2025年 7月

31日 木曜日

そして再び音を取って欲しいとリクエストでイリアーヌからJust Friendsです。例によって心のある人は一緒に挑戦しましょう。

Just Friends by Elaine Elias

30日 水曜日

頼まれていたイリアーヌのO Patoの音を何とか取りました。多分これで合っていると思いますが・・・
このモンゴメリー・ワード・ブリッジですが、俺を含めて多分ほとんどの人達がそのままのコードで弾くと思いますが、さすがイリアーヌです。
一応最後まで全てコードの音は取りましたが、ソロの音までは取って無いのでその手前までサンプルを立ちあげました。そして再び音を取って欲しいとのリクエストがあり、今度も同じくイリアーヌからJust Friendsです。
以前Ithamara Kooraxに日本でのコンサートの時には俺にギターを頼むから彼女のCDのBin Bomの音を全て取るように言われて全て取りましたが、今では気になったヴォイシングの音を取るようにしているおかげで、いつの間にかそれら音を取る事が出来るようになって来たようです。どさくさにそんな仕事も出来そうですね・・・

O Pato (Eliane Elias version) 29th July 2025 by Mamoru Morishita

29日 火曜日

何分にも俺の5年も前のガラケーで撮影しているのでわかり辛いですが、マラソンをしていたら小鹿に会いました!!

Wild deer (25th July 2025)

28日 月曜日

ボクシングの練習のひとつに(ミット打ち)と言うものがありますが、普段何気なく俺が持っているだけに見えるかも知れませんが、実はこれもそれなりに反射神経や慣れが必要です・・・
それで俺がミットを持っているのと15年程在籍してくれている練習生がミットを持っているのをシェアします。
トレーナーと選手の相性や呼吸もとても大切で、例えば普段俺がこんな感じでミットを持っていて、何かのトラブルで俺がいなくなったとします。それで急遽代わりに誰かが持たなければならなくなったとして、ミットの慣れや癖等もあるので万が一にも試合寸前でそれまでのトレーナーが指導出来なくなったとしたら、その選手は不安になると思います・・・
選手とトレーナーがうまく行っているのはとても良い事等と良く言われていますが、この2つの動画を見てもらえればその意味が何となく伝わると思います。

Kou-Chan (June 15th 2025)

こうちゃん & 智ちゃん (July 20th 2025)

27日 日曜日

そして今度はハルク・ホーガンが永眠したようです・・・
確か中学1年の時にプロレスが地元に来てその時同級生と一緒に見に行きましたが、誰が出ていたのかほとんど覚えていませんが、俺は一生懸命『ホーガン、ファイトーッ!』と応援していたのを覚えています。13歳の時なので既に45年近くも前なのですね・・・
そう言えば俺は子供の頃地元にドリフが来た事があったらしく連れて行ってもらったとの事でしたが全く覚えていないので多分物心がつく以前の頃だったのでしょうね。
どちらにしても彼らの様に自分が選んだ道で多くの人達に愛されて幸せな一生だったと思います・・・

26日 土曜日

この曲の音を取って欲しいとの依頼がありました。
基本的にはTake the A train等に代表されるモンゴメリー・ワード・ブリッジですが、さすがにイリアーヌらしくイントロから要所要所でミュージシャンの心をくすぐるような事をしています。興味のある人は一緒に戦いましょう。

Eliane Elias - O Pato

25日 金曜日

オジー・オズボーンが永眠しました。
俺が音楽雑誌を買い始めた10代の頃からすっとHM界でトップに君臨していた人でした・・・
勿論俺はオジーとは一度もやり取りをした事はありませんでしたが、その事をGrahamに伝えたら彼も既に知っていてそしていつか俺が死ぬ前にGrahamと共演出来る事を願っているよと伝えたらYesと返事が届きましたが・・・
パーキンソン病で震えながら椅子に座ってでもステージに上がり、そしてその数日後にこの世から去ったのですよね・・・
かっこ良過ぎますね・・・

OZZY OSBOURNE FULL SET at BTTB 7/5/25

24日 木曜日

いよいよこの曲のギターを録り始めました。
テーマ以外は全てアドリヴ・パートなので、適当に弾きながらレコーディングしていましたが2時間した頃には俺の弱い指がそろそろ危なくなって来たのと集中力も無くなりそうだったので今回は冒頭のモードからテーマの辺りまでで一度きりにしました。次回は最初の残りの部分とハーフ・タイムのところから16ビートの辺りまで仕上げてそして更にその後にエンディングと戦う予定です。
確か25歳くらいの時に作った曲ですが、あれから30年以上が経ちその間に正規に音楽理論をそれなりに学んでコードも若干変更していますが、30年と言う月日の中で俺の理論やプレイも勿論そうですが、ドラムマシーンがフル・デジタルになりそしてそれも何とか使えるようになって、更にはどうしてもBassを全て指で弾きたかったので、そのために2年近くもBassの練習に費やしたりとで、色々な物が時間と共に遂に追いついた感じです。
特に死に急いでいる訳ではありませんが、今度のCDが完成するまでは俺は絶対に死ぬ訳には行きません・・・
人生の全てをギターに捧げた俺の執念のCDが完成するのを期待していて下さい。

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

23日 水曜日

この暑さとそして年齢のためここのところスパーリングはしていませんが、また10月頃から少し始めようと練習生達と話しました。
俺がここにどれだけ書いても絶対に伝わりませんが頭部への打撃は本当に危なくて怖くて、一歩間違えると練習でも人が死んだりする世界です・・・
そのためスパーリングにしても年齢と共にやめて行くとか、それが例え若くても頭部への衝撃等をリセットするために少し休む期間を取りながらやらなければなりません。そしてその反面では特にやり始めはその衝撃になれていないため頭痛や吐き気で朝方まで眠れなくなったりします・・・
音楽のような生ぬるい世界とは全然違う世界ですが、俺がどれだけここに書いても伝わらないですよね・・・
ちなみにこの動画の相手選手は元プロで10戦ほど戦っていて、パンチも強くハートもあるとても強い選手でしたが今頃どうしていますかね?
日付を見ると1999年頃のようですが、既に今から25,6年も前になるのですね。時間が経つのは早いですね・・・

Mamoru Morishita(fly weight) Sparring with Light weight professional Boxer (Around 1999)

22日 火曜日

以前にもここで取り上げた事がありますが、ありがたくも俺から何か感じてくれて中学校の先生になり、そして俺の事を道徳の授業で話してくれた先生がいますが、その先生が今度は海外に1カ月留学するとの事でした。出来る事なら2年留学したかったとの事ですがやむを得ず1カ月にしたとの事です。
どちらにしても既に妻子ある40歳を過ぎた人間がそれだけの決断をするのにはとても心の力のいる事です。
俺から何かを感じてくれて行動に起こしたり、中には彼らのように人生パターンまで変わる人達もいますが、でも俺にしてもそんな彼らからエネルギーをもらう事が出来ます。
俺のこのブログを見て勿論嫌いな人達もいるでしょう。その反面何かを感じてくれる人達もいます。万人に好かれるのは無理なので特に人に迷惑をかけなければ自分が信じる道を進めば良いと思います。
40歳過ぎのその先生を俺は心から応援します。

21日 月曜日

少し前に左足に痛みがありましたが、気付いて見ればまだ少し痛みがある程度になっていてピークを超えていました。これで治ると思いますが、いまだに原因は分かりません・・・

20日 日曜日

俺に関してはここのところずっと体調は良いですが、周りにあまりにも不公平なほど不幸が続いている人がいたりします・・・
何かしてあげられないものですかね・・・
皆さんもどうか健康には普段から気を配って長生きをして下さい。

19日 土曜日

Honeysuckle Roseです。
この曲のソロ後のテーマでよく一瞬半音上がる事があり、それは各ミュージシャン達の任意になっていますが、俺はこの個所を聞く度にどうしてもこのまま半音ずつ上がり続けたくなるので、とりあえず一度ラフに形にしました。
こう言った試みを影響力のある人達がやるとやがてそれが定番になって行くのですが、俺の様な無名な人間がやっても誰も取り入れようとはしない訳で・・・でも万が一にも10年とか先にこれらの半音進行がどさくさに定着していたら嬉しいですね。
ソロに関しては本当に適当にいくつかレコーディングして、何とか聞けるものでミックスしました。

Honeysuckle rose (July 18th 2025) by Mamoru Morishita

18日 金曜日

説明が面倒そうなのでやめておきますが、トニック・ディミニッシュで終わっています。この響きにも慣れなければならないです。

Um7-X7-Tdim7 (16th July 2025) by Mamoru Morishita

17日 木曜日

Brecker BrothersやColtrane等の難解な曲を何カ月もかけてやっと1曲攻略してもそれらの観覧数はほとんど上がる事はありませんが、最近はトランスクライヴ代わりU-X等を良く立ちあげていますがマラソン中に思い付きでひらめいたフレーズを動画で撮影したものがあっと言う間に観覧数が上がるのも皮肉なものですよね・・・
ちなみにこのトランスクライヴですが、譜面に慣れる事と相対音感など脳に語り掛ける効果があるので練習の一貫に取り入れると良いのですが、ある程度それに慣れて来たらこんな感じで動画で撮影するのも良いような気がして来ました。その理由としては先に譜面に書くとどうしても譜面に束縛されて4分音符、8分音符や3連符ばかりでガチガチに固まってしまいますが、適当に思い付きのアイデアで弾いた方がより(生きた)フレーズになるように思います。
それでも中には(It's not music.)等と否定的なコメントを3回も4回もして来るバカがいたので削除してブロックしましが、音楽では無いですよ。Practiceですよ。
もしも皆さんも目指しているもの等があるようなら否定的な奴等ほど自分に出来なかったからこそお前に出来るかみたいなスタンスで物を言って来るのでそんな低レベルな奴等は無視して正しく負荷をかけ続ければ未来はあると思います。でも勿論惰性でやっているだけではそれはただ単に思い出にしかなりません。俺の日々のマラソンでは100万年走っていてもオリンピックで優勝する事は出来ません。目的が違いますからね。低レベルな邪念に左右されずに自分が信じる人生を進む方が過ぎた時間にあまり悔いを残さないような気がします・・・

Um7-X7-T69#11 (20th June 2025) by Mamoru Morishita

16日 水曜日

今週いよいよこの曲のギターを録り始めようか少し悩みましたが、後1週間寝かせてからレコーディングする事にしました。
大変な曲なので2,3回に分けて録るつもりでいますが、順番としてはギターを仕上げて残りのドラム・マシーンのエンディングのプログラムをして、更にベースも少し動かせたらと思っています。年内にはそれら全てを終わらせたいと思っていますが9月頃には12月のコンサートの練習にも取り掛かりたいので、何とかそれと並行して仕上げて行きます。そして来年こそは俺のギター人生の集大成のようなCDを完成させたいと思っていますのでいましばらくお待ち下さい。
ちなみにこの時のコンサートは、この日で俺が9年続けていたこのMaximumと言うバンドが無くなる事を俺だけが心の中にしまってあったので、その事を胸に秘めながら思い残す事が無いように思いっ切りギターを弾きました・・・
既に20年以上も前の事なのですね・・・

Passionate Memoir (15th jan 2001) by Mamoru Morishita

15日 火曜日

以前に比べて随分止めるのが早くはなりましたが、ボクシングの世界ではこぶしで顔面を殴るため今でも時折人が亡くなっているのが現状です・・・
ボクシングでは世界チャンピオン以外はNobodyと言われていて、それでもこの競技から離れられず、俺の所にしても俺を含めて還暦間近の人達が沢山在籍してくれていて、そしてその人達は単に健康管理を通り越えて純粋にボクシングが好きな人達でそのため年齢をはるかに超越して素晴らしいボクシング・スキルを身に付けています。
ボクシングの場合一歩間違えるとスパーリングでも大きな事故につながるため、年齢等と共にどこかでラインを引いてマス・ボクシングに切り替えて行かなければなりません・・・
それでも長い間在籍してくれている人達はA級ボクサーの様なシャドー・ボクシングやミット打ちが出来るようになっているので、何かボクシングのライセンスに代わるようなものを作れば純粋にボクシングが好きな人達の励みとそしてボクシング人気ももう少し定着するのではないのかな等と思ったりします・・・
俺が個人でボクシングを教えるようになった頃はまだ女子ボクシングと言うものが定着していませんでしたが、今ではそれも協会が公認しています。
長い間、真面目にボクシングと接している練習生達を見ていると、何かしてあげたいなぁ等とつくづく思いますが、何かしてあげられないですかね・・・・

14日 月曜日

マラソンをしていたら今度はとても小さなカマキリを見付けました。
今は7月でこれから夏本番になりますが、このカマキリ達が大きくなって沢山見かけるようになるとその頃には冬がすぐそこまで来ています・・・
カマキリはたまごを雪に埋もれない高さに産むとの事で、だからその産卵をしている高さでその冬の雪の量が分かる等と言う話を聞いた事があります・・・
30年も走っていると動植物のパターンでそれなりに季節の変わり目が分かるようになって来たおかげで、1匹の小さなカマキリを見て既に11月末頃の事を想像しました・・・
その頃には俺のギターのレコーディングは終わらせているつもりで、そして残り1曲のアコーディオンと可能な限りキーボードを仕上げていたいと思っています。

13日 日曜日

再び奏法解説でもします。
(ドミナント・サイクルの際にギターではU7もそのままクロマティックで下がれば良い。)等と言われていますが、現在ではギターの技術も無茶苦茶進化しているので、やはりスケール通り、そして特にU7の相対音感が完全に頭に入るまでは律儀にリディアンb7thで弾いた方が良いと思います。いつまでも40年前のギターリスト達の真似をしていても何も変わりません・・・

V7-Y7-U7-X7-T69#11 (11th July 2025) by Mamoru Morishita

12日 土曜日

最近老眼が更に加速しています・・・
見えるだけでも幸せな話ですが・・・

11日 金曜日

例によってマラソンをしていたら片側の羽がかけて飛べなくなっていた蝶が草むらでバタバタしていました・・・
ちょっと立ち止まって考えましたが結局どうしてあげる事も出来ないので後ろ髪を引かれるような思いでそこから去りましたが、あんな時にはどうしてあげれば良いのですかね・・・

10日 木曜日

練習とは言っても音楽(楽器)には主に2種類ありますが、理論を勉強する事を練習と思っていると楽器は絶対にうまくなりません。その反対に反復練習だけしていても音楽理論は絶対に結びついて行きません。
一人で部屋に閉じこもってやっていると、どうしてもこれらのバランスを自分で管理するのが難しく自分にとって楽しい方だけやってしまい、だからこそ何十年経ってもそのレベルのままで止まってしまいます・・・
某理論書に書いてあったように、共に学べる仲間やもしも可能なら自分にとってのウィーク・ポイントを適切に導いてくれる人に支持するのが結局のところ一番の近道だと思います・・・
何かのタイミングでたまたま昔の生徒の動画を見るとつくづくそう思います・・・

9日 水曜日

この曲のイントロの音を取るのに2日戦っていました・・・
音を取る際のキーワードはやはり何と言ってもBassですが、興味のある人は挑戦して見て下さい。
ちなみにキーはミュージシャン泣かせと言うか、ミュージシャンのエクササイズのためのようなDbです。Dbと言えば楽器演奏での際にはLush Lifeはほとんどそのキーで演奏しますが、俺はこのキーを見る度に(ミュージシャンがそのキーに慣れたいのだろうなぁ・・・)等と先入観を持ちながらその譜面を眺めています・・・
それからミュージシャン泣かせのキーと言えばもう一つF#=Ebmなんかもありますが、有名な所ではRound Midnight等がそうですが、Round Midnightの場合はキーをあえてEbで書いて臨時記号でホローしている譜面等もあります。どちらの曲にも言える事ですが、それだけの作曲力がある人が書いた曲ですよね。
一応ヒントを書いておきます。俺が初日に難しく考え過ぎていましたが、アッパー・ストラクチャーは単に2つのコードのインバージョンです。

Witchcraft by Adi Braun

8日 火曜日

こればかりは形になるまで分かりませんが、またまた海外からですが作曲の依頼です。
Top 40 musicが歌いたいみたいな感じだったので作曲者は俺ではない方が良いのではないかと伝えておきましたが、何か動きがあり次第お伝えします。
それにしても向こうの人達は良い声をしていますよね・・・

Fever by Lara Mattos

7日 月曜日

そして今度はミットを持っていて左の薬指を突き指しました・・・
大した事はありませんが以外にもまだ痛みが残っています・・・

6日 日曜日

それでマラソンに行く前に少しお菓子をお腹に入れていたら今度はそのお菓子の袋を逆さまに持ってしまい残りのお菓子をカーペットの上にこぼしました・・・
7月の俺の不幸はまだ終わって無かったようです・・・

5日 土曜日

何故かお腹の辺りが少しかぶれて来ました・・・
原因は良く分かりませんが、もともと納豆を食べてもかぶれるような体質なのでしかたがないのかも知れませんが、でも最近は体調自体はとても良いです。あらためて健康に感謝です。
それから何故かプリンター用のインクがテーブルの下で漏れていて、それを急いでシンナーで掃除して、そして今度はマラソンに行って300メートル程走ったら目に蛾か何かがまともに入ってしみて来たので急いで家に戻って目を洗ってまた走りに行きました。特に異常はないようなので不幸中の幸いでしたが、1日の中でそんな事ばかり続くと決して良い気分ではありませんね・・・
俺は現実主義なので真に受けていませんが、世間では7月に何か不幸が起こるみたいに言われていますが、これらの災難が不幸の総まとめなら良いのですが、決してプロローグでは無い事を願います・・・

4日 金曜日

少し前に読んでいた理論書で灯台下暗しのような的確な表現あり、そして俺にしてもいつの間にか今ではそう聞こえて来るようになりましたが、その方向に耳が向かっていれば正解のようです。

5th  = 最も耳ざわりな響き
b9th  = 最も不協和な響き
b13th = 2番目に不協和な響き

中でも5度の最も耳ざわりな響きと言う表現とb9thの最も不協和な響きと言う表現がとてもしっくりきますね。
これらの響きを耳にすると最近では目の前にそれらの数字が浮かんで来るようになりましたが、音と言うのは目に見えないものですが不思議なものですね・・・

3日 木曜日

ありがたくも再びGrahamがちょくちょく連絡をくれるようになりました。
Ithamara Kooraxが音信不通ですが、どうしたのですかね・・・
先日お伝えしましたがSachaが俺のSnow and moonを別のギターリストとレコーディングしたもの(こちらはSwing version)を間もなく全米でリリースするとの事でしたが、英語の歌詞なのでどうせなら他の人達も歌ってくれると良いのですが・・・

2日 水曜日

先週ご挨拶に行くのに手ぶらで行くのもどうかとも思い、いつも行くケーキ屋さんはいつの間にか週休2日の定休日になっていて、別のお店を探したら既に無くなっていて、時間が無かったのでミスタードーナツに行ったらドーナツが1つ200円近くになっていて無茶苦茶びっくりしました。おかげで沢山は買えませんでしたが・・・
俺が子供の頃は確か50円とか60円だったような記憶がありますが(間違っているかも知れません)、人間をやるようになってもうすぐ60年になるので物価も変わるはずですよね・・・
それでも俺の頭の中はいまだに中学2年の時にギターが上手くなりたいと思った気持ちが何ら薄れる事はありませんが、もしもいまだに誰にも認められず1人で弾いてるだけなら、世間はそれこそボロクソに言ったと思います・・・
幸運にも世界的な人達に認めてもらう事は出来ましたが、それでもお金等が入る訳でも無くミュージシャンとして忙しい訳でも無く何らこれまでと変わりません・・・
どれだけの結果があるかどうかだけでほとんどの奴等は見て来ますが、でも俺は多分死ぬまで変わる事は無いと思います。ギターが上手くなりたいですね・・・

1日 火曜日

早くもこれで今年も残り半年です。残り半年で例のオリジナル曲のギターを1曲レコーディングして、後は可能な限りアコーディオンとキーボードをレコーディングして、それと12月のコンサートの支度をします。
CDの年内発売は無理そうですが、何とかそれなりのところまで仕上げたいと思っています。

★Mamoru Morishitaの独り言★

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