30日 火曜日
音楽でもボクシングでも多分他の事でもそうだと思いますが、多くの場合出来るようになった人や諦めなかった人達がそこの畑で教えていると思うので、なかなか上達しない人や見込みの悪い人達の事が理解出来ないようで空回りする事が結構あったりします・・・
すぐに諦めてしまう人間は仕方がありませんが、続けられる人ででもどうしてもうまくなりたい人達に出会った場合には俺の場合はその人を攻略するつもりで接するようにしています。勿論それでうまく行く時もあるし、うまく行かない時もありますが何とかしてあげたいと思うのでレッスン以外の時間にも宿題と答え合わせみたいな事をやってみたり等色々試行錯誤します・・・
29日 月曜日
これで何個目のグローブになるのか既に覚えていませんが、前のグローブがダメになったので新たなグローブを購入しました。いつの間にかグローブの値段もとても高くなっていたので今までのメーカーはやめてなるべく安いメーカーを探しました。
28日 日曜日
そして昨日のフレーズの応用でX7-Tmで弾いています。
ミュージシャンを目指しているなら、普段からこんな感じで(Um7)-X7-Tmaj及び(Um7b5)-X7-Tmで弾く習慣を絶対に付ける事です。
最初は破壊している箇所が気持ち悪く感じると思いますが、裏を返せばだからこそ戻したくなると言う衝動が起きると思えば良いと思います。そのうちに点と線が繋がって来ると思います。
X7-Tm(26th Sep 2025) by Mamoru Morishita
27日 土曜日
再び奏法解説でもします。ペンタトニック・スケールです。
ギターでペンタトニックと言えば、それこそ1970年代のその頃のままのフレーズいまだに使っている人達を本当に沢山見かけますが、例によって俺の場合は自分らしく会得しています。
フレーズとしてはストレッチだったり、スキッピングを使用していますが、でもそれらはテクニックのためのストレッチやスキッピングでは無い事は以前から俺のプレイを聞いてくれている人達なら多分伝わってくれているとは思います。
何かの(または誰かの)アイデアがあったとします。でもそれをそのままやるのではなく、自分なりの一工夫を入れて会得して行く事が俺にとっては重要だと思っています。興味のある人はこんな感じで自分なりの工夫と共にフレーズを昇華させて見て下さい。
Em Penta Tonic (Sep 25th 2025) by Mamoru Morishita
26日 金曜日
俺の所も一応リモートでのギターのレッスンを取り入れて見ましたが、やはりリモートは無理なのかも知れません・・・
それまで毎週通っていて間もなくメジャーデビューを視野に入れて動き出した生徒がいたのですが、リモートに変えた途端僅か2度レッスンをしただけであっという間にやめて行きました。はっきり言ってそれまでの俺との期間は何だったのかなと思ってしまうほどあっさりと消えて行きました・・・
リモートは手軽に始められる分その反面ではやっぱりすぐにやめようとなってしまうのでしょうね・・・
俺はギターもボクシングもそれぞれ40年とか30年とか続けていますが、それは今日はやめようと言う日を絶対に作らないからです。ボクシングの場合はその限りではありませんが、それでもマラソンで月に150km走る等のノルマを自分に与えて心を維持するよう等しています。
以前単身赴任で遠方に数年いた練習生がいましたが、その練習生は近場のジムに通ったりそれでも無理な時には鉄アレー等を買って自分一人でも努力を続けていたとの事でしたが、だからこそ地元に帰って来た時にはすぐに俺のクラブに戻って来る事が出来た訳です・・・
ずっと続けている俺達にとっても日に10キロ以上(マラソンを含めると20キロ程度)動いているので練習が終わるとヘトヘトになります。それをしばらく間をあけたら練習は大変な事を自分自身が知っているので、もう一度体を戻すところからはやりたくなくなると思います。それがギターなら練習とは好きな曲を適当に弾いて遊んでいる訳では無いので間をあけたらやる気になれないですよ。俺にしても毎日の練習と勉強は嫌だからこそそれらの練習が終ったらギターを触る事はありません・・・
どちらにしても棺桶に片足を突っ込んだ時に、自分のその選択で良かったと思う事が出来るかどうかですよね・・・
ただそれでも中にはどうしても北海道や九州等の遠方に住んでいる人達もいるのでそんな人達には仮にリモートでも俺とのやり取りで少しでもモチベーションの維持に繋がってくれたらとは思いますが、でもやはり人ってどうしても楽な方向に行こうとするのですよね。それは勿論俺も含めての事ですが・・・
25日 木曜日
ここのところ日本のボクシンクの試合で立て続けに不幸な事故が起こっていますが・・・
その一番の理由として、実はあまり知られてはいませんが、タイトル・マッチ以外は新品のグローブではなく、実際にはワセリン等でペタペタに薄くなった使い古しのグローブを使用しているためだと個人的には思っています・・・
ちなみに日本でよく使われているその試合用のグローブは先日久々に値段を調べてみたら、以前よりも更に倍程の値段になっていて6万円とか8万円にもなっていました・・・
ボクシンクはチャンピオン以外ははっきり言ってお金にはならないので4回戦で1試合4万円にも満たないファイト・マネーしかもらえない世界で(俺の時代です)、多分今でもそれほどは変わっていないと思います・・・
ボクシングの場合は攻撃のほとんどが頭部へ集中するのでそのため頻繁に試合をやる訳にもいかず、そして観客も身内に毛が生えた程度であまり人も入らず全てが悪循環みたいになっています・・・
せめてもう少し集客率が良くどの試合にも新品のグローブを使う事が出来ればそれでも随分と事故は防ぐ事が出来るような気がしますが、ただどちらにしてもボクシングの場合はどうしても頭部への打撃が集中してしまうので仕方がない部分もあり、そして人は判定ではなくK.O.シーンを望んでいますからね・・・
あらためて残酷で厳しい世界だなと思います・・・
24日 水曜日
俺は33歳から意を決して(笑)譜面の読み書きを始めて、さすがに今でも初見では無理ですがそれでも何とかなるようになって来て数年前から更にヘ音記号にも挑戦するようにしてそれが最近になりやっと以前程拒絶反応をしなくなりました。勿論相変わらずスラスラと読める訳ではありませんが、それでも何とかなって来たようです・・・
もしも皆さんも何か挑戦したい事があったなら、3年後に出来なくても良いので10年後には何とかしていたいなと言うスタンスで取り組めばそれなりに何とかなって来ると思います。何度もここに書いていますが、俺は身長が159cmしかなくて中卒の学歴しかありません。だから俺よりも体が大きくて普通に学校に行っている人達なら必ずもっと出来るようになると思います。今日出来なくても良いです。3年後に出来なくても良いです、のんびりしていてはだめですが5年後10年後に何とかなっていれば良いのだと思います。そんなスタンスで取り組めば自分の心にも少しゆとりが持てると思います。
23日 火曜日
自分への課題として取り掛かっているThe Brecker BrothersのBathshebaですが、やっとコード等まとまった感じです。
単に自分への課題としてだけなのでギターだけでコードとメロディー及びソロで仕上げる予定ですが、それにしても彼らの曲を把握するのには膨大なモチベーションが必要ですよね・・・
難しいには2種類ありますが、一つには単純にロック等の言うところのテクニカルに難しいのと、そして後一つにはコルトレーンのGiant Stepsに代表されるようにそれらのスケール等を理解して対処するのが難しいの2つありますが、多くの場合自分の好きな(難しい方)しか取り掛かからなようです。だからこそそのレベルで終わるのですが・・・
それらは決して楽でも楽しい事でもありませんが、俺に関してはその両サイドに日々取り掛かるようにしています。
これからコンサートの練習もあったりするので仕上がるまでにまだしばらく時間がかかると思いますが、適当に仕上げて行きます。
Bathsheba - The Brecker Brothers (Sample) 25th May 2025 by Mamoru Morishita
22日 月曜日
早いもので今年も残り後3ヶ月とちょっとになっていましたね・・・
残り3ヶ月ではCDは仕上げる事が出来ませんので来年完成を目指して頑張りますがそれでも随分と進んで来ました。レコーディングしたものの多くは既に5,6年前に録っていたりしますが、今回はJazzやBossa Novaの枠に縛られずRockからPopularまで幅広く俺の解釈で仕上げますので無茶苦茶期待していて下さい。
例えばマイケル・ジャクソンのスリラーやビリー・ジーン、それから愛のコリーダや君の瞳に恋してる等、俺のギターで今の時代によみがえらせるので無茶苦茶期待していて下さい。
21日 日曜日
よく俺が勉強と随分離れたポピュラー音楽等の音を取ってサンプルとしてYou Tubeに立ちあげていますが、その時に何か降臨したものに関してはそのまま仕上げて行きますが何も降臨しなかった時はそのままスルーしてあります。そしてそれらの音源と言うか譜面をしばらく経ってから見て見ると今度はどこでコードを動かしたいのか降臨する時があります。
またひとつベタベタのロックですがBrecker Brothersみたいに1拍ずつガンガンガンガンと動きたくなる箇所等が聞こえて来たのでとりあえず取り掛かって見ますが、もうそろそろ年末のコンサートの練習も少しずつ始めて行かなくてはなりません。適当に期待していて下さい。この曲ですが興味のある人は一緒にアレンジに挑戦して見ませんか!?
The Trooper (Iron Maiden) Sample (23th July 2022) by Mamoru Morishita
20日 土曜日
ボクシングや音楽に限った事ではありませんが、もしも自分が何かをやろうか迷っているのなら、とりあえずやってから諦めた方が後から後悔しないと思います。
例えば3年行動に移さなかったとします。その3年の努力でどれだけ進歩すると言うか差が出るのか想像がつきますか?時間は決して戻りません。まず一歩踏み出さなければ何も始まりません。そしてその反対に3年程度で諦めていては何も変わりません・・・
19日 金曜日
白目の部分なので全く問題はありませんが、またまたちょっとパンチが目に入ったようです・・・
60歳が見えて来てまだこんな人生を送っていますね・・・
バカにつける薬はないとは良く言ったものですね・・・
18日 木曜日
俺のブログを読んでくれている人達は多分音楽畑の人達ばかりだと思うのでRicky Hattonと言っても誰の事かさっぱり分からないとは思いますが・・・
そのRicky Hattonが永眠しました。1978年生まれの様なので俺よりも10歳も年下です・・・
その人のボクシング・スタイルを見ると何となく性格が見えて来たりしますが、とても真面目なボクシングをする人だったのでとても真面目な人だったように思います・・・
これは俺の意見と言うか俺の人生論ですが、何かに怖がって無意味にダラダラと100年生きるより、50歳手前で亡くなっても彼の様に自分の努力で世界にその名前を轟かせたような人間をはるかにリスペクトします。なかなか自分の名前が他の国に渡る事なんて無いですからね・・・
R.I.P.Ricky Hatton
17日 水曜日
Jazzの様に何度もセクションを繰り返しながらソロを弾いているとそのうちに聴衆側もそのコード進行に洗脳されて来るのでしまいにはこれでも十分にUm7-X7-Tに聞こえて来るようになります。
それでも今回は最初にルートに続いてb7thの音を弾いてから始めているのでそれだけでも随分Um7-X7-Tっぽく聞こえると思います。特にこのb7thの音はUm7を感じさせるのに最も重要な音です。
Um7-X7-T69#11 (15th Sep 2025) by Mamoru Morishita
16日 火曜日
今週はレコーディングも無く、機材の修理や使用法等に時間を取られる事も無く、変なトラブル等も無く、更には俺自身の体調も良くのんびりと時間を過ごせますが、ただ俺の周りの人達の体調が良くないので俺一人だけ浮かれている訳には行きません・・・
皆さんが健康で長生き出来ますように。
15日 月曜日
この頃のタイソンには誰も勝てないような気がしますよね・・・
ボクシングに階級があって良かったと言うか階級が無ければどうにもならない等とあらためて思ってしまうような写真ですね。
14日 日曜日
今週再び少しレコーディングを進めた古いオリジナルですが、俺の場合はレコーディングしたものを聞き直すのが少々怖い部分があり(もしもミス・トーン等があったら録り直さなければならないからです)、2,3日そのままにしていましたが、勇気を出して聞き直しました。
その時に聞く時は耳を皿のようにして聞くのではなく、何となく聞くようにしていますが、多分今のところは問題は無いようでした。
また1カ月後くらいに今度はハーフ・タイムのところをレコーディングします。フル・デジタルになったドラム・マシーンも何とか使えるようになったのとBassもそれっぽくなっていて良い感じに仕上がって来ていると思います。我ながら仕上がりが楽しみです。
13日 土曜日
Sachaの新譜が完成したようです。詳細は追ってお伝えします。
12日 金曜日
25年以上も前の話ですが、俺がボクシングのライセンスをはく奪された時そこの会長が俺の事を気の毒に思ってトレーナーのライセンスを発行してくれましたが、その時にトレーナー用のビデオがあり目を通すように言われました。
それでその時に話していた医者(だと思います)が言っていましたが、『あなたはあなたが食べたもので出来ています。』と言っていましたが、ちょっとずれた表現かも知れませんが例えばそれは音楽なら自分がどんな練習を積み重ねたか、どれだけ自分に厳しく接して来たのかがそのスキルとなって現れると思います。勿論それは楽器に対してだけでなくスポーツや何に対しても言える事だとは思いますが・・・
11日 木曜日
次のCDに収録予定のオリジナル曲のレコーディングをまた少し進めました。
出来る事ならハーフ・タイムのところも録りたかったのですが体力が持ちそうもなかったので次の弦交換時に挑戦します。
途中経過としてはいい感じに仕上がって来ていると思います。遅くても年末年始の大型連休辺りでギターのパートは全て終わらせるつもりです。
早くも来年の話をするのもどうかとも思いますが、無茶苦茶期待していて下さい。当初はBoaas NovaやJazzのスタンダードをメインにギターとアコーディオンで仕上げるつもりでしたが、ドラム・マシーンもゲットしてBassのスキルもそれなりに上げたので、はっきり言って俺の40年以上にもなるギター人生の集大成の様なCDに仕上げるつもりですのでどうか今しばらくお待ち下さい。
10日 水曜日
マイク・タイソンが今度は来年春にフロイド・メイウェザーとエキシビションをするようです。
60歳を目前に、まだ夢を見せてくれるのですよね。彼らのクラスならグローブも海外製の16オンスでも十分に見ごたえはあると思うので、個人的には安全面を考慮して16オンスでも良いのではないかなと思いますが・・・
それにしても再び8ラウンドとか10ラウンド戦うのですよね・・・
ちなみに今の俺では現役の選手を相手に2ラウンドは体力が持たないと思います。何のスポーツもしていなければ多分1分後にはスタミナが無くなって動けなくなります。ボクシングの1分ってとても大変なんです・・・
どちらにしても再びリングの中のタイソンを見る事が出来て嬉しいですね。ケガが無い事だけ祈ります。
9日 火曜日
以前遠くフランスから訪ねて来てくれたSheliyahから連絡があり、Independentだけれど彼女が作曲してPushしているシンガーがいるとの事で俺に送って来ました。
もしかしたら俺がそれに参加するかも知れません。まだ未定ですが決まり次第お伝えします。ちなみにそのシンガーは普段は宝石店で働いているとの事でしたが、なかなか音楽だけで生きて行くのは大変ですよね。俺にしても普段はボクシングを教えていますからね・・・
それからこの時の会話ですが、俺の向かって左側にいる彼女はフランス語とポルトガル語のみだったので俺との会話は成立せず、Sheliyahはフランス語と英語で、そして頼りない英語とほぼひらがなレベルの日本語の俺なので、その頼りない英語で少しだけ観光案内をしました。それとどさくさにSheliyahのスマートホンから当時フランスにいたSachaに電話をして少しだけ話しました。
8日 月曜日
何年か前ですがマラソン中に自転車で転んで川の堤防の方に落ちているおじいさんがいたので、急いで駆け寄って自転車を引き上げてそのまま立ち去ろうとしたらそのおじいさんに『森下さんですよね!?』と言われた事がありましたが、昨日走っていたら久々にそのおじいさんが車で通り過ぎて挨拶をしてくれたので俺も大きな声で『長生きをして下さいねっ!!』と言って別れました。
これまでにも何回も車が路肩に落ちているのを引き上げてあげたり、財布を拾って届けたり、お年寄りがしゃがみ込んで動けなくなっていたり徘徊していたりしていて警察を呼んだり等、何十回もそんな事がありましたが、少々時間を取られますがとても気持ちが良いので、もしも周りに困っている人がいたらほんの少しでも良いので気にかけて、そして可能なら手を差し伸べてあげて下さい。
7日 日曜日
上達するために一番重要な事だと思います。
赤色 コードの練習、スケール、その他
水色 適当につま弾く
自分一人ではどうしても気付きにくいので、出来る事ならそれらを会得している人に直接習ったり、または共に学べる仲間と過ごす事です。でもその(共に学べる仲間)とは、一緒にいて楽しい相手の事ではありません。切磋琢磨出来る相手の事です。
6日 土曜日
英語ではないので全く理解出来ませんが(彼女は3か国語を話すため)、再び何かラテンの賞に選考されたようです。そろそろ再び来日して欲しいですね。
5日 金曜日
そう言えば既に9月でしたね・・・
今年も早くも残り3分の1となりました。残った期間でコンサートと、取り掛かっている古いオリジナルのレコーディング及びドラムのプログラムを終わらせたいですね。それから残りの4か月で何かサプライズは起こりますかね・・・
4日 木曜日
確か20年以上前に新古品で15000円程度で買ったアンプを買ってそれをずっと使っていますが、いい加減差込口がバカになって来て、メーカーに問い合わせたらとっくにそのモデルは無いのでおのずとそのパーツもないとの事でした・・・
今の時代ならシミュレーターでも問題ないのでそれを買うつもりで15000円程度のものに目星をつけていますが、ただ何分にも俺があまりにも貧乏でなかなか手が出せずにいます・・・
でも12月にはコンサートがあるのでそれまでにはセッテイング等の音作りもしておかなければなりません・・・
いい加減にそろそろスポンサーでも付いてくれませんかね・・・
そう言えば以前何故か急に腰痛ベルトか何かのCMの話しが来た事がありましたが65歳以上限定の事でした。
でもなんで俺のアドレスを知っていて連絡をして来たのかは不明ですが、どちらにしても皆さんは俺が通販か何かの腰痛ベルトのCMをしているのを見たいと思いますか???
3日 水曜日
次のCDに収録予定の古いオリジナル曲のエンディング・パートをとりあえずラフに撮って見ました。
実際にはこれにもう少しドラムとベースにおかずを入れて勿論キーボードもレコーディングしますが、問題はどこまでライヴの様な爆発力を収録する事が出来るのかですが・・・
俺個人のギター・プレイに関しては、この曲を作ったのが確か25,6歳の時でそして俺が良く立ちあげている最後のコンサートは32歳の時だったので、あれから既に25年も経っていて、そしてあの当時、計算するとギター歴が18年と言う事になりますが、そのコンサートから更に25年経っているのでおのずとギター・プレイもそれなりに上がっています。
12月のコンサート前にレコーディングを終わらせようかそれともいっその事、年末年始のお休みに全身全霊を傾けた方が良いのか、ちょっと様子を見て見ます・・・
俺のギターは変わらず生きているので心配しないで下さい。次のCDが完成するまでは最低でも俺は死ぬ訳には行きませんので・・・
Practice (1st Sep 2025) by Mamoru Morishita
2日 火曜日
12月14日(日) 豊川市 セレスト
4500円 (食事付き、ドリンク別、税込み)
予約 電話 0533-93-6944
メールの場合は予約人数と住所、名前をお伝え下さい。またもしも2,3日経っても返信メールが届かない時ははじかれていると思いますので直接電話で御連絡下さい。
Mail to ESPRESSIVO
1日 月曜日
長年にわたり使用して来た楽譜ソフトの開発とサポートが終了したようです。
とりあえずは使えるようですが、今後どこかで別のものにバージョン・アップをしなければならないようですがその時にはまたお金が必要なようです。困ったものですが、とりあえずは可能な限りこのまま使い続けます。