2025年 10月

31日 金曜日

またまたぎっくり腰になりました・・・
特にコンサート前はパソコンの前でずっと譜面と戦っている時間が多くなるのでなりやすいようです・・・
それでも夜には縄跳び等はやめましたが何とかミットも持てるようになったので練習生の皆さんに迷惑をかけずに済みました。このまま治ってくれる事を願います。
それからパソコンにまた少し不具合が起きています。レコーディングとは関係無い部分なのが救いですが、それにしてもまたちょっとした負の連鎖が続いています。何とか未然に治まってくれる事を願いますが・・・

30日 木曜日

12月14日(日)のコンサートですが、常連さんのところに不幸があってキャンセルになったり、新しいお客さんが来てくれたり等、後少し人数が集まれば開催出来ます。近隣の方は是非足を運んで下さい。そう言えばかつての生徒達も今頃どうしていますかね?こう言う機会にでも顔を出してくれるといいですね。

29日 水曜日

今度のコンサートで演奏予定のこの曲ですが、あまり専門用語は避けるようにしていますが、Aセクションがやはりどうしてもクリシェで動きたかったり、でも今度はクリシェにするとソロがちょっと引っ掛かったりとで・・・
やはりテーマの時とソロの時とでコードを使い分けた方が良いのかなぁ等と少し試行錯誤しています・・・
コンサートまでには何とかしますので期待していて下さい。
それから既にコンサートの予約を頂いています。後数人の予約があれば今年も無事開催出来ますので現在ご検討中の方はお早めに連絡を頂けると開催が決定出来ますので宜しくお願いします。

12月14日(日) 豊川市 セレスト
4500円 (食事付き、ドリンク別、税込み)
予約 電話 0533-93-6944

Lionel Hampton & Jazz Reconstructions - It Don't Mean A Thing (if It Ain't Got That Swing) -Remix

28日 火曜日

幸せな事に俺はここのところずっと体調が良いです。俺の健康が少しでも体調が悪い人達に届きますように。

27日 月曜日

技術と理論とどちらが会得するのが大変かと聞かれたら俺は迷わず技術だと思います。
ただ、技術は必至にやればそれでも10年もすればそれっぽくなって来ますが、逆に理論の方は点と線が結びついてそれなりに使いこなせるようになるのに最低でも20年ぐらいはかかると思います・・・
実際に子供の時から必死に楽器と向き合っていればそれこそ中には20歳前後で相当な技術まで高められると思いますが、逆になかなか20歳そこそこでJazzの手法で会話が出来るところまで弾きこなしている人はいないように思います・・・
技術に関してはある種の根性論みたいな感じで、理論に関しては膨大な根気がいると思いますが、ただどちらにしても好きで楽しい部分しかやらなければ、そんな程度で終わります・・・

26日 日曜日

調性が確立した頃には適切な音に解決をすればその経過は何でも良い訳で、よく何かのパターンをクロマティックで上下する事がありますが、個人的には上がる方が勢いがあってかっこいいと思いますが、皆さんはどっちが好きですか??

(Um7)-X7-T69#11-Um7b5-X7-Tm69(Oct 20th 2025) by Mamoru Morishita

25日 土曜日

早くも12月14日のコンサートの予約を頂いています。今年も無事開催出来ると良いですね。皆さんの予約お待ちしています。

24日 金曜日

俺のギターはRockから始まりましたが、俺の事を古くから知っている人達は俺がどれだけ下手くそで無知なところから始まったのか知っています・・・
言い訳みたいになりますが、当時は勿論ネットも無いし教則ビデオ等も無く勿論それらを教えてくれるところ等も田舎には無くやっとYngwieが出て来た時代でしたからね・・・
それで自分が育って来た人達を決して悪く思いたくはありませんが、たまにYou Tube等を垂れ流しにしているとかつての俺にとってのギター・ヒーロー達を見かける事がありますが、あれから既に40年とかにもなりますが、何も変わらずひたすらスケール一発で弾いているのを見ると、他人事ながらいい加減に飽きないものかな等と思ってしまいます・・・
俺は10代、20代、30代、40代そしてこの50代と自分で振り返って見ても露骨に色々な物を吸収しながら、そして学びながら過ごして来ましたが・・・
変わらない方が普通なのですかね???

23日 木曜日

Sachaの新譜がアメリカのiTuneでNo,1になったとの事です。
どうせならこの勢いで来日出来ると良いですね。

22日 水曜日

以前ある時急にFacebookで全く知らないVictoriaと言う女の人からフレンド申請があり、Mark Boalsと言う人のマネージャーとかで、そのMarkが日本でのコンサートの際にはMamoruにギターをお願いしたいのですがとの事でしたが・・・
それでやり取りをするようになって少しした頃に不幸にも彼女の息子さんが亡くなり、そしてそのすぐ後にその息子さんの後を追うようにその彼女までも亡くなってしまいました・・・
それで実は今でもそのMarkとは何故か時折やり取りをしていて意外にも海外の人達からも俺とMarkが共演する事を望んでいるとのリクエストがあったりします。俺は彼の曲は1曲も知りませんが・・・・
それでそのMarkが先月名古屋に来ていたようでその事をMarkに話したら次回会いましょうとの事でしたが、それが具体的には俺がサポートをするのかただ会うだけなのかは良く分かりませんが・・・
ただ以前グラハム・ボネットの時にわざわざ見たくもないロックのコンサートに行ったらそのグラハムはBassの彼女の体調が悪いからすぐに帰ったとの事で夜中の3時に俺のガラケーにメールが届き、ホテルからの外出前の午前中なら少し時間があるとの事でホテルを教えてもらいましたが、さすがに断りました・・・
さてMarkとはどうなりますかね??はっきり言って今の俺はRockを聞く事は全くありませんがそれでも俺の古い動画を見て結構な著名人達が電話番号を教えてくれたり連絡をくれますが・・・
Rockと言えば取りあえずはいい加減そろそろPaul Shortinoに俺がレコーディングしたSmileをレコーディングして欲しいのとそしてIthamara Kooraxはどうしたのですかね・・・
何か動きがあり次第お伝えします。

21日 火曜日

今週もレコーディングはありませんが、そろそろコンサートの練習に入っています。
何分にも今では年に一回のコンサートなので最低でもソング・フォームとスケール等見失わないようにしなければなりません・・・
今ではすっかりお客さんが集まらなくなってしまいましたが、今年も無事開催出来ると良いですね。

20日 月曜日

俺は特にギターの生徒に対しては熱を持って接していると言うか、その生徒も絶対にうまくなりたい一心でわざわざ俺の所を選んでくれたと思うのでその生徒の熱に応えて結果に結び付けてあげようと思って必死に接するようにしていますが、でもその生徒にモチベーションが無くなった途端に俺はあかの他人になってしまい、俺に対してそれまでとはまるで目の輝きが変わります。少し言葉は悪いですが、見下すと言うか中には途端に上からため口で話すようになったかと思えば、その日に(やめる)と言い出してなるほどなと納得します・・・
その生徒の今の感情はやめる方向に傾いているので仕方がないかも知れませんが、でももしかしたら5年とか10年先にまた再びギターに戻る日があるかも知れません。そしてその時に俺の事を思い出すかも知れません・・・
そう言えば俺がやっとの思いで40歳を過ぎてメジャーデビューした途端にかつての生徒達があわよくば等と思って10人程連絡して来ましたが、俺達がやっている世界にあわよくばはありません。自分自身でそのスキルを上げるしか他には方法はありません・・・
万が一にも未来に再び接点があるとしたら今の感情を少し押さえてもう少し言葉を選ぶ事が出来るような気がしますが、その反面でやはりギターと言えばどうしても若い世代の人達がやる事が多いので、その若い世代に未来を考えて言葉を選ぶのは難しいのかも知れませんが・・・
俺個人としては、やはりそれまで必死にその生徒と向き合っていたので手の平を返したようにそっぽを向かれると悲しいですよね・・・

19日 日曜日

今度のコンサートで俺達も演奏しますが、俺は特にこの曲は好きではありませんでしたが、このアレンジが抜群に決まっていてトムとジェリーだとか映画のマスクを思い出させるような仕上がりになっていてとても好感が持てます。
ちなみに俺のアレンジではミディアム・スローで、基本はルートからのマイナー・クリシェで仕上げましたが例によってちょっとコードにひと工夫しました。まだ練習を始めたばかりなのでそのコード進行に頭が慣れていないので着いて行けませんが当日までに何とか仕上げて行きます。と言う訳で皆さん12月14日は予定をあけておいて下さい!!

Lionel Hampton & Jazz Reconstructions - It Don't Mean A Thing (if It Ain't Got That Swing) -Remix

18日 土曜日

続きましてフライヤーが出来て来ました。 例によってある程度の人数が揃い次第の開催となりますのでご予約はお早めにして頂けるととても助かります。また早めに予約して頂いた方にはささやかなプレゼントも用意しています。

12月14日(日) 豊川市 セレスト
4500円 (食事付き、ドリンク別、税込み)
予約 電話 0533-93-6944

メールの場合は予約人数と住所、名前をお伝え下さい。またもしも2,3日経っても返信メールが届かない時ははじかれていると思いますので直接電話で御連絡下さい。

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18日 土曜日

そしてSachaに続いてIthamara Kooraxまでも去年に引き続き再びグラミー賞に選考されたとの事です。
こうなったらどっちか受賞して欲しいと言うか、どうせなら2人とも受賞して欲しいですよね。そんな人達が俺の曲に歌詞を書いて歌ってくれたのですよね。我ながら信じられません・・・

17日 金曜日

Sachaが再びグラミー賞に選考されたとの事です。
そう言えば俺との楽曲のSnow and moonをアメリカのギターリストとレコーディングしたSwing versionはどうなっているのですかね?どちらも詳細等分かり次第お伝えします。

16日 木曜日

俺が良く自分への課題として取り上げているBrecker Brothersですが、勿論それだけに取り掛かっている訳ではありませんが採譜するところから始めてギター用のサイズにアレンジしてメロディーを指に覚え込まてそしてソロを分析等していると結局年に2曲程度しか攻略する事が出来ません・・・
本当に物凄い作曲力とアレンジ力ですが、中には彼らの曲はジャム・セッション向きではない等と嫌う人もいるようですが彼らからして見たらそんな事のために曲を書いている訳では無いと思います。
どちらにしてももしも真面目にミュージシャンを目指しているなら彼らの曲に取り掛かって見る事も俺はとても勧めます。その一番の理由としては、アレンジ力とそして耳が良くなります。

15日 水曜日

V-Y-U-Xは勿論ですがこのWmajからサブ・ドミナント・マイナー経由で下降してくるケーデンスも覚えておいた方が良いと言うか、マスト・アイテムのひとつだと思います。

Wmaj7-Wm7-Vm7-Y7-Um7-X7-T69#11(Oct 10th 25025) by Mamoru Morishita

14日 火曜日

先日久々にスパーリングをしました。
さすがに30代中頃のようには動く事は出来ませんが、一時は体を壊してまともに歩く事も出来なくなりましたがまた再びこうやって動く事が出来て、基本現実主義で無神論者の俺ですがそれでも今は守護霊様みたいなものが俺にもう少し時間をくれたのだなと思っています。出来る事なら今の俺の元気を分けてあげたい人達もいたりしますが・・・
体調を壊してからでは遅いので皆さんも体には普段から気を配って元気でいて下さい。『元気があれば何でも出来る。』です!!

Mamoru Morishita 57 years old.Around 22pounds (10kg) different weight. (11th Oc 2025)

13日 月曜日

特に脚光を浴びたボクサー等は変な亡くなり方をしている事が良くあるように思いますが気のせいですかね・・・
当時あれだけ会場を熱くしたArturo Gattiが37歳と言う若さで亡くなり、そして彼の息子は1歳で父親を失いそれをMike Tysonが直接ボクシングを指導していた動画がありましたが、今度はその息子が17歳と言う若さで亡くなりました。俺は現実主義ですが、正負の法則みたいな話を聞いた事はありますが・・・
どちらにしても気の毒な話ですよね・・・
R.I.P.

12日 日曜日

先日の頭痛と左の鼻の中で血が大きく固まっていた原因を思い出しました。
5日程前に練習生の強いパンチが歯の上あたりに当り、それが時間が経って痛みが後頭部へ抜けて、そして鼻の中がダメージを受けていたようでした・・・
ボクシングの世界ってこんな世界なんです。

11日 土曜日

これでThe Brecker BrothersのBathshebaのバッキングをレコーディングしたので、今度はメロディーとソロを適度に練習しながらそろそろコンサートの練習に入った方が良さそうです。そしてそれが終わったら年末年始の休みにオリジナル曲のエンディングのソロに向かって戦います。そんな事をしていれば今年も終わりですね。来年こそは必ずCDを完成させます!!

10日 金曜日

ここのところスパーリングはやっていませんが何故か左の鼻の中に痛みがあり中で血が大きく固まっていて、それから左の後頭部辺りに頭痛もあり、更には微熱まであってこの2日程体調は優れませんでしたがでもとりあえずは頭痛と熱は治まりました。皆さんもどうか健康には気を配って下さい。

9日 木曜日

レコーディングの際には全てを決めずに大まかなラインと、それから後は雑にならない範囲で適当に弾く部分とのバランスが良いようです。
先日レコーディングした音源はまだ確認はしていませんが、これでこのオリジナルの残りのギターはいよいよエンディングの爆発部分のみとなり、それをスタジオ録音でどうやってまとめて行こうかなぁと言った感じなので、やはり慌てず一旦コンサートに集中してそれから年末年始のお休みに照準を合わせた方が無難なのかも知れませんね・・・

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

8日 水曜日

少し風邪気味になってしまい、コンディションがあまり良くなかったのですが弦を交換した事もあり、(ダメモトでいいや)みたいなスタンスでレコーディングしましたが、やはり持久力が持たなくてとりあえず一度きりにしました。また後日聞き直してみます。
それから間もなく12月のコンサートのフライヤーも仕上がってくるので俺もそろそろコンサートの練習に入ろうかなぁと言った感じです。ちなみに今年は下記の曲と例によってエレキを2曲程弾く予定です。皆さんのご予約お待ちしています。

I’ll close my eyes
Bye bye Blackbird
Amor Em Jacuma
Whisper Not
It doesn’t mean a thing
Snow and moon
Spain
etc...

7日 火曜日

昨日コンディション等と言っていた矢先にこの時期のエアコンだか扇風機の加減でちょっと頭痛があり微妙に風邪をひきかけたようです・・・
それでもまだ熱は無いようなので薬を飲んで何とかひき始めに治してレコーディングに集中したいと思いますが・・・
つい先日、夏と冬のどちらが好きか等と書きましたが、はやり冬は体が弱い俺にとってはすぐに熱が出たり風邪をひいたりするので夏の方が良いですね。今年いよいよそれが分かりましたっ!!
そして今週はレコーディング・ウィークです!!

6日 月曜日

これで今週はそのオリジナル曲のレコーディングとThe Brecker BrothersのBathshebaのバッキングのレコーディングをする予定なので、弦を交換するタイミングやスパーリングをやめたりまたシャワーではなくお風呂に入って疲れを取ったり等コンディションを作るのにそれなりに気を使います。
何度かここに書いていますが、心に隙がない程2,3時間集中するってそれなりに大変です・・・

5日 日曜日

The Brecker BrothersのBathshebaのバッキングのレコーディングを始めましたが、何だか音が軽いな等と思いながらソロ手前までレコーディングしたら何故かプリ・アンプを繋げるのを忘れていてさすがにもう一度最初からレコーディングする気にはなれなかったので今回は諦めました・・・
それで来週前半にまずオリジナル曲のハーフ・タイムの所をレコーディングして、そして後半にBathshebaのバッキングを録り直す事にします。

4日 土曜日

ヨーロッパのFinal Countdownのソロをコピーしましたが、例によって後半は俺らしく処理しています。
俺はこのヨーロッパと言うバンドはデビュー・アルバムをレコードで10代の時に買いましたが、この確か3rd アルバムの時プロデューサーにこのレコード(CD)を売るためにギターリストのJohn Norumがあまりギターを弾かせてもらえなくて、それで脱退してソロでレコードを出していましたが・・・
そんな経緯があるので、どうしてもギターリストの俺としてはこのソロを聞くとただ淡々と嫌々アルペジオでソロをとっているのだなぁと聞こえて来ます・・・
それでも後に和解してバンドに戻ったとの事だったので良かったですよね。彼らのライヴ映像と言うかロックのライヴはやはりJazzと違ってお客さんの数が違いますよね・・・
俺はこれまでにいいところ100人程度しか集客出来た事がありませんが、ロックの人達の様にいつか大観衆の前でギターを弾ける日は来ますかね・・・

The Final Countdown Solo (2nd Oct 2025) by Mamoru Morishita

3日 金曜日

自分への課題として取り組んでいるThe Brecker BrothersのBathshebaですが、ギターのサイズでとりあえず何とかやっとバッキングがまとまって来た感じなのでレコーディングします。そしてそれを取り終えたらこれからメロディーのパートを指に覚え込ませていかなければなりません。そしてそれからソロとなりますが、その間にコンサートもあったり自分のCDのレコーディングもあったり等で仕上がるまでにはまだまだ時間がかかりそうですが、他でもない自分のためなので勉強と言うスタンスで適度に仕上げて行きます。

2日 木曜日

最近になってやっと夏と冬のどちらが好きかわかりました。
俺は体が弱く体温も低いため冬はすぐに熱が出て来るのと、日も短く野菜も高い等を考慮すると俺はそれでも夏の方が良いようです。
それでこれまでは秋が一番好きだと思っていましたが、春はこれから夏で秋と冬まで一番遠いので春の方が好きなようです。60歳近くになってやっと今頃それが分かりました。
と言う訳で夏も終わりすっかり秋になりましたが、これから日に日に寒くなってくるのでそれを思うとちょっと憂鬱ですが来年のCD完成に向け頑張ります!!

1日 水曜日

早くも今年残り3ヶ月ですね・・・
今週は取り掛かっているオリジナル曲の中間部分のハーフ・タイムになるところをレコーディング予定です。
それからコンサートの予約もそろそろ受付ています。早期予約をして頂いた方にはささやかなプレゼントも用意しています。コンサートは例によってある程度の人数が揃い次第の開催となりますのでお早めに予約して頂けると助かります。
今月にはフライヤーも出来上がって来ると思いますので仕上がり次第お伝えします。

12月14日(日) 豊川市 セレスト
4500円 (食事付き、ドリンク別、税込み)
予約 電話 0533-93-6944

メールの場合は予約人数と住所、名前をお伝え下さい。またもしも2,3日経っても返信メールが届かない時ははじかれていると思いますので直接電話で御連絡下さい。

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