲が終わると肩の荷が下りた感じがします。これで何かまたスキルが上がっていて欲しいと思います。
次の課題として今度も再び彼らの曲からAfrican Skiesを取り上げる事にしましたが、それにしても相変わらず物凄いVoicingです・・・
いつも彼らの曲に取り掛かっている時は、単音楽器の人達のひとつの行き着く姿がきっとこんな形になるのだろな等と思いながら取り組んでいます・・・
興味がある人は一緒に戦いましょう。

African Skies ・ The Brecker Brothers

2日 日曜日

先日、縄跳び等もせずにこまめに一人で動いていたら6キロのマラソンと合わせて日に2万歩を超えて16キロを超えていました。実際には縄跳びやら人を相手に動いているので日に20キロ近くは動いているのだと思います。既に55歳にもなりましたが、ちょっとした遠足です。
最近になり知りましたが、波平さんの年齢設定は54歳との事でした・・・
いまだに練習生のパンチをまともに貰わず日に20キロ近く動いていて、ギターに憑りつかれている元気なお年寄りです。(笑)

1日 土曜日

今年も残り半分です。そろそろ年末のコンサートの選曲とアレンジ、譜面作りに入り10月頃からそのコンサートの練習に入る予定です。
それまでの間は譜面作り以外にドラムマシーンのプログラムやら少し残っている自分のレコーディングに取り組みます。それらが一段落着く頃には今年も終わっていると思います。
正直前回のSongbookはゲストが参加してくれた曲以外には間に合わせで(とは言ってもプロダクション用に300曲近く作った中から厳選しましたが)ギターとアコーディオンだけで仕上げましたが、現在制作中のCDはIthamara KooraxやPaul Shortinoらのゲストもそうですが、新たにドラムマシーンをゲットした事もあり随分CDっぽいというか充実した仕上がりになると思います。それこそ俺のギター人生と言うか音楽人生のひとつの集大成の様な作品になると思いますのでどうか期待していて下さい。来年春頃にはリリース出来たらいいなと思っています。

★Mamoru Morishitaの独り言★

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