30日 月曜日
新しい理論書から勉強の仕方をちょっと変えて見ました。多分これで1冊に費やす時間を随分短縮出来ると思います。
全てが独学の俺は今だにこう言った試行錯誤をしています・・・
29日 日曜日
俺がいつも走っている堤防の草刈りが終り再び走りやすくなりました。
梅雨も終わった様子で、そしてこれからまだまだ暑くなりますが次草刈りをする頃には11月になっていてその頃にはそろそろ今年も終わりだな見たいな空気になっているので、やり残した事が無いように次のCDの完成に向けて時間を大切に過ごします。
28日 土曜日
今月は俺の事を親身に思っていてくれた方の命日があるので、その方の奥さんに挨拶に行って来ました。
年齢からしたら随分俺とは歳が離れている方ですが、俺はそう言った事よりも人としての礼儀や思いやり等を大切にしています。
俺の近くにいる人達は知っているとは思いますが、俺はそれがたとえ相手が小学生等の子供でも決して命令形では物を言わないように気を付けています。
27日 金曜日
たまには音楽理論的なものではなく今度はギター的に奏法解説でもして見ます。
俺が20歳前後にはエコノミー・ピッキングだとかスウィープ・ピッキング等が出て来てギターリスト達にはある種のブームみたいになり、そして勿論俺も例外になくそれらを取り入れた時期がありましたが、普段オルタネイトで弾いているので特にそれらエコノミーやスウィープ・ピッキングを使うとその箇所だけ露骨に音圧が小さくなるのがどうにも好きになれず結局今では一切それらのアプローチをやめてどうせあいまいな音ならレガードにしようとなり今のスタイルになりました・・・
ただそれは例によって誤解して欲しくないのは中にはフランク・ギャンバレ等の様に完全に自分だけのスタイルまで昇華させた人もいます。
それで奏法の話しに戻りますが、このプレイは残念ながら右手が映ってはいませんが最後のトリル手前まで全てオルタネイト・ピッキングで弾いています。だからこそサウンドの輪郭がとてもはっきりしています。
この辺りの部分は自分のさじ加減で構わないところですが、ただ、いい加減に弾くのと、レガードで弾くのは違うのと、そして勿論揺らして弾くの意味も異なります・・・
Um7-X7-T69#11 (20th June 2025) by Mamoru Morishita
26日 木曜日
年末のコンサートの曲目が大体決まりました。
Just Friend
I’ll close my eyes
Bye bye Blackbird
Amor Em Jacuma
Spain
Whisper Not
It doesn’t mean a thing
Snow and moon
こんな感じで最後にまたエレキで1,2曲弾きます。それからまたどさくさにどこかマスコミでも来てくれると良いですね。一応少し知り合いのテレビ局のプロデューサーや新聞社等にも連絡をして見ますが・・・
25日 水曜日
新しく取り掛かり始めた王道のJazz Guitaristの理論書ですが、読み始めたら何だかおかしいなと思って本棚を確認したら既に7,8年前に買った本でした・・・
改訂版になっていたため表紙が変わっていてそれで気付かなかったようです・・・
急いで返品の手配をして再びBig Bandの理論書を注文しました。これで再びまた長い旅が始まりますね・・・
24日 火曜日
2年取り掛かっていた理論書をきりにして、今度は珍しく王道のJazz Guitaristの理論書に取り掛かりました。
薄い本だったので一瞬返品しようかとも思いましたが、今一度確認だと思い取り掛かる事にしました。そして既に次の理論書も目星をつけています。それもやはりBig Band系のものです。
勿論俺はBig Bandを従えている訳ではありませんが、それらの音の並びばかり取り組んでいると耳が洗練されて来るようです。ヘ音記号にも慣れて来ました。これは俺の考えです。
趣味 = 好きな事だけやる。
練習 = 苦手な事をやる。
23日 月曜日
俺はそれでも一応ミュージシャンの端くれなのでCDは買うようにしていましたが、あまりにも貧乏で遂にお金が底をついて来たのでこの1年半ほど前からYou Tubeから適当にJazz系の音楽をダウンロードして聞くようにしています・・・
それでそれらを順番に聞き始めたのですが現在クリスマス音源で、さすがに夏間近にマラソンをしながらクリスマス・ソングを聞くと無茶苦茶違和感があります・・・
勉強のためとは言え時期外れのクリスマス・ソングの選曲は失敗ですね・・・(笑)
22日 日曜日
それでその(ドミナント時にb9と#9)の使用が許されるならおのずとドミナント時に#11とb13の使用も許されるわけで・・・
そしてそれらのコードを思うだけでなく、ちょくちょく弾く習慣を付けて耳に馴染まなさなければならないのですよね・・・
ポジションを確認して耳が慣れるまで時折弾く習慣を付けます・・・
21日 土曜日
今読んでいる理論書でドミナント時にb9と#9と同時に使っていて、ちょっと灯台下暗しみたいな発想ですが、そのサウンドを聞くとまだ俺の耳が慣れていなくて、面白い事に耳がb9側に寄って良いのか#9側に寄って良いのかちょっと躊躇します・・・
そのうちに多分この(b9側に寄って良いのか#9側に寄って良いのかちょっと躊躇するサウンド)がそのb9と#9を混同したサウンドと言う事を認識するようになるのでしょうね・・・
段々還暦が見えて来ましたが、俺にしてもまだまだこんな程度です。懲りずに頑張ります・・・
20日 金曜日
先日の縄跳びの動画を見て今更思いましたが、俺って縄跳びは特技として人に話しても良いのですかね??(笑)30年も飛んでいれば誰でもうまくなりますよね。
確か(ほ・た・る)のCDが出た直ぐ後くらいに体を大きく壊してまともに歩けなくなって来て、家は寝たきりの家系なので正直もう終わったと思いましたが、あれから幸運にも体調が戻ってまたこうやって再び動けるようになりあらためて健康に感謝です。それと同時に人が大変な時にでも(みんな一緒だっ!)等と平気で無責任に怒鳴り倒してくるバカまでいたりして、少なくても俺に関しては人の痛みに寄り添えない様な人間にはならないように気を付けています。(目配り、気配り)です。俺の事を親身に思ってくれていた人の生前の言葉です・・・
Jumping Rope and Shadow Boxing 57 years old (15th June 2025) by Mamoru Morishita
19日 木曜日
大した話ではありませんが例によってマラソンをしていたら、おばあさんが道端でしゃがみ込んでいたのでちょっと気になったのですが大丈夫そうだったのでそのまま通り過ぎました。
それから50m程走ったらちょうどパトカーが通ったので呼び止めてその先にお婆さんがしゃがんでいる事を伝えて一応大丈夫か確認をして下さいと伝えました。
振り返って見たらお巡りさんがそのおばあさんと話をしていてそのすぐ後におばあさんがそこから歩いて去って行ったので何事もなかったようで何よりですが、普段から周りの人達がほんの少しだけでも気にかけてあげるだけで何となく世の中の空気みたいなものが変わるような気がします・・・
18日 水曜日
この数年ずっとボクシングの無い日に照準を合わせて古い機材の転送から新しい機材の使い方とそしてレコーディングの日々だったので、それが次のレコーディングまでの練習期間でちょっとアイドリングです。
随分と久しぶりにちょっとだけほっとしています。そして既に年末のコンサートの譜面作りに入っています。
それから縄跳びがまた少し飛びやすくなって来たなと思ったらマラソン後の体重が久々に55kgを切って54.6kgでした。俺は何も変わりません・・・
17日 火曜日
練習生のこうちゃんです。彼は俺の所で35kgも体重を落としました。
これだけミットが打てるようになるのは勿論大変な事ですが、このパンチを的確に取る俺もそれなりに大変なんですよ。
と、まぁこんな感じで俺の所でボクシングを通じて体重や健康管理をしたい人は気軽にお問い合わせください。週3回やっています。勿論来る回数は自由です。
電話 0533-93-6944
Kou-Chan (June 15th 2025)
16日 月曜日
俺はギター歴が既に40年を超えてますが、その間相変わらず練習を休んだ日は修学旅行以外ありません。ボクシングにしても既に30年以上続けています・・・
一見凄い事のように感じるかも知れませんが実はこれ逆算みたいな話で、ボクシングでもギターでも俺の所に来た人達にはいつも言っている事ですが、疲れたから等と言う理由で(今日はやめよう)と言う日を絶対に作らない事が継続するコツです。
これまでに俺の所にギターとボクシングで何百人も来ましたが、この(今日はやめよう)で続けられた人は1人もいません・・・
ずっと続けている俺達でさえ、練習が終わるといまだにまともに動けなくなるぐらいヘトヘトになります。
還暦近い人間がマラソンとボクシングとで日に20km前後動いているので、それを間をあけたら練習は決して楽でも楽しいものでもないので、それを一旦(今日はやめよう)をやってしまうとそれが来週からにしよう、来月からにしよう、暖かくなってからにしよう、そして新年になると今年は頑張るぞ!等と寝ぼけた事を言ってそれで気付いたら棺桶に片足を突っ込んで、それが結局『あの時もっと・・・』に変わります。
ギターにしてもボクシングにしても楽しい事だけをやっているのなら適当に続けられるでしょう。でも練習とは大変な事なんです。嫌な事を続ける事が練習で、好きな事を続けるのは趣味です・・・
勿論趣味でやっている人を悪く言うつもりはありません。それはそれで良いですが例えば俺の所のボクシングにしても2時間で10キロ以上動いているので俺達でも今でもそれなりに大変です。それを一度休んだら体が練習が大変な事を覚えているので2度と腰が上がらなくなります。だからこそ意味も無く(今日はやめよう)と言う日を絶対に作らない事が継続するコツだと思います。
ちなみにこれは昨日15日(日)の57歳の俺の縄跳びとシャドーです。
Jumping Rope and Shadow Boxing 57 years old (15th June 2025) by Mamoru Morishita
14日 土曜日
早くも12月14日(日)のコンサートのリクエストを2曲頂いています。1曲はJust frinedで後1曲はI'll close my eyesと言う曲で俺は知りませんでしたが少し確認したら俗に言うコンファメーション進行ですね。
もしもご来場予定の方でリクエスト等ありましたらダメもとでメール下さい。
それから罰が当たりそうなありがたい話ですが、そのコンサートに早くも大阪の方から予約を頂いています。
それと亡くなったVictoriaが繋いでくれたご縁ですが、何故か時折Mark Boalsともやり取りをするようになりました。はっきり言って彼の曲は1曲も知りませんが・・・(笑)
13日 金曜日
Grahamが間もなくFinlandに行く事をそのFinlandの友達に伝えたら『Mamoruも一緒にGrahamと来ないの?』と聞かれましたがそれを俺に言われてもですよね(笑)。
この数年Grahamとはこれだけ頻繁にやり取りをしていますが、Grahamも若くないので(以前俺の誕生日にMamoruもじじぃだね。と言われましたが(笑)多分ご縁はないのでしょうね。それに今となっては音楽のフィールドが全く違いますからね・・・
取材等で俺の事をジャズ・ギターリストと書けば良いですか?等と良く聞かれますが、ジャズのフィールドの人達から言わせると俺は古典的なジャズを弾いて喜んでいる訳では無いし、ロックのフィールドの人達から言わせると(破壊して戻す)事が訳が分からない様子で、俺からして見たら人のために人生の全てをギターに捧げた訳ではないので俺のスタイルが好きな人達だけ受け入れてくれれば良いだけで気に入らなければ、いつまでも40年前のギターリスト達を聞いていれば良いだけで、早い話納豆みたいなもので好きな人は毎日毎食でも食べる事が出来て嫌いな人は匂いだけでも受け付けず、または俺の様に食べる事が出来ても肌が弱くてすぐに口の周りがかぶれて来る人間もいて色々な人がいる訳で・・・
それにしてもIthamara Kooraxはどうしたのですかね?Paul Shortinoは連絡をすると『今週レコーディングするよ。』と言いながら音源を送ってから既に6年も経って、その間にレコード会社がCDを作らないと言い出したり・・・
還暦が見えて来た俺にはたして運はありますかね・・・
あっ、13日の金曜日なんですね。もしかしたら何か良い事があるかも知れませんね・・・
12日 木曜日
それでいよいよこのオリジナルのギターのレコーディングを始めましたが、ライヴっぽくしようと思って少しテンポを上げてプログラムをしたおかげで決めのテーマの部分の最後の6連符に苦戦してしまい、体力とそして指が避けそうになって来たのでとりあえずはその決めのテーマの部分だけで一度きりにしました。
これでまた適当に頃合いを見付けてエンディング手前まで録りたいと思っていますが、ただ何分にもそのテーマの部分以外はフルにアドリヴなのでどう仕上げて行こうかちょっと迷っています・・・
でもとりあえずそのテーマの部分は意地になって何とかしました。我ながら完成が待ち遠しいですね・・・
Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita
10日 火曜日
いよいよ今週からBassと言いドラムマシーンのプログラムと言い2年程戦って下準備をして来たオリジナル曲のギターのレコーディングに取り掛かる予定です。
終止弾いている曲なので2,3回に分けてレコーディングするつもりですが、最近は中途半端に譜面が読めるようになって来たおかげでアイデアを忘れないように譜面に書いておくと、後日になると逆に譜面に支配されてしまいガチガチになってしまうのでレコーディングしながら出たとこ勝負でレコーディングして見ます。
最初に作ってから既に30年以上が過ぎて、あれから正規に理論を学んだり勿論技術も更に上げました。そしてBassの練習もそうですが、ドラムマシーンがフル・デジタルになって色々なものが時代と共に追いついた感じです。今度のCDは俺の人生で最高の物を仕上げたいと思っていますのでどうか今しばらくお待ち下さい。
9日 月曜日
ちょっと久しぶりにGrahamから連絡がありましたが、これからFinlandに行くとの事でした。
Finlandと言えば俺の場合どうしてもIthamara Kooraxが歌詞を書いて歌ってくれたUntil we meet Agaianを思い出してしまうのと、そして今ではその彼ともネット上で普通にやり取りが出来るようになりましたが、俺がアメリカに住んでいた頃よりもはるかに海外との距離が近くなりましたよね・・・
8日 日曜日
昨日bVm7-bY7-Um7-X7-Tmajについて語ったので、どうせならもう一つ語りたいと思います。
俺にしてもコルトレーンについてそんなに細かく研究した訳ではありませんが、何曲か取り上げて見ると明らかに何か新しいコード進行を探していて、そしてそれらに後からメロディーをあてがった事を痛感しますが、そのbVm7-bY7-Um7-X7-Tmajに対して反対に位置する(上がる方のアイデアで作った)と思われる曲がこのMoment's Noticeです。
これらの何か(新しいモノ)ですが、人気が出た物だけが残りそして不発だったものはそのまま消える訳ですが、この進行はドミナントの位置が関係していると思いますが特に定着しなかったように思います。
それからこれは俺個人の意見ですが、やはり先にコード進行を作って後から無理矢理メロディーを載せるのは少し無理があるように思います・・・
ただジャイアント・ステップスに代表されるコルトレーン・チェンジに関しては、みんながむきになってやっているようなところがあり(コルトレーンも含めて)、そのため定着したように思います。
それから理論上コルトレーン・チェンジは上がる方と下がる方に2通りありますが、コルトレーンが使用していた下がる方ばかりで上がる方を耳にする事は無いように思います。
それでも一応コルトレーン・チェンジは身に付けておかなければ、Jazzの世界の知ったかぶりオタクの面倒くさい奴等がいるので最低限押さえておいた方が良いようです。あえて書きますが、理論上は上がる方と下がる方の2通りありますが(下がる方)だけ身に付けておけば良いと思います(多分)。その分その時間を他の事に費やした方が良いと思います。更にもう一つ書き加えるのなら、特にJazzの畑では(俺は理論派)等と言って技術の練習から逃げる人間を時折見かけますが(ロックならその反対)、今は既に2025年です。何でもかんでも身に付けておかなければ相手にはされないと思います。
Moment's Notice-John Coltrane (20th Mar 2017) by Mamoru Morishita
7日 土曜日
再び奏法解説みたいな事を書いて見ます。奏法解説とは言っても俺の場合は例によってタブ譜を書いて(こんなフレーズやってますっ!)等と言った幼稚園みたいな事を書くのでは無く、極力それをオリジナリティとして各々が昇華しやすいように説明します。
このbVm9-bY7(13)-Um7-X7-Tmajと言う進行ですが、これは特にJazzのプレーヤーが好んで使う進行で、とは言っても具体的には例えば特にそのメロディーがUm7の3rdの時に使います。
スケールとしてはbVm9-bY7(13)はVbのドリアン一発で良いでしょう。そして次のUm7-X7は今ならドリアンとコンディミ、またはコンディミ一発でも良いでしょう。
そして次が俺にとっては最も重要な事だと思っていますが、それがただの趣味ならいつまでも40年前のギターリスト達の真似をして人生を全うすれば良いですが、でももしもそれなりに目指しているものがあるのならただ単に誰かの真似をするのではなく、その人達のアイデアをこれらの理論と共に発展させて自分のカラーに仕上げる事が大切です。
今でも俺に海外の人達がYngwieのマネをしたものを送って来ますが、俺はその音源を2秒聞いたら、アホかっ!と思うだけで以降は2度と聞く事はありません・・・
でもそれは誤解して欲しくないのはYngwieやPat Methenyをバカにしているのではなく、彼らが作って来た事を次の世代の人間は昇華させる事が大切な事だと思っています。だからこそ俺の場合はあえてタブ譜のような状態では書かず、このアイデアを各々自分のフレーズに変換して見て下さい。
その過程で色々ミスや勘違いをしても全然構いません。40年経ってもずっと同じレベルでそして誰かの真似しか出来ない人間よりも絶えず前に進もうとしている人間の方が俺にとってははるかに魅力的に感じます・・・
Vbm7-Yb7-Um7-X7-T69#11 (5th June 2025) by Mamoru Morishita
5日 木曜日
仮予約ですが年末のコンサートの予約を取りました。今年は12月14日(日)で、場所はいつもの豊川市のセレストです。
まだ先に1曲ギターのレコーディングを仕上げてからぼちぼち選曲と譜面作りに入って行きます。詳細は追ってお伝えします。
4日 水曜日
俺が還暦が見えて来た事が多々あるかとは思いますが、今では70歳を過ぎた人達まで気さくに連絡をくれたりします・・・
皆さんもどうか元気で長生きをして下さい。
3日 火曜日
俺の場合はチビなのでおのずと練習生達は基本的にみんな俺よりも大きいのですが・・・
それで今までは5kg程度の体重差を特に感じる事はなかったのですが、ここのところ2人程3kg程落ちたらパンチ力にそれまでの怖さを感じなくなり、これなら戦えるな見たいに思いました・・・
ボクシングの場合は特に軽いクラス程2kg前後の体重で階級が分かれていますが、今回の件でそれが体ではなく顔面にその衝撃が来るかと思ったら確かに納得出来ました・・・
2日 月曜日
SachaがCDを作りたいからプロダクションを紹介して欲しいとの事でしたが・・・
CDに関してはつい先日プロダクションから連絡がありメジャーのレコード会社がもうCDは作らないとの連絡があったばかりなので、場合によってはSallaberryのベスト盤の時の様に自主製作でそれで可能な限り雑誌社等に取り上げてもらうと言った形になる事を伝えておきました・・・
彼女も昨年再びGrammy賞に選考されましたが、そんなクラスの人達でさえ今ではこんな時代になってしまいました。ミュージシャンにとっては悲しい時代になりましたね・・・
何か動きがありましたら追ってお伝えします。
1日 日曜日
あれだけ毎日のようにやり取りをしていたGrahamですが、ここのところちょっと流れが変わって来たようで最近は元Dr.MastermindのシンガーのMattと頻繁にやり取りをしています。
それで今度は彼のYou Tube Channelesで俺の事を紹介してくれました。とてもありがたい話ですね・・・
それから偶然だとは思いますが、俺は何故かシンガーと比較的相性が良いような気がしますが気のですかね??
mamoru morishita my shred guitar playing boxing champ from japan