19日 金曜日
続いてJust Friendです。
これもいつも来てくれるお客さんからのリクエストです。たまにはBarsも入れて見ました。それともう一つエンディングですが、Jazzに興味がある人もいると思うので一応ちょっと補足しておきます。
6:10秒辺りからUm7-X7-Vm7-Y7になりますが、当初これを2,3回繰り返して終わる予定でしたが、アコーディオンの彼女が急遽アドリヴに入ったので、どう持って行くのかな等と思いながら聞いていたら6:22秒からのメロディーが始まったのでそれを合図に速やかに終わる事が出来ました。
実はこのメロディーはエンディング時のUm7-X7-Vm7-Y7での終わりの合図になっているので、もしもJazzに興味がある人は誰かのCD等を聞いていてこのメロディーが始まったら(終わるのだな)等と思ってもらえれば良いです。それと同時に自分がプレイヤーならUm7-X7-Vm7-Y7時にこのメロディーを弾けば世界中のJazz Player達が反応して終わってくれるのでマスト・アイテムとして覚えておかなくてなりません・・・と、たまにはミュージシャンらしい事を書いて見ます。
Just Friend (Dec 14th 2025) by Mamoru Morishita
15日 月曜日
コンサートは無事終わりました。動画もうまく撮影出来ました。また追って説明します。それから中には大阪からわざわざ来てくれた人までいて頭が上がりません・・・
これで年末年始のギターのレコーディングに照準を合わせながらBrecker Brothersの攻略に戻ります。とりあえずは来てくれたお客さん達といつも少人数ながらも貸して頂けるお店に感謝です。どうもありがとうございました。
あっ、それから先日壊れて応急処置をした機材も何とか無事使えました。全てに感謝です。
14日 日曜日
さて本日本番です。後一回アコーディオンと最終確認をする予定でしたが、急にケーブルが断線してしまい出来ませんでした・・・
各々の(相手を想定した練習)を信じて演奏するしかありません。では皆さん楽しみにしていて下さい。動画もうまく録れると良いのですが・・・
13日 土曜日
マイク・プリアンプの9vのケーブルが切れてしまいましたっ!!!
それで急いでアマゾン・プライムとやらで注文したので次の日に届いて、はんだ付けを2ヶ所して何とか音が出るようになりましたっ!!そしてコンサートは明日ですっ!!少しぐらいなら当日でも入れますので早急にご連絡下さい。
12日 金曜日
11日 木曜日
Ithamara KooraxとSacha Boutrosが同時にどこかのサイトで紹介されているのを見ると何とも言えない気分になりますよね。
10日 水曜日
いつの間にか知らない間に結構な数の人達が俺のSongbookに収録しているRaspberry Tartと言う曲をInstagramの方でBGMとして使っていました。何だか嬉しいですね。俺の曲がテレビ等色々なところで使われると良いですね。
Instagram
9日 火曜日
コンサートまで1週間を切りましたが、実はまだエレキが少し見えて無かったりします・・・
この一週間で何とかします。近くの方は是非足を運んで下さい。
12月14日(日) 豊川市 セレスト
4500円 (食事付き、ドリンク別、税込み)
予約 電話 0533-93-6944
8日 月曜日
人はわがままなもので、コンサートに向けて練習のやり始めは(これで大丈夫かなぁ?)とか(覚える事が沢山あるなぁ・・・)みたいな感じですが、コンサート近くになって来るとさすがにそれらの練習がマンネリ化して来るので飽きて来ます・・・でもそれをもうひと踏ん張りモチベーションを維持してコンサート当日までに(ちょっと飽きた)ぐらいに仕上げておくと、当日あまりポカもなく出来る様です。少なくても俺はそんな感じで今では年に1度のコンサートに向けての練習をしています。
7日 日曜日
既に30年近く音楽理論書と毎日戦っていますが、それにしても奥が深いですよね・・・
技術と理論とどちらが大変かと聞かれれば、俺は迷わず技術と答えます。体力を物凄く使います・・・
ただ、技術の場合はうまく練習のポイントをおさえて続ける事が出来れば12,3年した頃には結構それっぽくなって来ると思います。それは個性等は別の話ですが・・・
一方理論に関しては点と線が何となく繋がって来るのに10年前後はかかると思いますが、その点と線と言う意味は、例えるならやっとひらがなやカタカナを覚えた程度で、それらをすぐに察知して反応出来る等と言ったレベルではなく、それらが実践的に反応して瞬時に対応出来るようになり始めるのに20年ぐらいはかかると思います(環境等により人それぞれある程度違いはありますが)。そして勿論その20年で実践で使いこなせるかと言えば多くの人達(勿論俺も含めて)が難しいのではないかなと思います。
俺に関しては全てが独学なため、随分遠回りをしたのでその点と線が繋がって来るのにやはりどうしても人よりも更に時間がかかった(かかっている)と思います・・・
大まかな目安としては技術が10年ちょっとでそれっぽくなり、音楽理論が10年程度で何となく入り口がわかると言う感じではないのでしょうか・・・
俺の解釈ですが技術は根性、理論は根気みたいな感じです。それが趣味なら好きな事だけやっていて全然問題はありません。でもそれなりに目指しているものがあるならそれらをバランス良く日々の練習でこなして行かなければなりません。
6日 土曜日
14日のコンサートに向けて随分まとまって来たようですが、でもまだエレキが今一つまとまらないのでこの一週間で何とか仕上げたいと思います。皆さんのご予約とご来場お待ちしています。
Practice (4th Dec 2025) by Mamoru Morishita
5日 金曜日
ちょっと久しぶりにGraham Bonnetとやり取りをしました。現在曲作り中との事でしたがNew Albumを作っているのですかね??
俺も含めてミュージシャンもみんな歳を取って来ましたが、そんな中でGrahamにしてもまだまだ現役で動いてくれているのは嬉しいですよね。
4日 木曜日
基本的にはギターリストばかりですが、Facebookの方で結構色々な国の人達から俺にギターを弾いて欲しいとか、物凄く絶賛されて連絡を頂いています。
ある程度ギターとそして理論を勉強している人達なら俺がやっている事がそれなりに理解出来るので、それがスケール一発のアホなロックな訳でも無く、または理論を勉強する事を練習等と勘違いしてまともにギターも弾けない悪い冗談みたいなジャズ系のギターリストでもないのでそれが良く伝わってくれると思います。中にはヴォイスで送ってくれる事もあり、出来る事ならそれらの声やメッセージをここで紹介したいぐらいですが、あまり人様の言葉等(英語です)を勝手にシェアするのもどうかと思うのでやめておきますが・・・
取りあえず現在制作中のCDは除いてそれ以外ではどこの国の人と共演する事になるのでしょうかね??
3日 水曜日
ありがたくも俺の場合はアメリカ側の人達は主にロック系の人達が結構リスペクトしてくれていて、ブラジルの方ではやはりBossaやJazz系の人達がリスペクトしてくれていますが、Graham Bonnetを紹介してくれた亡くなったL.A.のプロモーターのGinaの親友までもが最近ではとても俺をPushしてくれています・・・
以前いきなりFacebookでアメリカの女の人からフレンドの申請があったと思ったらMark Boalsの日本の公演のサポートの依頼で(ボツになりましたが)、何故かのそのGinaの友達もMark Boalsとの共演を望んでいるとの事でしたが、今ではそのMarkとも時々やり取りをしていますが、はっきり言って俺は全くと言って良いほど彼の事を知りません・・・
俺がどんな人達と共演する事になるにしても、長い年月をかけて膨大なスキルを身に付けて来ているので、俺が協力する事になったとしたら、それなりに俺のカラーを加える事が出来たり特に作曲やアレンジともなるとロック畑の人間には絶対出来ないところまで仕上げて行く事が間違いなく出来ると思います。勿論それは好き嫌いや出来不出来もありますが・・・
皆さんは俺のアレンジの中で好きなものってありますか?俺個人としてはSmoke on the waterやSmells Like Teen SpiritにCha cha cha、Crazy Train等が好きで、頑張ったなと思うのはPurple Haze等です。あっ、それからトトロなんかも気に入ってます。
Cover by Mamoru Morishita
1日 月曜日
早くも今年残り1か月となってしまいました・・・
人生なんて適当に生きても精一杯努力で埋め尽くしてもあっという間に時間が流れてしまうようです・・・
どこかで(時間は存在しない。)等の話を見ましたが、人間が勝手作っただけでもしかしたらそうなのかも知れません・・・
とりあえずは14日のコンサートにモチベーションを維持して練習に集中します。ギターがまともに弾ける時の俺を見に来て下さい。皆様のご来場お待ちしています。
12月14日(日) 豊川市 セレスト
4500円 (食事付き、ドリンク別、税込み)
予約 電話 0533-93-6944
メールの場合は予約人数と住所、名前をお伝え下さい。またもしも2,3日経っても返信メールが届かない時ははじかれていると思いますので直接電話で御連絡下さい。
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