2024年 4月

30日 火曜日

サンディエゴのギターリストから連絡があり、プロジェクトが何とかかんとかで一人Jazz系?のミュージシャンを紹介されましたが・・・パワー・コードで無い事を祈って下さい。
それからGWモードになり、この休み中にBassを含め出来る事なら3曲レコーディングしたいと思っていますが、中でも何とかBassだけはきっちり仕上げたいですね・・・
皆さんはGWは何をされていますか?俺はギターを弾いています。人付き合い等をする事もありません。普段と何も変わりません・・・

29日 月曜日

去年の7月頃から1か所取り掛かっているベースのパートですが、何とか速度が追いついて来たようで、それで今度はスピードが追いついたら追いついたで、(なんで今までこの程度の事が出来なかったのかな?)等と思ってしまう俺がいて、人間と言うものはそう言う生き物なのか、それとも単純に俺がアホなだけなのかな等思い、のど元過ぎればとは言いますが、自分が出来るからと言って出来ない人間やうまく行っていない人間を粗末にしている奴等を本当に良く見かけますが、俺にしても傲慢にならないように気を付けなければならないなとあらためて思いました・・・

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

28日 日曜日

変な風邪も何とか落ち着き(まだ咳は出ますが・・・)、古い機材の件や新しい機材の件と更にはドラム・マシンの件もとりあえず一段落着いて何だか物凄く数年振りにフラットな気分になれたようです・・・
これでここから本来のレコーディングやドラムのプログラム等の作業に集中する事が出来ますが、ある意味これからが本来の戦いです・・・
CDの年内発売は無理そうですが、マスター音源までは仕上げたいですね・・・
それから以前パソコン経由でGraham Bonnetから電話がありましたが、今度はJosi Diasまで電話をくれました。でも残念な事に俺は今だに安いガラケーなので電話に出る事が出来ませんでした・・・

27日 土曜日

結局そのコロナでもインフルエンザでも無かった風邪?ですが、この独り言を見て見ると以外にも完治まで1ヶ月ほどかかったようですね・・・
どちらにしてもやっと数日前からフラットな状態に戻りましたが、あらためて健康に感謝です。
それから昨日のマラソン後の体重です。先日お伝えした通り54.0kgまで落としました。これで維持したいと思います。
俺はロッキー信者ではありませんが、その中でも印象的な言葉で『魂は歳を取らない。』と言うセリフがありました。本当にそう思います・・・

26日 金曜日

Josi Diasから連絡があり俺の曲にいよいよポルトガル語で歌詞を書き始めたとの事でした。
自分が家で作った曲が海を越えて言葉を超えて色々な国の人達に歌詞を書いて歌ってもらえるなんて最高ですよね。ギターに出会って長い間そんな事夢にも思った事はありませんでしたが、それがIthamara KooraxやScahaにまで届いて更に今度はJosi Diasです。夢の様な話ですよね・・・
一応予定では彼女は俺の曲を3曲歌詞を書いて歌う予定ですが、今度こそ形になると良いですね・・・

25日 木曜日

3月24日にも同じコード進行で適当に弾きましたが、シャワーを浴びていたら破壊する個所が降臨して来たのでまた適当に録り直しました。
俺は自分では絶対にJazzギターリストでは無いと思っていますが、だからと言って何も知らないスケール一発の幼稚なロック・ギターリストでも無く、例えるならJazzを勉強しているロック・ギターリストだと思っています。そしてそのJazzを勉強すると言う事は色々な可能性がはるかに広がり、例えばこんな感じのインサイド1本の退屈な進行でもOutの仕方やタイミング等色々な可能性が増えて来ます。そしてそれらが俺が日々懲りずにJazzを勉強している理由でもあります・・・
ちなみにこんな感じで間もなくまた一曲立ち上げる予定です。

Practice (23th Apr 2024) by Mamoru Morishita

24日 水曜日

相変らずGrahamとは時折やり取りをしていますが、今度はスウェーデンでのコンサートが大成功だったとの事でしたが、さすがに俺とは身分が違いますよね。俺の場合は食事付きのコンサートでも人が集まらないですからね・・・
それでも時折、新聞やテレビ関係の人達も足を運んでくれますが、新聞雑誌等はほぼ取り上げてくれますが、テレビの場合は10回連絡があっても1回ゴー・サインが出れば良い程度ですね・・・
そう言えば昨年末のコンサートにはTBS系列のプロデューサーが足を運んでくれましたが、あれから何の連絡も無いので先には繋がらなかったようです。それでも考えようによっては一個人のコンサートに次から次に新聞やテレビ関係者が足を運んでくれるだけでも凄い事ですが、今年の年末のコンサートにはまたどこか取り上げてくれるなり足を運んでくれると良いですね・・・
6月頃になったらまた会場の予約をしますので追ってお伝えします。近隣にお住いの方は是非一度足を運んで下さい。

23日 火曜日

音楽理論を勉強する上で絶対に好き嫌いで判断してはだめですが(むしろ嫌いな事に取り掛かった方がほとんどの場合上達しますが・・・)、ただ個人的にはこのIn a Sentimental Moodのように2全音下がる転調がどうにも好きになれなくて考えても見ればこれまでコンサートや音源制作等で一度もその2全音下の曲(コルトレーン・チェンジ系は別の話し)を演奏した事が無いですね・・・
不思議な事にはその反対に2全音上がる転調は爆発的でとても好きなのですけど・・・
相対音感を身に付ける際にこの2全音下への転調は(マモル・モリシタが毛嫌いしている転調先!)みたいに覚えても良いのかも知れません。少なくても俺に関しては(なんでわざわざそこに行くかな!?)みたいに頭にインプットしています。

John Coltrane - In A Sentimental Mood

22日 月曜日

毎朝体温が35度を下回るところから始まる俺が一時は38度まで上がり、2ヶ所も病院をはしごしても結局共にコロナとインフルエンザの検査をしただけでしたが、その風邪?の症状もやっと何とかなって来たようです・・・
医療費に1万円も使ってしまいおかげでピック・アップの購入を見送る事にしましたが、物価はどんどん高くなっているようなのでフレットを交換する事を思えばそれでもまだピック・アップの方が安いのでどこかで勇気を振り絞って購入しなければならないですね・・・
ちなみに外側から見ている人達には俺が大成しているように見えますかね?以前そんな事をボソッと言われた事が何度かあるので・・・
前にも書きましたが、俺に関してはテレビや取材等全てノー・ギャラです。交通費すら自腹ですよ・・・
それからこの病気のおかげで食欲がなく20日のマラソン後の体重は54.2kgでした。54kgぐらいなら動きやすくて良いです。どうせならこのまま維持します。

21日 日曜日

俺はギターの練習を始める時にはいつも自分が最もやりたくない事からこなすようにしていて、そして俺の場合はまず最初は基礎トレーニングからこなしています。
そしてその基礎トレーニングの時には立って弾くようにしていますが、加齢とともに筋肉も無くなって来ているのでその基礎トレーニング時の40分間ギターを抱えているのが段々辛くなって来ましたね・・・
でもベースは更に重く、そしてアコーディオンに関しては12、3kg以上あるので、それを思うと文句は言えなくなるので体力が続く限り続けます・・・

20日 土曜日

さすがに今では以前のように技術のためだけにギターに接する時間が随分と短くなり、そのおかげでフレットの消耗も数年単位になりましたが、それでもやはりどうしても削れて来るので頃合いを見てそろそろサブで買ってあるまたまた安いギターのピック・アップを交換しよう等と思っていたら、この月曜と水曜の病院のはしごの結果1万円も飛んで行ってしまったのでピック・アップの交換はしばらくお預けになりそうです。ミュージシャンの人生なんて所詮はこんな程度なんですかね・・・
ちなみに現在その熱で味覚がマヒしていて何食べてもまずくて、更には薬が切れるとまだ後頭部が痛みます・・・
元々は後頭部が痛くて2ヶ所の病院をはしごしたのですが、両病院とも結局インフルエンザとコロナの検査をしただけで帰されました。ただの風邪なのですかね???
来週になっても痛むようなら脳神経外科専門の医者に行った方が良いかも知れませんね・・・

19日 金曜日

薬が良いのかそれとも峠を越えたのかは良く分かりませんが、頭痛がほとんど気にならなくなって来ました。
それでもまだ薬が切れて来ると頭痛がして来るので完治はしていないようですが、今回は5日分の薬を出してもらえたのでその間に何とかなると思います。
2日前には一時体温が38度まで上がってそして後頭部があまりにも痛くて、それこそ開頭手術でもする事になるのか等と思いましたが、それが薬を飲んでその2日後には何事も無かったようにケロッとしています・・・
それは単に医学の進歩で薬が良くなったのかどうかは良くは分かりませんが、それにしても人の体って不思議ですね・・・
ちなみに昨日のマラソン後の体重です。やはり俺は何も変わりません・・・

18日 木曜日

どうにも頭痛が酷くて眠れないので今度は脳神経外科に行きましたが、やはり先にコロナとインフルエンザの検査をして共に感染していなくて、医学的には熱が上がると頭痛を伴うものなのでCTを受ける必要はないとの事で5日分の薬を出してもらいました。
前回の医者では薬は2日分しかくれませんでしたが、今回は5日分出してもらったのでもうしばらく様子を見て見ます。

17日 水曜日

頭痛があまりにも酷くてやはり脳神経外科に行こうと思いましたが、体温を計ったら平熱が35度程度しかない俺がいきなり38度もありましたっ!!
月曜に病院に行って調べてもらった時にはコロナでもインフルエンザでも無いとの事でしたが、頭が痛くて眠れません。さてどうしましょう・・・

16日 火曜日

ここのところ後頭部があまりに痛くてさすがに一度脳神経外科に行こうと思っていましたが、一応熱を計ったら微熱があったので、もしもコロナやインフルエンザだと練習生達に迷惑がかかるので内科に行って調べてみましたがコロナもインフルエンザも感染していないとの事でほっとしました。
3種類の薬を出してもらいそれを飲むと露骨に症状が和らぎます。と言う訳で皆さんも気を付けて下さい。

15日 月曜日

うろ覚ですが・・・
当時現役をとっくに引退する年齢の37歳のモハメド・アリが1度敗れた相手にリベンジをするためにカム・バックします。
当時は15ラウンドありましたが、経験がない人達にはそれがどれほど大変な事なのか想像もつかないと思いますが、運動の経験がない人達には多分1分戦う事が出来ないと思います。それだけボクシングの3分は長いです・・・
そして一度負けた相手に今度は1ラウンドずつ丁寧にそして冷静に15ラウンド完勝するためのボクシングに徹します。
15ラウンド試合終了のゴングが鳴り、きれいにほぼフル・マークで冷静に勝つためのボクシングに徹したアリがチャンピオンに返り咲き、リングを下りて取材陣に囲まれそれからアリが取材陣に2つ聞きました。

アリ『私はグレイテストかね?』
取材陣『Yes,Yes,Yes!』
アリ『それはあらゆる時代を通じてかね?』
取材陣『Yes,Yes,Yes!』

そしてアリは今取ったチャンピオン・ベルトを返還してボクシングを引退しました。
この話が、俺がボクシングにのめり込むきっかけとなった話です・・・

14日 日曜日

取り掛かっていた(愛のコリーダ)のドラムのプログラムですが、約1か月かけて一応ほぼ終わりましたが・・・
ただこの曲のソロの部分が好きになれないので、他のバージョンでもありましたがソロは無しにするとか・・・
ちょっと今まだ考えています。どうせならこの曲も年末のライヴでもやりたいかな等とも思っているので・・・
それにしてもやはりドラムのプログラムに約1か月かかりましたね・・・

Ai No Corrida - Quincy Jones (Sample) 13th April 2024 by Mamoru Morishita

13日 土曜日

久々にJosi Diasとやり取りをしました。プライベートで色々とトラブルがありゴメンナサイとの事でした・・・
それで結局彼女は俺の曲を3曲歌いたいとの事でした!!!
現在制作中のCDでは恩人であるIthamara Kooraxが2曲と、ロック界からはPaul Shortinoが1曲と、そして先日のSusan Lowman Robinsonが1曲参加予定ですが・・・
もしかしたら皆さんはこれらの人脈は会社等が間に入って繋いでいる等と思っている人がいるのかも知れませんが、これらは全て俺個人で繋いでいるものです。そしてそれらを全て俺が部屋で編集まで仕上げてそのマスター音源をプロダクションに送ってCDになっています。つまりCDのプレスとジャケット・デザイン以外は全て俺個人でやっています。
俺が部屋で作っているものに対して世界的なシンガー達が次から次に参加してくれるなんて夢を通り越して冗談みたいな話ですよね・・・
そう言えば先日アメリカの知人から『MamoruはHallie Lorenとはやらないの?』と聞かれたり、それから同じアメリカで別の人からは『MamoruはGrahamとは一緒にやらないの?』等と聞かれましたが、俺の事なんか誰も知らないと思いますが外側からはそんな風に見えますかね??
俺が長い間かけて身に付けて来た理論と技術の融合がやっと最近になって少しずつ世界でも認識されるようになって来たようです。
その道のりは本当に長いですが今になって思えば、もしも俺が3コードやパワー・コードしか知らなかったらこれらの奇跡は起こらずに、ただ速弾きが出来るだけの希望の無い50歳を過ぎたおじさんになっていたと思います・・・
でも絶対に諦めずにひたすら自分の苦手な事を克服するようにギターと音楽に接して来たからこそ、それが今頃になってやっとほんの少しずつジャズからロックまで色々な畑の人達に興味を持ってもらえるようになれたようですね・・・
どちらにしても何だか凄い事になって来そうですが、また何か動きがあり次第お伝えします。

O Barquinho / Feat. Josi Dias

12日 金曜日

去年の7月頃から1か所取り掛かっていたベースのパートですが、やっと速度が追いついて来たようなのでこのGWに照準を合わせていよいよレコーディングしようと思います。
更に正規に学んだ理論で少しリハモをしてと言うか正して、コードも少し修正したので最初にレコーディングした当初から30年経った今の知識でメジャーと言う形で発売したいと思います。
新しいドラム・マシンのプログラムも何とか出来るようになりエンディング以外は既にそのプログラムも終わっているので、ギターのスキルと言い理論と言い俺が無駄に歳を取っていない事を証明して世に残しておきたいと思います・・・
俺のギターに対する執念に期待していて下さい。

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

11日 木曜日

後頭部が痛みだしてから既に2週間が経ちましたが全く痛みが治まらずシャレにならなくなって来たので、もしも金曜になっても治って無いようならさすがに病院に行こうと思っていましたが・・・
それでもしかしたらと思いこの2,3日カフェインを取るのをやめたらやっと通常の感覚が戻って来て、どうやらカフェインの取り過ぎが原因だったようです・・・
と言う訳で皆さんもカフェインの取り過ぎには気を付けて下さい。

10日 水曜日

随分前ですがHallie Lorenのコンサートに行った時、終わってから俺が彼女と話していたら後ろからこっそりウチの練習生が撮影していました。一応何を話しているのか書いておきます。
俺『彼女は俺に今日メールを送って来たのだけれど・・・』
Hallie『私は(Mamoruからのメール)見たけれど、返事をする時間がなかったの。』
みたいな事を話しています。

Halie & Mamoru (2011?)

9日 火曜日

ボクシングから帰って車を駐車場に止めていたら庭から何かが不思議そうな顔をして出て来て、よく見たら野生のタヌキでしたっ!!!俺は車の中でしたがそれこそ目の前2、3mの所にいたのでちっょとびっくりです!!俺凄いところに住んでいますよねっ!!

8日 月曜日

後頭部の痛みが全く治まるどころか酷くなっているのでさすがに病院に行った方が良いかも知れません・・・
脳外科でCTともなるとまた値段が高そうなので貧乏人の俺には辛い話ですが・・・

7日 日曜日

取り掛かっていたCyndi LauperのShe Bopです。特には閃いて来たものはありませんでしたが・・・
一応音楽的な分析としてはソロのメロディはそのままにしてストリングスでコール&レスポンスにしたのと、サビ冒頭のコードはウチのレッスンではあの部分は(Bap)と唱えながら弾く習慣を付けるようにしています。
語呂合わせでも良いし何かの曲をあてがっても良いし、とにかく何とかして少しでも相対音感を身に付けるためです。

She Bop (Cyndi Lauper) April 5th 2024 by Mamoru Morishita

6日 土曜日

ボクシングを始めてからもしばらくの間は、俺は自分ではリーチ(手の長さ)は長いと思っていましたが、ある時に計って見たら平均よりも随分と短い事を知りました・・・
ちなみに平均は身長と同じ程度でリーチの長い人になると身長よりも20p程も長い人がいて、その反対に俺のように短い人は身長よりも10cm程短いようです。
それでギターのストラップの長さにしても結構神経を使ったのだな等と思いましたが、俺はチビなので指も短かったりしますが、物事を始める前にある程度それらの事を知った上で自分を攻略する様に接した方が良いような気がします・・・
俺はずっと3日坊主だと言われて育って来たので、だからギターを始めた時に最初の1日目を休まないようにしようと決めたらそれがいつの間にか40年以上も続いていますが・・・
自分のマイナスの部分を最初から受け入れると言うか攻略する様にして物事に接して行けば案外それなりになるような気がします・・・

5日 金曜日

少し前にBrecker Brothersを攻略していると各メロディーに対してガチガチにコードを固めてある事が多くそのためソロはsus4辺りの1発にしてある事が良くある等と書きましたが、そうは言っても淡々とミクソリディアンだけで弾いていてもあまりにも退屈になってくるのでどこかで適当にドミナントを想定して弾いた方が良いのかな等思ったりしますが・・・
ちなみに今はFunky Sea, Funky Dewと言う曲と戦っていて、とりあえずはメロディーとコードはレコーディングしたので後は中間部とエンディングのソロだけですが、基本的にはsus4一発です。後半のソロではMichael Breckerも我慢出来ずに一瞬半音上げているようですが、ロック等のままごと音楽とは異なり普段コードが変わる度にそれらのスケールを考えながら弾く事が習慣付いているJazzに慣れると今度は淡々とスケール一発で弾くのがたまらなく退屈に感じるようになって来ますが、そんな時こそどの辺でどう破壊して戻すかみたいな引出しが必要になって来ます。
この曲に関しては珍しくMichael Breckerはほぼスケール一発で弾いていますが、さて俺はどうしましょう・・・

Funky Sea, Funky Dew (The Brecker Brothers)

4日 木曜日

後頭部の痛みが全く治まりません・・・
さすがにそろそろ病院に行こうかと思い始めていますが、どこに行けば良いのですかね?脳神経外科ですかね?

3日 水曜日

去年の7月頃からBassの練習をしているこの曲ですが、いよいよそれなりに速度が追いついて来たようなのでこのGWに照準を合わせてレコーディングしようかと思い取り掛かり始めました。
エンディングに関してはギターを録ってからまた考えたいと思っていますが、ちなみにそのわずか1か所の8ビートのパートのためだけに日に70分間まるっと8カ月費やして来ました。
と、まぁこんな感じで俺には才能の類等は一切ありません。絶対に身に付けてやると言う執念だけです・・・

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

2日 火曜日

後頭部の痛みがなかなか治まらないですね・・・
年齢も年齢なのでさすがに最近は頭部への打撃はほとんどしていませんが、後2,3日しても痛みが治まらないようなら一度病院に行った方が良いかも知れませんね・・・

1日 月曜日

4月1日はエイプリルフールですね。
俺はそう言う類の事に一切興味も関心も無いので何月何日等に一切左右されず日々自分を高めるためだけに過ごしています。
これだけギターが弾けるのも後10年程度かなと思うと、現在作っているCDを含めて自分名義のCDは後2枚程度しか作れないのかな等と思いました・・・
長生きが目標なだけなら今なら人生100年かも知れませんが、大きな夢を叶えようと思ったら人生なんて短いですよ・・・
40歳になってボクシンクを始めて世界チャンピオンになれると思いますか?ライセンスを取る事も出来ないですよ・・・