2024年 6月

30日 日曜日

早くも今日で今年も半分が終わりました・・・
この世にやり残した事が無いようにこれまで通り時間を大切に過ごします・・・

29日 土曜日

ご年配の方ですが、既に20年以上の付き合いにもなり俺がとても大切にしている方がいますが、久々に連絡もらえて元気な声を聞いたおかげで俺も元気をもらえました。
俺のマニアックなこの独り言を見てくれている人達も多分決して良い声ばかりではないかとは思いますが、全てひっくるめてとにかく皆さん元気に長生きをして下さい。
単に俺が歳を取った事もあるかとは思いますが、それと同時に何度も体を壊して来たり周りにも気の毒な人達が結構いるおかげで以前よりも余計にそんな風に思うようになった気がします・・・
亡くなったアントニオ猪木さんの言葉で『元気があれば何でも出来るっ!』ですよね。今では本当にそう思います・・・

28日 金曜日

先日健康診断に行って来ましたが不慣れなもので豆乳を飲んでから行ったら、バリュームが出来ないのでまた後日予約をしてバリュームだけ行く事になってしまいました・・・
俺がギターとボクシングの専門バカで、まともに漢字も書けない程あまりにも世間知らずなおかげで時折先方がブチ切れたりしますが、知らないので防ぎようが無いですよ・・・

27日 木曜日

先日音を取ったこのCha Cha Chaですが、これを具体的にどうするのかちょっと考えています。
例えばBossa Novaなのか4 Beatなのか、それともストリングスやビック・バンド編成等・・・
今でも懲りずに毎日音楽理論の勉強をしていますが、それはこれらの引き出しが増えるからです・・・

Cha Cha Cha (Sample) June 22th 2024 by Mamoru Morishita

26日 水曜日

考えても見たら、この時期は日も長く野菜も安くて暑いながらも結構好きな時期の様ですね。
50年以上生きていて今頃気付きました・・・

25日 火曜日

たまにはボクシングの事を語って見ます。
ボクシンクの世界では特にサウスポーは有利ですが、中でも何かの武器を持っているサウスポーは特に防衛回数を伸ばしたり、複数の階級を制覇するように思います・・・
その俺の言う(武器を持っているボクサー)と言うのは攻撃力の事だけではなく、パンチを当てさせないディフェンス力とか、やりにくさ等を含めての話しですが、ボクシングの歴史を振り返って見ると何となくそんな気がします。
俺が思うに多分それは元々サウスポーが少ない中で更に個性のあるサウスポーともなるとその対戦相手に似たスパーリングパートナーを見付けるのが困難なため(いないため)ではないのかなと思いますが、皆さんはどう思いますか?

24日 月曜日

まだ何かが降臨して来た訳ではありませんが、とりあえず音を取りました。
基本はリディアン・ベースの曲ですが、俺のSnow and moonでもそうですがリディアンに何かGoodな音楽が隠されているような気がしますが・・・
さてこれをどうしましょう・・・

Cha Cha Cha (Sample) June 22th 2024 by Mamoru Morishita

23日 日曜日

風邪や機材の件も落ち着き、これでまたレコーディング・モードに入れたので次の弦交換をターゲットに少しずつまたレコーディングを進めて行きます。それからドラムのプログラムもまだ後ひと踏ん張りありますね・・・
人付き合い等一切する事も無く、ただひたすら何年も1人家に引きこもってたった1枚のCDを仕上げてそして俺は死んで行きます・・・
多分それが俺の一生なのでしょうね・・・

22日 土曜日

まだどうなるのか全く分かりませんが、考えても見たらドラムマシーンのプログラムを終えているものが既に9曲もあるので、例えばゲスト達の音源を適当に待つ間に先にそれらの音源でCDを完成させても良いのかも知れませんね・・・
ただ先日もお伝えしましたが、Bossa Nova系の物は既に5年も前にレコーディングを終えているのでいい加減それも形にしたいと思っているのですが・・・
一応そのドラムマシーンのプログラムを終えている曲を今一度書いておきますが現在9曲あります。これに更に後1,2曲追加してこんな類のギンギンの曲ばかりで俺のエレキと共に発売するのはどうですかね・・・
もしも何かご希望等ありましたらお伝え下さい。

愛のコリーダ
スリラー
ビリー・ジーン
君の瞳に恋してる
リビング オン ア プレーヤー
Fantasy
(以下オリジナル)
Passionate Memoir(エンディング以外は既に終了)
Kind of Funk
ボーナス・トラック Until we meet again(インスト)

21日 金曜日

先日のSusan Lowman Robinsonと言いJosi Diasと言い結局やる気があるの無いのか良く分からないので、場合によってはIthamra KooraxとPaul Shortinoのゲスト参加でCDを仕上げようと思います。
ドラムマシーンも手に入れたのでそれなりの仕上がりになると思いますので期待していて下さい。何とか年内にはマスター音源まで仕上げたいですね・・・

20日 木曜日

現在メインで使っているブラウン・サンバーストのギターがメイプル/マホガニーのせいか、それとも単に俺が歳を取って筋肉が無くなってきたためかは良く分かりませんが、最近ではとても重く感じるように来ました・・・
やはり俺はどうにも運が無いようなのでこのまま表舞台には出られそうもありませんが、それでもいざと言う時のために今でも40分程度は立って弾くようにしていて、でもその40分が辛くてギターを肩から降ろした時に物凄くホッとします・・・
メイプル/マホガニーとバスウッドでそんなに極端には重さは変わらないとは思うのでやはり単に俺が歳を取って筋肉が落ちて来たのでしょうね・・・
それでもまだ楽器の中ではギターは軽い方なので他の楽器の人達は大変ですよね。アコーディオンなんかは12,3キロ以上ありますからね・・・

19日 水曜日

俺にしてもある程度はトランスクライヴを書くようにしていましたが、今の時代簡単に動画が撮影出来たりするのでこれもある種のトランスクライヴとしてとらえて記録と言うか撮影して行った方が良いかも知れませんね・・・
多分ですがデメリットとしてはいつまでも譜面が苦手(ただこれに関しては別途そう言った時間を作れば良いだけですが・・・)。そしてメリットとしては、取ってつけた様なエクササイズ臭さが無くなる等があげられると思いますが、ただそれらも全て自分の目的意識と自己管理さえ出来れば特には問題は無いとは思います・・・

Wm7b5-Z7-Vm7b5-Y7-Um7b5-Tmaj7#11 (17th June 2024) by Mamoru Morishita

18日 火曜日

体調も戻りレコーディングも再び出来るようになった様子でフラットな状態に戻りました。そのおかげで少し周りに目配り気配りをするゆとりが出て来たようですが、生死をさまよっているような人達に何をしてあげられますかね・・・
せめて邪魔にならないようにそっとメールを一言送るようにはしていますが、いざとなると人って非力なんですよね。事あるごとに本当にそう思います・・・

17日 月曜日

元Dr.MastermindのBassでシンガーのMattが『Mamoru一緒にFunkをやらないか?』との事でしたが・・・
彼が言うにはヘビィメタルはビジネスとしてやっているだけで彼はドラムも叩くとの事で以前俺のKind of Funkを聞いてこの曲を叩きたいと言ってくれました。
それで実はこの曲はブラジルの以前2,3度一緒にレコーディングをしたJorge Pescaraも『この曲はCDにしないの?Bass弾きたいけれど・・・』と言ってくれた事がありましたが・・・
とてもありがたい話ですが、昨日もここで書きましたが、この曲は俺の中で完全にイメージが出来上がっているので、それとずれるのが嫌なので以前あえて古いドラムマシーンでプログラムをしてGuitarもBassも既に俺が弾いて、後はキーボードだけとなっています。だからMattにはEW & F等はどうかと聞いていますが・・・
どちらにしても決して多くはないのとなかなか形にはなりませんが、それでも時々海外から依頼が来るのは嬉しいですね。何か動きがあり次第お伝えします。

Kind of Funk (2001 jan 21th) by Mamoru Morishita

16日 日曜日

ありがたくも世界各地に少しだけ俺にギターを弾いて欲しいとの依頼がありますが、今度はちょっと意外にもブラジルからRockでした・・・
俺がスマートフォンを持っていれば等の事だったので、スマートフォンを持っていない事を理由に断りましたが・・・
ただこればかりは最近になってあらためて思いましたが、以前にはアトマ・アナーやマイク・レポンド等のドロック畑の人間とやる事になっても俺のギターが気に入らない等と言い出したので折角レコーディングまでしましたが頭に来て辞退したり、先日のFlavioの件にしても俺のギター・ソロは無駄な音が多くて嫌いだ等と言って来たのでアホらしくなってさっさと辞退したり等・・・
どこの畑の人間とやってもその依頼主のイメージと異なると結局仲違いして、それで俺からして見たらわざわざノー・ギャラで引き受けてやって文句を言われたらたまったものではないのでそれですぐに辞退する事になってしまいます・・・
俺は10代そして20代はロック畑の人間でしたが、10代の時には一時期特にGary Mooreにどっぷり漬かっていた事がありましたが、彼のインタビューで覚えているのが、彼がギターを弾きながら歌うようになった事についてでしたが、人に頼むと自分では浮かばなかった部分が出て来て良い部分も勿論あるけれど、その反対に自分のイメージとはズレてしまう部分もあり、それで自分で歌うようになったとの事でした。そしてそれは彼が他の人よりもうまく歌えると言う事では無くて、自分で作った曲は自分の中のイメージ通り表現したいみたいな事を言っていました・・・
当時の俺は単にリスナー側だったのであまりその意味がピンと来ていませんでしたが、今自分が作る側の立場とそしてそれらの音源に対して第3者が関わって来るとその意味が痛いほど良く分かりますね・・・
例えば俺のUntil we meet againのメロディーとギターのユニゾンはIthamara Kooraxが絶対に譲ってくれなかった部分で、そしてあの曲をGraham Bonnetに聞いてもらった時には、やはり彼もまず最初にそのユニゾンの部分を指摘して来ました・・・
でもその反対には最後の彼女の爆発的なシャウトは、彼女からしたらずっとユニゾンで歌いながら最後に爆発したかったのだなと思います・・・
ブラジルのピアニストからも依頼されていますが、前回何だか注文が付きそうだったので以降俺からはあまり関わらないようにしています・・・
極端な話自分でドラムマシーンを使いながら身近な人達とで色々と注文をしながら仕上げて行く方が一番無難なのでしょうね・・・
ちなみにSnow and moonに関しては当初少しもめましたが、結局は俺の望み通りにSachaは仕上げてくれました。

15日 土曜日

レコーディング出来なかったのはどうやらケーブルが断線しかけているようで、うまく角度を調整してやるとレコーディング出来るようです・・・
ケーブル自体は1000円もしませんが、アマゾンがいつの間にか4000円以上買わなければ送料が無料にならなくなっていたのである程度必要な物が揃った時にまとめて購入する事にします・・・
色々と一癖ありますが、それでも今は俺自身は健康なので感謝です。

14日 金曜日

Harry Allenの件ですが、条件があまり良くなかったので辞退する事にしました・・・
それでまだプロダクションから了解の確認は取っていませんが、とりあえず昨日お伝えした2枚組のCDを検討しながら日々取り組む事にします・・・

13日 木曜日

アメリカではEW & Fと言うとSeptemberのようですが、やはり日本人には多分Fantasyですよね・・・
この動画は今から既に25年も前のものですが、折角ドラムマシーンも使えるようになったのでどうせならこの曲も次のCDに収録しようかなと思いとりあえずはドラムのプログラムを始めましたが夜中に確認したら何と以前既にFantasyのドラムのプログラムを途中までやっていましたっ!!!
その事を完全に忘れていた自分にちょっと驚きですが、Funk系なので少しリズムを揺らして今一度微調整しながら続きを仕上げる事にします。
ただ今回相当曲数が多いので(既に10曲程は5年前にレコーディングをしています。)それならいっその事、アコースティック・ギターとアコーディオンをメインにしたアコースティックな物と、ドラムマシーンを使ってエレキをメインにした物との2枚組のCDと言うのもありですかね・・・
ちなみにドラムのプログラムを既に終えているものが、

愛のコリーダ
スリラー
ビリー・ジーン
君の瞳に恋してる
リビング オン ア プレーヤー
(以下オリジナル)
Passionate Memoir(エンディング以外は既に終了)
kind of Funk
ボーナス・トラック Until we meet again(インスト)

そしてこれにFantasyが加わる訳ですが・・・
既に56歳にもなった俺がこれだけギターを弾く事が出来るのもそんなに長くはないと思うので、どうせなら俺のギター人生の集大成の様なアルバムをここらで作っても良いのかも知れませんね・・・
それもこれも今となっては勿論Ithamara Koorax達ミュージシャンもそうですが、信頼出来るプロダクションの人達が力を貸してくれるおかげです。作業自体は基本的に俺一人田舎で引きこもってやっていますが、でもやはりそれらに力を貸してくれる人達がいるからこそメジャーと言う形で世に出す事が出来るので周りの人達に感謝を忘れないようにしなければなりませんね・・・
ちなみにこの曲もCDでとりあげた方が良いと思う人はLikeを入れて下さい。

Fantasy (EW&F) March 5th 1999 by Mamoru Morishita

12日 水曜日

機材の件でやっとヤマハから連絡がありアンインストールにダウンロード等と書かれてありトライしましたが、何も改善されず再びメールを送りまた。またまた返事待ちです・・・
そして急いでHarry Allen用の音源をレコーディングしたいのですが・・・

11日 火曜日

実は既に5月から年末のコンサートの譜面作りを始めています。
いつも借りている会場が新装中との事で予約が7月にならないと取れませんが決まり次第早急にお伝えします。近隣の方は是非とも一度足を運んで下さい。
ご来場予定の方でリクエストなんてありますかね?

10日 月曜日

Yamahaからの返事が遅くレコーディングが出来ないままになっています・・・
折角Harry Allenがのっかってくれたり弦を交換してレコーディング・パターンになっていたのですが・・・
機材が高性能はとても有難いですが、その反面使い方があまりにも複雑でそしてそれに対してサポートが追いついていない状態ですよね・・・
今週には何とかレコーディングが復活出来ると良いのですが・・・

9日 日曜日

変な風邪も治り再び健康体に戻りました。体にストレスがないのは本当に幸せですよね。あらためて健康に感謝です。

8日 土曜日

多分アコーディオンをやっている人ならほとんどの人が知っているだろうRichard Gallianoと少しやり取りをして、彼も俺のSnow and moonをとても気に入ってくれた様子でした。
ただ彼は英語が全くダメな様子で(俺も人の事は言えませんが)フランス語で送られて来るメッセージを訳しながらやり取りをしました。
思えば彼の音源を聞いたのがほぼ30年前でしたが、それが今ではネットのおかげで色々な人達と繋がる事が出来るようになり世界が本当に近くなった事を痛感しますね・・・
俺は今だに日本では何故か無視され続けていますが、再び海外から俺と共演したいとの連絡があり、実は多少ながらそう言ってくれている人達が世界各地にいるので、それらの声がある程度の数になったらちょっとプロジェクトみたいにものを提案しようかと思い始めています・・・
俺にしても間もなく60歳が見えて来ているので後どれだけの事を実現出来るのかは良く分かりませんが、残されたギターをまともに弾ける時間を大切にしながらそして少しずつでも夢を形にしながら過ごしたいと思っています。
とりあえずはその機材が再びレコーディング出来るようになってくれなければ何も進める事が出来ません・・・

Richard Galliano playing Libertango (Piazzolla Forever)

7日 金曜日

現在Cubaseが何故か急にレコーディングが出来なくなりそこで止まっています・・・
サポートにメールを送っても返信が届くまで2,3日もかかり弦交換のタイミング等もあるので予定がどんどんずれ込んで行ってしまいます・・・
Cubaseが復活したら急いでこの曲をレコーディングしますが、Harry Allenがこの曲をPlayしたらどうなるのかとても楽しみですよね・・・

Snow and moon (10th Dec 2023) by Mamoru Morishita

6日 木曜日

去年の7月頃から1か所取り掛かっているベースのパートですが遂に速度が追いついて来ました。
それから冒頭の部分も意外と早いので更に後少し速度を上げながらいよいよレコーディングにロック・オンしようと思います。
順番としてはHarry Allen用の音源をレコーディングしてからですかね。そうですね、夏前には何とかベースを仕上げてお盆辺りにギターをレコーディングしますかね・・・
Ithamara Kooraxもやっと動き出したようなので彼女の歌が届き次第Paul Shortinoを突っついて残りのパートを仕上げて行きます。
予定ではJazzのスタンダードが多いですが、それと同時にドラムマシーンをゲットしたのでスリラーやビリー・ジーンに君の瞳に恋してる、愛のコリーダなんかもエレキで収録予定です。
ジャンルが良く分からない俺ならではのギターと言うか、俺のこれまでのギターとそして音楽人生の総決算のようなアルバムに仕上げたいと思っています。完成までにはまだ1年程はかかるとは思いますが無茶苦茶に期待していて下さい。

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

5日 水曜日

俺は音楽がいまだに全く軌道に乗ってくれませんが、ただそれでも俺の周りには生死をさまよっている人達がいたりするのでその人達の心と体の苦痛を思えば俺の無念なんて幸せな悩みですよね・・・

4日 火曜日

アレンジの勉強がてら頻繁にJazzに限らず俺が育って来たような音楽を取り上げているおかげで最近では時折、『俺のポピュラー・ソングのJazzアレンジが好きです。』とか『某アーティストのJazzアレンジを聞いて見たい。』等と海外から言われるようになって来ました。
俺はギターリストなのでギターが上手くなりたい気持ちは全く変わりませんが、楽曲の中ではギターはただ単に一部分でしかないので特に弾きまくってやろう見たい部分は今の俺には全くありません。もっと大きな視点で音楽を捉えています。
いつか俺が普段取り上げているロックやポップス等のアレンジしたものばかりでCDを作るのも面白いかも知れませんが、既に還暦が見えて来たのでこの技術を維持したまま後何枚メジャーでCDを残せますかね・・・

3日 月曜日

海外のご年配の方ですが、何故かある時急に『私の事を実の母親だと思って下さい。』等と言ってくれてそれから2012年以降毎年誕生日にプレゼントやクリスマス・カードをわざわざアメリカから送ってくれていたのですが、最近音沙汰がないなと思っていたら去年の8月に亡くなったと彼女の娘さんが教えてくれました・・・
生前その方に俺の写真が欲しいと言われて写真と俺のCDも送っています。でも実は俺はその人の顔も声も知りません・・・
ありがたくも何故か時々そう言う事を言ってくれる人達が国内外に少しだけいます・・・
そのご年配の方の娘さんが『私の母の友達でいてくれてありがとう。』との事でした。
気付いて見ればネットやエアー・メールで10年以上もやり取りをしていたので、顔も声も知らない人でしたが何だかとても悲しいですね・・・

2日 日曜日

またまた機材の不具合でレコーディングが止まってしまいました・・・
前日には問題は無かったのですが一日明けたらソフトが読み込んでくれなくなり急いでメーカーに問い合わせをして返事待ちですが・・・
折角その日に照準を合わせて弦を換えて体調を整えてもこれでまたしばらくレコーディングが保留になってしまい次の弦交換等のタイミングでレコーディングします。なかなか事が上手く運ばないものですね。根本的に俺の人生自体がもともとそんな感じですが・・・

1日 土曜日

実現するかどうか分かりませんが、今度はSax奏者のHarry Allenが俺との共演に興味を持ってくれました。
そして選曲ですがSachaが歌詞を書いて歌ってくれた俺のSnow and Moonをとても気に入ってくれてSaxを除いた音源を送って欲しいとの事でした!!!
この類の話しは実際に音源が届くまでは何とも言えませんが、もしも彼も参加してくれる事になったら最高ですよね!!!とりあえずは彼がレコーディングする用のマイナス・ワンの音源をレコーディングします。何か動きが入り次第お伝えします。

Tea For Two by Harry Allen

★Mamoru Morishitaの独り言★

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