2025年 1月

31日 金曜日

先日ギターか壊れて現在修理に出していますが、多分5千円から7千円程度で済むとの事でしたので貧乏人の俺にとっては不幸中の幸いでしたが、続いて今度は大して使っていないスキャナーの電源が入らなくなりました。それでもスキャナーは今では安いようなので助かりますが・・・
元々ネガティブ思考の俺ですが、何故だか50歳頃から微妙にポジティヴに捉えられる事が出来るようになって来た部分があり、これらのプチ不幸は何か吉報の前兆でしょうか?そう願いますが・・・

30日 木曜日

現在制作中のCDに収録予定のBilly Jeanを適当に弾いて見ました。
Bassもドラムのプログラムも俺です。後はキーボードとストリングスのパートのみです。それからこれらを仕上げるためにはMix Downのノウハウも最低限それなりに必要なので、我ながら会得するのに膨大な時間を費やして来たなぁと思いました・・・
あえて書きますが、目先の欲だけ選んで生きているような奴等には無理ですよ・・・

Practice (28th Jan 2025) by Mamoru Morishita

29日 水曜日

今週はまだBassのレコーディング出来そうもないので練習に集中しています。
後俺の残りはBassが6曲とエレキが1曲ですが、今月はもう録れそうもないので来月にBassを2,3曲録れれば良いかなと思っています。そして5月のGW辺りまでに残りのBassと更に残りのエレキを録りたいなと思っていて、それが終われば残りはアコーディオンが一曲とそれらのキーボードがあり、後はIthamara KooraxとPaul Shortinoの音源を待ちます。無茶苦茶期待していて下さい。

28日 火曜日

きりが無いのでとりあえず一度パソコンと携帯の電話番号等整理しました。
俺に用のある人はいくらでも連絡が取れると思うので、その際にはご連絡を下さい。

27日 月曜日

気付いても見ればここのところずっと体調が良いですね。
40歳前後の頃よりも60歳手前になった今の方が体調が良いのも何だかちょっと変な話ですが、とにもかくにも健康に感謝です!!皆さんも健康でいられますようにっ!!

26日 日曜日

一昨年の8月から取り掛かっているこの曲の1か所Bassのパートですが、日に70分そこの部分だけ取り掛かるようにしていて、いよいよロック・オンして来たようです。
現段階ではちょっとごまかしながらかなと言った感じなので後1カ月程様子を見ていよいよレコーディングして見ようと思い始めています。
俺の周りにいる人達には、基本的には人はとことんやれば俺のように身長が160cmもない人間にでも出来ると言う事が嫌と言うほど伝わってくれていると思います・・・
2:50からの時間にしてわずか14秒程度の個所ですが、後はそれらを絶対に何があっても身に付けてやると言う執念を努力に変換して後は自分を信じて出来るまで続ける事です・・・
勿論この間俺は一日もその(日に70分)の練習)をさぼった事はありません。だからこそ続けれられるのだと思います・・・
会得したいと思ったら(今日はやめよう。)と言う日を絶対に作らない事だと思います。はっきり言ってギターもボクシングもこれでほとんどがやめて行きましたから・・・

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

25日 土曜日

いよいよBassのレコーディングに取り掛かり始めました。まずはBillie Jeanからです。
ドラム・マシーンのプログラムの後、先にギターからレコーディングしましたが、やはりBassが入ると土台がガツンと決まって良いですね。それから意地になって指で弾く練習もしていたのでやっとそこそこ安定して来た感じでBassっぽくなっていると思います。
Play面の方は淡々としたフレーズの繰り返しですが、とりあえずはBassに慣れる事から始めて少しずつチョッパー等があるものに取り掛かって行きますが、ある程度レコーディングした頃には少しBassのスキルも身についているかも知れませんね。どちらにしても俺はギターリストなのでそこに重きは置いていませんが・・・
そしてこの曲の残りはキーボードとストリングスのパートのみです。

24日 金曜日

俺は元々ロックからギター人生が始まりましたが、10代の後半頃一時期どっぷりGary Mooreに浸かっていた時期があり、そしてそのためGary Mooreのフレーズを軸に弾いていたこのJohn SykesやVivian Campbell等は一度聞くだけで大体パターンが見えるのでおのずと好んで聞いていました。
その少し後頃に教則ビデオの時代になりそれから各プレーヤーの弾き方等を露骨に動画として見る事が出来るようになって色々な人達からコピーしやすい時代になりましたが既に40年近くも前の話しですね・・・
はっきり言って今では全くロックを聞く事はありませんが、自分が育った時代の人達が亡くなると何とも言えない気持ちになりますね・・・
それでもずっとギターリストとして生きる事が出来た一生なら残せた事も多く世界中から愛された人生だったので幸せだったと思います・・・

23日 木曜日

今取り掛かっている音楽理論書は間もなく2年にもなりこれで計4回読み返しましたが、この辺りのさじ加減みたいなものが自分自身の判断になります・・・
4回読んだからと言って全て把握出来るようになった訳では無いので、その残りの?の部分のために再び膨大の時間を費やして読み直した方が良いのか、それとも新しい理論書に取り掛かった方が吸収出来る事が多いのか先生等がいない俺はそれらの判断が全て自分次第となります・・・
それで少し悩みましたが4回読み返してもまだ把握するのに結構な時間がかかる箇所がちょくちょくあるのでもう一度だけ読み返す事にしました。後一度この理論書を読み終えたら大体どの辺りに取り掛かろうか検討は付けていますが、それにしても本当に長い道のりですね・・・

22日 水曜日

そのBillie Jeanのレコーディングをとりあえず今週の金曜にロック・オンしています。
確認したところ特に難易度の高いライン等も無くただ淡々と同じ事の繰り返しのようですが・・・
そしてそれと同時に(愛のコリーダ)の練習も始めましたが、チョッパー等もあり少し慣れが必要ですが、それでも今の時代は色々な人達が動画で事細かに解説してくれているのでとても助かりますよね・・・
俺は良くパソコンの事を『ネットと包丁は似たようなもので、使い方によってはとても便利であり、そして使い方次第で人を殺す事も出来る。』等と表現をしていますが、自分を高めるために使えばこれほど便利なものは無いですよね・・・

21日 火曜日

今週からいよいよ現在制作中のCDのBassのレコーディングに取り掛かる予定ですが、まずはBassにも慣れなければならないのでなるべく簡単なものから取り掛かります。
とりあえずはBillie Jeanにロック・オンしていますが、簡単なものから取り掛かりながら少しずつ難易度の高いもの取り掛かり何とかこの数カ月で全部録り終えたいと思っています。今年のCDの完成とそしてそのCDに期待していて下さい。ちなみに勿論このドラムマシーンのプログラムも全て俺がやっています。
それからコメントを書いてくれているのは元Dr.MastermindのBass兼VocalのMattで、以前一緒にやっていたメンバーはGraham BonnetのバンドのKurt Jamesとジャーニーやオジー・オズボーン等でドラムを叩いしているDeen Castronovaです。
そう言えば以前Mattが俺に彼のPod Castに出演して欲しいとの事でMike Vaneyの次あたりに予定しているとの事でしたがどうなったのですかね?それに俺のウンコ英語で大丈夫なのでしょうか?

Billie Jean (Sample) 12th June 2023 by Mamoru Morishita

20日 月曜日

海外のギターリストが俺の事を気にかけてくれて『君はとても優れているから世間で広く認めてもらうためにロックをやりなよ。』とのメールが届きました。俺の場合は時折海外の人達からリスペクトされて連絡がありますが、今から35年前には自分がロック以外の道に進む等とは100%思っていませんでしたが、先日のFMラジオでも放送されましたが(自分に足りないものを考えたら音楽を勉強する事)でした・・・
それで以降は結局こんな人生になっていますが、ただそのおかげで俺はイタマーラ・コーラックスやサーシャ達にも出会えた訳で・・・
その彼が言うには(アラン・ホールズワースではお客さんは来ない。)との事でしたが、どちらにしても俺では人は来ないですよ・・・
それでも現在制作中のCDではEW&Fやマイケル・ジャクソン等それなりに聞きやすいものを俺なりの解釈で収録予定ですが・・・
ただ残念ながら今ではみんなCDを買わなくなってしまったのでMike Varneyの言葉を借りて言うなら(ミュージック・ビジネスは終わった。)のですよね。それでもこれだけの時間を費やして身に付けて来たスキルとそして過ぎてしまった時間に今更後戻りする事は出来ないので、さてどうしたものかと・・・
仮に100歩譲って俺がロックをやったとしてもそれでも人は集まらないですよ・・・
Mike Varneyの言う(ミュージック・ビジネスは終わった。)のですよね・・・
今の俺はただギターを通じて音楽を追求するだけですが、それでもまだ今ではYou Tube等で立ち上げる事が出来るだけでも良いのかも知れませんね・・・
この先どうなるのですかね・・・

19日 日曜日

ゲスト参加予定のPaul Shortinoですが、音源を送ってから既に6年近くにもなり、最近ではメールを送ってもろくに返事もして来なくなり何だかやる気がなさそうですね・・・
Ithamara Kooraxがゲスト参加してくれるだけでもとんでもなくありがたいはなしですが・・・
どちらにしても今年はCDを完成させたいですね・・・

18日 土曜日

野生のウサギに会いました!!
何か良い事のサインだと良いですね!!

17日 金曜日

時折U-X等のトランスクライヴ代わりにYou Tubeに立ち上げている動画ですが、これまで面倒なのでデジカメで撮っていましたが、ビデオカメラで撮ったら画質と音質まで露骨に違いましたね・・・
聞いた話ではデジカメの方は写真用のレンズとの事で、ビデオカメラの方は動画用のレンズで各々用途によって少し違うとの事でしたが、こんなにも違っていたのでちょっと驚きです。
ちなみにコンサートでは更にこのビデオカメラにマイクを別途付けて撮影していますが、残念ながら去年と一昨年のコンサートではトラブルで上手く録画及び録音が出来ませんでしたが、次回のコンサート(多分年末)では上手く撮影出来る事を願いますが、今から20年以上も前に新古品で買った15000円のアンプの接触がちょっと良くないので壊れる前に1台再び安いアンプを買った方が良いのかとも思い始めていますが今の時代ならシミュレーターでも安くて、更には運搬も楽で良いのかなとも思いますが、ただ家で鳴らした音と会場で鳴らした音とは反響が違うので、もしかしたら一度目のコンサートではうまく音作りが行かないかも知れません。さてどうしましょう・・・

Practice (14th Jan 2025) by Mamoru Morishita

16日 木曜日

転送出来たと思っていた音源ですが、確認したら全ての音源が転送出来ていなくて再びやり直しましたが後日確認して見ます。意外と時間を取られますね・・・

15日 水曜日

ギターにしてもボクシングにしても俺達のやっているインストラクション系の仕事は、去って行く人がいる反面でまた戻って来てくれる人もいて、そして新しい人にも出会ったりしますが、そうやって時間が流れて行きます・・・

14日 火曜日

約2年戦っていた古い機材からパソコンへの転送でしたが今回特に問題なく30分程で転送出来ました。やっと何とか違和感もなくクリアー出来るようになったようですね・・・

13日 月曜日

さすがに寒くなって来ましたが、考えようによっては寒いピークもあと2か月の辛抱かと思えば少しだけ気が楽になりますね・・・

12日 日曜日

以前日本で地震があった時にGrahamが気にかけてくれて連絡をくれましたが、現在カリフォルニアが火事の様で今度は俺がGrahamに連絡をしたら彼の辺りは大丈夫との事でした。
それからMike Varneyも大丈夫との連絡をくれました。各々不思議なご縁ですね・・・

11日 土曜日

現在制作のCDはEW&Fやマイケルジャクソン、ボーイズ・タウン・ギャング等1970年後半から1980年代中盤頃の曲を沢山収録予定で、新しくドラム・マシーンをゲットしたおかげでSongbookよりも随分と楽曲の幅が増えましたがBassに関してはゲスト参加のJaime以外のパートは基本的に俺が全部弾くのでそれらのBassの音を既にコピーしましたが、やはりピックではなく指で弾きたいのでこれから各々の曲を練習して覚えて行かなければなりません。
と言う訳でおのずとしばらくはBassのレコーディングに時間を取られそうですが、とにかく無茶苦茶に期待していて下さい。
ちなみにこれは去年のゴールデン・ウイークに既に録り終えているスリラーのソロの練習です。

Practice (3rd Feb 2023) by Mamoru Morishita

10日 金曜日

元々体が強くない俺ですが、考えても見れば去年からずっと体調が良いです。
健康に感謝する事を忘れない事と、それからこのままずっと健康でいたいですね。俺も皆さんも・・・

9日 木曜日

俺がいくら貧乏とは言ってもそれでも一応ミュージシャンの端くれなので何とかCDは買うようにしていましたが、いよいよそんなお金も底を尽いて来たのでYou tubeでダウンロードするようにしましたが・・・
ミュージシャンの俺がそんな事をやっているようならはっきり言ってもう終わりですよね・・・
先日も大手レコード会社がCDを作らないとの知らせがあったり・・・
10年後CDはまた何とかあるのかも知れませんが、20年後はなさそうですね・・・
音楽の世界はもうボロボロですよね・・・

8日 水曜日

仕事や家庭等の都合で俺の所から離れてしまう練習生達がいますが、そう言えば以前在籍していた練習生や生徒達は今頃どうしていますかね?遠慮なく連絡のひとつでもして来れば良いとは思いますが・・・
俺は何も変わって無いですよ・・・

7日 火曜日

今年の冬は例年よりも暖かいな等と思っていたら急に寒くなって来ました・・・
これから2月に向けて更に寒くなって行くとは思いますが、冬ですからね・・・

6日 月曜日

いまだに俺にパワー・コードを送りつけて来るのがいますが、俺まだそんな事をやって遊んでいるように見えますかね???俺もうすぐ還暦ですよ。どう反応して良いのか困るので無視していますが・・・
その反面で俺にギターを弾いて欲しいと言ってくれている人達が海外から何人かいますが、その人達はやはり(このままロックではだめだ!)みたいな人達の様で、時折音源を送って来る事がありますが、でもまだそれらの音源が点と線が結びついてなくて無茶苦茶だったりしますが、でもそれはかつての自分を見ているようでとて好感が持てます・・・
技術と理論をそれなりの次元で教えられる人になかなか出会う事は出来ないと言うか、きっと周りにいないと思うのでただひたすら自分で本等を読んで会得して行くしかありません・・・
それでも今ならYou Tube等の動画で音源と共に事細かく説明している人達も多いので、本だけで会得して行く時代よりははるかに理解しやすくなったとは思いますが、それでも単純に例えば5つの音が重なっているハーモニーが次から次に動いて行くJazzの世界では頭で理解するのと耳が反応出来るようになるのとでは随分誤差があるのでそのため人は(俺も含めてです)間違えてしまいがちです。でもそうやって間違えて軌道修正しながら10年後とか20年後の自分を見つめて楽器と向きあって行けばよいのだと思います。
でも勿論それは趣味でやっていても良いし、自分が必死でやっているからと言っても人を見下したりするのは絶対に違います。
例えば俺は既に56歳にもなりますが、何の運動もしていなければ俺を倒すどころかまともに殴る事も出来ないですよ。でもだからと言って自分より弱い人や趣味でやっている人達を決してバカにする事はありません。もっと分かり易く言うなら全盛期のマイク・タイソンが自分よりも弱いから等と言って人を見下していたら皆さんどう思いますか?
自分と同じ志を持っている者同士で時間を過ごせば良いのだと思います。時間をエンジョイする仲間でも良いです。共に高め合うための仲間でも良いです。人に迷惑をかけなければ良いと思います。みんな自分の人生ですよ・・・

5日 日曜日

何時も履いているマラソン用の靴ですが、俺の体重で1000キロ持たないぐらいで穴が空きます・・・
俺はチビなのとそれから今でもそれなりに摂生しているので一般の成人男性よりは体重は軽いので俺よりも10キロとか20キロ重たければ更に消耗も早いのでしょうね・・・
困った事にはこれまでいつも同じクツを履いていたのですが、そのクツが製造停止になったようでネットでどこを探しても売っていないので、また新たに安くて1000キロ程度走れるクツを探さなければなりません・・・
今年も元旦から1800キロ目指して走っていますが、興味のある人は一緒に1800キロ目指して走ってみませんか?12月31日になった時には(今年も走ったなぁ・・・)みたいな気持ちになりますよ。そしてそれを20年ちょっと続ければ地球一周ぐらいになりますよ・・・

4日 土曜日

以前お世話になっていたプロダクション繋がりで先日のFMラジオです。
今でもそこのプロダクションの人とはとても仲が良く、それで俺のハプニングを紹介してもらいました。少しリライトされていますが、大体こんな感じです。

FM Radio (Dec 29th 2024) by Mamoru Morishita

3日 金曜日

一昨年前の夏から取り掛かっているこの曲のBassですが、去年のお盆にレコーディングしようと思いましたがまだ着いて行けなかったのでこの正月休みにレコーディングしようと思っていましたが、やはり後一レベル上げなければならないようだったので来月にまた確認してレコーディング出来そうならトライして見ます。それでその間は新しいドラムマシーンが何とかなり既に沢山プログラムをしたのでそれらの曲のBassをコピーします。
ちなみにそれらの曲のBassをコピーしていると普段Jazzに慣れているのでついつい動きたくなってしまいますがその辺りのバランスも大切ですよね・・・

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

2日 木曜日

先日のコンサートでAll the things you areも演奏しましたが、音がおかしくなったので立ち上げるのをやめましたが、俺なりに細工をした部分が何だかもったいなく感じたのでラフにレコーディングして立ち上げる事にしました。
この曲のお約束のイントロとエンディングですが、俺はどうもこれが好きになれなくて(多分それは俺だけに限った事では無いような気がしますが)、でもだからと言って演奏しなかったらしなかったで、Jazzの知ったかオタク共が文句を言いそうなので、どうせならと思い俺が最近良く勉強で取り掛かっているBrecker Brothersのように1拍ずつコードを付けて見ました。
それから急いでレコーディングした事もありますが、正直もっと(揺らせば)良かったかな等思ってしまいますが、この揺らし加減は各々のセンスと言うか好みの部分なので、この曲は一度きりにしてCD制作に戻る事にしました。

All the things you are (29th Dec 2024) by Mamoru Morishita

1日 水曜日

新年あけましておめでとうございます。
今年こそ何とかCDを完成させます。Ithamara KooraxとPaul Shortinoが今年こそ無事レコーディングをしてくれる事を願っていて下さい。
それから無茶苦茶贅沢な話ですが、今年もA Happy New YearをまずにGraham Bonnetから頂きました。いつかGrahamとは御縁はあるのでしょうかね?

★Mamoru Morishitaの独り言★

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